めげない強さは母ゆずり

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今日、桃を送れない皆様に桃の代わりに、ブドウでも送れないものかと、
少し早いと感じながらも味見を試みる.酸味がもう少し抜けたほうが味わいがいいですが、
それほど悪くもなくなんかおいしい。でも今送るのには自信がない by 園主 



実家の母も自然療法で自分の病気を治そうとして一日のスケジュールを
びわの葉とか里芋とか玄米とかで埋め尽くしてたのしそうです



ウワテがいました
園主の母上

最近、しゅうとの病気が深刻に疑われていたのでしゅーとめ、しゅーと、ヨメのトリオで
病院めぐりをしていました
(結論は、アッパレ。無実。元気。問題なし。で終わりました)

長い長い長すぎる待ち時間の間、けっこう話がはずみ、わたしはヨメになって4年も過ぎたのに
知らなかったことを今更のように教えてもらって、へ====とため息
その貴重なはなしをシェアしますね


その1

しゅうとは20年前、医者から余命3か月宣告を受けたそうです。
今死なれては困る、と思ったしゅーとめは

よもぎ、はこべら、にんじん、れもん、りんご、小松菜、ケール(リンゴとレモン以外は自作)
などでつくった青汁を200㏄ずつ一日3回のませ、医者が驚く快癒を実現したそうです

その2

同じ時期、病気で働けなくなっているしゅうとを直撃したのは
約20年前の台風19号 in Fukuoka

建ててまもない鶏舎が未曾有の強風によってめちゃくちゃに破壊されたそうです
1万羽近い鶏といっしょに
数千万園の借金を要した一世一代のプロジェクトが一晩でごみに帰しました

台風さえこなければ


というのは一生のトラウマ
しゅうとめはいまだに、台風の強風がこわくてこわくて・・・・といいます

まだ20代と30代はじめの息子たちに母は言ったそうです
私たちはもうあんたたちに何も残してやれないことがきまったから
あとは自分が勉強することでがんばってください

それと借金だけはせんように・・・・・


世間しってるようでじつは知ってないヨメはそこでいわずにいられませんでした


おかーさん、それってすごいですよ
トモノリさん、私にそんなこと今まで一言もいいませんでしたけど
ぜったいそのときのお母さんを見たことがかれをつくってますよ

どんなことがあっても負けないでいること
彼はそういう人ですもん
お母さんがそれを背中で見せたんですね
すごい教育
かれはめげないです 
そういうの、なんでなのかな、すごいと思ってましたけど
おかあさんのおかげなんですね


おっとが病気で余命3か月宣告の時期に台風直撃で、大借金してたてたものが崩壊
そこであきらめない賢さをもったひとが
園主の母なんですよ


すごくないですか


ここ数日
一日の大半を病院付き添いで農園をあけることがおおくて
園主はかなり
ぶ=====

な顔をしていますが


わたしたちこれから

農業やってるかぎり
想像こえるいろんな事態がおこるでしょうけど


やっていれるんじゃないのお?

って

80’に教えていただきました
エイティーズって、80歳以上って意味ですよ  余計なことですが

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これも道法さんの指導。こんな明るいブドウ園ないですよ~

殺菌剤、殺虫剤、除草剤不使用のぶどう

収穫開始まであとすこし

どんとこ~~い




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