農家よめ5年目の感慨

ある春の日
5年前の今頃ですが
涙が突然でて、なんの理由もなく出てきた涙が何時間も止まらなくなりました
それが一週間くらい続きました
ひとりのときにはじまるので、夫には何も言いませんでした

その一週間は、GWにつながり
その時期に遊びにきた弟と楽しい数日を過ごし

そこまではよかったけど

彼が帰る時間になると

突如堤防崩壊

「私もかえる」

と爆弾発言
弟びっくり

かえるかえるかえる

ハタチそこらで出て以来、帰る場所に想定したことない実家 
が突如帰る場所に浮上


かえるから

と目をぱちくりさせている夫にむかってカルくいって
バックひとつもって軽やかに立ち去ろうとするわたしの片手を玄関でとるおっとせい
そこでひとこと


「帰るのはいいけど、それで君の問題は解決するの」


8歳年下の弟もかつておむつを替えてやった恩も忘れて


「帰るのはいいけど、おっとせいさんにきいてからにしなさいね」

と言われたのはその10分まえ
弟の最後の「ね」のやさしさに
かわいがって育てた(?)成果を感じたアネでした


結局、弟の2シートのオープンカーの前までいけず、車にのれず


理屈も理論も道理もなにもつうじないと思っておりました時期があったこと
けっこう忘れてます

都会からかなりすむーすにこの地になじんだように、皆様にいわれ自分もそういうふうに思っていましたが
初年度は相当な、地域性とのバトルがあったことを思い出しました
記録してなければ忘れしまったようなこと


特筆すべきは初年度
私はおっとにも、友人にも、愚痴とか不平とか言った覚えだれがないんですね
横浜の友人に電話をかけて、「おっとせいにあたまにきた」
一回だけ言ったのは覚えてますけど
それだけです

家族関係のどろどろ憤懣or不満なんぞおっとにも実家のだれにも都会の友人のだれにもいわなかった
えらくない?
なぜそこでそうなったか不明です

5年たって
誰もが認める仲良しです
うちの家族は

2010年の熊本にきたときに目指す目的地なんかはなかったし
どうでもいいというか、家族的なこと、そういうのはなにも望んでなかったけど
私の中の賢い人は勝手にそういう方向に仕事してたんだなと今日おもいました


ほんとは他のこと書こうとしたのですが
それはまた明日



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