ぶどう畑ができるまで ~荒野の開拓

2014Mar27.jpg

近所にようやくブドウ畑にする土地がみつかりました
今年はじめから契約への動きが加速化してやっとやっと締結


2014Mar27_2.jpg


当然のように耕作放棄地

竹やぶをはらうのがまずは大仕事で、

苗を植えるのはそのあとです

土地を完全に整地してしまうと、土壌がたくわえていた栄養やエネルギーもひっくりかえしてしまうので
苗の部分だけ、ぽこっと穴をあけて植える予定です

竹やぶが葡萄園になるのは早くても3年後
5年後くらいから普通にとれるようになるのかなと思われます

ぶどうは、当園のフルーツのなかでもっともスムーズに、
殺菌剤や殺虫剤をゼロにしても糖度の高い、おいしい果実を作ることに成功しているので、
近所にブドウの畑をもうひとつ作ることは宿願でした

殺虫剤や殺菌剤を使わないぶどうを、自由に狩りとれるところなんてあまりないし、
そういうぶどう狩りの場所を将来つくれるといいなと思っています


2014Mar27_4.jpg


竹を切る作業を自分たちだけでやると、柿の剪定まっさかりのたいせつな時間をくいつぶすので

シルバーワーカーズにヘルプを頼みました

草払いのプロみたいな人たちが5人、マシンを手に現れたのは朝の8時少しまえ
うちの二人組も加わり、朝の8時きっかりにマシンのスイッチ、オン

こういうのは人数が多いほど、気合がはいり、集中の度合いも違うということを
どなたかが言ってたそうですが

結果をみると明らか

900坪の竹林が
1日であっというまに、刈り上げられていきました


2014Mar27_6.jpg
この日のよけまん(おやつ)はシルバー仕様


この土地を手に入れる過程で、農業の決まりごとの壁がいくつか立ちはだかりました

ひとつは

ここを手に入れるには、耕作面積が、~~以上なければならない
という決まりごとの壁

当初、私たちの耕作面積はたりませんでした
養鶏をしているので、ハードルが高いのです

で、条件をみたすために、一度は昨年でやめると心づもりしていた柿畑を、ぎりぎりで契約更新して
借りることにしたのでした


今年も柿をそこで作ることになりました


無農薬柿のほうじゃなく、低農薬のほうですね
無農薬のほうはもともと続行予定でした

労のあまりのたいへんさと、益の少なさというアンバランスに長年苦しんでいたあそこです

みなさまの味への評価はとても高かったので、低農薬柿をやめるのちょっともったいない
とずっと思っていましたが
思わぬところで、切れかかった糸がつながったのでした

いちごの収穫をしながら
ぶどうのための仕事をし
柿のための仕事もし
来年のいちごのための仕事も平行してやってます

だれか手伝ってくれる人、いませんか
2014Mar27_7.jpg





今日も今日のぽち

にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
にほんブログ村


たまにはぽち





関連記事
スポンサーサイト