柿は「神さまの穀物」なのだそう

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柿は、知られていないのがもったいないほど、優秀な食べ物です
ギリシャ語の学名をにほんごにすると、「かみさまのたべもの(穀物)」だそうですよ

理由は、果物の中でも最高レベルといっていい栄養価の高さです

うちでは、スムージーにいれてますが、おいしいいいい
菜っぱものと、柿とニンジンでつくります
たっぷりの甘みと果汁のゆたかさがスムージー向きですね


●ポリフェノールはぶどうの5倍です

皮ごとたべましょう、とうちのお客様にはよくいいますが

園主はしぶいから皮はむくべきといいます

でもこの渋いのがタンニンでありポリフェノールじゃないかと・・・

錦自然農園の太秋柿は、何が苦闘のもとかといえば農薬の少なさ

当園で低農薬の柿をを毎年購入されている化学物質過敏症の方は
(去年まで足りなくて、送りたくても無農薬のをお送りできなかった)

低農薬のを食べ比べてきて、「去年より反応がでない」とおっしゃっているそうです

皮ごと食べなくてもいいですが、美人のモトはなんでもいれときたい、という方は
むかないことをおすすめします

無農薬の柿を購入されているのでしたら、ぜひ、皮ごとどうぞ


●ビタミンCは温州みかんの2倍です。

1日に必要な摂取量のかなりの部分がとれるので、太秋を一個だけで、
今日の分はオッケー、というかんじです
一個以上食べたってオッケー
ビタミンCは食べ過ぎても摂取されない、と昔言われましたが、そんなことはないそうですから

がんの治療にレモンを大量に摂取されている人がいるそうです
柿という選択肢もありますよ~と教えてあげましょう
100gに含まれるCは、レモンが100mgで、柿が70mg
レモンはたくさん食べられないけど、太秋柿ならたくさん食べられます

(レモンよりカロリー高い、糖も高いです、そこのとこはよろしく)

●二日酔いに柿、となんとなく知られていますが、理由は柿に含まれる酵素です。
シブオールとアルコールデヒドロゲナーゼという酵素がアルコールを分解してくれます
二日酔いを治すのに効果があるということです。


日本から18世紀にヨーロッパへ、19世紀に北アメリカへ伝わりました。
北米では、干し柿が保存食としてよく食べられたそうです
日本がデドコロのせいで、柿のこと、英語で「パーシモン」ともいいますが「カキ」ともいいますね
このパーシモンは、インディアンの言語であるアルゴンキン語族で「干し果物」を意味する名詞「ペッサミン」
からきているそう(ウィキペディアより)

太秋の干し柿つくりは、なんどかトライしていますが
完全に水気をとるのがむずかしいです
このじゅわじゅわの果汁のゆたかさこそ、太秋のおいしさの源です

今しか食べられませんので、どうぞ、長期保存はお考えにならず
旬のまっさかりの味を心とからだに教えてあげてください





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