桃の苗木の上手な植え方

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川中島白桃の苗を植えました
全部で10本
3年でこの状態になり、実をつけます。「ももくり3年」です

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ご存知のように、気象条件が変化しています

昔は土地と作物がマッチングしていたのに
ここ数年あわなくなってきた、いうお話は全国にあふれているとおもわれます

長い歴史に培われてブランド産地として名をはせているのに、じつは
「そのご当地有名作物は、そこの風土がすでにマッチしていない」という場合も当然あるわけです

でも有名だし、その土地の名前を冠するだけで売れたりする場合もあるので
農家はなかなか切り替えられません

そういう場合は、農薬や燃料をたくさん使って、なんとか生産しようとする
それには経費がずいぶんかかります
売り上げと折り合いがついているかぎりはそうやって続けるけれど・・・

という話を聞いたことがあります

錦町は桃の作付面積が九州一位でした

これは私がここに来た年に農水省をたらいまわいにされながら調べたことですが
同じ調査を現在行ってないそうで、データは6年ほど前から更新されていないようです

桃の栽培に九州でいちばんむいている場所がココ、という見方もできます

でも最近は、春になっても氷点下の気温になったり
夏にはプールをひっくりかえしたような水が雲から落ちてくる
こんなことは5年前はめったになかった(らしい)のに、いまや毎年ですから

どの品種があってるのかあってないかの見極めが重要になってきます

苗をうえている風景を撮影した動画をアップしましたです
人吉市の石野公園で開かれている植木市で購入
福岡の萬果園さんから求めました

業者はたくさんいるのに、どうしてココで買うのか聞いたら
「人がいいから」だそうです




じょうずな植え方と書いてみましたが、植えたあとに水かけたりしないのですね
ほんとに植えるだけ
参考になりますでしょうか



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