こうがんざいのまよい②

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人参ジュースを毎日作るのも、スムージーを毎日作るのも、
過去にトライしたことはあるんですが、続いたことが一度もない。今日は両方つくってみたのです。
スムージーか人参ジュースか、どちらを習慣にするか検討するため。

野菜ジュースや人参ジュースは、がんの食事療法の基本中の基本みたいによく出てきますが
ハードルが高いですねえ。私には。めんどくさいんだもん。園主が作ってくれるならのむんですけど~~

今日は、料理人Tさんと音楽家Oちゃんが突然きてくれました。
彼らがうちのリビングに入るや
「これはいったいなに!」と注目したのは、写真がなくて申し訳ないですが
屋久島のクマザサ。画家のよしだくんが宮之浦岳で採取してきてくれた極上品です。
これをお茶にして飲むのがいいそうで、大きな籠に広げて乾燥中。
Tさんは高山で毎年カワラヨモギを採取して煎じて飲んでいるそうで、私にもくれるんだって。

Tさんにおみやげとして、花豆の煮たのを渡しました。
この花豆、松岡さんからいただいた無農薬栽培のもので、2日がかりで炊いたのですが、
いざ味付けをする段になると、がんに砂糖は禁物、塩分は禁物
と食事療法の本に書いてあった! と思いだし、味付けする手が止まってしまいました。
その中途半端なものを、「好みでしあげてください」とプレゼント。
今夜、人吉の居酒屋「凡」にいくと食べられるかもです。
砂糖と塩の完全禁止? そんなことできるんでしょうか。考え中。できないというより、しないかも。

Oちゃんから自然栽培でつくった新米をいただきました。
お米、といえばそれもまだ決めてないんですよね。

がんには玄米、って常識みたいにいわれてますが、それってマストなんですかね?
うちには、白米がやまほど。それもお友達が作った新米のいただきものばかり。
糖質でがんは育つんだから、玄米といわず、米を全面的にやめるべきって意見も強い勢力をもっています。
ケトン体? 

意見の渦の中でアップアップしていてもしょうがない。
何かを採用しないと、一歩も先に進めないですね

私は昔から人生は取材、自分は実験台、が基本ポリシーですが
自分をを実験台にして、やってみて、結果として長続きしているのは、「下半身を温める」ということくらい。
これはもう4年目。いわゆるひえとりです。靴下を十枚くらい重ね履いて、スパッツも二枚か三枚はいてます。
足湯のマシンもパソコンに向かっているときはいつも使っています。

もうひとつあった。小麦粉を1年以上やめています。
これも、二週間だけの実験のつもりが、やめてみると
どうもアレルギーだったようで、昔からしょうがないとあきらめていていた頬の赤みが、人が驚くほど消えたのです。

正反対の意見がよのなかにいっぱいあるのは、自由な社会のあかしですね。
でも、そのなかからひとつを選ぶ自由は、けっこうしんどい。

こうがんざい問題、結局。やってみることに夕方きめました
やってみようが、やらないですまそうが、
慢性疾患として一生おつきあいしていくことは変わらないのですが、
今の時期にしかできない選択肢を、やってもみないで、「むだじゃ」と切り捨てるのは・・・・・
なんだか積極性にかけるような。むだに積極的になる必要ないという気もしましたが、
かわりに積極的になりたい別の方法もみつからないのです。

それにしても巷には、攻撃的な抗がん剤批判があふれています。
船瀬さんは自分ががんになったら、抗がん剤を使うなんてありえないと思っているだろうけど、
私は使うんじゃないかな~といじわるく思ったりします。
この問題は本当に当事者にならないとリアルにならないんですよね。
私はいったいどうリアルになったんでしょうね。この話はまた書くと思います。


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