けとんでいってみよ☆ ⑤

夫が「ケトン食ががんを消す」(古川健司・光文社新書)を東京みやげに、帰ってきました。

あわただしい東京滞在だったようで
彼には珍しく、お母さんたちへのお土産を何一つ買ってきてないのですが、
彼には珍しく、大書店をしっかりめぐって、選びに選んだ本たちを持って帰ってきました。

買っただけでなくすでに、電車の中や飛行機の中で読みこんできたらしいのもびっくり。
数字も固有名詞もやすやすと記憶する「見たら覚える」脳にもびっくり。
私もさっそく本を読み始めましたが、読んでいるそばで、彼が講釈してくれます。

「ブドウ糖はがん細胞を増殖させるから、病院食を食べてたらまずいよな」
「抗がん剤治療はケトン体を増やしてからすると効果が高いらしいよ」
「その医者は、末期のがん患者だけを対象にデータをとってるんだけど一人なんかケトン体が9000までいったらしい」
「アボカドとMCTオイル(ココナツオイルの一種)の組み合わせがすごいらしい」
「亜麻仁油大さじ2杯とMCTオイル80gとって、運動もちゃんとしたほうがいい。腹筋30回、近所をしっかり走りこむとか」

本文中に出てきた、聞いたこともない植物「ブロッコリースーパースプラウトってなあに?」ときくと、
「ああ、それはもう種を注文した。きたら食べられるよ」

農家のヨメってオトクだなあ。思いつきと行動がほぼ同時の夫ってベンリだなあ。

ゲルソン療法におそらくは起源を発するにんじんジュースの大量飲みには、著者は懐疑的。
肉を食べるな、玄米食べろ、脂肪控えて、というのも全部否定。
ベジタリアンではガン細胞をなくす体力を作れないと主張されています。

栄養状態を上げることと、ケトン体という「飢餓状態」のとき産生される物質を
体内に増やすことを同時に行うべし、という著者の主張が面白く、私たちは久しぶりに、

チャレンジする面白さに盛り上がってしまいました。


このわくわく感って、D法さんの「切り上げ剪定」をやってみよ~!って気焔を上げたとき以来ですよ。

■それがうまくいくかどうか結果は、あまり気にしない
■目の前のことに夢中になって取り組むことがとにかく楽しい

ってことです。

やったことないことにトライするの好きで、リスクは少々あったほうがおもしろい。
農業もGも、結局ここに落ち着きますか。

化学療法は、するとかしないとか一日に三回意見が変るのですが
ほんとはしたいのかな。
術前に初めて言われたときも、
「やったことないからやってみようかな! こんな体験はしたくてもできない」とまず思ったのは事実。
「友達はみんな反対しそうだからよけい面白い」と思ったのもじじつかも。。。


で、決定? かというと、もうすこし決定は先のばしにします☆
タイムリミットは来週。ほんとは今週だけど。まあなんとか。


「にんじんジュース VS グリーンスムージー」問題のほうは、決定しました。

グリーンスムージーが採択されました!

うちの畑には今、大根葉とカブ葉があふれてまして
大根の葉、カブの葉、いちじく、にんじん、しょうが、亜麻仁油、シナモン、がじゅつ粉末(屋久島の紫ウコンをいただいた)のスムージーを「まじーなー」といいながら、今朝、夫婦でのみました。

すべて自然栽培っていうのは、なんとも贅沢なスムージー生活

ではまた


野菜セットのご注文は、水曜の正午まで。
お申し込みは錦自然農園フルーツストア
発送は12月2日(大阪より西は土曜着。大阪より東と四国、沖縄は日曜着)

今週は以下の予定。畑の都合で、当日急な変更はしょっちゅうです♪
無農薬・無肥料栽培のじゃがいもにんじんしょうがきくいも里芋
無農薬栽培のキャベツホウレンソウサニーレタス
低農薬でおいしいねぎミニトマト


http://www.fruitshop.jp
錦自然農園フルーツストア
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