JAのおたすけをいただきまして・・・

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野菜セットでお送りしているアクア農園のサラダ菜とよしさんのたまねぎ。
このあとパンにはさんでサンドイッチにしました~。uma!


これまで、農薬を使わないでフルーツを作れるなら、ありがたいね
という気持ちでしたが、絶対にそれをやりとげたい、という欲らしいものはなかった錦自然農園

最近になってようやく、農薬を「使わないでいることはないだろう」という現実的予測が、
地面に両足をしっかりふんばって、立ち上がってきました(ぱちぱち)。

どういう効果的な使い方をすれば
農薬少なく
収量多く
ができるだろう、と考えてます

無農薬を目指すことは、少しのお客様にようやっとできた少しのものを高額でお届けすること
低農薬でしっかり作れる、というのは多くのお客様にお届けできるということ
そりゃ、後者が楽しいでしょう

そんな私たちのとこへ、以前から仲良くしているJA職員サカイさんがやってきました

錦町に異動になったのです。
20年以上球磨郡中部で、農薬使わない&減農薬の農家の増殖に力をつくしてきたサカイさんの異動は
農家友だちのあいだに激震が走りましたが、
私たちにしてみれば、「これは錦自然農園を助けるための異動ですね。さんきゅう、JA」です

ここんとこ、「太秋柿を、農薬最小で、収量過去最大」にもっていくための研究を
サカイさんにしてもらってます
ウチも、これまで無農薬とかわらないレベル、フリカケ程度の農薬使用しかしてこなかったのを反省してます

サカイさんに理解してもらっているのは、うちはおいしさを大事にしていること
農薬を使うことで味が落ちるのは、どういう理由なのかはっきりはしていないのです
関係ないといいきる人もいますが、農薬散布によって光合成がさまたげられ、植物体としての健康がさまたげられれば、それはおいしくなくなります。だいたい影響は1週間だといわれます

また、農薬という植物にとっての異成分の排出は、おおむね根から行われるそうですが
その根は栄養の吸収に役立つところ。
毒素排出に力をつくした根っこが、栄養吸収の力を十分に発揮できないのは、仕方ないのかもしれません

現代化学の粋をつくして開発されたおいしい柿の収穫までに使うべき
最低限の農薬とはなんぞや

そんなこんなの協議を、JAの片隅であやしく繰り広げておりますときに
サカイさんからふるまわれるのは、
ブルーソーラーウォーターで淹れた超おいしいコーヒー

うちはお客様の助言にしたがい、ブルーソーラーウォーターを、桃やぶどうに散布していた時期もありました
でも、効果がわかりにくいと、手間のかかることを続けていけないんですよね(すみません)
コーヒーの味だったら、違いはとっても明確です


うまいコーヒーをいただきながら
核の夏やら冬やら(?)の話をしておりました
天候の異常はことしの夏も激しそうですね
野菜のセット売りをはじめております
天候の触れ幅の大きさにびびらないですむように、がんばります♪
どうぞ野菜、おためしになってください



★いつもありがとうございます★

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