オーガニックとはなんぞや

きょうはとあるミーティングで夜の10時まで激論してました

もう7か月も関わってる地元のいべんとなんですけど

初回会合から、それがずっと腑に落ちないまま、ここにいたっているのです

それは

オーガニックなる言葉に対する世間の思い方は一般的にこうなので

ビジネスてきにこうすべき

というめんばーの意見にわたくしは完全反対なのですね

だったら私はやめます と仕事だったらとっくにいっているんですが
そうやって個人の思いや感覚をつきとおしてフリーランスの編集者・ライターをしてきたのですが

仕事じゃないというこの場合、
逆にひっこみたくない

農薬、除草剤、化学肥料不使用を
オーガニックと定義する


・・・・だなんて、反対ですよ、もちろん

無農薬&無化学肥料? それに意味あります?
怖いのは無農薬&有機肥料つかいすぎ、のほうでしょう

むのうやく
という言葉を売り物に冠するために栽培方法にしばりをもうけることに
意味があることはほとんどない


これは農家になるまで想像もしなかったこと
農家になってはじめて非常に深く感じいったし、5年かけて骨髄まで理解しました

日本にはたくさんの優れた農家がいるのに、だまっています
 
農薬つかってるんです、化学肥料つかってるんです すみません

とかいわないでいいのに! 言わせてしまうたびに申し訳なくなります

無農薬だい! と農家ががんばること、大手をふることって
現実にはおかしなことになること、いっぱいあるんですが。

イベントでオーガニックをいうのはリネンじゃないんですよ
有機な人を呼び寄せるキャッチーなワードは、「無農薬、無化学肥料」なんですよ

というような説得をされて久しぶりに頭がふらぐらしました(ふらふらになるほどグラグラ煮えくり返るの意味)

企画している人も出店する人も買う人も、イベントの翌日には外食するし
飛び込んだ店で出されたラーメンやパスタやうどんの、
その麺の粉が農薬使用か化学肥料使用かなんて
気にしない生活にかえっていくのでしょう?

帰っていかない人も一部にはいるのでしょうけど

ムノウヤク

と、その口にしやすい単語が独り歩きして
(0.0001%かそれより少ない、ムノウヤクしか食べない人は確実にいる)
その人たちのふりをする一日だけの「オーガニック」を冠した祭なんて、意味ない

と思います

だだっこのように扱われていると思います
これに関して言えばいうほど、ごね続けるうっとおしい人になるのを毎回かんじています


無農薬を推奨する非農民が、日本の農を細くするんだよ

あーすっきり
ほんとはそれがいいたいんです
わたしは


無農薬をいこじになってがんばる農民は、かってにチャレンジしてればいい(うちの園主みたいに)


無農薬をびじねすにしようとする舞台には、まったく不適合だし
慣行農法をびじねすにする舞台にも不適合
結局少数のなかの少数の考え方かもしれません

わたし(と園主)の考え方は


でも本気で思いますが
無農薬を推奨したって日本の農業は健全化しません

うちのオーガニック野菜セットは、私たちがかんじるオーガニックをセットしています



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