何かをするために生まれてきたような気がするのに


30代の女性のおともだちが、こんなことを言いました。

「何かをするために生まれてきたような気がするのに、
それが何なのかわからない」

前半部分は、工藤直子さんの詩にそのフレーズがあったので、彼女のせりふをよく覚えているのですが。

私がその場で彼女に返した言葉は

「できることをすればいいだけじゃない?」

でした。

「何がしたいかがわからないんです」

「したいことは、探すものじゃないよ。

今からおうちに帰ってあなたがすることが、あなたがしたいこと。
今ここでお茶飲んでるのもたぶんあなたがしたいこと。

したいことは探さなくても、今してることですよ

仕事はしたいことじゃなくて、自分にできることしたらって思うんだけど」

「でも・・・・」

「仕事なんか何やったって同じだよ。何をやっても自分にできることしかできない。
何やっても今やってることが自分の仕事よ」


自分にいっているようなせりふです


うちの夫が

「おれ、理想とか野望とか持ったことない」

というのを聞いたことがあります。

「子供のときから?」

「うん。自分にできることしてるだけ。おれ、自分を高く評価してないから。
才能があるとか、すごいことできるとか思ったことないし。
お金は必要な分だけはほしいけど、自分のできる範囲をやればいいと思ってきた。
理想の自分になりたいと思ったことない」


私も
「もっと夢を大きくもって」とか「もっと上に行こうと思わないからあなたはダメだ」とか
言われたことあります。えーってかんじです。



そーだ
 夫にはじめて「あなたの夢は」ときいたとき

「夢は・・・生きてること」

といったんだな

農業的ゴールとしての夢を聞いたら、別のこといいました。7年前のこと。


「食べた人が幸せになるフルーツを作ること」




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野菜つくってたら、上記の言葉に「野菜」が入ったと思います☆
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