球磨オーガニックめぐり

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本日は野菜セットの発送日
上の写真は今日発送した一例。

地図も読めなければ、地理がけっしてアタマに入ることもない私がいつもはひとりで廻るのですが、
今日は園主がついてきてくれて助かりました

一軒目はご近所の上田さん

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ご夫婦でおいしい野菜を作ってます


これはごぼう畑です。今日もはいってます

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上田さんのキャベツ畑

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二軒目はいつもの岡前さん
ピーマンやキャベツやししとうやズッキーニやセロリ・・・・・いろんなものをつくっています
「それはウチヌノさんにはやれん」
といわれるのがいくつもある
虫にやられて皮がきたないとかそういう理由
そんなのぜんぜんいいですよ~~

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「どうしてこんなに草がはえてないんですか」と園主
「いつも取りようとです」
「すごくきれいですよね」
「いや、そろそろまたやらないと」

岡前さんは手がこまかいというか、細部がとてもしっかりしている。私と違います
農家に向いている人いない人がいるというのを岡前さんみてると思います
ひとりでここまでやれるってすごいです

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三軒目は小川さん

田んぼの中で、家族総出で仕事中でした
ジャンボタニシが大増殖して、せっかく植えた苗を食べてしまうそうです
食べられた苗は、もちろん稲にならないので、手で苗を再度植えます

ジャンボタニシは、無農薬で稲をつくっている農家のなかには増殖を喜ぶところもあったと記憶していますが

「とんでもない。ものすごい勢いで増えていくから。
外来生物ですよ。エスカルゴの代替品として輸入したのが始まりとかいう話があるけど」

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「何年前から増えているんですか」

「10年前からかな。増え方がすごい。田んぼの水を入れておけば草がはえんけど、水があるかぎりタニシがくるから、
草がはえないくらい水があって、タニシがこないくらい水がない、そのあんばいが難しい」

「対策はないですか?」

「最近、タニシ用の殺虫剤がすごく売れてるって話は聞くよ。
水を汚染して、土壌にしみていくから怖いよねえ。うちは使わないけどね」

「だからこうして田んぼにはいってタニシをとるんですか?」

「そーんなことしてたらきりがない。とにかく量がすごいから」

よく見ると、卵といわれる赤いのが田んぼの脇の壁にびっしりとはりついてました

次にいったのは、本日園主が私の道中についてきた理由
材木屋さんにいってきました

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こちらは、園主が家をセルフビルドするにあたって、99%の材木を買わせていただいたところ

製材所の創業者で、85歳の現役きこり、善さんは、いつもおもしろい話を聞かせてくれます
ずっと話していたくなる(写真にはうつってません)

柿の木で、百年ではすまないすごい古木を割った材木を見せて頂きました
自然の力がつくったそのままの絵柄が、まるで水墨画のような美しさ
どの板をみて、美しい
善さんには教えていただきたいことがやまほどあるような気がするんですが
何を聞いても、知っていることが深すぎて
言葉で答えてもらっても無理、ってきがするのが、うちのしゅうとと同じです

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これなんでしょう?

こうぞです
和紙を作っている工房がありまして、こちらに手漉き和紙を買いに行きました
こちらも素敵なご老人が二人で伝統を継承しています

黒麹のラベルの和紙です
もうずっと使わせていただいているのに、いつも黒麹もっていくのを忘れて
ジャムとか、関係ないのをお土産にしてしまいます

「なんに使いよるとな」と聞かれて、
「えーっと調味につかったりする~、麹とか~」と要領をえない説明してます

2012May30[1]

これです



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