機嫌よく暮らす

最近、ふっと、昔のことを思い出します。

たとえば22年前
会社員をやめてフリーランスで編集とかライターとかを始めた頃のこと。

フリーになりたてだから営業もしていたけれど、
企画つくってあちこち廻ったりするより、なにより、日課にしていたこと。
毎日していたことが、ありました。
それを思い出しました。

機嫌よく暮らすことです。

それさえしていれば、いいことがやってくる
とどういうわけか信じていた。
落ち込みそうになると、おいしいものを一人で食べにいったし、映画見に行ったり、
図書館でひとかかえの本をかりて、るんるんと読んでいました。

一人暮らしですし、どうかすると、簡単に落ち込んだり、不安いっぱいになったりもできるので
ちょっときをゆるめると、仕事の電話がかかってこないことが、このままずっと続いたりするのか?
という気持ちにもなったりしそう

そうならないように、
日々のテーマは、「機嫌よくする」に一本化しておりました。

そうすると、ちゃんといいことが起こるのでした。
おかげで順調にやってこれましたが、

たいへんな時期もありました。
日本の仕事たたんで外国で暮らしたりすると、元のペースに戻るのに滞在年数の2倍かかる
と日本をたつ前、あるスウェーデンで勉強された経験のあるカメラマンにいわれましたが、
それはまったく真実で
ぜんぜん仕事ないよ! という時期がガツンとやってきたことがありました。

そのとき
すっかり事態のあやうさに感情的に巻き込まれてしまったそのあとで、
機嫌よくする、という手があったよ、忘れてたよ! となりまして
暮らしを変えたら、
状況が一気に、すばやく、パーフェクトに改善した、魔法のような経験もあります。



ちょうど一年前に9月29日に、病気がわかったんでした。
結局、根本的に変えるべきを変えないといけないんだな、と1年たってようやく、腑に落ちるようになりました。
もう一回、はじめる。くらいの大きな転換。
それがどういうことかは、まだ渦中におりますので言語化できませぬですが。
新しいたびです。




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