原始くまもと女になるには

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今日は
順子さんから「辛子レンコンをつくるよ、みんな来るらしいけど、くる?」

といわれて喜んで出かけました

順子さんの辛子レンコンは、これまでに食べたなかの最高おいしい
行かないわけにはいきません

朝のお約束なのにお仕事終わらず、かなり遅れてつくと、7人くらいの女子が集まり、あれこれ作ってました

ゆべし

ってのもつくりました

これ、作りながら思い出しましたけど、東京にすんでたときに
園主が地元のおいしいものを箱詰めして送ってくれたなかに入ってました

ゆべしってなんですか

聞いたこともない
というレベルの無知なわたしは
それから4年後、自分でゆべしつくる人になりました(自分で拍手)

レンコンを揚げながらいろんな話を、聞いておりました

「いやあ、あの人ほど原生の熊本女はみたことない」

とか誰かに言わせるような、「原始くまもと女」の話とか

私より年下で、かわいい子供も、すてきなだんなさんもいる女性ですが
高校時代ははだしで登下校していたそう

まあ、それが似合う風情の人です

薪も自分では割れんし、ストーブの火を起こすのに30分以上かかるし、
草刈の機械もいじれない、チェンソーだって触れない
車の運転は万年超へた。道を覚えるのは一生むり(地図がアタマにはいらない)


こういう人は
田舎では生きにくいことマックス
6歳児なみのスキルで生き抜くしかないわけですが


ほんとうに困ったら
原始くまもと女になればよろしい
ということがわかり、とても力強い思いをしました



事務仕事が大の苦手なわたしは、
「まっとうな社会人のふりをしようとするから大変なんだ、だめだめの自分でいくしかない」

と思ったとき、ずいぶん救われました

今回は



人が普通にできることがいっぱいできないのも
「原始人だからそうなのである」
と思えばよろしい

ときづき、非常にガッテンしました
自分にできることしかできないという原点からしか動けません



さて。明日もいろいろやらんば。
年末とか年始とかの空気がうすうい錦自然農園です


以下は思いつきで、実家の親に贈ったおせいぼ

玄米餅がおいしくできてるので、いれまして、すきまに
しょうがシロップだのいちじくジャムだの


来年からこれをセットでお売りするのもありかしら
玄米餅を昆布だしのスープで煮てリゾット風にするのも、めちゃうまです


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ハウス解体のプロ集団

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今夜はマイナス4℃の予報です

昼間も5℃をこえない冬寒の一日でした

そんな厳しい歳末の一日を錦自然農園は、ハウスの解体作業であけくれました

本日は数ヶ月まえ、イチゴハウスの設営にもきてくれたニタくんの強力な協力をたまわりました


アキラくん、ニタくん、園主の共通点

1、やせてる派
2、アウトドアのどこでも転がって眠れる派
3、山登り、山歩き、自由自在派

そして

3、かぎりなく作業が早い。とにかく早い


この三人だからなのか
三人が動き出すと、風景がどんどん変わっていきます
プロフェッショナルという言葉がおのずと浮かぶスピード

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園主の速さがずばぬけているのは、年の功とキャリアの功でしょうが

彼らの速さの理由は、無駄な動きをしないということが第一
効率よく動くには、という命題に自発的に取り組むことが癖になっている(想像)が第二

カラダと脳の接続がよろしいのは、
農にとってかなり優位な条件なのかなと思う今日このごろ

この手の建築的にきっちりしたハウスの解体は力もいるし、テクニックもいるし、スピードにのせるのは難しいはずなのに
三人がやってると、早い早い早い


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なんかやることある?

と一応聞いてみるけど

ない

といわれてほっとしました


ガテンな男(とび)と結婚した人をうらやましがった過去もありましたが
いまや自分がどまんなか
お昼に具のたくさん入ったお味噌汁の鍋とかコーヒーをもって赤頭巾ちゃんのように現場にいきました

現場に持ち込まれていたロケットストーブに枯れ木をいれて火をおこし、
お味噌汁のなべをのっけて
ガスコンロには網をおいて、昨日つくった玄米もちを焼きまして

ごはんできましたぁ

と呼びにいく晴れがましさ
20代でこういうのしていたかったね


ふんわり焼けた玄米もちをお味噌汁にいれて、
お雑煮風にしていただきました

サトイモと大根とかぼちゃがとろとろに煮えて、おいしかった

こういうのこそ写真だせっ

といいたいですが、配膳に力つきてカメラのこと忘れます

食後のコーヒーは、お酒苦手でコーヒー好きのアキラくんに頼みました
超サムの風の吹く中、アルマイトのマグカップでウガンダのコーヒー飲むのは
ちょっとcooool

すぎて寒い


ニタくんもお酒苦手のコーヒー好きで

自分でキロ単位の生豆を買い、250gくらいずつ焙煎して、自宅喫茶店状態
豆を自分で焙煎するのは、すごくハードルが高い気がしますが
はじめ何回か失敗すれば、そのうちやれるようになるそうです



いちごの発送、地道にやっていますが
「お取り寄せのいちご」というプレミアムなものはまだ、ひとつもお出しできるものができておりません

すみません



マウンテンゴリラズの活躍は、明日も続きます


真夜中の星屑デート&マウンテンゴリラ

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毎日マイナス気温

さっきお風呂はいってましたら、「いちごいってくる~」
と遠いとこから声が

急いでお風呂からあがったけど、リビングにいくとすでに主の姿なく

ほかほかにぬくもった体にフリースジャケット一枚はおって、ヘッドライトつけて玄関のドアを開けて
外に飛び出した瞬間

真正面の夜空に大きく弧を描いて落ちていく光が見えました
超絶タイミング
流星か衛星か
どちらにしても久しぶり

今日も夜空は星屑をバケツにいれて、どぱーっと撒き散らしたみたいでした


道に出てみたらまだ軽トラがイチゴ畑の前にいたので、おいついて一緒にNEWイチゴ畑の火付けにGO
氷点下の気温になると、今日も当地の気象予報はいってます
ハウスの中は零度以下になると、花が凍りつき、枯れ死んでしまうのでそれを避けるために
小さなストーブに火を点しにいくのがここんとこ毎夜です


動き出した軽トラのカーステから流れだしたのはクイーン

凍える真っ暗な田舎道にあいすぎるボヘミアンラプソディ

ためしにABBAのCDが軽トラのダッシュボードにあったのを、いれてみたら

異常なほどダンシングクイーンが風景にあわない
これほどあわないアバをかつて聞いたことがあっただろうか
歌声が錦町の夜にあわなすぎて、肩がこってきた

アバは場所を選ぶが、クイーンは普遍的とわかりました



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檻のなかのマウンテンゴリラ 2体

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桃園のハウスを新設するべく工事はじめてます

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ふたりとも高いとこ作業は手馴れたもの
見てて楽しいけど
見てる場合じゃない

わたしもここに参加したほうがいいようですねえ


冬のおいしい贈り物

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おやつタイム

メニューはパンケーキに作りたてのいちごジャム

そこに、
ハワイのサンタさんが送ってくださったピーナツバター(ココナツ入り)が飛び入り参加
ありがとうございま~~す
ピーナツバター、だいすきです!


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パンケーキはジャムの試食用にいつもつくるけどレシピはばらばら
今日のは、中力粉8:薄力粉2で
卵1個と洗双糖大匙2、マスカルポーネ大匙1、ミルクを粉と同量

ジャムはまだ今年になってつくるの3回目
大丈夫? おいしい? いつもいつも自信のない顔をしている真剣すぎるわたしに、

「1500円のジャムの味がする」と無邪気にいう人1名

「これ、1500円なんですか?」驚くアキラくんに

「ちがうよ、750円。この人、いつもこういうこというだけ」


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数日前、吉祥寺のサンタさんからシュトーレンが届きました
今日のおやつはこれにしようと楽しみにしてましただ
わーーい たのしみ~
あとで写真をアップします


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昨夜は五島列島から友人がきてくれて、いのしし鍋をしまして
鍋でもHIYAMAYAのコチュジャンが大活躍

お鍋のなかには
かぼちゃ、大根、サトイモ、じゃがいも、にんじん、きのこ、山椒の青煮
と作者からのいただきもの多数
身に余るぜいたくをさせていただいております


ありがとう

冬至とインディアンといちご

いちごは、どうしても、とおっしゃる方にお送りしています
「ハンパの数でもいいから」
とおっしゃってくださることに、園主はきちんとしたものを送りたいと思う人なので苦い顔を見せますけど
私はそういうご要望になんとかこたえることも仕事のうちと思っています


昨日は水上村にスウェットロッジにいきました
これは北米インディアンの浄化の儀式なんですって
私もここにくるまで知りませんでしたが、縁あって熊本にきた初年から何度かお世話になっています

昨日は冬至の儀式でした
猛烈&強烈なサウナのなかに閉じ込められるんです
肉体的にはしんどいです
毎回何人かの人が倒れ、それは屈強な男のほうが多く、何回経験してもそのたびフラフラになってバタリと倒れる人も

マゾ的という人もいますが、そうじゃなくて、どんな人生にもある苦しみやつらさとの付き合い方、
乗り越えるとか克服するとかじゃない付き合い方を短い時間でとても深く悟らせてもらえる機会と思ってます。

受け入れてしまうとその瞬間から苦は苦じゃなくなる
原始仏教にも通じますが、インディアンの叡智は、自分の安全がおびやかされるという不安にひそむ執着をけとばして、内側を掃き清めてくれます
それこそ浄化です
あまりに高熱の気に顔をあぶられ続けるので、頬は寝る時間になっても真っ赤でした(私は顔の皮膚がひとより薄いのです)
でも翌朝はすっきり爽快

次の4分節がはじまった~ってかんじがします。
さー。これから畑もどんどん春にむかっていきますよ
いちごの季節が花開いていきますよ

楽しみです


昨日はニューメキシコのタオスからいらしたインディアンのご夫婦が儀式をしてくださいました
光のひとつも見えない真っ暗な中で、参加者もなにかひとことずつ、といわれ

「フルーツをつくる農家をしています。今日ここで受け取ったものをくだものにのせて、日本中にお送りできるのが喜びです」と申し上げました。届くと思いますので、どうぞ、お受け取りください。時間はかかりますが。。。


もちろんフルーツだけじゃなく、うちからお送りするありとあらゆるものにのっかってます



いちごを守り隊

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全国的に寒い日のようですが、こちらも当然のように寒いです

足元をホカホカにしているので、上半身もふだんはあったかいのですが
さすがに今日は寒い、と感じます
気温は7度くらいでいつもと同じですが

周囲をぐるりと山に囲まれた盆地暮らしです
ここ数日は、周囲の山の稜線があちらこちらで雪帽子をかぶっており
厚い雪雲が下界に雪をふらせているのを遠く眺めている毎日です


ついにここにも今日は降るのかな
と毎日思うけど降らないです


いちごのハウスの中は昼間は温かいはずなのですが
今日は寒いです


今朝は三人で虫を何匹殺したかかを数えようと私が提案しまして
数えていましたら


1時間ちょっとあいだに

わたし 21匹
園主  43匹(別の作業をしながらの虫探しなのでちょっとハンデあり)
昭くん 88匹


おお見事に二倍ずつじゃないか~
と喜んでいる場合じゃないか


12月からきてもらってる昭くん(38歳)は、
私とちがって自然をずっと見てきた人なので、目が違うみたい


私はいつも園主から「目が見えてない、ちゃんと見て」といわれ続けて3年半ですが

1ミリ前後から大きいのは5センチくらいまでさまざまなタイプの害虫を
丁寧にスピーディに見てくれる、たのもしい新人です


聞けば大学入試は、無試験で難関をパスしたそうで
その理由は、高校時代に地質学の部活にあけくれて、埼玉をはじめ山やまを大人の研究者に混じって
精査し、あちこち踏破してきた実績が評価されたんだそうですよ

いまどきは国立大学でもそんなすごい入試の仕方があるとは初めて知りました

昭くんは岩石を研究するだけでなく
岩石に道具を使わずよじのぼるフリークライミングの猛者でもあるので
自然を全体的に感じ取る能力が、10代のときから20年かけて相当鍛えられているんじゃないかと推察します


自然を見るのは目が必要と、園主をみていてつくづく思ってきました

でも目だけじゃなく、全体を感じ取るということが重要
このひとたち、同じ自然の風景をみていても、言葉にできない違和感を感じ取ることにたけているんです

ここに虫がいる、と「意味」(とか概念)に反応するより早く、平常と違う状態が発するなにかを知覚する
そういう特技というか、センサーのもち主

それを順子さんに言ったら、農業の上手な人はそういうものなんだそうです
譲治さんも、センサーの持ち主
当然か


ぴぴっとセンサーが鳴ったら、指が勝手にうごき、隠れている小さい小さいイチゴの敵を魔法のようにみつけだすってかんじに見えます


それは才能に近いなにかなんだと、
私はかなり才能に恵まれてないほうなので
あこがれる気持ちで園主を眺めていましたが

そういう人が二人もいるなんて、なんと心強い


ま、そうはいっても
虫の餌場は虫の餌場

いちごの花がやられては実になるものもならず
美しい花は次々に咲いていくのに実の数が十分に達せず、発送が遅くなっております



「10月とか11月のときは、今年は去年よりずっと早く発送ができるっていってたじゃん!」

と、いっても


「そんなこといってもしょうがないやん」

と毎度のせりふを言われる



とにかく、気持ちだけは
走っていますので


ひとりで


どうぞお待ちくださいませ


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ことしはじめてやったこと

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お客様にお送りした「ココロもカラダもあっためギフトボックス」(今つけた名前)
しょうがジャム、しょうがシロップ、いちじくジャム、柚子と檸檬のマーマレード、コチュジャン、黒麹3本
そして農薬も肥料も使わないあまーいにんじん 



今年もいろんなことがあって
いろんな初めてやりました体験があったような

何をしたかちょっと思いつくもの


1、初めて燻製をつくった

2、初めて人吉でマルシェに参加

3、園主がケイタイをやめた

4、初めて大量の返金を経験。ぶどうがご注文に比べて収穫少なすぎ

5、初めてエコマルシェさんや利八屋さんなどお店に商品を出し始めた

6、商品の発送時に「農園だより」を入れ始めた

7、年初よりしょうがシロップ、しょうがジャムを作り始めた

8、栗ジャムを作り始めた

9、柚子と檸檬のマーマレードも作りはじめた

10、JJ夫婦のお米と栗を売り始めた 来年の予約もすでにたくさん

11、ゆんちゃんのコチュジャンも売り始めた。大人気

12、無農薬・無肥料の太秋柿が過去最高によくできた(当社比です)

13、ロケットストーブつくった 憧れの薪でたく羽釜ごはん、二日で飽きる

14、生まれて初めて自主上映を企画実行した『カンタ!ティモール』

15、園主がひとりで東京に1週間の旅

16、園主が作る野菜をお客さんに送りはじめた(しょうが、かぶ、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、青パパイヤ、にんにく、キノコ類やごぼうやにんにく、だいこん、かぼちゃ、きゅうり、ピーマン、唐辛子・・・。いろいろやってますが夏は忙しすぎて難しいです)

18、初めて従業員さんを雇った

19、初めて正社員さんも雇った(四ヶ月で自主退社)

20、ネットで滋養卵の売れ行きが急進(ネット売りを始めて2年かかった)

21、ひえとりを始めた(くつした8枚、ズボンした5枚、レッグウォーマー。。。ナツでも冬でも) 

22、初めて草木染めの講習会に糸島へいく

23、初めて地球暦の講習会に玉名にいく

24、使っているノートパソコンを4回工場に差し戻して修理をした(過去最あく)

25、初めてブドウの栽培講習会を受けに岡山まで行った(道法さん)

26、マガジンハウスの雑誌「クーネル」が農園の桃のことをのせてくれた(お客様のターセンさんのおかげで)

27、限界軽トラがついに廃車に。新・中古車がやってきた

28、こんな不自由でヘタクソな農園だけどあいしてくれるお客様だらけって気がすることがある

29、理不尽なことをいってくれるお客様が0だった年はじめて

30、新しくイチゴ畑を増やした

31、3年続いたいちごパッケージを変更した

32、桃とぶどうに、エチレン吸収剤を同封して完熟の欠点を和らげる試み開始した

33、10年以上続いたヤマトから撤退。佐川急便にメインの運輸会社を変更。日本郵便との取引も開始。

34、錦自然農園オリジナル・ジャムバッグを売り始めた

35、吉祥寺のギャラリーFEVEで開催された「おいしいものあつめました」展に黒麹と桃ジャムを呼んでもらってうれしかった

36、お客様の愛にハートがじかに触れてしまったために涙した回数最多




(次点 ぶどう畑を増やす予定がお役所関係のたいへんさで、進行ストップ、先に進まない。。。。)


きょうはしたのような野菜もお送りしました
いちごは進まないけど、それ以外はなんとかかんとか




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いちごの発送&野菜のおいしいこと

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ついに本日から
いちごの発送スタート

毎日かいてますが去年より虫害がすごくて発送数はたくさんではありません


ゆっくりしか送れませんがどうぞどうぞ
お待ちくださいませ
1セットの質量は去年より多いです
「お取り寄せのいちご」の発送は、まだ少しあとになりそうです

味は

去年よりいいのかもです
12月の比較でいうとですが
12月というのは、いちごに味がノリきってはいない時期です

12月より1月、1月より2月と・・・と私のかってな意見ですがおいしさが上がっていくと思います


話かわりますが
いま、うちで野菜をお求めのお客様にお送りしているのは

(販売サイトにはあげていませんが、ご注文に応じて無農薬野菜をお送りしています)


うちで園主が作る野菜と
ご近所農家のいっしー&てりー(勝手に名づける癖が・・・)のカップルが作る野菜

ともに農薬も肥料も不使用

今、収穫の最盛期を迎えているのがいっしーたちの人参

好きで好きで
いまや、必ずといっていいほど食卓にのぼります
ほとんどの場合、生で食べます
火を入れるときもただ「網焼き」とか、ただ「蒸す」


農薬も堆肥も使わないにんじんというのは、すっきりした味わいです
農薬を使わない・堆肥を使う、というにんじんも、おいしいのですが、違いは明確
火を入れすぎるとわかりにくいですが
なまで食べると、肥料を使わないほうは、すっきりした味わいでいくらでも食べられて
もったいなくてジュースにできない

とにかく、とりこになります


数がたくさんではないので、大々的に宣伝はしませんが
おすすめできるご近所さんのひとりです


熊本にきて昔より
贅沢になってしまったなーと今日ランチに人参だのカブだの食べながら思いました

昔、野菜専門のレストランでよくいく店が青山にあり
グリルしただけ、オリーブオイルと塩こしょうの加減で絶妙のおいしさを引き出す
そこの料理が素晴らしいと思っていました

水気をしっかりふきとり、素材ごとにオイルをかえて、
ていねいに、まさにドレスを着せるかのようにドレッシングを野菜にまとまわせるサラダの
繊細な味わいにうひゃーと感動していました

でもいまそこに行っても感動しないかも
むしろレストランにいくなら、しっかりと料理してくれるほうがうれしい


味付けを最少にしてもおいしく食べることの贅沢
人生でいまがマックス


こんなのが日常になってしまって、この先どうしましょう
自分専用の畑係りを雇って、収穫した野菜を最小限の料理で食べたという
画家のジョージアオキーフを思い出しますが
私に専用の畑係りは雇えませんので

周囲のみんなにいつまでも、元気で畑仕事続けていただきたい

園主もいっしーたちも、うちのしゅうとも、そのほかたくさんのつくりての皆様も長生きしてね~~

そんなことを真剣に考えつつ食べていたランチタイムでした


<きょうの朝ごはん>

●人参をひらひらにスライスして味噌&マヨネーズで和える
●虫くい白菜をていねいに洗い、ザクザク切って味噌で和えて、ゆずの皮の線切りをちらす
●カブのお味噌汁
●納豆
●酵素玄米ごはん


<きょうの昼ごはん>

●人参を板切りにしてグリルで網焼き、岩塩と黒こしょうをごりごり挽いてかける
●カブを輪切りにしてゴマ油で両面をじっくり焼いて上記の塩・こしょう
●カブとカブの葉のお味噌汁
●鰺の南蛮漬け(まだある)
●酵素玄米ごはん


<今日の夜ごはん>

●大きな白菜の半分を芯は細めに葉はザク切りや手でちぎって鉄鍋にぎっしり入れて、ふたをして蒸して
そこに葉つきのカブ、にんじん、鶏むね肉、レンコン、つくね芋、すべて薄切りにして加えて、
塩を小さじ2いれて、水は一切いれずただひたすら蒸煮



朝も昼もごはん、おかわり! 新米ブームがいまだ続いています・・・・・

いちご、お待たせしております☆

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ずっと雨が降っております
明日も雨だそうです


いちごの発送はまだ始まっておりません

ご注文サイトにも書いておりますが

当園の予約販売は早くから始まっておりまして
たくさんの方がお待ちです

ご注文いただいて、すぐにお送りすることはできません


これはイチゴに限ったことではなく
ご常連のお客様はいつもたいてい、長々と待っていただくことになれっこだと思います

モウシワケナイのですが
申し訳ないと本気で思い始めたら
小心ものの私は、このお仕事やっていられない
というくらい
いつも
お待たせします
すみません



燃料、農薬、肥料をほとんど使わないがゆえの遅さと、予想のたたなさです

今年は去年より農薬使用が少なく
虫害が去年以上です


私たちには「ひえーー」な状態ですが
お客様には「わーーい」な状態だと思っております

速さをお求めになると作り方を変えないといけませんので
どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします


写真は、ビールの密造風景
ロケットストーブは最近ごはん焚きには使われてないです~


うれしい日々

お客様に直接つながっている錦自然農園

感動の多い毎日をいただいております
ココロがふるえる時間をもらうこと数かぎりないです


農園からお送りしたたくさんのジャム瓶に
たくさんのクッキー
たくさんのサンタさんが入って
帰って来ました

ショックに近い感動でした

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箱の中には東京・小伝馬町の「ともすけ」シェフ
三好さんの描いた絵本も!

贈り物が届いたときにたまたまJJ米の順子さんも一緒にいました
「感動の時間に居合わせて幸せでした」と翌日メールがきました


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夕ごはんに宮崎えびのよりおみえになる夫婦のために、ディナーの準備

朝、ご近所の農家に
無農薬・無肥料のにんじんを買いに行きましたら
無農薬・無肥料の白菜をいただいてしまいました

うちのかぶと大根もひっこぬいて


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じゃがいもも収穫完了
こんなに新鮮なものばかりそろう日にお客様
うれしい

さて何をつくろう

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ウーウエンさんレシピの
小あじの南蛮漬けといきましょか
死の間際まで食欲を満開にした鯵も入ってました


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薪ストーブ、あったかーい

と喜んでもらえたのは
こうして薪をつくってくれる人がいてこそ



今日作ったのは

●豚の軟骨の醤油煮(最近はまってます 圧力鍋に3回かける超うま)
●小鯵の南蛮漬け(黒酢たっぷりがウー・ウエン式?)
●煮卵
●にんじんのサラダ(オリーブオイルとスイートスプリングの絞り汁、塩、胡椒で千切りにんじんをマリネ)
●かぶとかぶの葉とゆずのサラダ(塩麹で味付け)
●じゃがいも、かぶの薪ストーブ焼き
●いちご


数がまだまだ少なく、発送できませんが
今日収穫したいちごを出しましたら

喜んでもらえました



いちご、なかなかゆっくりです


どうぞお待ちくださいませ