それでも田舎に住みたい人におススメの方法

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園主の自然栽培ミニにんじん、味がのってきて、いいかんじ
ミニにしては大きくなってきましたが
ご購入はこちらから

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最近の園主、また新たな加工所をつくってくれようとしています
今月中にはできる予定

がんばれよ


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えらそう?
だってわたしそっち系、何もできませんから
いまだに薪さえ割れない。草刈(草払い)できない。性格的にその作業ができない人
らしいです。園主の認定ですが。


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これいったいなにかな

たぶんニンニク?


植えた端から枯らすことには才能豊かだが
自然に立ち向かう手段を何ひとつもたない
にもかかわらず私みたいに、
自然のなかで暮らしたい

そういうひとの選択肢は


A  旅人として田舎にくる
B  自然の中で働ける男をオット(またはツマ)にする


というところでしょうか

女の人がひとりで田舎で暮らすケースもないわけではなく、けっこう多いともいえますが
園主にいわせると、必須条件は、体が動くことと感受性が低いこと(=鈍いこと)だそうです

鈍いというのはとりわけ重要で
鈍くない女の人が、心が洗われるような美しい自然の中(=過酷な場所)で暮らし、
重度のうつ病になってしまったかわいそうなケースもご近所で聞きました


箸を忘れた、といえば目の前の木の枝を削り出し
テーブルが欲しいといえば丸太を買ってきて板を作る
という系
おすすめです

そりゃ最初はギャップあります
結婚指輪っていったら
まさか
落ちてたヒノキの木を削り出してリングにするなんて思わなかった


考えてみると、
こういうタイプはネイティブ農家より、
都会から農村に来た(または帰ってきた)男に、より多く見られますね


サバイバルできる男にくっついていると
私のような体も動かず、感受性高い(=神経質)タイプでもサバイブはできる
できるけれど
いろんないみで、たいへんです
楽しいけど、たいへんです


都会で生きられる人は、わざわざ田舎に移住する必要ないんじゃないか、というのが園主の持論
別荘でもつくって、たまにくるのがいちばん、
都会で仕事して、田舎でお金つかってください、ですと


過去に聞いたいちばん悲惨な移住話は、
家族で移住し、頼まれれば寺に誰よりも多く寄進し、部落の役員をかってでて、雑用に走り
地域の人をしばしば大勢招いて宴を張り
といった努力を30年したあげく、全部売って、生まれた場所に帰ったケースでした
とても賢くて、心がきれいで、自立した精神をお持ちの夫婦なのですが

コミュニティの有力者が性格破綻者で、周囲をまとめていじめにかかり、
そりゃあたいへんだったようです
子供のいじめの構造と同じですね



もうすでに、何年もそこで暮らしている人に、あいのりする
先に「カナリア」になってもらって、毒がないかチェックののちに体を動かす
根性なしの女子に、おすすめです


すでにダーリンがいる?
その場合はですね


知人がそうしていましたが、都会に住んでいるうちから住民票をうつし、
毎週のように家族でその村でテントをはり、キャンプ生活して
じょじょに土地と、住民のことを知っていき、道路の補修など地域の仕事にも加わり
時間をかけて、土地を選び、家をたて
それでも会社はカンタンにはやめず、週三日の田舎暮らし期をへて、会社を退職

誰でもできることではないですが

今その方は、その村の村長になって活躍しています


「田舎ではブツブツ交換で食べ物が集まってきて、
近所で酒宴で、
みんな親切で、とか
テレビがよくやってるそういう幻想、
僕はまったくもってなかった」

と言ったのは園主。
わたしもまったく同じ。
田舎で友人ができるなんて、思ってもなかった
田舎はどうだ? と都会の友人から当初よく電話がかかってきました

アルメニアに移住した気分なので
言葉が通じるだけでありがたい、とよく言ってました。まじでした

都会のかたがたに「田舎って人間関係がたいへんなんでしょ」といわれるたびに(何回も聞かれた)

「そうでもない」と答えていましたが、今考えると
それを本気で思っていたのは、移住前に、なにひとつ期待していなかったからか

田舎で孤独にさびしく貧乏に暮らすのもOK
都会も田舎もおなじだと思っていれば
コワいものは何もありません。



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