太秋柿、まだ続いてます

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袋をかぶっているので、とってみるまでわからないという理由で
あとどれくらいか数が明確でないですが
柿の収穫はまだ続いています

11月6日までしばらく収穫を休みますが
いま在庫ぎれになっている柿も、7日以降、再開の可能性があります

去年より収穫量はすこし増えたみたいです

最近は、柿園じゅうの実の落ちた袋をとっているところです
袋をかけることに費やした時間ほどではありませんが
数が多いだけに
これもけっこうたいへん


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「しょーひしゃ」と「お客様」のあいだ

「しょーひしゃは・・・」という言葉をなにかと使うお友達の農家がいます

「消費者って言葉はきついなあ」と酔ったついでにいったり
「その単語は嫌いだ」と意思を表明したことさえありますがするーされました

わたしたちは「おきゃくさん」って言います
友人がうちに遊びにきてくれる前に「今日おきゃくさんがきます」
としゅうとめに言うのと同じ意味で使う「おきゃくさん」です

きてくれてありがと~~~
これ食べる~~?

そんな心のむけどこの総称=おきゃくさん
だけど最近その農家の友人が「しょーひしゃは」という気持ちがわかってきました

うちに電話をかけてこられたお客様のなかには、
私の電話対応の暗さにびっくりすることもあるかもしれません
それはたぶん、直前に、しょーひしゃから電話を受けたせいです

しょーひしゃは
おたくの卵の餌は? と聞きます
しゅうとに嫌がられながら全部をメモしてお答えすると
この餌に含まれる「小麦」の原産地は? と聞きます
また鶏舎に走り
答えをきいて
お答えすると

「アメリカ? じゃ遺伝子組み換えかもしれませんね」
「それはないですよ」
「ないって言い切れないでしょ」
「いやいやそんなわけないです。だってそういう小麦日本にはいってきてないです」
とかとかの説明を求める人はたいてい、買いません

直販をしていたけれどヤメタ 
という農家の話をもう何回も、耳にしていました
「どうして?」
わたしたちまったく、わかりませんでした 
がわかるようになってしまいました

お客様と農家のあいだに出没する「しょうひしゃ」に
エネルギーを使うのがいやになり通販をやめていくらしいです
作った人がお店で顔を見ながら売る直売だと出没しないようです

言葉が表すより現実はかなりグレー
どんなに上手に言葉を連ねても、食物の本質を言葉は正確にあらわせない
それを補うのが実際に顔をみながら商品を渡すやりかたなんですね

近在の高校の農業関係の学科が製作販売したジャムにかびがあったと
しょうひしゃがよりにもよって地元メディアにクレーム
ジャムは、販売しないことになったみたいです

最近も某スーパーでちいさなミスがあった加工品の事件
しょうひしゃの大騒ぎのおかげで
「二回目があったら全商品の取り扱い中止です」と生産者はいわれたとか
たったそれだけ? というようなひゅーまんえらーでしたが

勇気と正義感のあるしょうひしゃのおかげで生産者は
添加物を強めよう
農薬を増やそう
または生産中止、販売中止をきめ
対応に向けるエネルギーがその後の企業のサービスなり商品の
質をかえ価格に反映されていきます

今年の桃に対して
「まずかったのにお金を返せといわなかっただけありがたいと思え」
という内容のお言葉をいただきました

栽培方法は変えませんがサイトに
「おいしくなかった、好みにあわなかったからといって返金はしません」という一文を加えました


「しょうひしゃはなあ、おいしくなかったらお金を返しますといわれてはじめて安心して買える」
と件の農家ならいうかもしれません

追記

ここだけの話ですが
「まずい」と電話がかかってくれば「どうすればいいですか」とおたずねし、
お客様が望まれればお金をお返しすることは、これまでもあったように、これからもあると思っています。
返金はしません、という一文をウエブサイトにあえて加えたのは
「もしこの商品で髪が生えてこなかったら使用中でもお金をお返しします」
というような最近流行りの通信販売の惹句を当然と思っているかたは、
農薬減らすのにやっきになっているだけの商売ベタの農園のお客様には
どうかならないでほしいなあという気持ちのささやかな表現といえましょうか


今年のJJ米は・・・・?

今日も野焼きデー

園主もあきらくんも昨日は夕食をほとんど食べなかったそう
肉体酷使で食欲も消え失せたということみたいです
わたし? しっかり食べました

何か月か前に、七人がかりで竹藪を切り開きました
そのとき切りたおされて地面に横たわっていた竹が、
雨に打たれ、日に照らされて、いい加減に朽ちてきましたので
今やっとそれに火を放っているわけです

簡単に燃え広がるわけではないので、みんなで竹を集めては火に投げ込む作業が必要
これがけっこうな全身運動です
果樹園としてはたいしたことないですが
都会の家なら十軒以上軽く入る土地に、園主とあきらくんと私が散らばり
それぞれの火を広げていきます

歩く、拾う、抱える、歩く、火に投げる
その繰り返し
火はすべてを浄化するといいますが
火によって場の空気がかわっていくのを感じます

開拓のたんびにやってきたことですが
火に囲まれ、火ばかり見ていると
のうみそが勝手に原始時代の思い出にひたっていますね
肉体は疲れているのに頭のほうはやばいくらい快活
ひとりでいつのまにか笑ってたりして

野焼きはひとまず小休止
しばらく間をおいて、またやります

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JJ夫婦(譲治さんと順子さん)のお米は、自然農米と、低農薬米を販売しています

日曜日、自然農のおこめの稲刈りデーでした


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こちらに関しては、
去年からのご予約の方で今年の生産分は売り切れの可能性が高いので
いまのところ新規の販売予定がありません

JJ夫婦の自然農のお米は
「不耕起、無農薬、無肥料、手植え、手刈り、掛け乾し、手動脱穀」
という「手」ばかり「まごころ」ばかりてんこ盛りにかかっているお米です
おいしさが違います
白米で食べてもお米の力がものすごく感じられます
「これを食べていると体の調子がすごくいい」という内容の、去年のお客様がくださった大絶賛メールは
順子さんたちと感動しながら拝読しました

JJ夫婦のもう一方のお米、低農薬のお米は、今年もおいしいです
なんというか味わいがあるねえ、と
今年の新米を初めて食べたとき思わず夫婦で言い合った内布家でした

苗のときに使っているので「低農薬のお米」として販売していますが
無農薬とか低農薬とか、ただの言葉
お米のじったいを伝えるものではありません
本質は農薬使用量で計れるものじゃないです

うちの太秋柿、「無農薬のほうがおいしいんですか」と何度電話で質問されたでしょう

わかりません
とお答えしています
そう答えると、「じゃ無農薬のを」と言われないことはわかるのですが
迷う人にお売りするのもへんなかんじで


くるそん神社と焼畑

太秋柿のご注文、終わりそうで終わらず、まだ受け付けております
毎日今日かな明日かなというかんじで、いつ終わるかわかりません。。。
最近の朝晩の冷え込みは、柿をいっそうおいしくしていると思われます

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先日、宮崎・えびの市の狗留孫神社にいきました

遠方から友達がくるとよく連れていくこのへんで、最高に好きな場所です
球磨郡からもすごいタフな林道通って1時間くらいでいけます

最近まで崖崩れで道がなくなっていて2年近くいけなかった

臨済宗の宗祖・栄西がひらいた修験場だったそうです
健磐龍王と娑伽羅龍王という竜神様が守護していると
多良木町の榮立寺の住職様からうかがいました

行く度に思うのは、ここをみつけた栄西ってすごい。
山谷山山山谷谷・・・そういう九州山地の奥深くで、「ここ!」をみつける感受性がただごとじゃない
おまえにすごいって言われてもな、と逆に怒られそうですが

道元の本はいくつか読みましたが栄西って読んだことない(見たこともない)
くるそんみつける彼ってどんな人だったのか。探してみようと思います

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ぶどう園の開拓は進んでいます
思えばここにきてから開拓するのは、3箇所め

最初に開拓した土地は今年からやっとぶどうを実らせました
4年かかりました
この土地がぶどうをならすのは何年後だろう

8月から11月くらいまでずっとぶどうをお届けできるようになるといいなと思ってます
ぶどうはここの風土とのマッチングがよいようで
いまのところ、殺虫剤や殺菌剤を使わなくてもおいしく元気に育ってくれるのです

今後もたくさんの品種をためして
土地にあうものを探していきます

意外に思われますが農薬減らす試みは、「太秋柿」と「いちご」が最強に難しく

「ぶどう」は、たいへん度が低い
「桃」はぶどうと同じくらいのたいへん度ですが、気象の変異にどこまでついていけるか未知数

よってぶどうに力を入れたい錦自然農園です

苺と柿がなぜにそこまで難しいかというと、おいしさで品種を選んでいるから
おいしい品種はすべからく減農薬栽培のハードルが超高い


さて
今日も野焼きかな♪


いちごランナーつり上げ

こんばんは。


錦自然農園のアキラです。


先日、
いちごハウスのビニール張りが
ほぼ完了しました。(前室製作中。。。)

ビニール張りは
微風でも強敵でして

風の無い時に
ちゃちゃっとやらないと

煽られ大変な事になってしまいます。

・・・・農業するまで
知らなかったですねぇ~



今回は
最後の3棟目に
強い雨が降り出しました。

雨って
ビニールとビニールがくっついて

重くて引っ張れない!!

えらいことになってしまいました。


とっても
勉強になりました。

誰ですか
雨男って言ってる方は。。。。




さて、
本日の作業は

桃園の
カズラ取りからスタートです。

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たくさん茂ってますねぇ~(汗)


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実もできちゃって・・・

食べれないよー(笑)


種がこぼれたら
来年凄いコトになるので

桃園から出しますよー


ツルを引っ張ったら
実が落ちてきて腕にヒット!!

ツボで言うところの
曲池(きょくち)に入り凄い痛かったけど

何か効果ありそう。。。。??


沢山ツボにヒットしてくれ。
(心の叫び。。。)



一輪車で山盛り
何杯運んだかな??

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スッキリ!!




もう来年の芽が。。。

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午後からは
いちごのランナーつり上げです。

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ツル(ランナー)が
伸びて来ましたので
麻ヒモで縛って上に絡ませます。
(植物のホルモン活性化らしいです)

いちごってランナーが伸びて
子株が増えていくんですよー

お天気イイので
ビニール全開でも汗がタラタラ。。。。


ポツポツと
花が咲いてるのがみられます。

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モウナッチャウノ??

純粋さを抜き取るもの

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2009年くらいのこと
まだ農家に嫁ぐ予定も嫁ぐ未来もまったく見えてない時代
木村あきのりさんのりんごのお話に感動していました(無邪気に)

2010年にまさかの電撃婚姻で果樹園にはいりこんでしまい、
都会暮らしで農をちょっと知った程度の人がいいそうなことを
園主にいいました

もっともっと農薬へらそう

もともとすごく少なかったけどもっと減らすとどうなるのか
知らないから実験してみよ~
というノリでした

結論として~~

ハッピーと庵ハッピーは
1:9
だとおもいます


私たち二人とも世界からのうやくを消すべきだ
とは思っていません

農薬のおかげでやっと結実する果実があることをすごくしってますし
農薬の技術発達をありがたいとおもってやみません



農薬買う費用は年に2万円くらい(ふつうはひゃくまんえん単位)

でも

無農薬ということばと

低農薬ということばが

えらく価値の差があるように見えてしまうのはこまったもんだなあとおもいます

錦自然農園のお客様は
そうでないというかたがほとんどですので
私たちはやっていけます

ただいま2ヘクタール近い果樹園がすこしでもたくさんのお客様に
果実を届けるようにできるようになるには

農薬を減らすことでも増やすことでもなく

私たちがらぶり~な気持ちで
くだものをつくったりとどけたり
できるようになること
だと
おもってます


昨日と今日
農薬も堆肥も使わない農業を支援する都会の人に会う機会を得まして
改めて理解しました
わたしたちは
このかたに送りたい、というお客さまを
顔みたことないけど、
心にいくつもお名前をもっていまして
作業するモチベーションは
それにつきます

この薬を使わないならお宅のくだものを買いますが
というお客様には正直
あっかんべーです

卵もおなじ
です


オトーサンはそういうお客に困り果てて
直売嫌いになりました
園主をそういう道に進ませたくありません


餌はなにだ
それはどこ産だ
とか


お知りになりたいと思ったら
べつのお店でご購入くださいませ


お客様がディテールを知りたいキモチを元都会人のわたしたちは理解できますが


それは私たちの作る気持ちから純粋さをぬきとります


理解できない人には
理解できないと思います


お客様にまっすぐ向き合えることができるのは
ありがたいとおもっています


写真は小川さんのたんぼの写真

小川さんたちの1年間の誠実な努力の結実を
なんとかビジュアルにしようと
してましたのがおもしろかったです







新たな開拓地へ

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園主です

新たに耕作放棄地の開拓を始めました

ここには、ぶどうを植える予定です


既に耕作放棄地の開拓は何回かやってるので手馴れたもの・・・



言いたいトコですが、

やはり、手ごわい

今は、まずはびこった笹竹の刈り取り

かなりびっしりはびこった笹竹は普通の刈払い機の刃ではだめ!



ご近所の林業経験者のおばちゃんに聞いてみたところ

チップソーなどの目の細かいものより刃の粗い刃のほうが、いいらしい

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写真上部の刈払い機に装着された刃は昔ながらの粗めの刈刃。その下の刃は現在よく使われるチップソーと呼ばれる一般的な草刈に使われるもの。
刃が粗いと刈り取りの際に破片の飛び散りがすごく危険。顔、特に目の防護が必須です。



で、刃を荒いものに替えて笹薮に突入!!


おお~!!

ええじゃないか!

すぱすぱ、切れとるぞ!



先人の知恵に感謝、感謝です


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「フィガロ」12月号にジャムを紹介していただきました

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数日前、園主が「きたぞーー」となにやら手にして振り上げているので

なにが来たのかと思ったら雑誌「figaro(フィガロ)」でした
まってました^^☆

12月号の「お取り寄せ」の特集に錦自然農園の桃ジャムと栗ジャムを
紹介していただきました

みんなで封筒をあけるのももどかしく、顔をつきあわせて、わくわく
めくってめくって出てきたわれらがジャム

かーわいーーー☆☆
美しく写してもらってよかったねえ


2010年の3月にここにきて
すぐにいちごのジャムの試作をはじめて、
あっというまに4年経過

砂糖の種類と
砂糖の比率と
鍋の種類と、手順を
あれやこれやためしてためして

やっとお金と交換するドキドキの時間を迎えて

桃、いちご、ぶどう、柿、栗、いちじく、野いちご、木いちごのジャムをつぎつぎに売り始めて

迷いの連続
いまもずっと迷う迷う

素材(フルーツ)がいいからなるべく砂糖をいれたくないですが
砂糖の比率がたくさんなほど保存性がよくなります
それは作り手にとって安心なこと

自分が使わないから白砂糖は使いたくないですが
白い砂糖を使っているほうが大量使用しても甘くなりにくい
これも作り手にとって安心

経験がふえれば、迷いは年々少なくなるはずなのに
迷いは増えるばかり

農薬とか添加物はなんのためにつかうかといえば
作り手の安心、安全のためのものなんです

と心から理解を深める農家5年生の秋です


はじめてのニホンミツバチ~アキラの蜂箱

こんばんは。


錦自然農園のアキラです。


昨日はお休みでしたので
家の庭掃除をしました。


久しぶりに
梅の木に仕掛けている蜂箱←←(蜂入ってません。。。。)

お手入れしようと覗いてみたら



虫が・・・・・・・


ウジャウジャ!!



カビも・・・・・・


ウジャウジャ!!


虫達の楽園と化しておりました。

怖くて
画像のUPできませーん。




即効、
ホースで水洗いして天日干し。


暫くしたら
板の中から幼虫達が湧いてきたーーーーーーーーーー。



そんなんで
もう一つ山に仕掛けている
蜂箱が気になりウチの裏山へ向かいました。


前回、偵察に行ったのは
2カ月?3カ月?前だったようなきがします。
(ハニー師匠に怒られそう。。。。)


もちろん蜂の姿は無く
肩を落として帰ってきました。



今回も蜂箱に近づいても
蜂の出入りが皆無・・・



もう・・・
撤収じゃ!!




箱を動かしてみたら


ビックリ!!

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日本蜜蜂が大量に死んでいました!!


巣も形成されてるし。。。



まさか
蜂が入ってるとは思いませんでした。

・・・・って蜂蜜採る為に仕掛けたんですけど・・・・


ド素人が見ても
この状況は何か変です。


今度、
ハニー師匠に聞いてみます。。。。


ひとりだけの小学校

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全校生徒がひとりだけ、という小学校にいまさらながら憧れています



私じしんは新学期のたびに、転校生が全校で何十人も入ってくる小学校にいってました

モトが農家の子供がほとんど
そこに会社員の子が加わり
最後に大量に都会の子が流入・・・・そういう小学校では
4年生くらいから顕著になったと記憶してますが
野生児が文明化されていくのが目に見える

流行の服とかあそびに敏感になるという意味ではなく、洋服やリボンやらの批評にはじまり
親の収入の多寡とか成績やあれこれ条件の比較とか
小学生にわかる「差別の社会構造」がちっちゃなアタマに浸透していく

劣等感や優越感やらがうまれて
陰口が高度化し(イジワル度が増すというか)
女子のおばさん化 

ひるがえって
小学生をまんまの自分で過ごすってぜいたくだなあ

わたしはそういうムーブメントにはあたらずさわらずの距離をおいてましたが
影響はうけてないはずがない

いまや田舎の保育園でもDVDとお菓子で幼児を管理(保育?)するとこもあるそうで
家にひとりでいればそういう影響をうけないでいられるのに
保育園にいけば、文明に染まってその後のじんせいがおおいに変わる

集団生活をしらないで子供時代をすごすと、社会性のない大人になる
という人もいるでしょうが、社会にいきているかぎり、社会性は養われるでしょう

子供を放り込むには、弊害のある集団のほうが多そう


マーガレット・ミードという文化人類学者の伝記に書いてあったような気がしますが
彼女は16歳くらいまで教育は家庭教師のみ。集団での教育を受けなかったので
自分が誰かに比べて劣っているとか思ったことがなく、
比較のされたり、格付けされた経験がなく
常に自分自身でいてあたりまえだったので、
それがとくに美しくもない彼女を魅力的にみせ、モテモテにした、ということが書いてあったような


園主も小学校は分校ですごしたそう
全校で数十人

勉強ができるとかできないとかの自覚はまったくなく
劣等感も優越感もしらず
知らないことを知る純粋な好奇心で勉強をおもしろがり
川で魚とって子供だけで焼いて食べたり自然まみれの子供時代をすごしたそう

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クラスメートが十人・・・いいなあ


ひとりだったらもっといいなあ


近所にそういうところがあります。
小学校の全校生徒1名

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昨日初めていってみました

平地から山道を車で登ること40分。
崖から見下ろす下界がどんどん小さくなっていき、紅葉の色づきがよくなっていき
やっと現れた集落は、後期高齢者がほとんどという120人ほどの農村

人影というものがない
家だけある

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小学校近くの川べに座ってお弁当食べて、一人で散歩しました
すると発見!
ニンゲンがいた~!

喜んで近づいていきますと、あちらもニンゲンをみつけて目を丸くしている

聞けば、村で唯一の小学生のオトウサンだった

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福岡から移住し、町役場に雇用され、地域のお世話をするのを仕事としているそう

「携帯通じない、ネットできない、通販頼めば送料にエクストラチャージがつく」

なんてうわさで聞いていましたが、ガセでした

引越してきたい人は大歓迎
町が家を斡旋するそうな
小学校も生徒募集、のちらしをいただきました

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仕事はどうするかは、自分で考えるしかないですが
村は光通信がはいっており、インターネット環境は万全


ネットで仕事が出来る人が移住すれば、かなりたのしそう
川はやまめがとれるし、畑はいくらでもあいてるようです

付近には、けっこうパワーのあるスポットもあり、おもしろい場所でした

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写真は夜、園主がアップしてくれるでしょう

槻木(つきぎ)地区の空き家情報