やったことないことやってみるDNA

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収穫期、終了まぎわ? いえまだ今季の収穫始まってません


今日は三回、着替えました
作業してたら雨がふりだして、そのあともカッパもきないで雨が降ってる中作業していたんで

ぶどうとイチゴ作業です

イチゴはまたとんでもないことやってます
こういうのはどうだ、というアイデアを園主に出してみました

却下されるかと思ったら

だったらこっちはどう?

とバージョンアップしたアイデアをくれて、

じゃあ今すぐに!
と即行動開始
そんなのはありえない
とか、未知のアイデアに対して思わないことと、行動に躊躇がないことは、うちのDNA
画期的というか、見たことない風景をつくってしまったんですが
うまくいったら写真公開
それがなかったら「やーい また失敗してやんの」と、優しくいじめてやってください


毎年のことだけど、ぶどうは殺虫剤や殺菌剤を使わなくても元気
無傷という意味ではないですが
今年は去年より今までのところは、調子がいいです


2015May30.jpg
きょうのゆうごはん 黒麹 コチュジャンがあると 豚肉焼き はかなり充実 
サンチュは畑からちぎっては食べ、ちぎっては食べ・・・・・



ぶどうにも新しいことを取り入れています
去年から園主が「いいこと思いついた!」といってやろうとしていたことやってます

果樹って失敗すると、とりかえしのつかない大失敗になることがあるから、たいていの人は大胆なことをしない
よもや全畑でやったりしない
でもうちはする
大胆×大胆 の夫婦

いいかげんキャラ変更してください、とお互いにおもっています



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「自然栽培でやるのは無理だとわかった」

2015May29.jpg

ひさしぶりに道法さん来園
去年の春以来ジャスト1年ぶり。
あのときはガッキーやらアキラクンやらゆかちゃんやら、にぎやかだった(遠い目)


ことしの3月に桃がヤバイです! と電話をしてましたが、
いまさらもう、どうにもならないのは明らかで、速やかに来園されたし、とはお願いしませんでした

今日はお忙しいなか時間をとってわざわざ見にきて下さいました

「なんでこんなに枯れるのかわからない」

とおっしゃってました
園主は、包み隠さず不満を態度と顔に表明して
「私の力が足りないだけですから」と言ったそうな

枝を立ち上げると、その枝に養分が吸い上げられて、その先にある枝は弱っていく
ただ、その立ち上げた枝も2年目以降はうまく働いてくれない

いかんせんこうした特殊な方法で桃を作っている農家のサンプル数が少なすぎて
なんらかの結論を出すには時間がかかるような気がします

2015May29_1.jpg
ぶどうの苗は、地面に垂直に立てた棒に結びつける。
こうすることで苗がまっすぐ上に生育し、エネルギーが無駄になりません。



どこの圃場にも適用可能な
本当に使える栽培法をみつけている人が誰かいたらすごいですが
私の見聞のかぎりでは、誰もが推論と実験の段階でしかない
たぶん、すべての農法が、すべてのダイエット法と同じく検証のプロセスにあるばかり

実験のモルモットになるのは、私たちのような怖いもの知らずの農家で
それに関しては納得ずくですが、実験の機会には心を開きたいと思っていますが


道法さんと、(道法さんに会いたいとかねてから言っていた)プレアデス星人をつれて
イチゴ畑、ぶどう畑をまわりました


プレアデス星人の指示でまいた化学肥料は
道法さんの指示で部分的に回収しました
実験は続行します


2015May_2.jpg
まずは3.5センチを目安に残して、残りをとってしまいましょう。1房500グラム目安の収穫を目指すとき(無肥料、無農薬バージョン)
道法さんの感情線めずらしすぎないですか




「太秋柿は、自然栽培でやるのは無理だとわかった」と道法さんがおっしゃってました
ご自分でつくって納得されたそうです
「ですね~」 と思います


ひのしずくという高度に改良された品種も、無理ですね~


無理、とかいうとそんなネガティブモードにならずがんばれ
というお声もあるかと思いますが、ネガモではなく、めちゃ前向きモードです


桃でがっかりさせたお客様へ
ぶどうも、柿もがんがんお届けする意欲がかつてなく高まってますから


園主がプレアデス星人は「農薬コンシェルジュ」になればいいのに
といっています
農薬を絶対悪とみなすのではなく、適性使用を深く幅広い知識に基づいて処方するシゴト人は
日本にあまりいないのかもしれません

今日も

「ネオニコチノイドは天敵を殺さないとこがいい。有機リン系や合ピレは天敵もコロスからやっかいなんです」


という天恵発言が。
カレはアンチネオニコの先鋒ですが、偏見でネオニコを語らない


明日も5時起きっすよ

 



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化学肥料不使用とプレアデス星人

2015May27_5.jpg
ここはブドウ園 右側に桃園が広がっています。


園主と二人、桃の袋かけをしながら

えみこ「ねえ、今からイチゴのとこいって対策会議しよっか」
園主「もうだめやろう」
え「だめ? もう苗だめ?」
園主「だと思う」

そんな。。。。。今年もダメ?

まだ6月にもなっていないのに、定植まであと3ヶ月あるのに。ダメってほんと?????

「サカイさんに相談する?」
「うーーー」

イエスなのかノーなのかわからない返事を片耳で聞きながら即電話

「いけるよう調整します」というお返事

きてくれるって=♪ と遠くの園主に声をかけると、おーー 、とうれしそう

(サカイさんは、プレアデス星出身のJA職員。球磨地方に無肥料・無農薬栽培を推進し、オーガニックな農法で地域農家の自立をたくらむ宇宙人です)


で 来園

2015May27_1.jpg

サカイ「わたしにはここが、「もうダメ」という畑には見えませんが」

えみこ「こういうの出てるでしょ(病変をさして)去年もこれが出て、感染広がるの止められず結局8月後半まで労働力注げるだけ注いで、最後の最後でアウトになったんですよ。この畑の状態をみると、去年の流れが2ヶ月早くきてるだけで、いきつくとこは同じに見える。だったらもう、余計なことをすまい、という判断になりかけているわけです」


2015May27_2.jpgこれがいちごの赤ちゃんの育て方の普通というわけじゃありません。どこまでもヘンタイな錦自然農園


サカイ「ウチヌノさんから見てこの葉っぱは他のいちごの苗と比べてどうですか」
園主「薄いんじゃないかな」

サカイ「自然農法的には葉っぱが薄いのはいいことになっとるけど、チッソがありすぎると病気になるというのが定説ですけど。肥料をきれば病虫害がなくなるといわれて、それも自然栽培の世界の定説になってますけど・・・・。
でもですね、こんなことをいうのは日本で私しかおらんと思いますが、
栄養不足でいちごが病気になるということはないでしょうか
アフリカの子が病気になるのと同じです。衛生問題や医療の不足よりも、まず栄養を十分にしてあげれば自力で回復する病気があるんじゃないかと」

園主「いちごにはすでに化学肥料を与えています」

サカイ「それではタリンということかもしれません」

どこのイチゴの苗畑をみても、うちより葉っぱは茂り、色が濃いと、いつも思っていました
地面に植わっている状態で色が薄いのは、悪いことじゃないと思っていますが
プランターという栄養摂取が限られた状態ではどうなの?

そしてはじまった肥料の選定についてあれこれの会話・・・・

「全部じゃなくて半分だけやってみるというのも方法です。サカイがいうのが大間違いやった、というのがはっきりするし、ひょっとしてうまくいったら、来年につかえる」

エミコ「去年までやって失敗したことはなるべく継承したくないんです。手間が少なくて、合理的ならやってみる価値があると思います」

サカイ「感染することはないんじゃないかと私は実は考えとるのです」

エミコ「どういう意味ですか」

サカイ「コッホに洗脳されているだけというか。一見、伝染して広がっていくようにみえるけど、感染ではなく環境の問題ということがままあるんじゃないか」

エミコ「病気になる環境を同じくしているから、同じ病気にかかっていくと・・・」

サカイ「農家の人が病気がおさまらん、もっと効く薬はないか、と駆け込んでこられるとです。畑の環境はどうか、ときくと、よくないと答える。笑い話ですよ。病気は個体が自分を守るために作っているという説もあるじゃなかですか。癌もそうでしょう。ここは環境的には問題なかでしょう。考えられるのは栄養不足のほうじゃなかでしょうかね」

2015May27_3.jpg

えみこ「病気に関して栄養不足は問題かもしれないけど、虫害に関しては肥料やらないほうが野菜は守られますよね」

サカイ「そんな単純化できる話ではないですよ」

えみこ「よくキャッチフレーズとして、化学農薬不使用、ってうたうじゃないですか。私、それのメリットがわからないけど、買う人にとってフックになるんなら、とうちのサイトでも書いてます。
だけど実際の話、化学肥料不使用の何が買う人にとってのメリットになるんですか」

サカイ「そのとおりですよ。堆肥のほうがよほど害悪になることがある。化学肥料より牛糞がいいなんて、誤解もいいとこです」

天然であればいい、という考えがありますが、化学肥料と天然肥料の境目って短いキャッチフレーズにしてしまえるほどシンプルなことじゃない

昨日は新たにご近所で農薬をなるべく使わない野菜づくりを頑張っている人とご連絡ができました

「農薬は使わないけど、化学肥料を少しつこうとるとです。主に使うのは生ごみを再生した・・・・」
「ああ、いいですよ 化学肥料」
「いいんですか!」


有機堆肥の使いすぎよりずっとありがたいですよん
「うちは有機やけん」
と自賛的にいう農家が、十分な醗酵もさせてない牛糞をどさどさ畑に投入している風景こそ誰か指導してほしい。いえ、パトロールして取り締まってください。
農薬は洗えば落ちますが、堆肥の害は洗っても落ちず腸に蓄積されます。

「無農薬」
この言葉だけで、ありがたいものと思っていたら危険です
無肥料、無農薬。いちばんありがたいですね
でもこの栽培法、数年で農家をやめる可能性が高い
エコだけど、LOHASじゃない
最後のS、サスティナブル(持続可能)性がもっとも低い農業形態というのが私に見える範囲の現実です
米・麦は大丈夫ですが、多くの作物の自然栽培が家族を養えない(手厚い補助金なしでは)

無農薬、エコ、天然、自然との共生、循環・・・・美しい言葉じりだけで、なんとなーくよさそうっていう感覚だけでつかんでいては、けっしてわからない、いろんな側面があります



多くのオーガニック農家が日々おいしいものを作る努力をしている球磨エリアより
おいしい野菜を厳選してお届けする野菜セットは、今週も木曜発送します
ご注文受付中です



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ぱきっと、無農薬! 自然栽培! 自然農!

2015May25_9.jpg

ぶどう畑です
奥に見えるのが10年選手のぶどう畑
手前は3年未満。左右の木が真ん中に向かって伸びていき、やがてはここからみえる風景がすべて葡萄の林になります
それまでは
ぶどうの脇で、各種野菜が、野菜セットに入れられる日を夢見て成長中☆

2015May25_8.jpg

この2日ほどお客様からうれしいメールが続きます。ご承諾をいただいてないので、要約で書かせていただきますと

●あるお客様は、3月に入院されたそうです。
病室で、うちの桃が食べたい、と思ってくださったそうです。
退院したら絶対食べる、と思ってくださったそうです

とっても!うれしく思いました。30代はじめ、「何のために仕事してるんだろう」と悩んだ時期がありました。ある夜「病気で療養中の人が私の書いたものをたまたま読んで、早く元気になろう、外に出たい」と思えるものを書くことを考えてシゴトしよう。シゴトする理由はこれだけ。と思いついたら瞬間なやみ終了。同じことを農作物でできるのが究極のヨロコビです

●あるお客様が、野菜セットを食べて電話をくださいました
よしさんの玉ねぎすごい」というお電話でした。
自然栽培の玉ねぎは食べたことがあるから、味は知ってるけど、そういうことより「あれは病気を治すたまねぎ」といってくださり、「病気の人や、まだ野菜を食べたことのない小さな子供が生まれて初めて食べる野菜にふさわしい」と。
まったく、それと同じことを私もよしさんのたまねぎに対して思っていたので、気がつけば、目から水が出てました

●野菜セットをお送りした別のお客様からは(これはサイトにあげてくださったので引用OKとさせていただきますと)

「美味しい 楽しい 安全の3拍子揃ったお野菜は食事作りを軽やかにする.
桃で出会った錦さんのこだわりに間違いなしという感じ.
今まで食べてきたキャベツの中で一番. 芯をスープにして2歳児が完食」


私も毎日のように園主に「このキャベツすごいねえ」とつぶやいていまして、同じことを思ってくださるというのが、踊りたいくらいうれしいです。1週間たってもまだやわらかく、ジミ深い味。
「来週はもうない」といわれているけど本当かなあ、とさきほども電話したけど、働きモノの上田さんは何時に電話してもなかなかつかまりません。

●またこんなメールも

「いつもですが、植田さんの野菜はフッと意識を別世界に連れて行ってくれる清浄さを感じます。塩やオイル、調味料も、何もいりません。野菜の温度で微妙に変わるの味や食感を楽しみました。野菜セットが安定して続くのを切に願っています。
これだけ多彩なものを集めていただくのは並大抵のことではないですね。ありがとうございました。」



●いただくお言葉で私が心底うれしいのは

311以降、子供のために、農薬を使わない農作物を、と必死になっていたけれど、うちで果物を買うようになって、大事なことはそういうことじゃないのではないか、誰がどんな気持ちで作っているかがもっと重要なんじゃないか、と思うようになった

野菜セットを作るときは、同じ気持ちで野菜を選んでいます
無農薬栽培を第一条件にして作物を選ぶことも可能なんですけど、
それをしていたら、幸せな波動をお送りできないこともあるような気がします


ぱきっと、無農薬! 自然栽培! 自然農! と言い切れればうつくしいのですけど、農業をキャッチフレーズでとらえるのは、とても危険だと6年生にもなるとわかるようになりました
もちゃっとした、グレーゾーンでいいんです。と思ってます


「農薬つかってるのに錦自然農園だって~」と悪意があるのかないのか、ご近所で知人に言われたときには
言葉で説明したって、伝わらないよなあと思って、黙ってました

でも、こういうこと、うちのお客様には伝わっているということは、わかっています
私が言葉を費やさなくても、作物が伝えてくれてます


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桃の超高速売り切れ&二次募集

2014May29.jpg

ただいまの桃はこんなかんじです
かんじ、とつけるのは、すみません リアルではなく
この写真も、去年のです
現実の桃畑は、30℃に迫る気温の今日でさえ木枯らしがふきそうな、さびしい風景
でも、こういう悲惨な年もあったよ、とあとで不幸じまんがしたいので
どーんとアップしますよ そのうち
お楽しみに~~

「前期の桃」が超スピードで在庫切れになってしまったので

そんなの困ります!的なメールをご常連様から昨日、今日といただいております
収穫がはじまったら、もう少し様子がわかってきたら、二次募集をするんじゃないかなと
思います(予測です)

いつものようにメールレターでお知らせいたしますのでよろしくお願いします

さて、袋かけにいってきます

最近は雑穀にこっていて、今日のランチも赤米、もちきび、押麦をいれました
おいしいです
大腸の元気さをすぐ感じられるのもいいです
生産者がみんな違います

小川さんに雑穀つくって~ アマランサスと緑米と餅麦と大麦と、できるならチアシードもつくって~
とさりげにお願いしてましたが、収穫後のあれこれがたいへんなのですよねえ
はい

そのうち、というのをお待ちしております


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補助金と夢のない夫婦

桃、ちよひめ 
前期の桃のご注文受付は、開始から20時間で完売しました。ありがとうございました
二次募集ができるようになったらメールレターでお知らせいたします
この写真5年前の6月です。今これじゃないですよ。念のため



突然ですが、友人の住んでいる村は、補助金の交付が相当たやすいそうです
村にある事業所は、ほとんど補助金で事業しているし、未経験であっても「これやりまーす」と手をあげると、
かなり高い確率で交付OKになるらしいです。上限500万円だそう。

公共事業のおかげでお金は潤沢にあるのに、村人は減る一方という場所ならではの、お話でしょうか
片田舎には似たような場所がいくつかあるから、やりたいことがある人は、そういう調べをしてから移住先を考えてもいいですね(政治が腐敗している可能性も高そうですが)

農業だけじゃなくても、補助金、交付金というのは年々ぶあつくなっています
やりたいことが明確で、立ち上げから儲かるところまで筋道をプランニングできれば
お金を借りるのではなく、もらうってことが可能なのが現在の日本みたいですよ

お金がないからなにもできない なんてたわごとをいっていられない

わたしの友人で「3000まんだすから何でもしたいことをしてみろ」と親にいわれても
何もしないことを選んだ30代後半がいましたっけ

ストレスの高い暮らしを長くやっていると、ストレスへ耐性ばかり高くなっていき
クリエイティブに発想しようという習慣
シゴトであそぼうという感性がきえてしまう
・・・のかなあ

バブルがほんとに再来してるようだし、補助金天国はまずます進むかんじです
やる気がある人には有利ってこと?

ご近所の人と最近も話に出たのですが
田舎に移住を考える人は「ゆっくりしたい」か「のんびり働きたい」がほとんどで
極論すると「なまけものが多い」

農業はとてもじゃないが、なまけものにはできない仕事
寒かろうがあつかろうが、必要を感じたら即座に動いて現場直行
24時間365日仕事を考えている(どこかで)シゴトにいつも臨戦態勢
そういう人が多いと思います
都会のシゴトと結局同じです

のんびりやってて豊かでうらやましい、という農家もたまにいますけど

都会でもどこにいても、自分の好きなことを一所懸命にやってきた人は
農業でも田舎でも、やることやる
私の狭い見聞では、これまでのところ例外がないです

夢を語る人は、語ってばかりで手足が動かない
手足がすぐ動くタチの私たちは、語る夢がない

なにか夢を描いて大きくやりましょう、とか思いたいのに思えない

夢はなに? とであった頃の園主にきくと「生きてること」と真顔でいわれた
へー夢がないんだーとそのときの私は驚きましたが
わたしもそれに近いと気づきましたです 

夢がないのです
言い換えれば、夢をみたら即行動開始なので、夢がない
計画ならある


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「りんごの木を植えよう!」

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桃の受付、本日開始しました
ご注文は錦自然農園フルーツストア
写真は去年のちよひめさま

発送は6月中旬からです
数がゲキ的に少ないです

今年は「山育ちの桃」は販売できない可能性大です
桃の数が圧倒的に少ないので正規品にならないものは、ジャムにしてしまいます
前期の桃のみの販売受付をしています

後期はもう少し時間がたってから、様子をみて、始めたいと思います
実の少なさにびっくりした1ヶ月前
全然ダメ、ではなかったけど、寒いさなかの剪定の日々を考えると悲しい
今年は腱鞘炎が慢性化している園主のために、電動剪定ハサミを新調しましたが、
前期の桃だけでは、はさみ代も出ない
(わっはっはっは~♪)

・・・失礼しました
笑い飛ばしてください



今日は雨が降るという予報だったので、桃の袋かけが一息ついた園主をひっぱって
近所のお友達んとこにいきました


ともだちA「果樹を植えようと思うんだよね」
えみこ「おお、いいですね 何を?」
A「りんご」
え「いいですね~」
A「阿蘇ができてるからここもできるよね」
園主「花が咲く時期が霜の時期と重ならないなら大丈夫ですね」
A「大丈夫なんじゃないのお」
え「じゃ農薬使うってことですね」
A「・・・・だよねえ 長野で低農薬栽培してる友達も最低でも7回つかわないとねって」
え「無農薬は考えないほうがいいですよ」
A「できてるのは木村さんだけなんだってね」
え「うーん、それは「できてる」って状態の意味によるけど、どっちにしても、収穫できるのに10年もかけられないでしょ」
A「加工品つくれないからね」

え「果樹は時間がかかるから気候とのマッチングで考えたほうがいいですよ。この人なんでも植えるけど、何でもからします」
A「いろんな種類植えたいんだよね」
え「失敗をやまほどしてる人がここにいるから、経験をするのに時間とお金無駄にする必要ないですよ。失敗をやまほどしてる人に聞いてください、苗を買う前に。できる作物が何かを考えましょう。果樹はそれでなくても時間かかります」
A「キウイは農薬なくても大丈夫らしいね」
園主「大丈夫ですけどこのへんでは花の時期が霜にあたります」
A「霜がなんでだめなの」
え「霜で花が枯れたら全部ダメになります」

園主「わかった」
え「わたしも同じことわかった!」
A「なになに?」
園主「K太郎くんちに山ナシの木があるでしょ。あれは農薬使わなくてもばんばんなるんですよ」
A「あれはパンを作る酵母つくってもすごく強いってツマがいってた」
園主「あれを植えましょう」
A「いいねえ でもラ・フランスも植えたいんだけど」
園主&え「だ~~~~めですよ」
え「あれこそ農薬ばんばん必要です。ここでは無理。じゃなくて、この場所にほっといても果実がなるもの、それを増やして、それで加工品作るのがいちばんです」

園主「でもりんごも少しは植えますよね」
A「植えたいねー」
園主「品種は古いのがいいですよ。そして甘くないもの。すっぱくて歴史が古い品種なら農薬なしでも大丈夫かもしれない」
え「おいしい品種なんか植えちゃだめですよ」


野菜でも果物でも
おいしいもの(=おいしい品種)ほど
ケモノと虫とウイルスに狙われやすい・・・・・みにしみておりまする


果樹なんかやんないほうがいいですよ、とわたし一人なら言うのだけど
園主は「ぜったい」にそんなこと思わない
苦労も楽しいみたいなひとがいちばんむいてます


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オリーブの減産とシャインマスカット

2015May22.jpg
今朝のイチゴ畑。葉っぱがどれもこれも谷型に(元気なしょうこらしいです)
花は以前のような7,8枚のはなびらがいなくなり、6枚のものばかり
通路の茎は踏みつけて進んでおります



うちの畑には関係ないですが、
2015年のスペインとイタリアのオリーブ生産は過去15年の最低で例年の半分なのだそうです
スペインは昨年の旱魃、イタリアはミバエの大発生が原因なのだとか
イタリアのミバエは全国的な大発生だったそうで
世界のオリーブオイル生産も半減が予想されているようです

いま、オイルサーディンをつくっているとこですが、ボトルが空になるまでオイルを鍋にいれているとき
つぎに買うのは缶で大量買いがいいかなとかおもいました(高騰必至)・・・・

とんでもない、予想できない気象異常が畑を直撃するのは、すでにすぐそこにあるくらいしす

うちで唯一葡萄だけが堅調です
このまま元気にすくすくと成長してくれることを祈ります

2015May22_1.jpg
この写真は、新ぶどう畑
苗を移植したのは4月10~11日のこと
ちょうど1ヶ月でこんなにしっかりと根付いてくれました

隣町で3年間育てたものを、近所で土地がみつかったので、つれてきました
全部シャインマスカット
もう実もついてます
今年、早くも採れるのかも

移植に際しても、肥料、堆肥、農薬なにもやってません

2015May22_2.jpg
いちごちゃんはこんなふうに隠れているのをみつけていきます


2015May22_3.jpg

とれたものはこんなかんじ

かわあいい

と思っているのは私たちだけなのかなあ
どんないちごよりもかわいい

ターセンの光年記というブログにちびちゃんがいます

長いことお待たせしましたがまってくださってありがとうございました

写真をクリックすると大きくなります
犬好きが犬の写真に相好を崩すようにわたしはちびちゃんの写真にゆるんでます
まっかなだけのいちご、でっかいだけのいちごより、なんて品がよくてかわいいんだ
ちびフェチですね これは・・・・

いちごがいまだに元気なおいしい果実をつけていることに
私も園主も「???」な気持ちです

がんばらなくていいよ、生きてるだけで

くらいの目で、見てないふりをして、じつは見てるくらいのかんじが
うちの子たちにはよいのか


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熊本の自然栽培・有機栽培 野菜セット

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今日発送した野菜たちです
キャベツとトマトは低農薬
ルッコラ、人参、絹さや、小松菜、じゃがいも、玉ねぎ、水菜、筍は無農薬無肥料です

にんじんが「今日は」たくさんいただけたので、たくさん入ってます
来週はもうない、といわれているものも多いので、かなり入れ替わりがあるかもです

植田さん絶好調。絹さやを一目見て「こんなのスーパーでみつけられないよ~」といいました
ルッコラもいい香り。野菜の香りに癒される私です
キャベツも終わるといわれているけど、まだ採れるならお願いしたい
このやわらかさは上田さんならでは
トマトは初めてミニトマトではなく大玉にしてもらいました 作者は同じ西さんです。


2015May21_1.jpg

今日のひるごはん
上のものでサラダにしてそれをパンにはさんでサンドイッチ
木曜日はサンドイッチデーになりがちなのは、圧倒的に時間がないから
ドレッシングはマヨ+そばつゆ+黒酢

野菜引取りの旅に出る前はいちごシゴト。そのあとはぶどうシゴト。
そして発送作業の直前までパソコンで書き仕事
野菜の発送の際につける手紙には、
お送りした野菜の生産者のお話と野菜レシピを書いています

今日は「水菜の白あえ」と「水菜のおやき」と「絹さやの胡麻和え」

「新じゃがのバターいため」にしようか迷いました。新じゃがをゆでて皮をむいて、オイルとバターを溶かしたとこにじゃがいもを投入して、じっくり弱火で焼いて最後に胡椒をひいて、塩も(できたら)ごりごりひいてかけてできあがり

「小松菜とタケノコの炒め物」は、ごま油でタケノコを食べやすい大きさ(斜めたてギリ)に切って、じっくり焼き付けて、小松菜を加えて、塩と中華スープのもとを加えて、最後に胡椒をひきいれてできあがり

(レシピの参考にさせていただいているのは、高山なおみさんとか有元葉子さんなどです)

たけのこは水煮しているだけで保存向きではないので、さっさと食べてくださいませ

やわらか春キャベツは千切りにして、たまねぎスライス、にんじん千切りといっしょにボウル山盛りサラダにして
馬のように食べませう


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2016年のいちご

2015May20_4.jpg

まだ2015年の収穫もしています

が、いちごのステージはかなり昔から、来年に向かって始動しています
苗の作り方は今年は二種類

場所もこれまでやってたとこで失敗したから

しっかり見限って
べつの場所で二箇所で、苗づくり

苗って何を作るかに関係なく、どこで作るかが大きいみたいですね
苗に限定しなくても、作物すべてそうかもしれませんが

この写真の場所は、苗を植えたあとは、優秀なのです
農薬を一回もかけなくても最後まで元気に育ってくれる場所

苗の作り方に関して今日、「ねえ、いいこと思いついた」
と、桃のふくろかけをしている人のとこにいって、計画を話したら

「オレにはそんな余裕がない。やるんだったら自分でやってくれ」

といわれてしまった
やりますよ

たぶん。と思います

2015May20_3.jpg

これは今日のランチです
塩焼きにしたサバをのっけてしまいましたが、のっけたのは、単に皿の節約です

パスタは、ちぢみ白菜とズッキーニをにんにく、オイルで蒸し炒めたもの。
荒引き胡椒と粉チーズをこのあとわしわしかけました

パルメジャーノレッジャーノをかけました、といいたいとこですがそんなのはないので
クラフト社の・・・です


明日も朝から楽しい予定がいっぱい
だって明日は野菜の発送日なんですもーーん

小学生なみにわくわく


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