長考の果てに

とんでもないのろけかもしれないですが、自分的には昆虫や雲の動きの観察発表のような
そんな気分でして
記録したくて書きます


昨日友人にいわれた「えみこさんは、何があってもゆるがないご主人に支えられているから、自由にのびのび、何でもチャレンジできるうんぬん」

の話は、自分にまったく観察されていない話だったので
ほかの人の観察も聞きたくて
今日うちにきた人に聞きました


「まったくそうだと思う」とその人は即答するのでした

「それは、えみちゃん的にはなんでそんなこというんだ、ってむかつく感じ?」

「そういう話じゃない。自分では自分のことわからない、ということをいつも思っているんで
それが本当ならもっと聞きたいというようなこと」

「私のイメージでは、えみちゃんはトモノリさんにこんなかんじ(おんぶしてるポーズ)。完全に頼り切っている」

「へえ。それは~~~さんがご主人に頼りきっているのと、どっちがレベル高い?」

~~さんが愛するご主人に心身ともに頼りきっている、というのは、だれもが認めること。


「頼るの意味が違うね。
えみちゃんは東京でひとりでやってきたし、もし一人になってもやっていくと思うけど
そういうことじゃなく

このあいだえみちゃんのお母さんをみて、これが本当のえみちゃんの姿だと思った」

「ど、どういう意味?」

「お母さんの、センが細くて、人と社交するのが得意じゃなく、すごく繊細な・・・

えみちゃんは本当はお母さんみたいな人なのに、東京とかで仕事するために、いまのえみちゃんになったんだって」


ふだんこんな話したことない
ここまで細かい観察を聞かせてもらったこと一度もないので、口あんぐり状態です

また、めちゃ鋭くないですか 
ほんの少しの時間しか母と一緒にいなかったのに、見るとこ見てる


「えみちゃんがおんぶされてるというのはね、完全に安心してるでしょ。トモノリさんに。
そのことをいっとるのじゃないかね。Oさんは」


じつはOさんに昨日いわれてから、このことは自分でずっと考え続けてきたのです


小学生から不眠のケがあり肩がいつもこっていて、12歳にして最初の神経性胃炎
自分の神経質を隠して社交していましたが、じんせいの重さに耐えかねておりました
ひきこもったり、登校拒否していればまだよかったけど、
表面をつくろうのは、癖のようになっていて


ちゃんとりっぱに、学生や社会人をやっていました


自分に厳しくするのは、くせになります
だれよりも早く仕事を仕上げて
すぐに次にいく
休みなくとめどなく仕事ばかりしている


つきあう人も私の修行好きを反映した人ばかり
みんな仕事好きな仕事にんげん


30代のはじめのころ、仕事をよくしていたカメラマンと取材にいった伊豆で、車中の会話
「わたし、漁師か陶芸家と結婚したいです」といいましたら
「いつも家にいるからでしょ」といわれて、「なんでわかるんですか!」



ずっと眠れない人だったのに
こっちにきたら、布団に入って1分以内で眠れるのは、ここが田舎だからと思っていました


人がいると緊張して、女ともだちと旅行なんかしても眠るのに時間がかかって大変
実家でも3日くらいたたないと緊張がとけず、夜は4時過ぎても目がぱちくり



緊張がとけるのは、園主のいるとこだけであると



そういうことに、昨日Oさんから言われたことからはじまる長考のはてに
気がつきました



「ぱっと見るとね、えみちゃんがてきぱき指令だして、トモノリさんが従っているように見えるけど、違うよね
えみちゃんはトモノリさんが、なにがあっても自分を支えるって信じてるよね
それだから、えみちゃんはいろいろやってみよう、って思えるんじゃない?」



自分のことは自分がいちばん知らない
できるかぎり、人の声に耳を傾けるべし ですね


「で、聞いていい? 初めてトモノリさんに会った日に結婚をきめたのは、一緒にいて爆笑しっぱなしだったからっていったよね。どういうことを言ったから笑ったわけ?」


「それ前にも東京の友人に聞かれたことあって、今覚えてないけど、そのときは、こういうことを言って大笑いした、という話をひとつしたら、友人から、それ、全然笑えません、って言われた」


「そうじゃないかと思った」



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