「なんであんなにうまいのか」の答え

卵、柿、いちご、桃、ぶどう



これは何の順番かというと、おいしくない、と言われた回数の少ない順番です

卵に関しては、0回
太秋柿は、ないと思いますが、思っているけど、声が聞こえなかっただけという可能性も


いちごは、おいしくないといわれたことが、3回
あります


私が熊本にきて今月でマル4年が終了
5年目がはじまりますが
この間に、3回いわれました


3回のうちのひとりは、実母
今年の年始か年末か、味がのりのり

と思っているときに、大リピーターの母にご注文の品をお送りしたら

去年のいちごはもっとおいしかった

という声が


この人、柿にも同じこといいましたっけね


去年の柿はもっとおいしかった



こういうことをキタンなく言ってくれる人は、貴重だと思いますので
漏らさず園主に伝えますが、彼はまちがいなく不機嫌になります


私はジャムにしてもくだものにしても、かなり高い確率で「いまいち」
とジャッジしてしまうので、自分の判断はもうきかないことにしています


なんで80%の確率でだめだしをしたくなるかというと
それは・・・・


こういうネガティブジャッジが続くと、何か栽培のやり方がまずいんじゃなかろうか

しんぱい性ですから、どーほーさんに電話してしまいます


「よそのを食べてみんさい よそがどんだけまずいか いまはそういう気候 そういう時期」


そんなことを言われても
少しも気持ちは浮き立ちませんが

たまたまよそのを食べると、まずくて喜んだりします

うわ
性格のわるいこと



今日は私がここにきて3回目の、
いちごが前よりおいしくなかった、というお声を聞かせていただいて
うん 確かにおいしくない
と素直に思いました


もっともっとおいしんです


でも自然は一定の味を保障してくれない
前のほうがおいしかった
去年のほうがおいしかった


なんていうより、
いまの、球磨の、気候が、つくりだす味は、これじゃ

と思うしかないという事実に気づくしかない
自然はレストランとちがって 味を変え続けます


ああ、でも、今日は嬉しいことがひとつ報告したいのでじまんげに報告したい
ご近所で、おいしい白菜やキャベツを無農薬でつくっているUさんが


歩いてる私のよこにトラックをぴたりと止めて、

「おたくのいちごは なんであんなにうまいのか」

と窓をするするおろしながら聞くのです 
昨日、かれのとこに、いつも多大なるお世話になっているお礼にいちごの売れないキズものをもっていきましたっけね

問われて私は答えを探して脳内探索3秒

「肥料は苗を植えてからやってないし、薬も苗植えて1回だけ
だからじゃないですかね」


「肥料ってなにをやりよると」


彼のとこの無農薬農作物のハイクオリティは、堆肥づくりにかかっているので、この質問の本気度は高い


「苗つくってるときはふつうに化成肥料です」



といえればよかったけど、私は知らなかったので「しらないんです でもおたくほどいいものじゃないです」

とだけいいました




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