錦自然農園フルーツストアの「フルーツ」は?

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フルーツを売ってないフルーツストアなんて!

と思う人もいるかもしれないですが(ただいまイチゴはご注文とめております)
フルーツにはいろんな意味があるのだそうですよ
たとえばこれ
有名詩人、タゴールの作品です


FRUIT-GATHERING
果実集め


Let me not pray to be sheltered from dangers
but to be fearless in facing them.
危険から守り給えと祈るのでなく、
恐れず危機に立ち向かえることを祈れますように。

Let me not beg for the stilling of my pain
but for the heart to conquer it.
痛みが鎮まりますように、ではなく、
痛みに打ち克つ心を乞えますように。

Let me not look for allies in life’s battlefield
but to my own strength.
人生の戦場で味方を探すのではなく、
自分自身の力を探せますように。

Let me not crave in anxious fear to be saved
but hope for the patience to win my freedom.
不安と恐れのなかで、安全を渇望するのでなく、
自由を勝ち取るための忍耐を願えますように。

Grant me that I may not be a coward,
feeling your mercy in my success alone;
but let me find the grasp of your hand in my failure.
うまくいっているときだけ、あなたの慈悲を感じるような卑怯者でなく
厳しいときにもあなたの手の中に握られていることに気づけますように。


(excerpted from Rebindranath Tagore, “FRUIT-GATHERING”)


「奇跡のりんご」という本で紹介されて一躍有名になった詩ですが、
なぜこの詩のタイトルがフルーツギャザリングなのか、不思議じゃないですか?

詩の中にフルーツのこと、少しも書かれてないのに。なんでタイトルがこれ???

フルーツの意味に広いものがあるのかなと調べてみると

Natural produce that can be used for food:
‘we give thanks for the fruits of the earth’

というのがありました、「フルーツとは、自然が作り出す食べられるもの」。

いえ、詩の解釈をしようなんて気はないのです。

フルーツの意味には、くだものやナッツ類だけでなく穀物も含め、とにかく、自然が作り出す食べられるもの
って意味があるようです

自然がつくりだすものは、苦難だって、よろこびだって、
私たちが生命をやしなう糧になるし、生を百%満喫する糧になる
そういうことから、フルーツギャザリングなんでしょうかね?

不作のときも豊作のときも、実際、楽しいですもんね☆


錦自然農園フルーツストアでは、大地が生み出す恵みのすべてが販売対象。
キムチとか野菜とか蕎麦粉とか卵とかお米とか・・・・・。

で、そのストアはここです


上の写真は大地の恵み満載の、「球磨のオーガニック野菜セット」の収集日のランチ
野菜が集まってくる日は、大忙しなわりに、あれこれ作ってしまう
(洗っただけ、焼いただけ、煮ただけ、の原始的料理ばかり)


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