お茶と水の相性

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びわの花と葉っぱ。乾燥させてお茶にします。
よそでいただいた「びわの花茶」がとてもおいしかったのでトライしました



忘年会でうかがった旅館のご主人からおもしろいことを聞きました
その方はお仕事柄、お茶ギョウカイと懇意にされているそう

「昔、澁谷の恵比寿で働きよったときの話ですが
お茶やさんがもってくる100g2000円のお茶がどうもおいしくない
それで、従業員に一番安いのを下からいくつか買ってこさせた
淹れてみたら

100g150円のお茶がいちばんおいしかった
一番安いのから二番目のお茶です

つまり場所によって水の味はみんな違う 同じエリアであっても場所場所でちがう
そこの水にあうお茶は2000円のじゃなく150円のだったということです」

「デパートの試飲で飲んでおいしかったからといって、うちで飲んだらおいしいとは
限らんということですね」

「そうそう。鯉こくをおいしくつくるには、そこの水でつくるといい。
水道水じゃなくて、できればそこの湧き水で炊くのがいい
お茶もそう。そこの土地のお茶はそこの土地の水がいちばんおいしくしてくれる」

「なるほど」

「ニンゲンも同じですたい。生まれた場所の水が水道でもなんでも、その人をいちばん元気するらしいです。
都会で病気して、生まれた場所に帰ってきて、そこの水を三ヶ月飲んだだけで元気になるとか
あるらしいです」

「へえ~」

送迎の車の助手席に座っていたおかげで話がはずみ
運転手さんはあやうく降りる場所を通り過ぎるところでした

昨日は鯉料理をたくさんいただきました
鯉、鮎、猪、鹿にかんしては
熊本にくるまでの生涯をたしあわせても、この4年半で食べた量に届きませんね

今日のランチでは
大豆を硬めに水煮して、たまねぎのみじんぎりを加えて、しょうゆとオイルをかけたのを食べる予定

このレシピはだれに教わったか? 
記憶があやふやですが丸元淑生さんかな

大豆料理でいちばん登場回数多く、20年以上前からよく食べていました

大豆は園主が試験的に植えていたものを収穫して最近やっと台所にきたもの
農薬肥料つかわず、ほったらかしでしたがうまくできました

来年から味噌も販売ラインにのせるべく準備中です
私がつくるんじゃありません


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