熊本のおいしい椎茸で、おいしい冬☆

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昨日の人吉、石野公園のキャンプ場から。
うちから10分ですが、旅に出た気分にしばし浸れました。


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水上村の生しいたけ、もう1ヶ月収穫できない、という状況が続いております
さて来週は? 雨の降りすぎと低気温すぎは、依然続行中なので、厳しいかなあ
キャンセルをご希望の方は、お知らせください。


今は絶不調の水上村の生しいたけですが、
いっぱい出来てた時期に、乾燥させた、干ししいたけの販売が始まっています。

ご注文はこちら

干し椎茸というと、肉厚の「どんこ」のイメージがありました。
ごつくて、高級椎茸のイメージ。アレが、ほんものだろうと、なんとなく思っていました。

でも、ご存知ですか? 
一見しょぼくみえる薄い椎茸ですが、開きはじめた最初のころにつみとれば、
肉厚です。それが「どんこ」という名前で流通しているんです。

単純に、椎茸の開き具合の差です。
品種だとか、大分や宮崎の特殊な方法で作られているとか、思っていたのは昔の私です

ほっておけばどこまでも開き続ける椎茸の、どの加減で摘み取るかで、決まります。

開いて、薄くなった椎茸のほうが、
生産者にとっては、乾燥させやすく、使う側にとっては調理しやすい。
まさにメリットだらけ。

分厚いほうが高く売れるし、見栄えがよく、人によっては重宝がってもらえるメリットもありますが。
干し椎茸の世界は、見栄えでどこまでも天井知らずに価格があがっていく世界ですし。

そんなものはどうでもいい、だしがとれれば。

という人は、戻しやすく、素材への味のなじみがいい薄い干ししいたけです。
もどした椎茸を煮付けたり天ぷらにするには、どんこがいいですけどね。

味の素などの化学薬品を料理に使う意味がわからない
薄い干し椎茸も同じくらい便利です

3ヶ月ほど前、だしの映画を見てきました
干し椎茸は、昆布、かつお節とならぶ、日本の味の大本をつくる素材。
うまみ成分のもとは、「干し」椎茸にしないとでない。「なま」椎茸に、うまみ成分は含まれません。

本当は、前の晩から水にひたして時間をかけてもどしたほうが出汁の味はよくなるのですが
いつも、家の中でさえ走っている、休みといいながらブログを書いている農婦は、
だしを前の晩からとることは、ほぼ百%ありません。


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このほし椎茸なら、手でちいさく砕いて水にいれ、即、火をつける方式でOK。
味の素を使うよりおいしくなるので、やったことないひとはやってみるべしです。


<ごはん>大根の葉を塩もみして5分おいて、小さく切って、葦北(うちから40分海側にいったとこ)のじゃこを混ぜただけ
<汁>しいたけをちいさくパラパラして水をはった鍋にいれ、ニンジン、白菜、生姜、サツマイモ、ねぎ、高菜、大根の首の部分などなどを雑に切って、投入して、30分くらい煮込んでから、味噌をいれておわり


この雑さ。しかしこの雑さで成り立ってしまう食卓のおかげで、
ラーメンとかパスタとか、そういうバリエーションがいっさいなくなってしまったウチヌノ家のランチ

ごはん+汁+生やさい  えぶりでーその繰り返し

そこに肉も魚も加わりますが、

野菜の販売に本腰をいれはじめてからというもの、
野菜の味をまっすぐに食べることにまさるごちそーはない、と思っているみたいです

ほんと、冬の野菜はどれもこれも、おいしいんですもの~~



毎週火曜発送・オーガニック野菜セットは、月曜正午しめきりです。
水上村の干し椎茸、野菜、キムチ、黒糖生姜シロップ、ジャム、無農薬栽培の米のご注文は
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