「ほかのもおいしいんでしょうね」

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なんの苗でしょう? またまた仕事増やして~。植えつけは他にも別プロジェクトが待機中。
やりたいことを行動に移すのが何よりしあわせな人。したいことが次々でてくるのはサガです。



桃園にいきまして
中をトコトコ歩いていって
OTTOが剪定しているとこまでつきまして、そっと背中に近づいていきますと

「なに?」とOTTO
「あのね」(暗~い、低い声)
「うん」

「お客さんの●●さんからさっき電話があってね」
「うん」
「イチゴがね、さっき、ついたんだって」(暗い声)

「うん」
「それがね」(暗い声)

「うん」
「やっぱり全然ほかのと違いますね。ものすごく美味しいですね、って」

「なーーに、それでナミダ目になっとるわけ?」

「それでね、キムチもお願いしたいって。
まだいくらにするか決められないので注文をお受けしてないんですって言ったの。
白菜が高くなったけど、キムチの値段二倍にできないし、どうしようか迷ってる、っていったの。
そしたら、いくらになるかわからないでもいいって、キムチ注文された」



いつも遠慮なく言ってすみませんが、

「こんなにおいしいんだったら。ほかのもきっとおいしいでしょうね」

と、初めてフルーツを買ってめしあがったお客さんから、よく言われます。

それは、とてもうれしい言葉です。

「はい!」

と調子にのって言いたいけど、わかりません
と心の中で答えています。
でも、くだものをおいしいと思ってくれるなら、ほかのものもおいしいと思ってくれる
可能性が高いのかも、とも思ったりします。


うちで
ずっと購入してくださるお客さんは、
ほとんどのかたが、四季を通じて、複数の商品をひいきにしてくださっている

これはうちの農園の最大の特長だと思います。
お客さんと私たちの趣味があうおかげ、と思っているのです。
年じゅういろいろなものを味わってくださる方が、お客さんのほとんどだということは、
うれしいことです。

常連のお客さんの数を数えたことはないのですが
そんなに大きな数じゃないことはたしかです。

その大きくない数で農園をまわしていられるのは
お客さんと私たちの好みがあっているおかげです。
年じゅう、買ってくださるお客さんがたくさんいてくれるおかげです。


これだけおいしいんだから、ほかのもおいしいんでしょうね


といってくれるお客さんの期待と信頼を裏切りたくないと思うので
加工品をつくる腰がときどき重くなります。
とくにシーズンはじめはいつでもそう。
でも、不思議とやっているうちに、楽しさのほうを思いだします

今日は久しぶりに、ジャムを作りました
イチゴジャムです。
これもクラウドファンディングの支援者の方へのリターンをまず作ってから、サイトオープン


ジャムつくる楽しさ、つくる幸せがあったこと
準備をしながらおもいだしました

いちごの数がとても少ないので
まだまだジャムをたくさん作ることはできないですけど
ゆっくりやっていきます




大好評の野菜セット、コチュジャン、お茶、お米、干ししいたけ、白菜のおもとめは

錦自然農園フルーツストア
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