桃のこと水のこと


桃のキャンセルしてもいいですよ、のメールをたくさんいただきました。

メールから伝わってくれるのは、大きくて、温かなご理解。
ほんとうにありがとうございます。

この数年、いえ、もう私が農家になってからずっと
このような「謝罪」がクセというか、ルーティンのようなものになっております。
昔からのお客さまは「またですね」だろうなあと思ってますが、
中には「またですか」と怒っている人もいるんだろうなあと・・・

そういうときに、
 
「お仕事、大変でしょうが 困難を楽しんでいるような姿に 
勝手にエネルギーをもらっています。」
(北海道 K様)


なんてお言葉をいただくと、うれしーーーー。
よかった! と思います。
ありがとうございます!!!
桃はお届けできないけど、エネルギーが届いてる??
るんるん♪と踊りそうになります
なんでも、お届けしたがりなんで。


先日、テレビのニュースで、大雨の被害にあった柿農家がレポートされていました。
災害地は果樹の大産地なのです。
やっと道が通れるようになり、農薬をまきにいく農家のSS(農薬散布に主に使われる車両)の後ろをカメラが追います。

「これで農薬がまけます。今は一週間に一回はまく時期なんで」

と、うれしそうでした。

「柿はうちの庭先にもなっていますよ。農薬まかないから
不作だなんて、おたくはおかしいんじゃないの」的なことを
ぺちっと、ぶつけられてさびしくなっていた時代が、うちにもありました。

お送りできないことは、どういう理由にせよ、自慢できることでも、よいことでもないので
あやまる以外にはないんですが、

「理解してくださるかただけ、うちのお客さんになってくれるといいなあ」

と、2013年くらいに夢見たことが、かなっていると感じます。

昔に比べると、平身低頭してなくてすみません。

話かわりますが、
水素水のことたまにもっと話をしてくれとのお声をもありますので、ちょこちょこ書かせていただきます。

水をばく飲みするようになってからの私に
「疲れにくくなった」ということ「汗がすごくでる」のほかに
さしたる変化はないのですが、

金曜の野菜デーなど、ちょっとスケジュール詰め込みすぎて走り回ってしまったあとの、
ぽかっと空いた時間に、重い疲労感を感じるときがあります。

こんなとき、「水のんでなかった!」と気づきます。
あわてて水をがぶ飲みします。
ふしぎと、らくになるんです。

疲労感は、病気が発覚するまえにかなりあったので、
疲労感をただの「つかれ」と処すことはもうできません。

結局、活性酸素を体内で除去しきれないために、乳酸がたまったりもしているでしょう。
「も」といったのは、疲労の原因は幅広いから。

脳が「疲労感」という自覚をしているだけで、体内に何が起こっているかはわかりません。
自覚するもので、なにかと推量しがちですが、
脳が「腰痛」と自覚をしているときに、内臓や神経系に重篤な疾患が起こっている可能性もあるし
あまり当て推量はしないほうがいいですよね
(自戒を込めて)


でも
不調の原因が活性酸素を除去しきれないということであれば、
(研究者によっては、病気の9割は活性酸素の問題、という人もいます)
日々除去する生活習慣が、もたらすものは大きいかもしれないと思います。


近所のKさんにもボトリングした水素水を渡しているのですが、
「水がなくなると、ものすごくだるくなる。水飲んでいると疲れないんです」
とのこと。

「だるさの原因をまず突き止めたら?」

と渡す水を増量しながら言いました。


おっとは、久しぶりに会う人たちから、あいかわらず、
「肌がきれいになった」といわれて続けています。

明らかにしゅうとめは、「明るく」なりました。
からだが楽になった部分があるのではないかと思います。




野菜セットとぶどうと干ししいたけとおこめのご注文は
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桃の発送状況について

2017July24_2.jpg


「桃はまだ送られてきませんか?」

というお問い合わせを、連日受け取っております。

そのお答えを毎日、↓のような文面で、
お相手により違いますが、お返事しております。
以下は、今日お送りしたお返事のひとつです。


「お答えのほうを先にしますと、もう少しともいえますし、
まだ少しかかるともいえます

ただいま順番にお送りしております
6月26日までのお申し込みの方が最も多くいらっしゃいます

今日までのところ、後期の桃の収穫量は想定していたよりも少ないので
すべてのかたにお送りできないかもしれません

山育ちの桃(ワケアリ桃)が、前期の桃より少なく、正規品のほうが順番が進んでいます

しかし、この進み方に関しては、私たちにも予想ができません

収穫は8月半ばまで例年は続きますが、何かの事情で早く終わることもあります

お振込いただいているお金はお送りできない場合はお返しいたします

キャンセルは可能です。」



はじめてうちの果物をお求めになった方にとっては、
いつまでも送ってこなくって、とても不安な思いをさせているかと思います。

昔はもっとひどくって、
三ヶ月くらい待っていただいてやっと送っていたり、
三ヶ月待たせたあげくに、お送りできなくて、お金をお返ししたりすることを
していました。


今年は、どうなのか?


後期の桃に関しては、3000個の袋をかけました。

農薬や肥料をちゃんと使っていると、こうはしなくてもいいのでしょうけれど、
リスキーな方法で栽培していますので、
1500個くらいしかご注文を受けていません。


後期の桃は、品種が4つあります。
今、3つの品種が発送されています。
この三つに関しては、
袋をかけた桃の「3割」くらいしか発送できるものになっていません。

あとの7割は、蛾や、鳥に食われたあとがあったり、形がいびつすぎて
ワケアリにも入れられないものだったり、
中が真っ黒である確率百%だから、ワケアリにも入れられなかったりして、
結局、販売できるものは
3割だけ。

4つめの品種、川中島白桃がどれくらいお送りできるものになるかは、
なってみないと、わかりません
予想ができません

ワケアリ品が、前期はたっぷり出るのですが、後期はあまり出ない傾向がここ数年続いています。
ワケアリ品が少ないのは、いい桃が高い率で、できているからではなく、
悪すぎの桃が多いからです。

今年もそうなのか、違うのか、わかりません。


農薬は極小しか使わず、肥料も使わない、完熟まで待つ、
という農園はリスクだらけです。
「お送りできない可能性もこみでお申し込みください」
と、販売サイトに書いているのは、冗談でもなんでもありません。

2017July24.jpg



リスクだらけのなか栽培、販売をしております。
2年前は、3年前の9割減の量しか販売できませんでした。

前の年の1割

けっこうスリリングでしょう?

専業農家としては、けっこうエッジの効いた選択♪です

長年のお客さまには、そういうことをわかっていただいているので、
私たちも、だんだんと説明しなくなってきております。
それは、怠慢ですし、いけないな、と気がついてましたが、
ここ数日、夫婦でお互いに「あなたが書きなさい」と押し付けあって、
日延べし続けておりました。
すみません。

わからないし、
不安だし、
どうなっているのか、
どれくらい採れるのか、
いつごろまで大丈夫か、

知りたいのは私たちのほうなんです。
説明を本気ですると、
なんだかぶっきらぼうな、あいそのない、文面になるので、

やだなあと
私より、文章がていねいで、じぇんとるな感じがかもし出せる(?)
おっとのほうが適役だと思うのですけど、

ついに私が書いたのは、
JJ米の順子さんが
「それはえみちゃんがかかないと」
といったせいです


販売サイトの「ご注文の前に必ずお読みください」のページには、
以下の文章があります。

ご注文の商品をお送りできなかった場合は、「お振込みいただいた金額」、「クレジットカードで引き落とされた金額」を
● ゆうちょ銀行からお振込みにて返金 
● 当店でお買い物できるポイントでの返還
● 同金額のくだものなど別の商品での発送 
● 同じ商品を「翌年」優先的に発送する
などから、ご希望される方法で代替させていただきます。

郵便書留による返金はいたしかねます。
どうしてもそうすることが必要な場合は手数料を引いた金額を郵送させていただきます。

「クレジットカード」でご購入の場合、決済は、発送された日に行います。



キャンセルはできますので、お申し付けください。
3000個も袋をかけて、半分以上、売れない、というのは、作り手としては
かなりきついことです。

でも、
なんでもかんでも送るということはしない、
自分たちの基準でおいしいと思うものだけ送る、というのを守ることで
長きにわたる信頼をいただいていると思っています

理解してくださることがありがたく、キャンセルもご都合に応じてしてくださるのを望んでおります。
無理してキャンセルをしないでいただく必要はありません
お送りできなかったらキャンセルをお願いするしかありませんので。




ブドウと野菜とお茶とお米と乾物のご注文は、

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活性酸素を除去するために

その名前だけは誰でもしっている活性酸素。

医療や医学について雑誌や本に原稿を書いていたときは、
何度となくその単語を使ってましたが、
最近になって、活性酸素の重要性に急速にめざめています。

今年の初めに三石巌さんの本と出会いました。
物理学者として、分子や原子の領域から研究され、
活性酸素の重要性を説いた方です。

活性酸素を除去する抗酸化物質をスカベンジャーといいますが、
名付け親は三石さんだとか(知らなかった!)。

活性酸素は、
生きているかぎり、体の中に発生しつづけるもので、
種類は多く、善玉も悪玉もあるようです。

しかし、なんらかの理由で、活性酸素が過剰に生産されてしまうと、
または、老化によって体内の酵素の生産がへると、
消去がおいつかず、体に不調をもたらします。


植物は
活性酸素除去システムが完璧なんだそうです。
除草剤という農薬は、植物内の抗酸化物質の生産を間に合わなくすることで枯れさせるんだとか。

活性酸素が除去できないために、ヒトの体に起こる不具合には何があるかというと、

●炎症

炎症は、活性酸素の過剰発生で起こるそうです。
筋肉痛(炎)、関節痛(炎)、
鼻炎、胃炎、肝炎、皮膚炎、歯肉炎、静脈炎(静脈瘤)、
風邪も炎症だし、
認知症は、脳の炎症がかかわっているといわれるし、
慢性大腸炎や
クローン病や
リューマチも炎症の病気ですね。

●糖尿病

糖尿病と活性酸素の関連は推測の域にあるようですが、
糖尿病患者の血中に過酸化脂質の多いこと、
SODやビタミンEなどのスカベンジャーの量が少ないことから、
糖尿病の進行を止めるのに活性酸素の消去が鍵を握るといわれています。

前出の三石さんは、糖尿病の合併症は、活性酸素が増えることによって、引き起こされると考えました。
血糖値を下げることだけに着目しても、十分な治療にならないということです。
血糖値を下げると、活性酸素は抑えられるけど、大本で、活性酸素を消去する治療をしたほうが
いいんじゃないの、といい続けました。

●がん

活性酸素は、細胞のDNAに突然変異を起こさせ、がんの抑制遺伝子を傷害するといわれています。
つまり、予防に、治療に活性酸素の消去は意味があるようです。

●しみ、しわ
●老化
●疲労


そんな凶悪な「活性酸素」を除去するものとして、
ビタミンC、ビタミンE、ビタミンA、βカロテンなどと、ある種の酵素が有名です。

スピルリナやアサイーやカカオやら、活性酸素を消去するという食品はたくさんあります。

近年、アメリカの食品医薬品局(USDA)は抗酸化能力の高い食物の公表をやめたそうです。
抗酸化物質が体内の抗酸化に関連している証拠がないためだそうです。

結局、活性酸素のメカニズムについても、わからないことが多いのです。

プロポリスも活性酸素を消去する効能で注目されました。
プロポリスの研究者で、ご自身のステージ4のがんも手術や薬なしで治療された
医師の松野哲也さんの著書は、何冊か読みましたが
どれもおもしろくて、示唆に富んでいました。

でも、質に信頼のおけるプロポリスは高価で、
使うかどうか二の足を踏み続けています。
ちょっと使うなら何でもいいのですが、
ずっと使いたいと思うものじゃないと、手を出せない。
(いっぱい手を出して、どれも止めたからこそ思うこと)


で、採用したのが水素水です。

私が飲んでいるのは、機械を買って自分で水をつくるもので、
活性酸素のなかでも、もっとも凶悪なヒドロキシ(ル)ラジカルの消去能力が高く、データも公開されています。

データがある? だからなに?

私はそう考えるたちで、どんな種類のデータも、データの取り方が突っ込みどころが本当にないのか自分ではわからないし、知識不足で調べることもできないから、うのみにもできない。
原稿書くときは簡単に信じたふりをしてデータを使いますが、
自分のこととして考えるときには、「数字が提示されているからバッチリネ、科学的よね!」とは思わないです。


でも、
たまに忙しさに追われて、飲む量が少ない日は、卓球のあと疲れることに気づきます。

自分が前より元気なのは、どうしたってわかります。



最後にこれは、ネットワークビジネスで販売されているので、そういうのが嫌いな人にはおすすめできません。
うちは二人ともそういうのに嫌悪感ないです。

おっとは、20年前、しゅうとが余命三ヶ月を宣告される大病をしたときに、
アムウエイでサプリメントを購入して送っていたそうです。

まだネットで海外から取り寄せるということがしにくかった時代でした。

「よいものを探したら、アムウエイだったから」

という理由で選んだそう。

時代は移り、彼は長くサプリメントを海外から取り寄せていましたが、
サプリより水のほうが安くて効果もわかりやすい、という結論に落ち着きつつあります。


神経痛の老父母も
疲労がたまりがちなおっとも
治療に使いたい私も
病院にはなるべくいかせたくない犬も

家族みんなで飲めるし

ご近所の具合の悪い人にも、ボトリングしてあげられる。

お風呂に入れるのが、活性酸素の除去には、いちばん効果があるそうで、
一日に何十リットルも作るのには、けっこう時間がかかることだけが、目下の課題です。


最近、水素水のことでお問い合わせが多いので、
ちょっと書いてみました。



野菜セットのご注文は毎週水曜正午まで★葡萄はまだまだ大丈夫
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卵、受付終了しました

tamago1[1]

まったくもって突然ですが、
卵のご注文うけつけが、昨日、終わりました。

すでに受けている方にも、申し訳ありませんが、キャンセルさせていただきました。
個別にメールをお送りしておりますが、本当に申し訳ないです。

今年87歳になる高齢で卵を作るのは、たいへんだろうと思います。

「死ぬまでやってください」「はい」、という会話をしゅうととした時期もあったのになあ

「やめる」というせりふは何年間も聞き続けていましたが、
今年は本気ぽい、とは感じてました。


特に、発送用のたまごは、発送途中での事故に気を使うせいか、プレッシャーになっているようで
早くやめたがっていました。


最近も、全国のおいしい卵を知り尽くした食関係の方から、
お父さんの卵について、過分のお言葉をたまわりました。

それを伝えられても、お父さんの顔はピクリとも動かず、

ちょっと間をおいて

「わたしは、自分のつくっとるものに、自信がなかとよ」

というばかりでした。



目が悪くなる、手先が思うように動かない、そういうことが
卵の質になんらかの影響を与えるのがいやなのかもしれません。


「お父さんのあとは、あなたたちが、もちろん継いでくれるんでしょうね」


何年も前から、お父さんの卵ファンに言われ続けてきましたが、

それは
無理。


私たちじゃない誰かが継いでくれないか、と探した時期もありましたが
簡単にはみつかりません


こういうことが起こったこととはなんにも関係ありませんが、

一人分に五個も卵をいれてオムレツをつくりました。
バターをたっぷり使って、
おっとの手作りしたケチャップをつけて・・・・

おいしかった・・・・・
卵屋だからってそんな贅沢はまだしたことなかったのですが、
昨日、突然、魔が差して☆
それはお父さんから爆弾発言される直前のこと。


お父さんの卵とはじめてであったのは、まだ東京にいるころでした。

箱みたいなマンションのキッチンの一隅が、その卵かけごはんの周りだけ、
電球を替えたみたいに明るくなった気がしたのを覚えています。

おっとの「柿」の衝撃に出会って、
次がこの「卵」の驚き。

       なんか、すごいとこみつけたかもしんない・・・


そんな
こんなで
ここにおります。


70年卵とかかわり、卵つくりしかしてこなかったおとうさんの「養鶏人生」の最後の時期に、
全国の皆様にお届けする役目を果たせたことは、
よかったです
もうちょっと延長してほしいですが



最近、水素水はおとうさんも一日2リットル目標で飲んでいて、
「三日前から体がかるうかんじる」という言葉が聞こえていたりしています。


もうすこし「かるう」なったら、気持ちが変わらないかなあ




地元での販売はもうしばらく続く予定です。



ぶどうのご注文は
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あやしいあやしい水素水のこと

昨日は野菜発送の日でした。
桃の発送も、少量ずつながら始まっているし、
金曜は、ものすごく忙しい日・・・・なのにもかかわらず

どうしても会いたい人がいたので、
発送をみなさまにまかせて
私は朝から旅立ちました!!


そんな無理をしてまで会いたかった人は、
熊本のちょっと離れたところに暮らす60代の女性です。


その方は10年前に乳がんになり、
3年後に肝臓に転移し、
6年後にまた再発し、
かれこれ8年くらいずっと抗がん剤治療をしてきたそうです。

おまけに先天性の股関節脱臼で、杖なしでは歩けない、階段ものぼれない、という状態が常態だったため
がんの薬の副作用とのダブル攻撃で、
みるからに、病人然とした病人として、一人暮らしされてきたそうなのです。


で、ワタシがその方に会いたいと思った理由は、ここからですが、

彼女が、がんになって8年目、知人から「水素水」をすすめられたそうです。

「毎月病院に支払う4万円の薬代だけでもたいへんなのに、
年金暮らしで、働いてもいないし、そんなの関係ないと思いました。

これまでも、人からガンにきくからと、サプリメントだのなんだのと勧められても、
そんなの買う余裕、ワタシにはないからって、買ったことありません。

お金もないのに、水素水つくる器具(コーヒーメーカーのような小さいもの)に
30万円も支払うなんてとんでもない、って断り続けていました」

と彼女は話します。

運命が動いたのは、娘さんがたまたま熊本にきているときにその話をすると

「半分出すから、買ったほうがいい。効かなくても水なんだから、悪いこともないでしょ」


娘がそこまでいうのなら、と、買うわけない、と思いこんでいたそれを買ってしまったそうです。
水道水を水素水に還元するというそれを。


買ったからにはと、せっせと水をつくる生活がその日から始まりました。

一日に4リットルのみ、
お風呂に20リットルいれて(その水素水は加熱しても水素が減らない)
食品はすべて料理前に水素水で洗い、
煮炊きに使う水はすべて水素水にかえました。

すると、変化は二ヶ月もしないで現れました。

彼女を見た人が一様に驚きだしたのです。

「あれ、杖つかないで歩いてるの?」
「あら、お母さんが階段のぼってる!」
「どうしたの、顔色がいいけど?」
「なんだか、お肌がきれいになったけど、何つかってるの?」

そして、彼女が「水素水をつくる機械をこうたとよ」


と教えてあげると、周囲の人がこぞってそれを買ったそうです。
そりゃもう、わかりやすく、病人だった人が、急に元気になったのだから

何があった!!  秘密をおしえろ!!

となるのもわかります。

彼女が水素水を飲み始めて8ヶ月たったころです。
前から予約が入っていたがんの定期検査があったそうです。
水素水をのみはじめて初めて受ける検査です。


彼女のPET画像をみている医師は、
診察室に呼ばれて、座っている彼女に、いつまでたっても声をかけなかったそうです。

「また何か怖いこと、いわれるのかな」とドキドキしながら待っていますと、
ついに医師が口を開きました。

「おかしいんです。なにも写ってないんです。がんがないんです」

「薬で治ったということでしょうか」

「わかりません。この薬で治った人をまだ聞いたことがないので」


なんちゅう会話だ、と思いますが、とにかく彼女の抗がん剤ライフは、突如として終わったのでした。

「理由はわかりませんが、がんがないんだから、もう飲まなくていいでしょう」

と医師もわけがわからんという風で、投薬終了が宣言されたそうです。


がんが消えたかどうかは、画像でも見比べないかぎりわかりませんが、
彼女が日ごと、元気になっていく、きれいになっていくのは、彼女を見ているだけで明らか。

宣伝も勧誘もしないのに、
彼女の周囲の人がこぞって「その機械わたしも買う」となっていくのも仕方のないこと。

家にとじこもって、一人暮らしで、杖にすがってようやく生きていた彼女が、
水素還元水の製造機械のセールスマンとして、
サンプルとして作った水をたくさんつんだ車で
あちこち飛び回る忙しい毎日を送るようになったのは、

画像でがんが消えるのを確認するより前でした。


じつはワタシも先月、転移がわかりました。
なんだか不調・・・というのが続いていて、だるいのいたいのなんかへんだの
もちゃもちゃしていたのですが、
やっと診断がついて、すっきりしました。

病院でそれが知らされた先月の9日。
抗がん剤をすすめられましたが、断りました。
次の検査まで様子を見てみたいです、といいまして。

「そうですか 3ヶ月もまたないほうがいいと思いますが、次の検査結果をお話するときは
必ずご主人といっしょにきてください」


抗がん剤は無理だけど、それにかわる頼りになる方法ってあるかな?
ないかも。じゃあ、ま、葬式のスタイルをどうするか考えるか。
ところが、その前日、ご近所のうちの長年のお客さまから

「花粉症だって? 水素水のんだらうちのチチのアレルギーなおったけど、
ためしてみる?」

といわれて、水素水をいただいたところでした。

期待もしないで飲み始めたら、
花粉症の症状はそれほど短期間ではなくなりませんでしたが、
それまで毎日つづいていたダルさが3日も飲むと、消えたのです。

驚いて、古くからのお客さまに告白タイム。
「じつはGで、てんいして~だるかったのが消えて~うんぬん」

すると、

「水素水で治った人いっぱいいるから、もっと飲んだら?」


ではやってみましょう
やってみました


というわけで、
最近のワタシの治療法は
水素水のばく飲み、水素水風呂、
そして週に何回かの卓球でばく汗&ばく笑タイム 


急に運動しはじめたのに、筋肉痛になることもないのは、水飲んでいるせいか、と
思ったりします。
周囲の誰もいわないけど、おっとと実母だけが「最近肌がきれいだ」
とかいいます(だれかもっと言ってくれ)


この水素水は、活性酸素の中でも最も体への損傷が激しいといわれる
ヒドロキシルラジカルの抑止率が高いらしいです。

老化もガンも、活性酸素を除去するか、抑制するかで
予防や抑制ができることは確かなようです。

どうやってそれをするかは、
野菜食だとかビタミンCとか各種のスカベンジャーがいろいろありますが、
選択肢のひとつに水素水があったと、いいタイミングで知ることができてよかったと思っています。






水曜正午しめきりの野菜セット、ぶどうのご注文は
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一日で体重4キロ減・・・

coomizu.jpg
小川の中ではやたら元気になるくーちゃんです。


後期の桃がいつ始まるのか、今日あたりから
そわそわ・・・・な感じがです。

とりあえず、「桃やすみ」は続いています。
今日は発送あるのかもしれません。(追記:発送しました~)


いつもは、前期後期のあいまも、ずっと、たえまなく、とめどもなく
仕事し続けるのですが、
ツマにかぎっては最近、「明日できることは明日しよう」習慣が身につきつつあり

しっかりあそんでまあす。


昨日も!


卓球場にGO! 


2時間の爆汗&爆笑でした。
昨日は、新メンバーをさらに二名くわえ、四人でビシバシ。

フォームが何十年来、しっかり定まっている新メンバーと逆に、

フォームなどどこ吹く風の最めちゃくちゃ定形外選手のワタシ。

「なんでそんなうち方ができるの」と笑われながら、
「どうしてこんなとこに打てるの」級の魔球を連続連打(?)
ワタシの埋もれた才能がじつは卓球にあったことが、半世紀も生きてやっと判明しました。

で、その怒涛の卓球タイムのあいだに
ペットボトルにいれた水が1.5リットルくらいあったのに
飲みきってしまった。
オットに電話して

水がなくなった もってきて~~~

と、2リットルの水をもってきてもらいました。

卓球の大汗を抱えてご一行は、
宮崎県えびの市の、ワタシが愛してやまない「白鳥温泉 上湯」へGOGO!

ここは
地熱のサウナがある温泉で、気持ちよさは極上級。

サウナにもお水をもちこんで、ごくごく飲みながら
眺めのよい露天風呂でも、ごくごく飲みながら
おしゃべりに花をさかせ、持参したおべんとうを食べながらごくごく、

5時前におうちに帰るぞ、のシンデレラ主婦集団は、ちゃんと定刻におうちに帰り着きました


そして夜

本日2回めのお風呂にはいりました。
今度は本を読みながら
1時間少々。
お水を飲み続けて。


一日何リットルのんだかな?
ひょっとしたら、5リットルくらい?

お風呂から上がって、体重計にのったら、なんと57キロ!

こんな数字は久しぶりだ


で、
朝、
体重計にのったら


53キロ。


つまり、水が4キロくわわって、4キロ出て行ったってことですね。


体内の水分量は、筋肉量の多い人で65%、筋肉の少ない人で55%だそうで。
ワタシは6割くらいでしょうか。
自分の体内の水を3リットルとすると、それに匹敵する、いやそれを凌駕する量を一日で飲んだことになります。


夜中にトイレにいくということはなく、熟睡したーというかんじで目覚めました。
水を一日6リットル飲んだとしても、腎臓はしっかり排泄機能を果たしてくれるそうですが


体内の3リットルの水のうち、細胞内に存在するのが、約3分の2だそうだから2リットルが細胞内に。
残り1リットルは、血液とかリンパ液とか、細胞と細胞の間の液体とか。


水を飲み続けて、体内の細胞に使われている2リットルの水が全部いれかわるのにどれくらいかかるのか
気になります。

水の体内にいる時間がどれくらいかは、水の使われ方が多様すぎて、明確にできないようですが、
とりあえず、水の飲みすぎによる体が冷えるとか、胃酸が薄まるとか迷信みたいだから
(私的実験の結果は、体は汗だくだし、食欲はありすぎ、活力が倍増している。)

このまま、みずのみ実験、続けます。






野菜の締切は明日正午まで。
8月から発送開始の葡萄の受付はじまってます。
同じく8月から発送の栗の受付もたぶん今日から。
がっつりいきますよ~~~~

錦自然農園フルーツストア





飲水関連のデータはサントリーのウエブサイトより
http://www.suntory.co.jp/eco/teigen/jiten/science/11/

プラシーボのちから

おなか切ってから気がつけば9ヶ月。
早いなあ。
この間、必要と興味からずいぶんたくさん本や雑誌や新聞記事やウエブ記事を読み、
人の話をいっぱい聞き、闘病の過程を知っている人の何人かが故人となり、

Gに対する私見は、9ヶ月前とはだいぶ違ってきたように感じます。


最近なくなった歌舞伎役者の家族に関連するネット記事で、
「科学的根拠もない代替療法で時間をつぶしたせいで」
という文字列をみて、瞬間にさむーーくなりました。
こんなことを言う人はやまほどいるんだと、ぞっとしている自分がいました。
9ヶ月前はそれと同じことを自分も思ってたのに。

科学的 とは簡単に使われているけれど、その意味を考えて使っている人が少ない単語です。

科学的なことは、正義で正解で真理だと思っている人がほとんどだと思いますが、
科学がわかっていることなんて、ほとんどないというのこそ真理です。

医学しかり。宇宙についても、植物についても、人間ふくむ動物についても、
まったく、といっていいほどわかってない。
なのに、にもかかわらず、断定する人のあまりの多さ。


断片的な事象を、推測に基づいて、
一時的に、仮に、断定するのが「科学的」なひとたちの方法。

現時点では「そういうことになっている」にすぎないものが、
どういうわけか断定顔でのし歩き、あとでこっそりと意見をひっくり返ってしらばっくれている。
これが「科学的」。


科学的裏づけがないから、治療に使うのは意味がない、というのは、
まだまだ、他人事だからいえるせりふなんですよ。

科学が役に立たないと知ったときに、それ以外の方法はないかと探し始めたときに、
眼前に開けるのはものすごく広い世界です。
広すぎて困るくらい広い。


その広さに目をぱちくりさせている時期がようやくすぎた今、
代替療法が悪いとか、西洋医学が悪いとかではなく、
自分はこれで「よくなる」という確信スイッチが入る方法が、ベストだと
思いいたりました9ヶ月選手です。


誰にとってもよい方法や、誰にとっても悪い方法があるわけではなく。
確信スイッチが入るかどうかが重要なんですよ。
西洋医学で治せるかどうかでいうと、Gはいまだに、不治の病。


こうすれば治る! というジャックが新刊のタイトルにバンバン躍っていますが、
私もつい目がくぎづけになりますが、
そんな方法はない。ほんとうにない。



ある本で紹介されていましたが

すでにがんは肺を飛び出して脳にまで転移し、あと四ヶ月だと医師に宣告されたある男性は、
それから8年生きたそうです。

「がんに食べさせる」といって、果物、野菜、カスタード、ゼリーやミルクやらを
寝る直前まで山ほど食べること。それが、彼が信じた方法です。
放射線治療をしながら25キロも体重をふやしたそうで、病院の栄養士が見にくるほどだった

普通、がんも末期になると、かなり体重を減らす人が多いのですが、
死を宣告されてから25キロ太れた!
もーーーのすごい信念があったのでしょう。

世の中のほとんどの食事療法は、食べさせない方向ですから。
止める人はいただろうし、怒る人もいたかもしれない。
日本だったら無理だったかも。病院でそれやれないかも。

甘いものやミルクや寝る直前の食事や、食べすぎは、禁じてにされがちです。

「あんなもの食べてるから、死んだんだー」

とか、よくいわれています。
歌舞伎役者の家族の死に際してそれをいう、食事療法のひとたちはたくさんいました。


「抗がん剤のおかげで私は仕事ができる」といっている熊本の知人がいます。
偶然ですが、その人も肺がんから脳に転移している人なんですけど、
元気に働いています。
彼女のプラシーボは(←たぶんこの言い方は失礼ですけど)、抗がん剤なんですね



信じることの効能というのは、すばらしいんです。

21世紀になってから北米で禁じられたそうですが、
新薬の治験のさいは、偽薬を飲ませるグループを必ずつくっていたそうです。

そんなひどい! と思いますよね
ワラにもすがる思いで薬を飲んでる人に、にせ薬を飲ませるなんて!


なのですが、
飲んで両者の結果を比べてみれば、あら不思議
偽薬のグループにも、多くの治癒者が出るのです。


薬への期待が高いほど、本当の薬も、偽薬も、治る人がいっぱいでます。

あまり期待されていない薬では、
ほんとうの薬を飲まされた人も、
偽薬のグループも、結果がよくない

でも、治る率がよくないだけで、治った人はゼロではありません。
どんな薬でもいいのです。これで治ると信じ込めれば。

ことによっては、
本当の薬を飲んだ人よりたくさんの人が、
偽薬によって、偽薬のおかげで、病気を治してしまうという結果があるんですって。


夢の新薬が出た!
人類はこれでGから自由になる!

こういう触れ込みのくすりを信じ込めるなら、治験のメンバーになっただけで、治る場合もあるってことですね


西洋医学の恩恵にあずかるのもあずからないのも、どちらもいいけれど、
ようは、自分が本当に、

コレデイケル

とスイッチの入るものがみつけられるかどうかですね


おそらくこういうことは、健康のことだけでなく、
いろんなことにいえますね


信じ込んでいるから、できたこと、過去にはいっぱいあったのだろうな
信念の力でそれを成し遂げたのだ、と自分では気づいていないこと。


と考えるとすぐにでてきたのは、


●私は結婚によってしあわせになるにきまっているという信念
●うちの農園は、ネット販売することできっとうまくいくという信念
●うちのつくるものを食べる人は必ず幸せになるという信念


そんな信念を知らないうちに作っていたからよかったけど、つくってなければ、
私はまだ、スカイツリーのお膝元で。。。。。




ところでわたしのプラシーボ、
みつけました。とおもってます。




今週は野菜セットを雨のためお休みさせていただきました。
次週は大丈夫! 水曜正午締切ですよ~~~
14日は後期の桃が始まっているか??
それは誰にもわかりませーん。

錦自然農園フルーツストア">錦自然農園フルーツストア

ゆっくりしなさい命令



福岡で被災された方がたには、心からお見舞い申し上げます。
川がここまで氾濫するなんて
どれだけすごい雨だったか、経験してみないと絶対にわからないですね。
知人の農家が近辺にお住まいですが、こういうときって、怖くておうかがいすることもできません。



昨日の夢です。
朝、起きる直前こんな夢をみました。

顔をふせるような姿勢、不自然にうつむいた状態で、男の人、40才前後かそれ以下の、
見知らぬ人が、
わたしに、黄色い紙を、両手でさしだします。

手にとってみると、文字がかいてあって

「あなたは病気なんだから、ゆっくりしなさい」

とかなんとか・・・
んんん
なんか~~これ読みたくな~~いっ

と瞬間、心が拒絶モードにわたしがなりますと、
文字が渦に巻き込まれるように、水に流れるようにきえていったのでした。


昨日も、別のご近所の友達をさそって、こんどは三人で
卓球場にいきました。

へたくそさが同レベルなのが幸いして、
気合がビシバシはいったゲームを最初から最後まで。

汗ときたら、ホットヨガなみの大滝状態。

普段使わない言葉、
くそぉ・・・・
とか自分の口から出てくるくらい
野生的に、勝ち負けにこだわるのがおもしろくて
ずっと笑い転げてました

皆忙しいので、1時間きっかりで解散、というルールもほどよくて
これは定着するかもですね


夢の話をして
「ゆっくりしなさいっていうのは、卓球もやめとけ、ってことかね」と私がいうと、
「これは違うでしょーー」とふたりとも。


じゃあなにをこれ以上ゆっくりするのかというと・・・・

生活全般を、スローモーションで、ゆっくりする

ていうのもありかも、と思いました

ゆっくりゆっくり

やりますことを

ただいま目標設定しました☆




明日は、野菜発送日ですが
雨で野菜の収穫が難しいので
お休みさせていただきます


野菜発送予定のみなさまには、個別にメールをお送りしておりますが、
よろしくお願い申し上げます。


葡萄も桃もご注文受付中!!

錦自然農園フルーツストア


7月の農家ツマの一日

2017Jun24.jpg


今日は台風DAYでした。

雨は強かったけど、それほどの勢力でもないと甘くみていたら
意外にも強い風で、ぶどうや桃の畑に張ったビニール屋根が持っていかれるかと
一時ひやっとしました。

台風のたびに、ビニールを剥がすかどうか迷ったりするのですが
今回はそんな心配をしていなかっただけに、やばかったです
ハウスがやられた農家は、熊本県内たくさんあったそうです。

これはもう、運というしかない。
今回の台風はスピードが速かった。
南の海で生まれた台風の情報を聞くと、またあーーと、
ウンザリしたりヒヤヒヤしたり呆然としたり諦めたり自然のばかあと悪態つくシーズンが
また始まりまるのか。


そんな今日は
朝からくりちゃんにきてもらって伝票づくりなどのパソコンワーク。

私は別のパソコンでぶどうのサイトをオープンする準備をしていました。

でもパソコン前にずっと座っているかといえばそうでもなく、
倉庫で発送の準備したり、
鶏舎に走ったり、
郵便局にいったり、
雨のあがっている合間にくーちゃんの散歩いったり、

お昼は、目玉焼きを3個もひとりで食べ、納豆に生卵をいれてもういっこ食べ、
なすびとひき肉の炒め物を食べました。

午後の部が1時半からはじまり、

またぶどうのサイト調整をしはじめましたが、
プリンターの調子が悪かったり
電話のご注文が何軒かあったり
やっぱり机の前にじっとしている時間はほとんどなく


というまに四時になり
野菜をいただきに隣町へ。

「最近やせました?」と数日前にもあっているOさんに言われ、
「最近お水を一日3リットル以上のみはじめたら、むくみがとれて痩せた」といったら
「やつれてみえる」と衝撃のひとこと。

そこで
今日のお仕事は大枠は終わったので、
やりかけているぶどうのサイトは、夜の部でつくることにして

思いつきで、お友達のM家に電話しました

「お茶のみにいってもいい?」
「いーよ」

コーヒーを飲みながらあれこれ話していました。

「運動しなくちゃと思うんだけど何がいいかな」
「ダンスがいい」
「でもダンススタジオって若い子と子供ばかり」
「卓球は?」
「どこにそんなものが?」
「近くにあるよ」
「今からいこう」

というわけで

意外な場所にあった「卓球場」に直行。

何年ぶりかわからないけど、卓球をしました。

どうやって持つの? とラケットの持ち方をきくところから初めて
最初はまったくラリーが続きませんでしたが

やるほどに
気合が入っていき、
本気の熱気で試合じみていき、
最後はラリーが止まらない

こういう運動部的な気分は、なんじゅうねんも味わっていないことでしたが

こういうこと、好きだったと思い出しました。

失敗してもうまくいっても、おかしくて大笑いばかりして。

すごく効率的に汗をかいて、一時間ぴったりで終了。

これは、すごくいいもの、みつけたですよ。

これから、なるべく無理してでもちょっとでも時間とって、できるだけ毎日、卓球しよう

と意見いっちで、
解散。

おうちに帰ると
家人が
早くお風呂に入りなさいと
しつこく連呼

今日のくーちゃんの夕方散歩は、「行かなくていいから!」だって。

(そんなに汗でどしゃぶりのようになってたんですかね)

なんでー

ぶつぶついいながらお風呂にいき

いつものように本をもって入りました

今日読んだのは

タイトルが微妙なので内緒にしておきます
(家でもそのタイトルが見えたらオットがいやな気持ちになりそうなんで、気をつかっている本)


お風呂の中でもお水を1リットルものんで、



これを書き始めたら

テレビにGODIEGOがでてきたので
きゃーとかいいながら
テレビ前にすわったりしてました

さて


ぶどうのサイトは、部分的にオープンしましたが
明日はぜんぶオープンする予定です。



金曜発送の野菜は、
水曜日正午のしめきりです
今週も野菜セットと桃の同梱はできないですが
卵やお米や紅茶や緑茶やらとの同梱はできますよ

錦自然農園フルーツストア

今年の早生桃は、ニューバージョンです

2017Jun24_2.jpg

毎日こんなかんじで桃を発送しています。
これは、前期の中箱です。昨日とった写真です。

15年、こうやって桃を送ってきました(わたしは7年)。
収穫の見極めはずっと同じ。
JAに買っていただくには不向きだけれど、
お客さまには、それほど問題なく届いていました。

ところが今年は、いろんなところで、問題が起こっているようです。

最初は何が起こっているのか、まったくわからなくて、目がくるくるするばかりでした。

数年前までのように、「まずい」「皮がきたない」「こんな桃は食べたことがない」
と怒りの電話がバンバンかかってくるのなら、まだわかるのです。

お客さまからいただいたメールや電話は、
怒りではなく、
「いつもと違いますね」
つまり、汁が出ているとか、ぶよぶよだとか・・・・・・・


最初は佐川急便にそのたび、補償してくださいといってましたけど、
一回も補償はされません。
最近では、佐川急便に連絡はしないで、再送を望む方には、再送を重ねてきました。

今日もまた、汁がほぼ全部の桃から出ていたという電話をいただき、
ちょっとこれはないんじゃないの(怒)、という気持ちで、改めて、佐川さんと話したのです。

すると、

このへんには桃農家が多いけど、事故は一軒も起こってない。
桃で事故が起こるのは「錦自然農園さんだけです」
送っている桃の問題はないんでしょうか



え?

そこで初めて、
完熟収穫に問題があるってこと??

と思ったのでした


今日、関東のお客さまが電話でおっしゃいました。

「うちはオーガニックを扱う店で買い物しますけど、そういう場所でも、
売っている桃はどれも驚くほどカチカチに硬くて、時間がたったら柔らかくはなるけど、まったくマズイです」

「それは農家が経済性を確保しようと思ったらあたりまえのことみたいです。
ベルトコンベアーで桃をごろごろまわせるくらいの桃を作っている大産地もあるって聞いたことあります。
今年みたいなことがこれからも続くんだったら、うちが桃を作るの続けられるのかな、って思ってしまいます」


問題が発生する場所は、関東に集中しているので、
トラックから入れたり出したりの回数の差が原因かと思う部分もあります。

でも、
うちのお客さんの中で一番多いのが東京の人で、次が神奈川というのは
前からのこと。

前と違うのはなに? 

毎年言っていることですが、今年も、異常気象による原因を考えていいかもしれません。
それもかつてないバージョンの。

6月の早生桃だけのことだと思う(思いたい)のですが、
収穫期がうしろにずれ、春から長期にわたる少雨の影響もうけ、収穫前の数週間が高気温だった

もっと他にも原因があるかもしれません。
何より収穫期が10日ずれたのは、桃に限った話ではなく、
野菜やくだもの、花の開花期でも、幾度も聞かれた話でした。

何かがおかしいのですが、
何がおかしいのか、その原因は何なのか、それはわかりません。

過去にない弱さを桃に加えている原因が何なのか、私たちにはわかりません。

もともと、ちよひめは皮が薄く、果肉は繊細。
そんな桃を、完熟収穫をすることが間違いなんだ!

というのは簡単ですけど、これまでずっとそうしてきましたから。

今年だけ、異常なんです。

私たちが、フルーツの栽培方法で、何かを変えないといけないとしたら・・・・・、

お父さん、それはひょっとして、
未熟桃を収穫しろってことですか?

(NHK「ひよっこ」のナレーション風に)


そんな迷える錦自然農園ですが、
数年前からうちのフルーツをご愛顧くださっている、今ではミシュランも認める
恵比寿のタクボさんが、
facebookで数日前、こんなことを書いてくださいました。

紹介させていただきます。
オットはこれを「自慢みたいだからやめろ」といいました。
自慢じゃないです。



【錦自然農園の桃】

僕が日本一だと思う桃です。
内布夫妻がほぼ無農薬、化学肥料も堆肥も使わず大切に育てあげた桃。

そして、樹上で完熟させます。
一般的な農家さんは輸送のことも考慮して
早摘みし出荷します。なので店に届いてから
熟させるわけですが、柔らかくはなりますが
美味しくはなりません。
美味しさを求めるなら樹上で完熟させて
出荷するのがベストです。
しかし、1つ問題があります。
桃は大変デリケートな果物ですから
完熟させた桃を熊本から東京に送るのは
かなりリスキーです。運送会社さんが
雑に扱ってるとはいいませんが、
桃の荷物の上に他の荷物を置くだけで
潰れてしまいます。
なので、写真のように頭が少し潰れたり
変色したりしてしまうのです。

僕たち料理人が食材の背景を知ることはとても大切だと思います。
例えばこの桃が市場やスーパーなどで雑に扱われて潰れたりしてたらどんなに安くても僕は使いたいとも使おうとも思いません。

内布さんの少し潰れたり変色した桃は
スーパーや百貨店には絶対に並ばないでしょう。

でも、僕と内布さんの間には信頼があります。

なので、
TACUBOでは、自信を持ってこの
ちょっと潰れたり変色したりした
日本一美味しい桃を使わせて頂きます‼️

安心してください。明らかに味に影響があったり
余りにも見た目が悪いものは僕が食べますので
ブヒブヒ



タクボさんだけが特別にこんなことをいってくださっているわけではなく、
多くの方が、私たちがお客さんに望んでいる理解の程度よりも、はるかに大きな理解をくださっています。

それに甘えたり、冗長したり、自慢に思うとかは、ぜんぜんしてません。

当惑と迷いと、不安と、何をどうするのがベストなのか求めあぐねる気持ちは積み重なる一方です。


ただ、今日はお客さんと電話で話す機会が重なりました。

東京のお客さん

「去年もおたくから桃を買えなかったでしょう。
うちは、桃なしの夏をすごしましたよ。
お宅の桃しかもう食べられませんから」

横浜のお客さん

「たいへんですよね。こんなこととてもできないと思います。
汁が出てたのは実は前の週に静岡からビワを送ってもらったのに続いて2回めで、
送りなおしてもらおうと思ったけど、それはいいです」


2011年にネット販売を本格化させて6年。
自分たちがおいしいと思うものをお届けしたいという気持ちで
フルーツや野菜をおくっています。

何が正しいとか正しくないとか、主義や主張はないです。

うちが作っているようなもの、こういうものが欲しいと思っている人だけに、
届けばいいな、と思っていろんな努力をやってます。
やってますが、べつに胸をはってそうしているわけでもないです。



<追伸1>
タクボさんのお店(TACUBO)は、グループでいく個室もすてきですが、
私が東京人なら、ひとりゴージャスランチやディナーする場所にしたいところです。
カウンターでおいしいワインを飲みながら、素材を本気でいかした目にも美しい料理を、
目の前で燃える薪窯の炎をみながら、味わうことができたりします。

<追伸2>
突然ですが、ジャムと黒麹を今日で注文をいただくのを中止させていただきました。
理由はすこし時間の余裕がないとだめだなと思ったからです。
(桃の発送とは担当が違いますのでべつの話です)


野菜セットのご注文は、毎週水曜正午まで
錦自然農園フルーツストア