やめたらどうなる? グルテンフリーの世界

2015Aug30.jpg台風で柿園の柿の木ボッキリ。たくさんじゃないからよかった(悲しみ感受レベルが毎年上がり、相当のことじゃないと騒げない)



一ヶ月ほど前から、小麦粉を食べるのがあんまりよくないようだよ
という内容の本を何冊か読みまして
小麦粉に含まれるグルテンと相性の悪い人がいることを知りました

自分がグルテンと相性の悪い体をもっているかどうかは
2週間ほど徹底して小麦粉をたってみることでわかります

パンを食べないだけでなく
うどんそうめんパスタお菓子類のほとんどもピザもケーキも
マヨネーズもダメでビールもダメで天ぷらもフライもかきあげもラザニアやグラタンもダメ

それじゃ
食べるものないでしょう


と憤慨したのはテニス選手のジョコビッチ
彼の実家はとてもおいしいピザ屋だそうです
パンを主食にし、戦争による厳しい食料危機の時期も小麦の配給で乗り越えて
パンに対するノスタルジー、愛着は日本人における米と同じかと思われます

「まあ2週間でいいから
一生なんていいませんから」


と医者にいわれてしぶしぶやってみたジョコビッチ。
気が狂ったんじゃないかという目で周囲や家族に見られながら


やってみると、二週間もたたないうちに、体が、主に脳の関係で健やかになってきたのを実感できるようになり
小麦を食べたいという気持ちがなくなってしまったそう

そして再び食べたとき
体を襲ったのはとんでもない不快感
二日酔いのような症状が続き、体中がグルテンを拒絶していることが自覚できるようになったのだそうです


自分で実験してみないことには
どんな説にも、カンタンにはうなずかないことをこの人生でけっこう貫いている私です
(農法でも美容法でも勉強法でもむかしから実験主義)


やってみたのです
気がつけばちょうど二週間くらいたっていた昨日


事件はおこりました(!)


午後になると

前触れもなく

鼻から水がすーーーっと落ちてきたのです。まるで鼻炎の症状
頭がしめつけられるように痛くなり
もっと驚いたのは心臓の鼓動が・・・・・・・ヘン!

ドクドクいっているんです。いったいなにこれは???
心臓の疾患ですか??????


ちょっと根をつめてパソコンに向かっていたのが原因かも
なんて思い、温泉にちょっくらいってもみましたが
あまり状況はかわらない


夜になって落ち着いてきましたけれど
原因がなにか調べて・・・・・・・

わかりました

昼たべた

オムライス



ケチャップだった


ケチャップの多くには穀物で作った酢が入っており、これが麦なんだそう
グルテン製品と知らずに食べていたんですね


小麦は数千年前から作られている人間ともっとも古いお友達のひとつ
でも
この50年くらいで小麦の質がまったく違うものになってしまったそうです
グルテンの含有量がとても多くなっているということ

ですから品種によっては大丈夫なものもあるかもしれないし、麦とつけばすべてアウト、かどうかは
今後の研究を待ちたいところですし、自分でも実験していきたいとこです


グルテンやめると、原因不明だった病気や不調が急激になくなった
というケースは、おもに欧米で大量に報告されていて、
熊本の製粉会社も欧米向けにグルテンをぬいて小麦粉を輸出することを決めたとか

ここ10年くらいの動きですからまだわからないことや、情報が暫定的で変わる可能性のあることも
いろいろありそうです


体の不調が、なにか「自分では変えがたいもの」(幼児期のトラウマとか性質とか親子関係、遺伝とかとか)
と思い込んでいる人は、意外に多いと感じていますが

2週間だけ、食べ物から何かぬいてみることをやってみたら
人生がひっくりかえる、ということがあるかもしれません

遺伝は、
食の嗜好の継承の側面もあるから、家族みんなこの病気だから自分に発症するのもしょうがない
という症状の人が
あたりまえに食べている「なにか」をやめてみると

あらららら

という結果が出る、かも、しれ、ない・・・・・・ですね


健康法というと、上から権威が拡散させて、全員が思考放棄でだーーっと同じ方向に走っていく、というものが多いですが
(だから健康ワールドでは、批判合戦もあちこちでボッパツしています)


グルテンフリーに関しては、
自分でためしてみたら? そして自分の体がどう変わるか感じてみたら?
というのが根底にあり、誰もがやるべきだとは誰もいってないのもよいですね


明日発送、今週の野菜セット、今日のお昼までうけつけまーーす


★★★火曜発送・オーガニック野菜セット、
殺菌・殺虫・除草のための農薬不使用のぶどう、
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「田舎暮らしに殺されない法」

2015Aug24_2.jpg


台風の疲れというのを一区切りつけたくて
すべきことがてんこもりの畑をおいて、福岡にいってきました

行きも帰りも、諸般の事情で自宅の近辺2時間くらいを高速道路でない道をいきました
すると必然的に
ニュースでは1行くらいに要約されている台風の被害の大きかった場所を通ることになりました

山の木々が、あちこちで、無残になぎたおされ、地形が変わりはて、つり橋が落ちてたり、屋根ごと吹き飛んでたり・・・
トンネルが真っ暗な、通行さえ危ういとこも数箇所
まだ停電しているのかどうかはわかりません

最大風速が48・・・くらいだったと聞いても、ほんと? というかんじでしたが
ほんとだったんですね

友人宅でも、窓ガラスが大きく割れてしまったそう

それでも

「誰もおきてこないし、わざわざ起こしても、もうできることないから、誰も起こさず、私もすぐ寝た」

台風慣れしているエリアというのは、すばらしいですね
自然に抗うとか、騒ぐとかは、人命の危機があるとき、と決めているのでしょう

吹きすさぶ風の音の、あのすさまじさでは、誰も寝ていられなかっただろうと思うのは、素人の浅はかさ
話を聞くレベルでは一番すごかった時間でも、多くの人は熟睡していたようで

自然の脅威も、コミコミで生きている場所のもつたくましさを、今回初めてリアルに認識しました


で、実家に帰っても都会の楽しみを満喫したいなど、私は思わず
三日間でしていたことのほとんどは読書
図書館で何十冊も借りてきたのに、新刊あふれる本屋も素通りできず、何時間もかけて読み漁り
朝起きた直後から寝る直前まで、部屋にこもって本ざんまいの休日
ほんにうえている、というのを日常では自覚してませんが、都会にいくと自覚せざるをえない

で、そうして読んだ本をちこっとご紹介

田舎暮らしに殺されない法

この本は発行された時期が私がこちらにくる直前で、
仕事でお世話になっていた編集者が、この本にかかわっていたこともあり、
興味をもって本屋で立ち読みはしたのです

すると、書いてあるのは、あまりにきつい話で、大作家の丸山健二が、なんでこんな気分の悪くなることを書くかなあ
と思わせられて、そのまま書棚に戻したのを覚えています

ところが

このたび、田舎暮らしも5年をこえた私が、改めて、読んでみたら

なんと鋭い観察力 さすが丸山さんだわ という感想になってしまいました

本を、部分的に園主に読み聞かせたら

「間違ってはいない。でも極端すぎ」 

という批判的なお言葉が。

でも「間違ってはいない」なのです
2011年を境に日本の事情もずいぶん変わったと思いますが、ここに書かれていることで

この本は間違っている

と主張する田舎移住者(引っ越して3年以上)は、少数派だと思います

しかしです
私は都会の友人に「田舎暮らしはどうだ」と聞かれると、たいてい同じことを言うのです

「日本はこんなに狭いんだから、人間性がエリアによってそんなに違うとは思わない。違いがあるとすれば、都会の人はみっともない部分が出ないように隠すから、見ないですんだりするけど、田舎の人は隠さないから、見たくないものも見えてしまう、という違い」

その程度のことともいえますです

1冊の本で、経験前、経験後で感想が真逆になるというのは、初めてかもしれません。
だからアマゾンのレビューも大荒れです
読んで面白いのは、評価の高い人たち
「この本に書いてあるとおりだ」と熱く語る人の多いことは、笑えてくるほど


私たちが住んでいるところは、移住者が(50年ほどまえ)集まってできた集落なので
たまに耳にする「怪談じみたご近所話」は経験したことがなく、近所付き合いのさっぱりしていることは都会以上です
場所によっては、一般的、というレベルよりは相当に心の強い、男気のあるタイプの心をも、
ぽきっと折ってしまうような悲劇的なお話も聞くし、私だったら絶対無理! と鼻が膨らむようなこともあるようで。。。。

数週間の滞在や数日の観光ではすばらしく満足度が高いところ=永住の垣根が高く、棲みなれるのに時間を要する

は覚えておいていい法則かも

田舎移住というのは、国をあげて推進しようとしている施作のひとつですが
不思議なほど現実レベルではそのための整備が進んでいないし
みかけだおし、かけごえだけ、というのが実態と感じます

この本の評価が年を追うごとに高まっていく可能性もあるし
「昔はそうだったらしいね」とされる日がくるかもしれません

だれもわからないこと



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あらしの後

すごかったです
浅い台風経験ですが、自分史上最高でした

天気予報がこんなにちゃんと当たることにもびっくり
天気予報の台風予報は、熊本に関しては、ここ数年ずっと「狼少年」だったのです

警戒してください、と繰り返されていた
「台風の右側」の住民です

ふたを開けてみれば
最大風速は50mにちょっと足りないくらいだったそうです
ご近所では
電柱が折れたそうです
国宝に指定されている神社でも鳥居の足が根もとで折れたそうです
果樹園では何本もの木が折れてるとこがあったそう
1000本桜として有名な場所が隣町(鹿児島)にありますが、100本折れたそうです

朝から停電で、やっと電気がついたのは夕方でした
すぐご近所でも、エリアによってはあと二日電気がつかないところもあるそうです
復旧の見通しのない場所も数多くあるそうです

・・・・というわけですから
農業的には、無事、というわけはもちろん、ありません


これから野菜農家がどういう被害を受けているかがわかってくるのだと思います
見渡すかぎりでは、かなりきびしいです

収穫期を迎えているものに、大風があたれば、当然、折れたり倒れたり地に伏したりするわけで


うちの葡萄は
基本的には無事でした

ぱきっといえないのは、こういうことの影響は今すぐにはわからないことが多いからです
でも
落果とか木が折れるとかねじれるとか棚が崩落とか
そういうのは

なかったでした


柿のほうが、やばいです
実の落下がはなはだしい

いちごの苗にも被害はあると思いますが
今はまだわかりません


「やっぱ葡萄やな」


と夜になって園主が言いました
どういう意味かというと
この場所で、葡萄は、強いです

農薬も肥料も使わなくても、しっかり育ってくれたうえ、台風にも立ち向かえる
冬の寒さも夏の豪雨もどんとこい


やっぱ葡萄やな
かもしれなーい

葡萄のお客さまからたくさんの「おいしい」メール、ありがとうございます
うれしいです
今日など暴風に目が冴えて4時からおきてなんやかんやであたふたで
夕方電気がつくまでパソコンにつくこともできず
肩も背中もばりばりです

パソコン開いた直後に目に飛び込んできたお客さまのお言葉に
疲れが風速30mでかなたへ飛び去りました


ありがとうございます!!!


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あらしの前

2015Aug24.jpg
ぶどう園の天井にはっていたビニルをはずしました。
なぜって明日の強風でビニル張っていると鉄組ごと葡萄ごと、天高く舞い上がってしまうかもしれないからです



顔に10数箇所、蚊に刺されました
蚊じゃないかもです。かゆくないけど、赤くぷっくり膨れてます
腕も数え切れない

なぜにこんなことになったかといいますと暗くなるまで葡萄園にいたからですね
ワタシが畑にいるなんて、せいぜい夕方まで
今日は特別です

どんどんダークになっていく空の下、何匹もの蚊がワタシの顔のまわり腕のまわりをぶんぶんしている
そんな時間までやってたんですけど
仕事は終わりませんでした ごめんなさい
ぶどう園のビニルはずし

収穫中のとこはみんなはずせましたが
まだ収穫にいたってない新園のほうは、ちょっと余裕をかましていたら、ぜんぜん間に合わなかった

ビニルはずしをわたしが一日専業していた理由は、
園主には

「とにかく発送に専念して!」 と発送準備専業でやってもらったからです

「今日は丁寧さを8割にして、量を増やしてね」とお願いしました
返事はなかったけど、「うん」みたいでした
スピードのために丁寧を犠牲にするのは、彼の嫌いなこと(農家的じゃないですね)

2015Aug24_6.jpg
ぶどう園の片隅に咲いていた、ウコンの花。


明日、12年ぶりの規模が予想されている台風が熊本を直撃する予想がびしばしでてます
12年前といえば、うちの鶏舎の屋根が20m以上ある屋根が、ふっとんでいった台風
近隣果樹農家が、こぞって大被害を受けたと聞いている台風


その規模、が予想されているのだそうです


うちぬの家は福岡時代に、未曾有の台風で、未曾有の大被害を被っておりますので
こういう、台風の前の、もっとも不安な時期に、ちゃらっとしゃべって気を紛らわすのが、できません

自然の脅威を知りすぎていると、本気でおびえている人が家族にいると、
心で祈るだけ。黙るしかない


といっても生業ですので「最悪の事態」を想定しないわけにはいきません
言葉にはだしたくないですが・・・・・・・・・・・・・ということが、起こったときに後悔しないように
今日はとにかくたくさん出すを最優先事項にしました

台風準備はビニルはずすくらいですから
わたしが一手に引き受けましょう、と

2015Aug24_5.jpg

葡萄は今日も絶好調でした
ワタシの大好きな安芸クイーンの味がぐんとのってきたような気がします


夕方、ご近所のお得意さまが、ご自宅用にブドウを買いにきてくださいました

「配送をしない人にしかできないてんこ盛り」でお渡ししました
どうしても配送すると制限がでてきます
箱にきちんとおさめないといけない、がっちりした梱包材も使わないといけない
大きすぎる房は(高さオーバーで)入らない。

お手渡しができるというだけで、質量がぐんぐん増えてしまいます

もし「買いに来る」ということでしたら
どうぞいらっしゃませです
突然はだめですよ




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記念撮影

2015Aug23_4.jpg

日本全国、そうだと思いますが、
虫や病気を防ぐ手段をクスリに頼らない畑では
たいていいつも

厳重に袋をかぶって、
箱入り娘ならぬ、袋入り娘になって、完全武装しています


2015Aug21.jpg

袋いり娘を写真撮影、というときは大仕事になります

袋をいったんとって、撮影、その後に、もう一回かぶせるのです
もうそのめんどくさいことといったら

めんどくささゆえに、畑にたわわに実っている葡萄のお姿を撮影していない
と気付いて
どっちが撮りにいくか争ったあとで
わたしが、園主の「にんにく」のタネを植える準備するのを引き受ける、を条件に
カメラ持たせてブドウ園に追い立てました

2015Aug23_3.jpg





2015Aug23.jpg

2015Aug23_2.jpg


難しいことにトライしたいという気持ちとか
無農薬という言葉が大好きとか

そういうのは、ありません(昔はちょとだけあったけど)


この先も、品種の種類はさらに増える予定です
面積が二倍以上になり、すでに植えております
収穫を待つばかりの木が何本も。

いま収穫中の木も
「農薬を使わない」年つきを重ね、そういう環境になじんでいけば

もっと安心してぶどうの木を眺めていられるようになるかもしれません
今はお客様の応援の御心にとても助けられておりますが
もうすこしたったら
エデンの園なみに、農薬も肥料も使わない葡萄をどんどんお送りできるかもです
そうなれば
価格も下げられる

夢をいっぱい見せてくれる
今年のぶどうです

エデンの園みたいな果樹園

20年以内には実現したいですね

どうぞ遊びにきてください
ブランケット敷いてランチしましょう
のどが乾いたら天井のぶどうに手をのばしましょう

「20年じゃない、10年以内だ」と横にいる人がいいました




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「ワケアリぶどう」のわけ?

2015Aug21_2_wakeari.jpg 「ワケアリぶどう」4000円


2015Aug22_6_wakeari.jpgこちらも同じく、「ワケアリぶどう」(←クリックすると販売サイトへ)



一日の発送作業の終わりに、一日一箱ずつ(たまに二箱)発送しているのが「ワケアリぶどう」です。

自然派の大箱と同じサイズの箱に入れています。

虫食いや病気の房が、農薬を削減して作っているとできてしまうのですが

それらを取り外しさえすれば残りは美しいぶどうです。

そんな房から、粒を丁寧に一粒ずつはさみで切り離し、またそれを丁寧に丁寧に袋詰めします。
色が悪いとか形が悪いという理由で房ごと入るものもあります。

こんなふうにつくる「ワケアリぶどう」は、とにかく時間がかかります。
ピンセットで蝶の標本を作っている風景に、ちょっと似ているかもしれません。

一箱に30分かけることがあります。
箱詰めだけで、です。

箱詰めの前に、
選別をすませ、汚れを吹き飛ばしたり、ふきとったり、
壊れた粒などをピンセットでつまみながら房から抜き取る

という作業はすませています

あとは箱に入れるだけ。なのに30分。どういことでしょう。

本人否定するでしょうが、これが、かなり楽しそうです。
集中して手元に神経を行き渡らせているときの無心の時間、がとっても好きなのわかります。

2015Aug22.jpg

昨日は、箱詰めの時間に、こんなことまで始めていました。
できあがったかどうかは未確認ですが、「ピオーネ」と書いてあります。

ゴム版制作が始まっていました。
これつくって、紙に押して、袋に貼ったら、お客さんはより楽しめるだろうと。
似たような色の葡萄がいくつかあるのでひとつ名前がわかるとあともわかる。


でもそれ今ですか?

あと2時間で佐川さんが葡萄をお迎えにくる時間ですよ





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葡萄とウエブサイト

2015Aug21.jpg

前から書いていますが
今年は葡萄の仕立てがいつもと違います

どう違うのかは私には説明されてもピンとこないのですが
去年の夏、岡山からきた同業者と話しているうちに園主が「やってみよ」と思いついたことで
やってるひとが、あまりいないことのようです

いいこと思いついた!!

としばらくは彼がはしゃいでましたが
はて? とワタシ

結果は畑に出るから、わかんなくていいよ

といわれて約1年
で結果はというと



2015Aug13_3.jpg

収量がものすごく、増えたみたいです


木の本数が突然増えたわけではないのに、房の数が去年までの150%以上
おまけに去年より、葡萄の健康状態がいい
「ワケアリ」レベルがとても少なく
ジャムにするものがほとんど残らない、というすごい事態


そこでやっと気がついたことがひとつ

葡萄は(葡萄も?)
ご注文より生産が少ない作物の筆頭でした
どの作物よりも、売り切れるのが早く、売るための販売努力が払われてこなかった

結果として
販売サイトはずっと見直しも手直しもないままでした
やっとそれに「あ」と気づいたのが昨夜

ちょこちょこと直しを入れ始めています

なんせ、質量をジッタイより8割も少なく書いていて気づかなかったくらいですから
ほとんど誰にもかまわれてなかった
かわいそうな葡萄サイト


うちはお客さまのほとんどが、リピーターさまなので、
新規の方が「うん?」と思ってくださるサイトづくりが課題

PS

このあと午前いっぱいかけて作り直したページがこちら

こちら
もういちど

こちら


5年前にはこの手の仕事が、なんにもできなかったことを考えると
3時間くらいでちゃかちゃかできるようになったのは、
じぶんでも驚き
昔はこれくらいのことにまる1日かかってました


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ただいま紫のぶどうを鋭意発送中☆☆

2015Aug18_7.jpg

ただいま紫のぶどうを鋭意発送中

おかあさんが「台風がくるから急いで出してしまわんば」と

まいちゃんの夕食を二人で見守っているときに言いました

「大丈夫、上村の友人が、おれがおるから台風はここにはこん、っていってました」

「(はあ、という顔)・・・・ならいいけど」


でも急がないと、という気持ちはあります
明日はもっともっと量を出したいですね


話かわって、野菜なんですけど

2015Aug18.jpg

最近まいにちまいにち、朝方は野菜の発送と集荷の夢をみているくらいで
頭の中はべじたぶるぶるしています

今の状態は、
時間がものすごく野菜にとられてしまってます

このままでは、まずい
と気がつきました
週に二回というのが、私の不器用さでは無理みたいです

農家の方にも、「週二回はちょっと」といわれてもいまして
ご迷惑をおかけしながら、やっていると、無理&無理がいつか、臨界決壊となるのは世の定め

農家さんとワタシの無理なきところでやっていかせていただきたいと思います
よろしくお願いします

火曜日発送

ということで
お申し込みは毎週月曜午前まででお願いします
駆け込みはたいていの場合OKです

2015Aug13_11.jpg

今日もやっと夕方

ゆうごはんは、
鶏レバーを生姜とか醤油とかであまがらく煮付けて
今日つくったばかりの「きゅうりのきゅーちゃん」と

イワシは塩焼きかな




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農家よめリアルライフ☆8月Ver.

2015Aug19_7.jpg
なすび(無農薬有機栽培)。サイトつくるのは明日だな。単品販売します



毎日
「あ」という間に一日が終わるので詳細な記録を残しておくと
あとで(40年後とかに)楽しいかもしれない
と、「戦艦大和の最期」を読んで思うのでありますが、毎日は無理なので、今日はそれをします
長くなります すみません


5時40分 起床
とにかくまいちゃんが外で騒いでいる。鎖をがちゃがちゃいわせて、
早く散歩いこーーーと騒いでいるのですが、私は昨日園主から
「お父さんがさんぽの習慣をやめるのはよくないから君は犬の散歩にいかないように」
といわれましたので、がまん

6時 台所でインスタントコーヒーを作りながらまいちゃんを見ているのですがお父さんはまだ現れない
まいちゃんの「散歩いこーー」が激しさを増していく。まいちゃんに見られたらもっと暴れそうなので
わたしは身を隠してまいちゃんを見守る

パソコンスイッチ入れる前に読書
錦町図書館で昨日借りた「小麦を食べるな!」を昨日読み終えたけど、もういっかいぱらぱら読む。
ちょっと偏った著者のような気がします。

でも日本の小麦の85%が輸入品で、そのうちの6割がアメリカ産。
このことは覚えておきたい。

友人の義母(アメリカ人)は2年前にグルテンを一切やめて、肩こりなどの不調が消えたそう。

6時半ころ パソコン仕事開始
昨日発送メールするつもりが眠くて送らなかった方々にメール
昨日メールもらって返事を書きかけて、自信なくなったのがあったので
園主をよぶ

コチュジャンになにか異なものが発生していたけど、食べて大丈夫? とのお客様のメール
「これはどうこたえればいいの?」
「なにいってんの、すぐに代替品送るに決まってるでしょ」

コチュジャンは塩が少なく保存料を添加していないので
なんとなくいつも不安に思っていました
でも味噌と同じで
完全を万全を期す方法は、A塩を強くする B保存料を添加
それしかない。迷う。

共同制作者のゆんちゃんにメール 
「電話できるときに電話して」
ゆんちゃんは電波の届かない山奥に住んでいるので下界に下りてくるまで電話で話せません

7時半

お母さんがまいちゃんにごはんをやっているので、私もごはんシーンが見たくて出ていく
まいちゃんはギャラリーがいないと食べないのですが、二人で見てるとわしわし食べる
「まいちゃん今日お散歩いったんですか」ときくと
「6時25分にでていったのに37分には帰ってきた、あれは散歩じゃない」
とおかーさんがいうので大笑い
「私がつれてってはいけない、とトモノリさんにきつくいわれてていけないんです」
「(おとーさんは)腰が痛いからもう歩きたくないっていうんやけど、歩かないとね」
「ねえ」
まいちゃんが食べ終わると、即座にふたり立ち上がり解散。

8時
今日発送する野菜を収穫していた園主がかえってくる。すぐに「まれ」をつける。
私は、うしろ耳でおおざっぱにストーリーを把握しながら、メール仕事続行。

8時15分
「あさいち」がはじまったので今日の発送伝票の印刷開始。
印刷音、がーがーうるさいのを聞きながら
無農薬栽培のピーマン」をキロ単位で売ることにしたので、そのサイトつくりスタート。
園主が昨日撮ってくれた写真がおもいのほかよかったので、文字情報はほとんどいれませんでした
完了まで30分以下の超スピード作業できたのは、
昨晩までに写真の処理を園主にたのんでおいたから

朝からかいていた今日のブログをアップ
 
しながら野菜の生産者に連絡、今日の受け取り調整
お米の小川さんにも連絡
午前中にいきます、といったけどパソコン仕事が終わらない

2015Aug20_2.jpgこちらは園主作のチシャとサラダ菜。


いつも頼んでいるA社から新バナーができたというメール。野菜セットと黒麹のです。
お礼をの返事を書く余裕ないので後で書くことにする。

10時半
もういかないと間に合わない、とパソコンひとまず終了。椅子からやっと立ち上がる
直行するのは、まいちゃん(犬)のとこ。ひとしきりなでなでなで
散歩いきましょーーと激しく誘うまいちゃんをおいていく

車にのろうとしたけど、作業場では園酒じゃない園主が葡萄の作業中
「今日は紫葡萄が中心ね」
と念をおしていたら、つい時間ないのに伝票と箱の中におさめる「レター」の仕分け作業はじめている

「Kさんきたけど」と園主がいうのがきこえたけど、まさか忙しいさなかのKさんこないよ
と「どこのKさん」ときいたらいつものKさん
サラダ南瓜もってきてくれた

車の中に次女さん 大学生になってみるたびに美人になっていく
「お父さん、美人さんになっていくのをドキドキしながらみてるんじゃない?」というと
「そんなことあるわけない」
そうかな

もう間に合わない
急いで車にのってGO

小川さんちでお米もらう
葡萄と一緒に送る人が多いから、葡萄の順番がいつくるかを考えながらもらっていきます
うちで三日以上キープしたくないんでいくつもらっていくか、数を考えるのに頭(むだに)使います

夏場は米の袋に虫が入ってしまう可能性がゼロじゃない
ゼロじゃないっていうのは田舎の人にはあたりまえ
都会の人はどこまで許容できるのかという話

一回そういうことがあると、もう代替品を送ったとしてもなんの連絡もなく、二度と注文しない人っているから

と小川さん

うちのお客さんは
そこまでいかないかなあと思うわたくし

自然って環境には、虫がいるのがあたりまえで
それをゼロにするためには、ひとが、空気が、風が入らない環境を作らないといけない
それをしているとこはあるけどその経費は、確実に商品の値段に上乗せされるし
自然のもっている要素の何かが奪い取られるよね
なにが? かはわからないですけど

「昨日保健所のひとがいってたけど、異物混入を百%防ぐ方法はないんだって」
「うん、そうかもね」

わたしも、都会のまんしょんの上のほうに住んでたときがあって
蚊もやってこないし、ハエも、ありんこも、そこでは見たことなかった

そんな場所に、こういうとこから送られた来た作物の中に虫がいたら
驚くかもしれない

あーー時間!!!  わーいそいでかえらなきゃ

帰り道にスーパーによって、長崎産イワシの新鮮なのがあったのでゲット
鶏のレバーもかった

最近お買い物がシンプル
余計ものをいっさいかわなくなったのは、とりあえず、
理ではなく
論がどうのというよりも
グルテンおよび小麦製品を避けてみる、という実験をしているせいでしょうか
グルテン避けようとすると買えるものが天然素材しかなくなってしまう

12時10分ごろ帰宅

始業から6時間経過で、疲労が第一次ピークを迎え、ぼよーーっと脱力している園主に、
「ちょっと待ってて」といいながらキッチンに飛びこみ、ランチ準備スタート
つねに目標は、10分でつくって12分後着席。

2015Aug20.jpg

今日つくったのは 

今朝うみたてたまごの目玉焼き
ふたをせず、中火でじっくり、小さめの鉄フライパンで4個たまご(着席までに間に合わなかった)

サラダ南瓜のナムル
薄切りして、塩してしんなりさせた南瓜にごま油すこし、ゆんちゃんのコチュジャン少しいれて手で和える

うちのかぼちゃの味噌汁
ながーい南瓜。どういう方向性であれスープ系にぴったりの品種。とろっとした食感にすぐなります
(だしは早朝からとってた)

クウシンサイの炒め物

友人がつくった天然酵母の石釜焼きのドライフルーツやナッツがぎっしり入ったパン(ワタシはグルテン断ちの前にさんざん食べたので園主に)


らんちうま
テレビで中井貴一さんの声をきく


1時
いそがなきゃーーー
伝票印刷 まだまだできてない
ばたばた


2時半
おとーさんがアイスの差し入れ わーありがとございます==

もうまにあわない。食べたらすぐに椅子をけりあげたちあがる。
野菜!! すぐ近くなんだけど、行った先でちょっとてまどり

その帰り道「びーるかってきて」と園主からでんわ
ビールはいつも手作りなんですが今回大失敗したらしく、久しぶりに最近、市販ビール

遺伝子組かえじゃない発泡酒といえば麒麟のアレだとききますが
グルテン入ってないのといえば他メーカーのきんなまってやつらしい

どちらかしら
電話できくとどっちでもいい のへんじ
そらそうだ

ま、ただいまは、小麦系グルテンぬきの実験中なので「きんなま」でいきます

3時
はーー大急ぎでじゅんび
野菜の梱包梱包
葡萄の梱包のほうはほぼできあがっていたけど、伝票はったり
佐川さんからもらった「冷蔵」「ちゃんと注意してはこんでね(意訳)」などのシール貼り

佐川さん一回目くる
作業場にある箱を、だーっとトラックに

その背中に

「これおやつに」

と、今季はじめてドライバーさんに、デラウエアのさしいれ
今年はモモも一個とて差し入れできませんでしたので、やっと余裕かましました
感動してくれました

あーー

とかいっても作業場に、余裕はまったくありません
野菜セットをお送りする際、箱にかならず入れている野菜の説明書きは
毎回書いてあることが内容が、ちがうので、箱詰めの最終段階でかきまして、印刷しまして、箱に入れます

ゆんちゃんから電話
コチュジャンのことあれこれ話す 

箱づめ箱づめ箱づめ→ 「伝票ないよ」 → 印刷にはしる
このスリる + ing
まにあわない
と思うなら
箱詰め優先
パソコン⇔作業場
走るわたし
そうしながらも、写真も撮ったりする
今日送った野菜たちを箱にいれる寸前にちょちょっと

2015Aug20_4.jpg
ごぼうです うちの畑からぬいたばかり 無農薬・無肥料 スーパーでかえるごぼうと違う次元の味がします

2015Aug20_3.jpgかぼちゃです。昨日は5種を収穫してそのうち3~4種が入るようにしました。生でおいしいサラカボはいちばん手前。



5時
佐川さんくる


さいごの箱をつくりながら背中でドライバーさんと何か会話してました
大事なこと忘れてたのに気づいたのおそかった


5時半やっと放免
台所にいったら佐川さんのドライバーのKさんにげんきづけに飲んでもらおうと用意していた
ブルーベリーの酵素ジュースがのこってた


しかたないので自分でのんだ


パソコンのお返事作業しばらくして

お風呂 本もっていく 何をかは内緒

7時 
園主かえってくる 
園主おふろ

わたし夕食準備
今日のは

●なす、ぴーまん、はらぺーにょ、をココナツオイルで蒸し煮。調味は塩、スパイス各種
●なす、サラダ南瓜、福岡産刺身わかめを薄切りにしてしんなりさせて、醤油、酢で調味
●いわしの刺身 しょうがの千切り添え
●白飯


というところでした
私はいまからまた読書

夕食はいらないかんじ

もう寝ます
本よみながら

クマ焼酎をロックでもういっぱいもってきてください





今日の受注メールおへんじしてない

明日
します
ここで

21時15分


園主のぶろぐちぇっくを受ける
校正達者のかれは必ず、訂正ポイントをみつける


直しました




★★★火曜発送野菜セット、消毒ゼロのぶどう、桃&ブルーベリージャム、たまご、無農薬栽培米のご注文は
錦自然農園フルーツストア


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フルーツの質量もんだい

2015Aug18_2.jpg
いま収穫中のぶどうの品種です。藤稔、ハニービーナス、紫玉、竜宝、デラウエア・・・あれ? 足りない



今日気がついたのですが、
サイトの質量表記がかなりおおざっぱなことになっていました

大箱は、昨日の計測では3300g前後でしたが
1600gしか入ってないもん、と販売サイトには書かれていました。
なんという偽装表記。

大箱の3回コースは9900gが正しい表記になるはずですが
1600gしかはいってないもんね、と書いてあるのでした・・・・・

これでは、販売サイトにきたものの、少ない!とびっくりして去っていかれたかたもいらっしゃるでしょう
気にせず(きっと間違えてるのね)くらいのおおらかさでご購入くださった方、ありがとうございます

2015Aug18_4.jpgなんてきよらかな葡萄ちゃん。撮影してくれたのは園主



こういうことにおおざっぱなのは、わかってらっしゃる方はもうわかってますが錦自然農園の体質で
ジャムや黒麹をしょっちゅう、意識せず、ご注文よりいくつか多くいれてしまって
ご報告いただいて、あわてるのも毎度のこと

話を戻しますが
果物は箱の大きさが決まっているので、そこに何個入るかで質量がかわります。
ぎっしりいれるとつぶれるし、控えめにすると少ない質量になるし
この数年は、そのための試行錯誤の年月。栽培とは別の苦労譚はたっぷりあります(涙)

ずっとうちを見てくださっている方の中には、

「年々梱包材料がぶあつくなっていく。ご苦労されているんですね」

とお便りくださるかたもいらっしゃいましたので、言わないけど同じこと思っていらっしゃる方いますよね~

2015Aug18_8.jpg

これは、中箱のミックスぶどう
4品種いれています
でもこのパズル、どうです?
たいへんそうでしょう?

きのう、ご近所の農家の方(野菜、米つくり)と、園主が話していました

ご近所さん「くだもんは、個人配送がいちばんよかよ」
園主「けど、たいへんです。細かすぎます」
ご近所「何がそんなに細かかと?」
園主「うちなんか畑が小さいから収穫は1時間です。そのあとの箱詰めはその5倍くらいかかります。大きさがみんな違うから、どうやったらたくさん入るか、あれこれ考えてそれでどんどん時間が足りなくなります」



質量が表記より少ないことはまずいのですが、
毎回計るわけにはいかないので
そこのところは、どうぞおおめにみてください

そういうことじゃいけない、とはわかっているんですが
それをきっちりするのは性格じゃなくて、企業・・・なんだっけ・・・・なんかなんですよね


今日は今から野菜の単品販売をアップします
今から今からって何回いってるんだ
これは性格だなんて逃げるのではなくてちゃんとやるべきことは・・・・・・・

はい。がんばります



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