キムチつくりはじめました

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写真ではたまたまマスクしてないですが、作業中はマスクしてます


ここ3週間くらい、ウツモードで暮らしていました
薬の副作用がひと段落して、余裕がでてきたら
かわりにもやっとし始めた。
もともと小学生のときから、もやっとしている人間で
10歳以降、人生の基本は厭世体質です。
厭世って辞書ではどうなっているのかとウエブのそれをみると
「生きているのが嫌になっているさま」。

ウツが嵩じて、この一週間くらい、禁じている「米たっぷり」「アルコール」「甘いもの」を再開。
糖質が足りないから、脳がドヨンとするんじゃないか、疑ったもあり、
ヤケクソでも気持ちをアゲたくてしようがなく。

でも一週間もそれやってると、理由はソコじゃないのはわかってくる・・・
もともとそうだろうとは思っていましたが・・・

最近は各種の方法が功を奏して、ひえもかなり改善されていますから、ソコでもない。

残るは何か?
結局こころの中に手が届いてない部分、さわれていない感情
があるんです。


昨夜、オットを壁にして、「今から思っているこというから、反論もなく、意見もなく、ただ聞くだけに徹して」
というのをやりました。
アクティブリスニングという方法らしいですね
オットの壁力はけっこう高く、私はこれにしばしば助けられています。


そしたらわかりました
わたしは

「がんになったのは、何に対してなのかわからないけど、負け、と思っている」
そして

「今までの7年間ここでやってきたことは、がんになるという結果につながっただけで、
ぜんぶ無駄なことだったと思っている」


無駄じゃないだろ

と壁役を忘れて、オットいいましたが。

それが真実であるかどうかはどうでもよい

でもね
デヴィッド・ボウイや手塚治や村山聖が、がんになったのは
負けではないし、それまでのことが無駄だったとは思わないけど


私の場合はそうじゃないかと思っているのは、職業的なものですよ。


まあ、それがたわごとでもなんでも、口に出してみるのがよかったようで
心の深海でくすぶってたガスが、ブォコッ と大きく抜けました。

エンセイとか甘えたようなこというのはやめて、今日からまた、食事療法をあれこれはじめます


実は、
これに先んじること二日前、お客さまからいただいたメールで、冷えた気持ちに小さな火が点った瞬間がありました。

「まだまだお宅の物は食べたいし、ブログも読みたいので」
キムチは作るのはいいけど、カプサイシンは腸によくないのでたべるのはやめなさいといいたい

という内容。

「食べたい」? 「読みたい」?
注目はそこ。
いただいたお言葉を、すごくうれしがりましたです。

もともと自分らに高評価をしているからという理由でお客さまに送り出しているわけではなく
何をするにやる始まりは「やりたい!」ですが、
続けていく燃料は、もとめてくれる人の存在です。
ななねんやっても、なんねんやっても、変わらない。ありがとうございました。
この方のほかにも、いつも、お言葉で私をたすけてくれる方がいっぱいいるのですけど
たまたま、深いところに落ちてたので、
ぶっきらぼうな「からだ大事にしろ」のメッセージがしみました

刺激物はアルコール、カフェインと同じ理由で基本ひかえております。
味見はしますが。

それで(それで、なんですよ)、重い腰をひっぱりあげて(そんなにいわなくてもいいんですが)
昨日今季はじめてのキムチづくりをしました。
二日がかりで、のべ5人で作りました。

今年は白菜の価格が去年までの二倍になってしまいました。
申し訳ないのですが、キムチの価格、上げざるえないです。

白菜だけでなく、ねぎ、にら、にんじん、しょうが、ニンニク、素材の野菜はすべて無農薬栽培。
状況によってはそうでないのも使う可能性ありますが。

まずは遅くなってしまったクラウドファンディングのリターンのお客さまにお送りします。
キムチの販売サイトのアップはもう少し先になると思います。



大好評の野菜セット、コチュジャン、お茶、お米、干ししいたけ、白菜のおもとめは

錦自然農園フルーツストア

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