白いいちごはなぜできる?

2014Mar2.jpg


2014Feb26_9.jpg


形が悪いのはみつばちが受粉に失敗したせい、と前書きましたけど、
色が白いいちご、あるいは白っぽい部分が多いいちごも多くなっています


セレクトしてお送りするものは、そこまで白くないですが、家に残っているものはかなり白い
お、まずいのかな? 
おそるおそる食べると、これがまた驚くおいしさ


「ねえ!色がこんなに白いのにどうしてこんなに甘いの?」


園主に聞いてみました


「白くなる理由は、最近畑のはっぱが茂っているから
茂りに茂って、いちごが陰になることが多くなっているから」


普通のイチゴ農家は、葉がいちごにかからないように、串をつかって葉をよけたりする作業をしますが
うちはそういうことをしない

葉の陰になることによって、いちごの成育がゆっくりになるのは、見かけの問題をのぞけばメリットなのです

ゆっくり育つことは、いつもいっていますが、おいしさを増加させます

太陽が当たらないと育たないけど、十分な光線量はそれほどたくさんではないのです


「一番大事なのは水、温度、光は三番目」

とよくいうのは道法さん


それにしてもうちのいちご、

色が薄くて、ぼけっとした赤で、ときには赤というよりピンクに近くて
こんなのイチゴっていえるの?

いちごの色が赤いのは、多くは品種の特長です
この品種は色がもともとアカアカではありません
でもここまで、白くても薄くても、おいしいのは、前もそうだったかなあ
園主はそうだった!というのですが
私は、今年のいちごの特長だと思います


今年はパッケージを頑丈にしたせいか、いちごが壊れていた、という報告が一軒もありません
このパッケージを使うならもうすこしお値段高くしないといけないよなあ
と思いながら、ぎりぎりまで抑えた価格にしています


喜んでいただけてよかったです
シーズンはまだあと2ヶ月半、しっかり続きます(おそらく)

いちごの見かけは悪くなっていくかもしれませんが
いろんないちごのおいしさが、これから春の深まりにつれて出てきますので
どうぞ味わってください

皆様のお声が弾んでいるように聞こえて(読んでいるだけなんですけど)
とてもうれしいです



ときにはポチっと

にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
にほんブログ村


こっちもついでに☆







関連記事
スポンサーサイト