「人格に自信がないんです」

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「お取り寄せのいちご」3000円 現在、もっとも待ち時間が短いいちごですと書きましたが状況が変わり、少しお待ちいただきます 


先日泊まっていった人が
「自分のこどもがわたしの人格もしらず、こんなに信じきっているのをみると、大丈夫かなと不安になる」

と言いました

「人格?」
「人格に自信がないんですよね」
「自信?」


人格に自信があるとかないとか考えたことがないと気づきました


「人格に自信のある人なんていないでしょうけど」
とそのひとは言うのでますます?????

「人格って、ほとんどみんな一緒なんじゃないかって私は思ってるかな」とわたし

「でも、人格者っているじゃないですか」

「うーーん。その人の生まれてきたなかで起こったこととか、環境とか、そのときたまたまいい人が上手にやれているとか」

「極悪な犯罪者とか人格者とかみんな違いませんか」

「違うのは、その瞬間だけで、犯罪者もなにかが変わればいい人の面をみせるかもだし、いい人で生きてきた人が
人生最後に入院している病院でとんでもなく悪いほうに、人格豹変、とか聞いたことあるし
ひとりの中にはいろいろ人格あって、今、どれを外にだしているか、ひっこめているか、の違い?」



変わらないのは人格じゃなくて、なんか、言葉はわかりませんが、何でしょうか?


絶対、絶対かわらない主張とか、意見とかやり方とかあるのかどうか
私にとってかわらないもの・・・・
あるとすると 変わらないのは 母親に叩き込まれた・・・・



「おいしいものを独り占めするな」でしょうか

母が激怒して言うのです。母に泣かれたのはこのときが人生はじめて。

「あんたがこんなニンゲンに育っていたとはお母さんは今日まで知らなかった・・・(泣)」
「自分さえよければいいと思うようなニンゲンだったとは・・・(泣く泣く)」


私が何をしてしまったかというと、ビスケットを食べてしまった
妹も弟もまだ帰ってきてないのに
だって、テレビ見ながら箱のなかに手をのばしていたら、いつのまにかなくなってしまったんだもん


これで三日も口きいてもらえなかった高校一年生
今からおやつを買いにいくといっても許されず、母も別のおやつを用意せず、私に冷たい視線を送りながら
おなかすいた~おやつは~と次々帰ってくる幼子たちを見せ付けるのでした


これおいしいから、他の人にも食べてもらおう。これはもうとてもとても根強くって、
30年前に母の涙とともに植え付けられた回路、いえ刻印されたトラウマ


畑とお客様を結ぶ、今の仕事の核はこれでしょう
園主に仕事をへらしなさい、といわれても何をへらせばいいのかわかりません
これは人格ではなく教育の成果



3月16日日曜日12時から 錦自然農園の桃園でお花見をします
近くの方も、遠くの方もどうぞ、桃の花にえがおのエネルギーを送ってやってください☆
おいしい桃がなりますように

ざこね場所は提供できますが、温泉旅館の豊富な場所です
予約は3月8日までに


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これは去年。3月17日です




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