いちごのご病気

2015Jun7_5.jpg
土曜日の雲。宮崎方向の一点を中心に、こういう流れが天の半円全部使って、放射状に広がっていました。 
雲の中心を追っかけようか、片道二時間かけて映画か迷ったあげく、「マジックインムーンライト」見に行きました。



農家の中でも、顕著に減っているのが「いちご農家」だそうです

理由は、いちごは慣行農法であっても、育てるのが難しいうえ、手がかかり、栽培期間が長く、農家を泣かせる条件が揃っているのに、いちごを食べる人が減っているせいで価格が下がっているから、といわれます

いちごが求められているのは、ケーキ用だけじゃないか、と言う人もいました

スイーツの甘みを求める人は増える一方
実際、ケーキ用という一大使用方法がなかったら、いちごを作る農家はもっと減っていたでしょう


うちのいちごがたんそ病にかかり始めているのを見て、「もうだめだ」と園主が嘆いた話を数日前に書きましたが
JAさまのご指導で、カルシウムをまいてみました

ホタテの貝殻を粉砕してコナ状にしたもの。化学肥料に分類されます。

どうも効果があるようです
予防にしかならないけれど、蔓延がおこってないので、いちごの苗の生長が進むごとに、病気が目立たなくなっていく

うあ
やった


いちごの病気は高湿気、高温、熱気のたまり、いろんなことが原因で起こります
これから梅雨が終わり、本格的な夏を迎えてからが山場です
「自分のこどもを育てるようなもんだから、苗ができあがって、定植するとき少しさびしい」
といったいちご農家の奥さんがいました
1年近い時間と愛情を苗づくりに注いできたからこそいえるのでしょう


今になっても「今年のいちごはおいしかった」というお声を寄せていただきます
形が悪くても小粒でも、味がしっかり詰まっていて・・・・・・
「ちびちゃんいちご」のことですね
来年はもっともっとお届けしたいです



さてさて
今日も大雨です


桃の収穫、発送、ぶどうの世話、桃ジャムつくり、ジャム発送・・・・・というのが今日の予定


桃をお送りしたお客様からもメールが届き始めています
おいしいと言っていただくと、本当にうれしいです
園主は「申し訳ない、そんなこといわせてしまって」とわけのわからんことを言ってます


さて!
発送伝票!




いつもありがとうございます!
にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト