ぱきっと、無農薬! 自然栽培! 自然農!

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ぶどう畑です
奥に見えるのが10年選手のぶどう畑
手前は3年未満。左右の木が真ん中に向かって伸びていき、やがてはここからみえる風景がすべて葡萄の林になります
それまでは
ぶどうの脇で、各種野菜が、野菜セットに入れられる日を夢見て成長中☆

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この2日ほどお客様からうれしいメールが続きます。ご承諾をいただいてないので、要約で書かせていただきますと

●あるお客様は、3月に入院されたそうです。
病室で、うちの桃が食べたい、と思ってくださったそうです。
退院したら絶対食べる、と思ってくださったそうです

とっても!うれしく思いました。30代はじめ、「何のために仕事してるんだろう」と悩んだ時期がありました。ある夜「病気で療養中の人が私の書いたものをたまたま読んで、早く元気になろう、外に出たい」と思えるものを書くことを考えてシゴトしよう。シゴトする理由はこれだけ。と思いついたら瞬間なやみ終了。同じことを農作物でできるのが究極のヨロコビです

●あるお客様が、野菜セットを食べて電話をくださいました
よしさんの玉ねぎすごい」というお電話でした。
自然栽培の玉ねぎは食べたことがあるから、味は知ってるけど、そういうことより「あれは病気を治すたまねぎ」といってくださり、「病気の人や、まだ野菜を食べたことのない小さな子供が生まれて初めて食べる野菜にふさわしい」と。
まったく、それと同じことを私もよしさんのたまねぎに対して思っていたので、気がつけば、目から水が出てました

●野菜セットをお送りした別のお客様からは(これはサイトにあげてくださったので引用OKとさせていただきますと)

「美味しい 楽しい 安全の3拍子揃ったお野菜は食事作りを軽やかにする.
桃で出会った錦さんのこだわりに間違いなしという感じ.
今まで食べてきたキャベツの中で一番. 芯をスープにして2歳児が完食」


私も毎日のように園主に「このキャベツすごいねえ」とつぶやいていまして、同じことを思ってくださるというのが、踊りたいくらいうれしいです。1週間たってもまだやわらかく、ジミ深い味。
「来週はもうない」といわれているけど本当かなあ、とさきほども電話したけど、働きモノの上田さんは何時に電話してもなかなかつかまりません。

●またこんなメールも

「いつもですが、植田さんの野菜はフッと意識を別世界に連れて行ってくれる清浄さを感じます。塩やオイル、調味料も、何もいりません。野菜の温度で微妙に変わるの味や食感を楽しみました。野菜セットが安定して続くのを切に願っています。
これだけ多彩なものを集めていただくのは並大抵のことではないですね。ありがとうございました。」



●いただくお言葉で私が心底うれしいのは

311以降、子供のために、農薬を使わない農作物を、と必死になっていたけれど、うちで果物を買うようになって、大事なことはそういうことじゃないのではないか、誰がどんな気持ちで作っているかがもっと重要なんじゃないか、と思うようになった

野菜セットを作るときは、同じ気持ちで野菜を選んでいます
無農薬栽培を第一条件にして作物を選ぶことも可能なんですけど、
それをしていたら、幸せな波動をお送りできないこともあるような気がします


ぱきっと、無農薬! 自然栽培! 自然農! と言い切れればうつくしいのですけど、農業をキャッチフレーズでとらえるのは、とても危険だと6年生にもなるとわかるようになりました
もちゃっとした、グレーゾーンでいいんです。と思ってます


「農薬つかってるのに錦自然農園だって~」と悪意があるのかないのか、ご近所で知人に言われたときには
言葉で説明したって、伝わらないよなあと思って、黙ってました

でも、こういうこと、うちのお客様には伝わっているということは、わかっています
私が言葉を費やさなくても、作物が伝えてくれてます


いつもありがとうございます☆☆☆
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