10歳でつくれるすごい味

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いつもありがとうございます

今日はご近所の農家のかたのお誕生日のお祝いにでかけました
あいにく園主は欠席

「今日 喧嘩してるんで いきませんって でも おめでとうっていっておいて」


だれとけんかしてるかというと、ツマでございます



つまだけでなく、今日の園主は360度に不機嫌をまきちらしていたんじゃないかと
まったくすみません、といっておきます



お誕生日のぱーちーで、偶然二人の方から同じ質問をされました


「前の仕事から今の仕事にかわって、どうですか」



大きく変わったのは

締め切りがないということ



締め切りがあると、仕事は数年単位であれ、数ヶ月単位であれ、必ず、完全に一回終わります

ところが、農業って。
ずーーーーっと終わりません。

目の前にあるものは変わりますが、お世話するというスタンスが変わりません


マスコミで次々にお仕事してるというのは、締め切りたんびに、畑が変わるということ

その畑が10年後にどんな畑になるかを考えずいま、お客様が喜ぶのはどういうことか
それだけに対応していくのがマスコミ仕事


その真逆がのうーぎょう


ずっと変わらない畑を世話する 10年後 20年後 30年後
風景が同じはずない
しめきりなし
おわりなし
果樹だからそう思うのかも


誰かがしんでもしななくても
果樹は世話する誰かがいるかぎり続いていく




わたしの願いはそこです




エデンの園のように
最小の世話で最大の効果をあげられる場所を

そのいちばん最初のとっかかりを


作りたいです


こういうと園主はおれは百年後なんかしったこたね
というかもしれませんが
本人の頭と言葉には出てきませんが

いつか、この畑を受け継ぐ誰かが、ぜったいに、ソンしないように畑をつくってることはマチガイナイ


去年より今年
今年より来年


毎年よくなるように作るのでこのまますすめば、百年後の畑はパラダイスです


それを土作りかといわれると

(小さい声で)数ヶ月前、役所関係から「土作り」についての電話がかかってきて「土作り?うちは一切しません」

とわたしは言い放ち、おっとに受話器を取り上げられました


土作りというのは、堆肥などの投入を重ねていくというイメージがわたしにあったのでついそういいましたが

投入しないことも土作りなのでしたわ



写真はキムチ作るときのだしをとってるさま



今日10代の子供のものすごい料理の手腕を見せ付けられました
親が何を食べさせるか
何をたべものに対して思うかですね

めっちゃびっくりしました

30~40代の主婦が作ったときいても驚くようなすごい味を
10歳の子供がつくりだせるなんて


レシピ1は、ごまと中力粉とバターと炭酸水と洗双糖と黒糖
レシピ2は、白菜とちょっとのベーコン



時代は確実に進化しています

私たちは未来をめっちゃおもいっきり信じるのがよいんじゃないか、と今日思いました

為政者がだれであるかは関係なし





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