エネルギーいっぱいのいちご畑

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いちごがトマトのように地面から遠く離れたところでなっている
というのは世間にはない風景です


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こんないちご畑もたぶんないと思います
まあ、朝いちばんのいちごハウスの中の「気」にみちていることといったら


春がどんどん初夏に向かって走っているような毎日ですが
夜は急激にどーーーんと冷え込みます

一日のなかに、四季に相応するような季節が圧縮されてぎゅうっと詰まっているのが今です

気候の落差が大きいことは、ニンゲン以上にいちごにとってストレスだろうと思いますが
いちごたちはこのちっちゃな体に自然のくれるものをうけとめて
吸収するものはとりこみ、排出するものはハウスの中にどんどん吐き出しているんでしょう

その生命力みたいなのが朝のビニルハウスのなかに満ち満ちています


最近は夜中に招かれざるお客もハウスに毎夜侵入しています
それはアナグマ

以前は山奥の村にしか出なかったのに、近年は山をおりてきて、里山の、とくにイチゴ畑を襲撃するそう
昨日、役場の農林振興課の人に教えていただきました


アナグマの襲撃を止める方法はないか、とわなをしかけたり、入り口と目される場所に画鋲をまいたりしますが
そんなことをものともせず、いちごは毎日ちゃんと食べられている

狙いは大きいいちごばかり

うちでいう「おとりよせイチゴ」が標的

錦自然農園でいちばんおいしくて、ハイクラスなのは、これだとだれに教えられたか、
園主なみのセレクト眼で選び抜いて、食い散らすのであります



お取り寄せいちごを昨日、ご注文終了とさせていただきましたが

アナグマとの闘い方は、どうすればいいのかさっぱりわからず
食べたいなら食べて、という現状なので
アナグマと趣味を同じくする皆様に、ご迷惑をおかけすることに・・・・


ビニルを引き破ってまで入ってくるそのドリョク、
痛くてもあきらめない粘り強さ

イチゴのエネルギーがアナグマだのけものたちを呼んでいるなら
もうそれも仕方ないのか


いちごをちぎって「ハイ、ドウゾ」と、まわりにおいていても、
人間のにおいがついているのか、接待いちごは無視されてます


自然派のいちご(33粒 1700円)のみご注文を受け付けています
収穫は5月まで続きます
季節のうつろいがどんどん味の変化になっていきます 
熊本のここの、いまの、自然のようすを、いちごで感じてください☆☆





ありがとうございます

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まいきちからもありがとうございますとのことです




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