葡萄のカラーリング&スタバ図書館&民主主義

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ぶどうの収穫開始まであと50日くらいかと思います
桃の状況の悪さに比べると、かなり普通に、よいかんじがしている、葡萄です。
昨日から、朝からガンガンの夏の太陽です。


ぶどう園に入るたびに虫に刺されて、顔まで赤くなったり、毎日新しい刺され痕にうんざり~~
それもこれも、殺虫剤も殺菌剤も使わないでここまで大きくなっている「せい」。
でも葡萄の成長がうれしい季節。どんどん風景かわります。

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先日長崎の平戸をゴールにして、それから佐世保、波佐見、武雄とまわりまして帰りました
写真は波佐見焼の名所として10年ほど前から注目されているところ

古いものをいかし、若い人のセンスをいかし、伝統と今の空気がうまい具合に一体化して
すてきな所になっていました


ラストは初めて行った武雄市立図書館


ツタヤが運営し、スタバが入っている、悪名高い(?)図書館ですが
私には天国でした。
夫をおいて小走りで中にはいり、入り口で息をのみ、呆然・・・・


あーーいまからここに3時間いていいんだねっ
本当に本当にいいんだねっ!!


ディズニーランドの入り口で興奮するコドモと同じです


3時間なんてとても足りず、

「あとちょっとだけ」

を3回くらい言って延長延長延長・・・・・・・・・


いいなあああ
本屋と図書館がこれだけ充実していたら
人生の幸福度はぜんぜん違う
ぜんぜん違いますう~~~~


佐世保にいって何していたかっていうと
佐世保バーガーでも遊覧船で島めぐりでもなく
本屋! 
で長ーーーい時間過ごして幸せになってました

宿でなにしていたかというと、夫のように海を眺めるでなく

本! 読んでました!

ツタヤが南九州にもう一軒
図書館つくってくれるといいなあ。それが錦町だったら最高


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戦利品の一部。買ったもの、借りたもの合わせると20冊以上ありしばらく幸せです。
唯一、読了したのは、旅の途中読み続けていた、小林よしのりさんの「民主主義という病」(幻冬舎)
内容を軽くかきますと・・・

■ナチスもじつは民主主義なんです
■イスラムに民主主義が成り立たないのは、民族があっても国民という概念がないから
■日本の民主主義は大正時代に盛り上がり、戦中でさえ民主主義。アメリカの占領時期のみ民主主義でなくなった
■天皇が日本を統治したことはない(明治時代でさえ。本来使った言葉が古語だったたためわかりやすい言葉として使ったら誤解されていった)
■フランスなど欧米の民主主義が貴族などたおそうとするサヨク思想をもとにしているのに対し、
日本の民主主義は「上(天皇)をたおそう」を含んでいないので、まったく構造が異なる。
そこのところを吉野作造は懸念し、民主主義という訳語をあてはめると誤解のもと、
民本主義がいいのでは、といったそう。まったく懸念は実現して民主主義は誤解されてしまった・・・


経済成長がなければ私たちは幸せになれないのだろうか」(平凡社)

も、面白い。

国民が無力感を持っている国は民主主義ではない


って書いてありますよ。無力感のもとになるものはなんでしょう
ぺらぺらっとめくっただけで、私が酒飲みながら夫相手にしゃべっていることが他にも
書いてありましたので、全体を把握せず購入


選挙の前に自分のアタマをせいりしたいと思ったわけではないけど
せいりしたいんですかねえ

本屋にいってよくあることですが、類似の本を探しているわけでもないのに
興味をもってしまい、家に帰ると同じことが書いてある・・・
写真にはないけど、もう一冊民主主義を別の視点から論じている本を(まだ1Pもよんでないけど)買いました


朝の忙しいときに、お客さんへのメールも書かずこんなことをして! もおっ


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