農業でビジネスする?

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梅雨が終わったかのような晴れた一日


週末は水上村自然農園の園主が
抜群の料理の腕をもってあそびにきてくれました

たまたまイカがあったので、パエリアつくってもらった
おいしくてあっという間になくなりました
突然きてもらっても

桑原農園の無農薬たまねぎ
高田さんの無農薬にんじん
ウチのズッキーニにピーマンにジャガイモに・・・・(all 無農薬 無肥料)

野菜素材だけはいろいろありますよ

飲み物は園主のてづくりビール

おいしい
と飲んでくれてさんきゅうです

まあ、話がはずみました


農業3年目と農業10年目の、ともに東京で、いっときは
「そのまま続けていれば仕事が生涯、あなたの人生を守ってくれるのに」的な仕事をそれなりに
順調にやっていながら、冒険好きと好奇心旺盛に押されて退職した過去をもち
先のしれない、農業という大海原に漕ぎ出してしまったふたり

話をしているうちに
「おれ、なんだかんだいって10年もったというのがすごい」と、あらためて気づいて自画自賛していた園主


「でもおれ、ここに来るときには覚悟きめてきたから」
覚悟って、
5年後も10年後もここにいるという覚悟


農業でがんばっている新規就農の人は多いけど、儲かろうという意思を持っている人は
すくない
とくに、有機農業や自然栽培系のひとは

という話になり

それは不可能だから

という話になり

単作で、大規模に、機械と人の大量投入、肥料も大量、ならありえる
それがしたくないなら
儲かるのは無理

という話になり

規模をおさえて労力と余暇のバランスをとることが重要ではないか

という話になり

「ここの農閑期はいつ?」という質問で

「ない」と即答する園主

「以前はいちごの時期が余裕があって、そのころは、いろいろ考えられた。
剪定しながら、家つくりの作業もできた

このひとが(とわたしをジロリ)

いちごをもっと増やそう

とかいうものだから、冬の農閑期もなくなってしまった。
家づくりも二階の内装は手付かずで止まったまま
このぶんだと、家はずーっと未完でこのままだ」


「いいじゃん、たくさん送れるようになったからお客さんもすごく喜んでくれたじゃん」

「おれはもういっぱいいっぱい!
 
桃は全量JAにかってもらいたい」

・・・・・・・とんでもない意見が飛び出したものだと思いましたが

一瞬あと

「・・・・・・いいだろうね」とうっとりしてました

しかし園主が

「まあ、そんなのないけど」

と、夢想タイムを終わらせました

「桃はそんなにむずかしいですか」と3年目農家

「むずかしいねえ」と声をハモラせて錦組


栽培も難しいけど、それ以外のとこが他とちがって・・・・


どう難しいかを話し出すと終わらなくなるので、本日はここまで


翌日は3時おきの水上村自然農園さんでした



いつもありがとうございます



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