「りんごの木を植えよう!」

2014Jun12_3.jpg

桃の受付、本日開始しました
ご注文は錦自然農園フルーツストア
写真は去年のちよひめさま

発送は6月中旬からです
数がゲキ的に少ないです

今年は「山育ちの桃」は販売できない可能性大です
桃の数が圧倒的に少ないので正規品にならないものは、ジャムにしてしまいます
前期の桃のみの販売受付をしています

後期はもう少し時間がたってから、様子をみて、始めたいと思います
実の少なさにびっくりした1ヶ月前
全然ダメ、ではなかったけど、寒いさなかの剪定の日々を考えると悲しい
今年は腱鞘炎が慢性化している園主のために、電動剪定ハサミを新調しましたが、
前期の桃だけでは、はさみ代も出ない
(わっはっはっは~♪)

・・・失礼しました
笑い飛ばしてください



今日は雨が降るという予報だったので、桃の袋かけが一息ついた園主をひっぱって
近所のお友達んとこにいきました


ともだちA「果樹を植えようと思うんだよね」
えみこ「おお、いいですね 何を?」
A「りんご」
え「いいですね~」
A「阿蘇ができてるからここもできるよね」
園主「花が咲く時期が霜の時期と重ならないなら大丈夫ですね」
A「大丈夫なんじゃないのお」
え「じゃ農薬使うってことですね」
A「・・・・だよねえ 長野で低農薬栽培してる友達も最低でも7回つかわないとねって」
え「無農薬は考えないほうがいいですよ」
A「できてるのは木村さんだけなんだってね」
え「うーん、それは「できてる」って状態の意味によるけど、どっちにしても、収穫できるのに10年もかけられないでしょ」
A「加工品つくれないからね」

え「果樹は時間がかかるから気候とのマッチングで考えたほうがいいですよ。この人なんでも植えるけど、何でもからします」
A「いろんな種類植えたいんだよね」
え「失敗をやまほどしてる人がここにいるから、経験をするのに時間とお金無駄にする必要ないですよ。失敗をやまほどしてる人に聞いてください、苗を買う前に。できる作物が何かを考えましょう。果樹はそれでなくても時間かかります」
A「キウイは農薬なくても大丈夫らしいね」
園主「大丈夫ですけどこのへんでは花の時期が霜にあたります」
A「霜がなんでだめなの」
え「霜で花が枯れたら全部ダメになります」

園主「わかった」
え「わたしも同じことわかった!」
A「なになに?」
園主「K太郎くんちに山ナシの木があるでしょ。あれは農薬使わなくてもばんばんなるんですよ」
A「あれはパンを作る酵母つくってもすごく強いってツマがいってた」
園主「あれを植えましょう」
A「いいねえ でもラ・フランスも植えたいんだけど」
園主&え「だ~~~~めですよ」
え「あれこそ農薬ばんばん必要です。ここでは無理。じゃなくて、この場所にほっといても果実がなるもの、それを増やして、それで加工品作るのがいちばんです」

園主「でもりんごも少しは植えますよね」
A「植えたいねー」
園主「品種は古いのがいいですよ。そして甘くないもの。すっぱくて歴史が古い品種なら農薬なしでも大丈夫かもしれない」
え「おいしい品種なんか植えちゃだめですよ」


野菜でも果物でも
おいしいもの(=おいしい品種)ほど
ケモノと虫とウイルスに狙われやすい・・・・・みにしみておりまする


果樹なんかやんないほうがいいですよ、とわたし一人なら言うのだけど
園主は「ぜったい」にそんなこと思わない
苦労も楽しいみたいなひとがいちばんむいてます


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