死にひんしている人を呼び戻す方法

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図書館で借りた本です。
脳の意識をつかさどる部分が損傷して一週間も昏睡状態で、
死ぬか植物人間となるかと診断されていた患者が
一週間後ぱっちりと目を覚まし、病気の片鱗も残さないレベルで回復してしまった。

一週間の昏睡中に意識が見聞きしたことを描いた本。
この手の話の大家であり臨死体験の命名者でもあるレイモンドムーディもおすみつきの、
最近はあまたある、この手の経験談のなかでも、かなり特殊な内容です。


「人間としてのアイデンティティを忘れ去っていたからこそ、何ものにも妨げられずに広大無辺な存在であるほんとうの自分につながることができた。」

「ほんとうの思索を受け持つのは脳ではないのだ。ところがわれわれは脳それ自体のせいで、われわれは自分自身やその考えを脳と関連づけてとらえるやりかたにならされてしまい、脳や肉体を大きく超える存在である本来の自分に気づく力を失っているのである。」

真の思索とは、
いなづまのように迅速で、瞬時にすべてがつながりあう。
完全に自由で、過去やアイデンティティや地位などにゆがめられたりしない
と、この方は書いています。

最近ダグラス・ハーディングにはまって読んだり映像をみたりしていますが
思索の果てにいきついた言葉と、経験で得た言葉が同じことがおもしろいです。


家族は著者の枕辺で以下の祈りをし続けていたそう。
友人のチャネラーから聞いたというそれは、特異な経験の真っ最中にいた患者の意識に届いてたそう。
それは以下の文章。

「この祈りを受け止めてください。
あなたはほかの人々をすくってきました。
今度はあなたが救われる番です。
あなたは大勢の人たちから愛されています。
あなたの体はすべきことを知っています。
まだ死ぬときではありません」


まだ死ぬときではない人が死にそうになったら、この祈りを思い出してやってみよう。





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