だしと醗酵の物語

166697_6[1]

千年の一滴 だし しょうゆ

という映画を見てきました
片道2時間かかるんですよ 下道をいきますので
県境をこえて、宮崎キネマ館(15日まで)へいきました


166697_5[1]


熊本にきて、麹をつくりはじめ、
しゅうとめの指導で「柚子麹」、実母の指導で「黒麹」と製品にしてきました
味噌も酒もビールもパンも酵素玄米も酵素ジュースも造っているけど、
醗酵という手法を手中にしたことはないし
何回つくっても上手になっている気もしないし

この映画を見ながら、へたでも上手でもない、のままでよいのか、つくり続けてさえいればと思いました
醗酵は日本人にとってあまりに身近なもの
生活の真横にあって普段着であつかってきたもの
何十年も作っているのに味噌汁が上手になったような気がしない
いつも実家の母が作ったほうがおいしいと思うし

4年目にはいった黒麹も、破綻なく作っているだけで、進歩もありません
母に教わったとおり。こればかりはチャレンジもアレンジもせず作り続けています


この骨身にしみてる感、こそが財産
日本の食文化のすごさを私たちは日常で感じているし楽しんでいることを思い起こさせます
究極の、最高の、特定の何かがすごいのではなく、日本の日常にしみこませて伝えてきた凄み
それが文化なんですね
フランスはそれを掬いだしてますね
日本(NHK)との合作の意味もそこにあるのかなとおもいました


黒麹のご購入も
明日が締め切りの今週の野菜セットも

錦自然農園フルーツストア


★ぽちっと、してくださるとぎゃあ喜びます★

にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト