直送か?卸か?

園主です

2014July22.jpg
夕方、仕事が終わるとクタクタで、片付けもろくにせずそのまんま引っ込みたい・・・



夕方、近所の農家の親分がお願いしてたジュース用のニンジンを
わざわざ届けてくれた

農家の親分と言ったのは私の親分と言うわけではなく、
その彼が数人もの従業員さんを抱えた社長ということで、
そう表現したわけです


彼は有機無農薬で年間を通して野菜を作っていて、
主に大口の販売先にある程度のまとまった量の野菜を販売している様子


ニンジンを届けてくれた玄関先でちょっとした会話が


印象に残ったのは、彼が言った

『いくら作ってもそれを買ってくれている人たちの声が聞けないのが残念』
『でも、直販だと相手が多数の個人だからたいへんですよね~』


まさに その通り

ちゃんとニーズにこたえてやっていこうと真剣に取り組めば取り組むほどぶち当たる難関です

今の農家の現状を大まかに分類すると

1) 栽培した全量をJAないし市場に出荷
2)大部分は1)に準拠。あとは個人的に直販
3)大口の買手(スーパー、その他販売店等)への出荷
4)個人への直販

かなり大まかですが、農家にもよりますが、多くの場合、
1)~4)までの販売形態が複雑に混在しているかと思われます

それで、項目に番号をつけた理由ですが

1)→4)に行けばいくほど、細かな対応が必要となってきます



錦自然農園は、私が就農してから一貫してうちの産物を愛して頂ける
お客様と直のやり取りを重んじてやってきています

でも

でも
時折、すごくめんどくさい!と
思うこともあり、

あ~・・・・・・

ということもあるわけです

うちで販売しているものが加工品や雑貨・衣類など生鮮品でなければ
どれほど楽か

言っても仕方ないこと(自分で選んでやっていること)ですから
文句も言えませんが

ま、何をやっていてもいろんな苦労はあると思いますのでココばかりではないでよね

明日もがんばります

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