実験! イチゴ農場

20104Jan29.jpg
地上10数センチのあたりで宙に浮いているイチゴです。吊り上げられている、というべきか。


今日も走って走って
いちにちが終わりました

今日のいちご発送は、今季最高数

ということは、いちごの全国発送を初めて以来の最高数ということです


この調子でどんどん送っていくことができれば
去年の太秋柿のように、ご注文、即発送
というような日がくるかも


2年前は3月になるといちごの味が最高潮になると思った記憶がありますが
去年は2月がいちばん旨いと思ったような気がします

今年は1月から、しっかりといちごが本領を発揮しています


もう毎回言っているので耳たこだといわれそうですが
自然は明日のことさえ保障してくれないので
いつも今日、いまこの瞬間だけしか保障できませんけれども

おいしい! と今日、思いました

色が悪くて、小さくて、形がひどくて、いちごとして最低だろう
というようなものが、うわーーーと声が出るほどおいしいことがあります


おいしさの感受性は人によって違うので、私と好みが違う人もいるかもですが



お送りしているイチゴは、美しさ第一で選んでいません
じつは虫食いのいちごも入っています


でも虫食いにもいろいろありまして、状態がこれ以上悪化しないことがわかっているもの
が入っています
虫食い と一言でいいますが、虫の種類は何十種 
その食害の様は、ピンからキリまで

毎日思ってたこと
園主がセレクトからはずしたイチゴ群があまりに美しい


「なんでこれが外れるの」一回ちゃんと聞かせてよ、とつめより、イッコずつ理由を聞いていきましたら

本当にかすかな、ちいさな、浅い、アナタ以外だれも気づかないよ、と思うような虫食いあとを
指差します


キズの大小できめているのではありません
1ミリ以下の小さな虫食いでも、はずすものは、断固としてセレクト外です


虫くいの種類が、あとあと悪化するかどうかをみて、取捨をきめているんです


状況が悪くならないという見極めがあれば、お送りして、まったくOKと考える錦自然農園です


いちごのいちばん上の部分が白いことが、未熟のあかし、と思う方がいるかもしれませんが
これは、いちごのあたりまえの状態です



未熟で収穫するいちごの白さというのは、こんなものではなく、もっと下のほうから白いです



園主が、肩が痛い、といってますのでこれをアップしたら私はマッサージにまわります



写真のいちごは、じつはとても珍しいいちごです
このようないちごは、どこにもないと思います


ほとんどすべてのイチゴ畑で行われているランナー(新芽)のカットを
うちは行わず、それを上につりあげることで、植物ホルモンの活性をおこなっているわけですが



それをはじめた初年は、吊り上げた芽が次々に生み出すイチゴを
あえて摘み取っていました



今年は、吊り上げたいちごは、ちゃんと、じべたに生まれるイチゴと同じくらい
おいしいということがわかっているので



成熟を見極めて、収穫しています



実験農場のような錦自然農園
本日までのところ、行われてきた実験は、ネガティブな結果にはなっていません

目指しているのは、フルーツでできるだけたくさんの方々に
幸せやうれしい気分をお届けすること


収量が少ないとか、畑が少ないとか、そういうこと言い訳にしたくないので
日々 いろんな場所でできることしています




いつもポチしてくださって、ありがとうございます!

にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
にほんブログ村

こっちもありがとうございます!










関連記事
スポンサーサイト