地球中心から太陽中心へ~地球暦

地球暦っていうのをご存知でしょうか
私たちはこれをほんの数日前に知りました

それは一言でいえば・・・・

ひとことで言えない~

でもとてもおもしろい概念だったので、ちょっとお知らせしたいのです


考えた人は30代かなと見える男性
マヤ暦に魅入られて、マヤ族の人から暦を学んだそうです


「地球暦のおはなし会」と銘打たれたその集まりにいったのは、
会場がおいしいごはんが食べられるお店「ちゃぶ台」(玉名市)だったから
が、一番大きな理由でした
地球暦ってなんなのか知らないまま行きましたし

ところがそこで5時間ちかく、話を聞いてしまったそのあとは
車が家をめざすあいだに見える風景が今朝までと、違うのでした

これまでずっとあたりまえにしてきた地球中心の時間ではなく、
太陽系全体でみる、太陽中心でとらえる時間感覚に基づいたものが地球暦

生まれてからずっと地球中心で見てきた癖をいったん捨てて
おもいっきり遠いところ、冥王星も見渡せる大きなおおおおおおきな目線で宇宙から
地球を逆方向にみるかんじ

月、太陽、地球、そのほかの惑星&冥王星
この相関は、1瞬ごとに変わり続けて、同じ相関図ができあがることは
二回とありません

地球暦が読むのは、地球とその他の星との相関

地球も火星もみんな自分でクルクル回りながら太陽の周りを真ん丸とはちょっとずれてる、
ほぼ丸い円をえがいて回り続けている

地球の自転速度は秒速400メートル
公転速度は秒速30キロ
おまけに太陽系じたいが秒速240キロで銀河系を回っている

わたしたち、超高速で回りながら移動している
それって・・・回りながら動くって・・・
らせんを描いて動いているということですよね

DNAのらせんから、はるか太陽系のらせんまで、
まわりながら、移動しているのがいきてるということ

らせんを描くって
永久にひとところにいられないということ
変わり続けるということ。同じ一瞬はないってこと。

場が変われば気がかわる
朝の気分と夜の気分が違うのは、場が変わっているのだから当然
同じ気でもないのに、きめごとだから、と変わらないことを強いるから無理がでる

変わり続けるのがふつう・当然・あたりまえ

そうすると、過去とか未来とかいう想定じたいが意味なしでは???
時間は今、ここにしかないって結論?

それに比べると、

グレゴリウス暦は1日1か月1年の単位を、ずらーーーっとまっすぐ過去から未来へ整列させたイメージ
未来と過去に窮屈にはさまれているのが現在、ってかんじ


地球暦も太陰太陽暦も、らせんです

日本はこれまでに9回こよみを変えたそうです
中国では50回も
西洋は1回
文明があり人が集団でいとなみを作るところ必ず「こよみ」があって、
それを共通認識のまんなかにおいて、仕事をしたり、暮らしたりしてきた

ローマ教皇が16世紀に制定したこよみが世界基準になっているのは
キリスト教徒が世界でいちばん力をもってきたことの表れにすぎません
中国はそれを認めないから、春分が正月

こよみという共通認識は「あたりまえ」なんかじゃなくて、政治の都合で毎回作り直されているってこと
私たちはけっこう忘れてます

グレゴリウス暦のカレンダーは今じゃあたりまえですが、
初めてそれを受け入れた明治の人は異常なものと思ったでしょうねえ。最初


天と地がもっとも強く結びつく春分
太陽が真東にのぼり、真西に沈む年間で唯一の日
この日から一年を始めることがりにかなっていることを
日本人は忘れていないから、春に入学式や入社式や年度はじめ、という
くぎりをもっているのでしょう


「おひさまが低くなったね」とか「次の満月に会おう」とかそういう会話が
グレゴリウスのカレンダーが導入される前には交わされたのかな

かわりに
「5月2日の午前9時30分に集合」とか、
「遅刻厳禁」とか
「9月に入学式を」


とか、体内時計も、天空の動きもおかまいなしの計測が幅をきかせる世界がやってきた

その結果
自分の体に耳をすますことも、自然のささやきを聞き取ろうとすることも
みんな無駄なこととなり、しなくなっていき、その能力も衰えていったのでしょうね


「地球暦っていったいなんの役に立つの」という質問をよくうけるとお話されてました
役に立つか立たないかでみると、役に立たないけど
自然を見晴らす目線をあらたにイッコもらった気がします
夫婦でわざわざ参加してよかったでした

会場には、去年、錦自然農園の桃を買ってくださったお客様がいて
20人ちょっとの会でお客様に会えるということは
うちのお客様の5%は、このはなし好きかも(とんでもない統計力)

なんて思ったわけです


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「桃づくりへのこだわり」

錦自然農園フルーツストアの
こだわりの栽培方法」をいちごの栽培から桃バージョンに変更しました

去年書いたのを流用しようと思ってましたが
気持ちが1年たつと、びみょーーなところが違いますので、
同じものを使う気になれず、ずいぶん時間をかけて書きました

文字が多くて読めません

といわれながら、それでも書くのは、桃の新規のお客様に向けての苦情対策です


先に知っていれば、注文しなかったよ


と、お客様があとになって思う情報ってなになのか、少しでもわかりたいと思ってます


山育ちの桃を5月から値段あげる予定ですが
理由は3000円以下であることが
安さだけを比較して注文する理由になるらしい、とわかったから

そういう人は、送った桃につけている紙の情報も読まないから
(なんせ硬い桃です、と書いて同封してあるのに、硬いと怒ってくれるのだもん)
購入前にサイトにある文字を読まない可能性たかいかなあ
と思いますが


それでも
書かなきゃ

がっかりさせては、申し訳ないですから

ほんとに
そればかり考えます


去年わたしたちも

すっごく

がっかりしたことがありました


桃を発送して数日後、何個か食べたあとの桃を
箱ごと、ご自分で送料も支払い、送り返してこられたお客様がいらっしゃいました


お金を返して、といわれたわけではなく
たまの休暇をとって、楽しく帰ってきたらポツネンと桃の箱がおいてあって
?????でした


パソコンを開き、メールを読んで、意味がわかったときは、青ざめたような気がします


川中島白桃でした


おいしくなかったら捨ててくれたらよかったのに、とおもったけど、
それをこちらに戻すのは、どんな理由なのか1年たってもわかりません


あのときのショックは
こころをこめて送り出した心の片鱗が
「いりません」

と送り返されたのに、ちょっと似てたと思います


私たちがもうすこし、ビジネスライクに桃やお客様とつきあっていたら

そんな人もいるよね

で、そのまま捨てたんですが


私たちは
2日くらいその箱が捨てられませんでした
触るのも見るのもいやで


その箱がお客様の「あたしゃがっかりしたよ」という心の代替品としておいてある二日か三日でした



ですので!

その方に対して、怒りとかいきどおりは、まったくないのです
その方がうちの桃を買ったことが、買わせてしまうサイト内容だったこと
それが問題なんです


うちの桃を喜んでくれるお客様にだけ届くようなサイトにしたいです

そんな方法があるのかどうか知りませんけど、


できることは
やっておこう

そういう気持ちで
くだものが変わるたびに、地道にサイトつくりやってます


まだ、去年のままの文章も多いので、直していかなくちゃ

桃作りへのこだわり』いちどご覧ください!

いちご会議

2013Apr16.jpg


いちごがもうすぐ終わります


注文をいただくのはとっくに終了しているのですが
畑のほうが、ほんとの終わりに向かってラストスパートかけてまして
ご注文のほうちゃんとお送りできるのか、どきどき。。。。


イチゴ自体はまだまだできますよ
気にしているのは
お送りできるレベルに達しているものがへってますってこと


いつものように心配しています
とりあえず、2日前に送ったかたからも、よい感想をいただけたので
今日までは大丈夫みたいな・・・・
そういう安心のしかたしかできません


収穫の量がシビアなかんじになってきたので
2セット以上お申し込みのお客様には、1セットにしてくださいませ

とお願いするしかないかどうか・・・・


これも微妙なので
日程を限定されないなら
OKのようなかんじもありで


畑の様子を見ながら、送ってもいいか、注文はぜんぶお受けしていいか
と考えるのはムツカシ~

私たちが美味しいと思うものと、買ってくださる方と、好みが一緒というわけじゃないので
わたしたちは、こういうの得意じゃないんです


だめだと
思っていても
おいしいい、って言われるし

おいしいと
自信もっても
だめっていわれるし


「桃&ブドウ」ほど、評価が割れないのがありがたい「いちご&太秋柿」


きょう例によって
ふたり会議していました


うちのいちごはなんで美味しいのか
まじのテーマ


自画自賛にもほどがありますかね

美味しい理由


1に品種
2に水


というのが園主の考えで、わたしは「3に園主」と加えます


4は、無肥料とか減農薬とかあれこれあるんですけど、よくわからない



「食べ始めたら止まらなくなる」というお話を今季、やまほどいただいて
それも、セレクト外の箱詰めいちごも、そのさらに上をいくセレクト外の外もそうだったので、
少し客観的になって、そういってもいいか、
今年は
と思っているとこです
来年はわかりませんけど


今年はらっきーでした 

おいしくしてくれてありがとう


今年の錦自然農園のいちごを食べてくださったすべてのみなさまに、らぶらぶ光線 びゅーーー★


まだ送りますよ
終わってないぞ、と叫ばなくて大丈夫です
待ってくださってるかたがた
ありがとうございます








「去年の5倍」

近所の農家が昨日教えてくれたこと


「5℃以下の気温になると、うちの畑は、自動的に機械が動き出すとやけど、
今年の4月は、去年の4月の5倍電気代がかかった」

「5倍???」

「そうそう」

「5倍、寒い日が多かったってこと?」

「こんなことはこれまで一回もない」



果樹農家は、ゼロ℃さえ下回らなければ、花は死なないのでOKと思いがちですが

気温が恒常的に低いというのは、影響がないわけない
しかし、どんな影響が出るのかさっぱり見当もつきません


お茶農家に関していうと
通年より、茶摘みが早いそうです


「八十八夜って5月の・・・」

「2日やね、でもそのころは一番茶はおわっとるな。今までで一番茶摘みが早い」

「なんでですか?」

「冬が寒くて急に暖かくなって、急に目が覚めて急激に成長したせいやな」


で?? それでどうして、早くなるの??? 
なんでなんで、と聞きたがりの私はむずむずしますが
こういう理屈は
誰にもほんとにはわかってない
学者が答えを出してくれたとしても、
仮説でしかないですもん


何が何につながっているのか、だーれもしらない
予想はできるけど、ただの仮説。いつかだれかがひっくり返します


話かわりますけど
昨日の柿酢は料理にとてもあいます
何つくっても、どのメニューにも使いまくりです
昨日から作るもののすべてに柿酢いれる

いつもは、こんなに酢好きじゃありません

ひろしさんから

質がいいからこのまま5年とか保管して熟成させたらもっとよくなる


というアドバイスも受けましたが
今年の秋こそ、こんどこそは真剣に大量に仕込みますからそのとき黒酢にしましょう


(あ、真剣にやるとウチの場合しっぱいするかも)



柿酢ができました☆

2013Apr24.jpg

コンソメのような黄金色の輝き・・・・

昨日、二年前に仕込んだ柿酢をおそるおそる開けてみたら
今までで最高のできになって開けられるのを待ってました


うれしーーー


柿が不作になった2010年からずっとつくり続けています

いちばん手のかかる作物なのに、どかどか落ちて、
いちばん収益をうまない太秋柿


柿酢つくってそのうち販売しよう


その野望から
ワタシがこうして
はじめたのでしたな・・・・


3年前の写真なのに、他人のようにみえます



diary2010Oct11[1]




さーーてどんな名前にしよう とすぐ考える
すると、野の詩人・ひろしさんが


2013Apr24_2.jpg


なんてナイスなネーミングをまたくれた

柿のしずく

いっすね~~~

とてもお世話になっているばっちゃまが、夕方見えることになっていたので
もっていっていただこうと、大急ぎでラベルなど貼りました


ひろしさんいわく


「通常、こういう作り方では酢にならんよ。ただカビがはえるだけ。

なのにこれは、すごいねえ、香りがいいし、熟成の具合がすごい。いろんな偶然が重なったんやねえ」



そう
偶然というのが醗酵には、大きな要素になっている気がします


麹つくりも温度計使わないほうがうまくいくし


体じゅうで、いろんなものを聞いて、自然とつきあっていくのがほんとに大事


計測しながらやってると、これで言い訳はできる
とどこかで思っている気がします










「どの品種がいちばんおいしいか」

IMG_5437.jpg



きょうも、桃のサイトづくりで一日の大半をついやしました


うちのお客様の大半は、リピーターになってくださるかたがた
初めての人にもちゃんとつたえなくちゃ
でもそれがむずかしい・・・・


以下、書いた内容です>>>>



「硬さも味も品種で決まります」←クリックするとページに飛びます


>>>

このあと、品種の説明が続きます

ややこしいですかねえ



うちのサイトは文章が多い。読まない人は去っていく
と園主がいいます
どうでしょ????


ただいまのもも

2013Apr21.jpg


摘果まっさいちゅうです
昨日の桃子さんです

毎日目に見えて大きくなっていくと思えるのは、気のせい、ともいえないような


摘果はこれからも、収穫期にはいっても、ずっと続きます

桃の実をなってるだけならせても、おいしくならないから、とにかく取り除く取り除く

つけた実の1%より少ない数の桃が、収穫にこぎつけるのですが

さらにそこからより分けより分けされて
畑に捨てられたり、倉庫で選別されたりして、少なく少なくなっていき

最後にのこった、めちゃめちゃ厳選されたエリート桃子集団のみが

お客様に届く箱におさまります


いま、桃の販売サイトをアップするために、あれこれあれこれ
していますが

参考資料さがしに、以前のブログをひもとくと、
いちごはいつも、もぐらや狸の被害にあってきたんですね
夜中、地面をほり、ハウス内に侵入して、ほしいだけ食べていく盗人たち


今年はいないんですよね
被害がとても少ないという意味ですが

こんなこと、初めてじゃないですかねえ

なぜ選べるんだ、と聞きたいくらい、おいしいいちごを選んでかじり、食べ残していくケモノたち
やまほど売り物があるならまだしも、うちなんか少ないのに~~~~
よそでやれよ~~

と地団太踏んでいたのは過去の話
今年は、そういう被害がほぼない


すばらしい☆

今年も、もぐら&たぬきがちょっぴり来てた時期があったけど


ほっておこう 気にするのヤメ


というスタンス貫いたのがいちばん効果あったかも


庭の二羽の鶏ディナー

友人宅にいきました
手土産は、うちの鶏舎から出してもらった
にわとりさん2羽


うちのお土産っていつもワイルドだなあ


園主が解体するのを見るのは実は初めて
うちは、鶏さんの緊張や不安をあおらないように、敷地内での獣の解体は不可

よって、そういう機会はまったくといっていいほどないのです
でも、鶏くらいさばける人になりたいという
気持ちだけはあります

今日は手伝おう、と思ってましたが



そう思えば思うほど、緊張が高まり暗くなっていく
鶏を食べるのはOKなのに、コロスのはNG
なんて身勝手なエゴな話だと思いますが
無理は無理


結局友人と彼のふたりでやってもらい、私は台所に閉じこもり、おしゃべりしながら
ビールタイム

90分くらいかけて、庭の2羽の鶏が
お肉屋さんに並んでいるレベルに変わり果てて、台所に入場
安心して調理しました

メニューは

塩を軽くふっただけの炭火焼
ささみと砂ずりは薄切りにしてわさび醤油で
肝臓とおなかの中に入っていた卵は生姜と醤油で煮て
残りはスープに

新鮮さは、なににもまさる調味料
さしみの砂ずりはカリコリとして、すばらしいおいしさ
焼いた鶏からしたたる油のウマイこと
スープのほうも軽く塩しただけでしたが、なんともいえない滋味深さ
体が芯からあたたまりました

食材に力があると、たくさん食べる必要がなくなる
あれ、もうおなかいっぱいになってしまったよ

というかんじ
おいしいお酒がゆっくりと腹とハートを満たしていく夜でした


お邪魔した家には電気水道ガスがとおってなくて
最近、太陽光発電を自力で設置したおかげでやっと照明だけついた、という家
廃屋を1年近くかけて住めるようにしていった

(こういう人は知人にたくさんいるのです)


一度も時計を見なかったと、朝になって思いました


首都圏から2年前に移住してきたカップル

「東京から友人がときどき遊びにくるけど、くるたびにお互いの距離が開いていくってかんじる」

とのこと

東京だけでなく、うちの近所の人だって彼らの暮らしぶりをみたらびっくりするでしょう
田舎のほうが都会のスーパーより冷凍食品コーナーが大きいし
お惣菜はとても売れているそうだし
田舎だからって自然にそくした暮らしをしている人は少ない


冷蔵庫もなく、煮炊きはほとんど薪や炭火でという食生活は
一日のかなりの時間が食べ物を作ることで費やされるのでしょう
水くみにもいってますからね



「もう東京に住みたいという気持ちは0%」

というので、

「学校まで相当の距離があるけど、子供が学齢にたっしたら引っ越す?」と尋ねると

「うーん、その予定はないなあ」

「自転車でこのアップダウンを毎日のぼりおりしてたら、いまに自転車乗りとしてすごい選手になるかも」

「このへん、自転車のってる子供ほとんどいない」

「やっぱ坂がハードすぎるんだろうね」



まあ、いろいろ楽しみです


いちごの土地が欲しいにゃん

ichigo-2012-12-14_20121214082006.jpg


お世話になっている東京のレストランのシェフに

「おたくはどうしていつもこうなの???」

と、別に批判口調ではないのですが、言われたことがあります

それは
桃にしても、いちご、ぶどう、柿にしても

注文しつづけることができない

すぐ注文打ち切りになってしまう

発送まで時間がかかり、
待ち時間が長く
もっとほしいのに~
というジレンマが常にある・・・・


申し訳ないです!


理由は作物別にいろいろありますが
畑が狭いのが最大の理由


畑を増やしたいと何年も前から探してますが

ぜんぜんでてこない
野菜や米ならいいけど、果樹はだめ
といわれるのは、
農地の売買をしたくない人が多く
果樹の畑として賃貸してもいいよ、とたまに言われても
親戚の中に大反対するひとが必ずひとりいて、

話がぷしゅ~~~と、消えていくのでした・・・・・・
新規就農で果樹する最大の関門は
土地です


果樹は10年単位で生長、収穫へという作物ですから
借りたら何十年かは借りたい
それが野菜や米の利用とは違うとこです


果樹畑もほしいけど
イチゴ畑をまずなんとかしたい
錦自然農園です


農薬は最少しか使わず
健康的な状態を保ちつつ収穫し続けることができて
(道法さんの方法のおかげで)手間は年ねん減っていくのに

「いままで食べたいちごのなかでいちばんおいしい」
「どの粒もぜんぶおいしかった」

と、夢のようなことを言ってくれる人が毎年増えている

当園でいちばん人気のある桃よりも、リピーターになってくださる率が高い


なのに!!


うちの現状は、
売ってくれとサイトに来てくれる人を「いまご注文いただくと、順番待ちが3ヵ月後」とか
いわないといけない(12月~2月だと)

ネットショップにあるまじきこと。門前でお客さんを追い払うようなものです

地元の人には「おたくは地元には売らないんですか」とか
聞かれてしまう


そーーんなつもりはございません
実際、玄関まできてくださったり、電話やメールやサイトからのご注文をいただくことは多数



いちご畑の必須条件は、

日当たりがよくて
水が確保できること
ハウスを建てられること


そんなに広い面積いりませんので

どなたか、当園のご近所で貸してくれそうなおばさんやおじさんやおじいさんやおばあさんを
知っているひと、
教えてくださいませ


ちなみにいちごのご注文
ひっそりと再開しています





害虫も病気も発生せず、いちごが「完走」しそうです

2013Apr16.jpg


あと2週間ちょっとで今年のいちごもおわりでしょうか


ことしはいちごを4回コース(1度のご注文で4回発送)で
お求めいただくお客さまが大変多かったシーズンでした

4回コースが終わってももう1回ご注文で
結果8回コースというかたも少なくなく、シーズンも最終時期にはいり
毎日のようにどなたかの4回コースあるいは8回コースが終わっていきます

本当にありがたい
あらためてお客様にめぐまれていることに感謝の気持ちでいっぱいです

シーズン最初の寒さによる生長の遅さにはひやひやしましたが
定植後、11月2日に農薬使ったのを最後に
今年はついに虫も病気も発生しない最初の年となることがほぼ確定

(選挙じゃないって)


セレクト外のいちごまでお求めくださる方が増え
結果としてジャムはあまり作れてないですが
みかけも悪くて粒も小さい「箱詰めいちご」を
自然の味がする、これがいちごだ、と

喜んでくださるような感性をもったお客様が増えていることがありがたいです


来年はもうすこし、いちご畑を増やせるといいなあと思ってます


道法さんのやりかたを
バカのようにまんま受け入れてやってます

何がいいって、イチゴ仕事の時間がものすごくへりました
(草刈だけは、なんとかせんばいかんですが)

いちご仕事にかける時間が以前に比べ圧倒的に減ったぶん
桃や柿やぶどうにまわせますが
桃やぶどうや柿の仕事も、道法さんの方法だと手間がかからなく一方なので
最近の錦自然農園は

加工品と
野菜づくりに
けっこう時間を使ってます


桃のご注文、一部はじまっています
ご贈答用のご注文は来月までお待ちくださいね

桃とぶどうをひと夏、送り続けますコース計7回
その名も

「桃&葡萄★全7回!新鮮フルーツを夏じゅう送って!コース」
は今年新設したコースですが

去年何度もご注文をいただき、けっきょくこういうご注文になった方が多かったので
ご注文を1回ですませられて、なお安くなるならいいんじゃないかな

と、新設しました
けっこう好評です

安すぎると去年何度もいわれて、じゃ・・・と
ぶどうの価格をあげる予定
なので、とてもオトクです



もし。前にちがうのを注文したけど、こっちがいい、というのがありましたら
ご連絡いただければ対応できると思います