新しいジャムのラベルのおはなし

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ようやく新しいジャムのパッケージをお披露目することができました

デザイナーはアヤ子さん
6月から話をはじめて、8月くらいにカタチになり
9月に最終の微調整をして
ようやく今ごろお披露目です

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うちのネットショップで売り切れるくらいしか生産したことないのに
デザインにあたって彼女にディレクションしたのはざっくりいえばこういうかんじ

日本橋のおしゃれなセレクトショップにおいても存在感放つけど
錦町(ジモトです)の道の駅においてもなじんでるもの 
いまどきのジャムラベルの潮流には従わなくてよくて
いいエネルギーを感じてもらうことがいちばん

そういうことをカタチにしてもらいました

キャップにつかっているのはご近所の手漉き和紙です
絶滅危惧文化のひとつ
後継者になろう
って人が手を挙げ、出てきてくださることを望んでいます

紙文化の難しさはこうぞ、みつまたといった原料木がそれこそ絶滅寸前ということです
鹿がふえすぎて、木が守られません
後継者にはライフルの腕と、手漉きの腕、どちらも必要です

師匠のもとへ、はじめてお話にいったとき、
辞去するまぎわ、70年前に漉いた紙をお土産にといただきました
ずっと守り伝えた文化のしっぽ
こんな貴重なもの・・・とかなりひるみましたが

おしいただきました

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デザイナーの話に戻ります

私は鼻がきくのが自慢でして
911のときNYに住んでいたのですが、あの事件から二週間もしないうちに
「これから手作りの時代がくる マスプロダクツの時代はおわっていく」
とはっきりわかりました

実際そう動いていきました
「ほっこり」とか「ていねい」とか「ゆっくり」とか
そんなのが出てくる前のことです


園主をみつけたのは、
有無を言わさぬ直観で
私は直観でしか動いておりません


わたし、彼の首にロープをつけて結婚にもちこんだのです
私の「発見」から、彼の「承認」まで3週間

今回のラベルのデザイナーもしかりです
「ぴぴぴ」ときたので自分から声をかけました

であいは仕事と何の関係もない場所



ずっと仕事は一緒にしませんでした
私の編集者としての仕事場はずっとおとこっぽかったので
20世紀ぽいといいますか
なんか違うというかんじが・・・・





私が熊本に動いた2010年3月
私が熊本にいった直後
4月に時代が動いたという感覚が強くありました


どういえばいいんでしょうか


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アヤ子さんと仕事するときがくる
という感じが強くしました
私が熊本にいったときから彼女の手がけるものはスーパー売れ線
になりました

結婚なんてしないと思われた私の結婚の半年後
彼女の電撃結婚があり


これまでの経路がふしぎなくらい一致していたのを思い出しました
私は彼女と人生の流れというのか、ラインが同じなのです


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私より彼女のほうが宇宙的です
インドに毎年瞑想のたびに出ておりましたが
同時に大型トラックの運転手的すごみを現実に生きてきた
4歳以降自ら選んだビーガン人生


お客様に
彼女のもっているすてきなバイブレーションをくらしに連れて行っていただきたく
ジャムのパッケージをお願いしております

どうぞ
幸せな時間を


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