ブドウも桃も柿も!

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ピーチハウスです。屋根をつけて春先の寒さから桃の花を守り、夏場は雨から果実を守ります


春の足音がたからかに音高く近づいてきます
ああきたな、きたね
と嬉しいようなじんわりと不幸なような
あと一ヶ月もしないで桃の花が咲き始める
花が散れば桃の収穫が二ヶ月後にせまる。

今年は数年ぶりに二人で桃シーズンを待ち受けます。
大丈夫なんですかね
たぶんそれ無理ですから
どなたかお手伝いしてください。5月から8月まで無理ですって。ふたりでは~

例年だいたい2月20日前後に終えるのが、果樹園のトンネルハウスのビニール張り
去年まで3人でやっていたけど
今年から園主がひとりでやりました
世間を見渡すと、だいたいこういうのは、大人数でやることが多いようです
なにも一人でしなくても私だって、呼んでくれたら手伝うよ
と、いってもいっても「いい」というのでした
ついに一人でやりとおしてしまいました。園主さんったら。
カレのこの「一人力」はたいしたものです

桃のビニールかけって、けっこうたいへんな作業なのです
場所によっては2m近い高さのある鉄のパイプを組んだ4m近い幅の屋根に
50メートルほどのながーーーーいビニルを広げる。ひもで留める。
これを一人でやるって無理なんじゃないか、と私には思えるのですが
カレは、そういう限界と見える場面でも、創意と工夫で突破するのが得意なのです

なんといっても2階建てのミサワハウスみたいな普通の家をひとりで造った人ですからね
吹き抜けの高い天井まで続く壁にしっくいみたいな土材(?)をひとりでぬるのも
大きな梁を宙に渡すのも、一人作業
ありえん
ありえんとうなずいているのは何もしないわたし

一人力が高すぎるとコドクになっちゃうよ といったところで響かない。
カレの場合、ひとりでいる時間が不足すると、不機嫌になります
コドクはのぞむところなのです。

ひとりが好きなのは園主のおとーさんも同じで
団体旅行は「腰がいとうてな・・・」と老人ぽく、しおらしく、うつむいてパスするけど(演技しすぎだ)、
しばしばひとり旅はしていて
大相撲の大ファンだから、午後イチから見るために新幹線に朝からのってる。大阪経由で。
なんで大阪を経由するか?
たんに大阪いきたかったからですと。

話が大幅にずれました
もともとどこにも着地する予定のないお話でしたが

そういうわけで
春がきて、ぶどうも桃も柿も準備万端です
と勝手なことをいっております


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