今年の桃は豊作の予感・・・

桃の摘果中。

最初の大まかな摘果なので、たぶん残さないだろうと思える幼果をざっと落としていきます。



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去年もおととしもやられましたが、
今年は晩霜の被害がほぼなかった!

で、たくさん実がついてます。
このままいけば、3年ぶりに豊作?
いちごのリベンジだ~



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3時のおやつ中。

クッキーにいちごと木いちごのジャムつけてたべる
コレがうまいんです。
ミルクたっぷりのコーヒーも一緒に。
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雑草はおいしい

園主です

桃の摘果継続中。ずっと続きます。

桃園にはいろんな雑草がはえに生えまくってます。

イネ科の雑草から、ハコベ、クローバー、ぎしぎし、その他もろもろ

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これは、アザミ。

この時期になるときれいな花を咲かせ始めます。


こんばんは、野草のてんぷら。

柿の若芽とタラの芽です
このあとてんぷらになりました


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わらびと新たまねぎのかき揚げ
新にんじんのてんぷらもおいしかった


ごっつあんです

果樹園の朝景

園主です

早朝の柿園。

今日は特にあさぎりが濃く、10数メートル先は真っ白。
かなり、幻想的です。


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柿の根元の地面はタンポポのふわふわ絨毯。

たぶん、今日風が強く吹けば、全部飛んでいくのかな~?



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ぶどうの新しい芽もずいぶん伸びて、花穂が・・・

ぶどうの花穂はしばらくすると、プワーっと開いてきて

花が咲きます。



狩猟は、究極のエコロジーであるというお話

人吉市で日本オオカミ協会のシンポジウムが開かれると
ブログの読者のかたから教えていただき、
園主といっしょに昨日、聞きにいきました。

午後2時から5時までというのは、ちょっと長いなあと思いながらの参加でしたが
驚いたことに500人くらい入る会場がけっこう埋まっていて
大分の豊後大野市の市長さんとか、人吉の市長、球磨郡の町村議員などもいたようで

ケモノの害が一帯で、いかに深刻かを物語っているのでした。


3時間のお話と質疑応答は非常におもしろい突っ込んだ内容となりました

昨日聞いたレベルで、社団法人日本オオカミ協会の主旨を簡単に説明しますと、


主張は、
絶滅したオオカミを日本に復活させよう。それと同時に地方自治体はハンターを数名ずつ常勤雇用しよう。

理由は、
鹿の保護によって増えすぎた鹿が、草や木の幹を食い荒らし
南アルプス、紀伊半島、屋久島などなどで、
世界遺産級の美しい景観が草も生えない裸地になろうとしている

それは景観を損なうだけでなく
鹿は木の樹皮をえさとするために、
木が枯れる。木がなくなるだけでなく、地面をおおう草まで消える。

木や草がなくなれば山の土砂崩れや、土壌の流出による河川湖沼の汚濁をまねき、

生態系がこわれていくのです。


すでに鳥、獣、虫、ミミズ、微生物などなどがどんどん減っているという現実があります
この10年の鹿の増え方は著しく、それにともなう自然破壊も著しく

オオカミを復活させ、職業ハンターを増やさなければ
鹿はこのまま増え続けて

あと30年で日本は、ミミズもすめない土壌になることは間違いないですよ


ということです


日本オオカミ協会では環境省や農水省に働きかけているそうだけど
署名もずいぶん集めているようだけど
国会議員の中には勉強会も発足したようだけど

まだまだ、現実化への道のりは通そう

アメリカやヨーロッパの29カ国では、オオカミの復活がはじまり
少しずつ環境へのよい変化が見られ始めているようです



自然環境のなかで、鹿だけが異常に増えているというのは、
30年ほど前(数字あやふや)から鹿を保護対象にしたせいですが
ハンターが質量ともに、激減してるのも大きい

ハンターが減ったことで、鹿だけでなくいのししも人をなめるようになり、
近年、いのししが人を襲うという事件が日本中であいついでいます



ハンターが減っているのは、生半可なエコロジストの増加や動物保護思想の蔓延が最大の理由

「うちのだーりんは、ハンターなの」
といえるなら
ワタシは自慢たらたら言っているけど、そういうひとはほとんどいないと思います


ハンターのお父さんに「鹿をうたないで、友達からお前のお父さんは鹿ごろしだといわれるの」と娘がいい

お父さんは、狩猟にいかずゴルフにいくようになったそう。


どちらがエコロジーでどちらが動物保護思想なのか、といえば
答えは自明

狩猟のほうが間違いなく、環境にありがたい行為です。

自然保護で、動物愛護で、エコなのです


人間はいきものを殺さずには生きていけません。
これは生態系の連環のなかで起こっているあたりまえのこと。
肉を食べるとかベジタリアンだとかの、食卓のうえの視野でみるものじゃないです。


球磨郡の山江村では年に1000頭の鹿を銃殺しているそうですが
それでも鹿が減る気配がないのだそうです
これは農業被害など通り越して、山林の壊滅の危機が迫っているレベルかもしれません。


協会の丸山直樹先生によると「そこまで増えたらえさがなくなるから、自然に減っていくでしょう。そして、べつの場所で鹿が増殖するでしょう」


ハンターを増やすより、オオカミを放すほうが鹿を減らす効果は大きいそうです

それはオオカミがいるという脅威によって、鹿の妊娠が少なくなり、山奥に逃げ込んでいくから



質疑応答でワタシも手をあげました


「オオカミは人間をめったなことでは襲わないというのは、わかりましたが
大型犬を放したら人間を襲いますよね。先祖が同じオオカミがどうして人間を襲わないんですか」


「犬は人といっしょに暮らしながら進化しているが
オオカミは、人間に慣れたことがない
だから人間を本能的に恐れているし、人間を遠ざける。

むしろ問題なのは、人間になれたオオカミです

アメリカのオオカミ復活が行われた地域では、人になれたオオカミはすぐ射殺するよう指導されている」


日本の森林から虫が少なくなった、鳥が少なくなったとはよくいわれていることです

こまどりの声が減ったよね

と近所の人がいっているのを聞いたことがあります



狂ってしまった生態系をもとに戻すために

おとうさんは、ゴルフをやめて、狩猟をはじめましょう

森林の仕事をしたいわかものは、自治体に「ハンター部」をつくってもらうよう働きかけましょう♪




無農薬、無肥料、無疲労で収益あげる農業

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‎5月16日に道法正徳さんの農業講習会を熊本県球磨郡錦町でおこないます。

場所・時間は未定。参加者が少なければ我が家かも。


参加者を募っています。

農家のひとも、そうじゃない人も、
将来農家になってみようかと思ってるひとも、
参加希望のかた、fruits@nishikibb.jp
にメールくださいませ!

実例を多数紹介しながら映像とともに、
理論と実践を紹介します。
果樹、野菜、花卉、なんでも
参加者の要望に応じて、基本理論と実践のためのあれこれを
講習します。


無農薬・無肥料で、農家の労力と経費をなるべく少なくして
味がよく、経営も成り立つ農業のための栽培方法です。

忙しくて儲からない無農薬、無肥料は、誰にでもできます
常識の逆をいくので、驚くこといっぱいの講習です

りんご、桃、レモン、みかん、柿の無農薬栽培を指導し成功しているほか
野菜の収量アップや、味の向上など、さまざまな成果が報告されており
成功というのは、何年後からいえるのかわかりませんが
少なくとも成功途上にある農家は国内外に多数あるそうです。

当園では2011年から果樹といちごにこの方法を取り入れました
まだ、結論をみるにはいたっていませんが、
今年いちごはたいした病気をしなかった、
味がよくなったという声をお客さまからたくさんいただいたのは、
ひょっとすると、道法メソッドの成果なのかも!

それを確信するには、まだ私たちの実践は短すぎますし
どこの畑にも通用する農法が存在するかどうかも、知りません

ただ、これまでの方法がうまくいかないのなら
今までの方法を疑うことは、アリだと思います
何より道法さんの農業は、「無駄なことをしない」が基本だから、
兼業農家や高齢者農家には、お得情報もあるやもしれません


どうぞ、興味のあるかたご連絡くださいませ。
一緒にべんきょういたしましょう。


道法さんは、川田健次のペンネームで
高糖度・連産のミカンつくり―切り上げせん定とナギナタガヤ草生栽培

って本を書いているほか

「現代農業」(農文協)という雑誌にも、
その名前で植物ホルモンをいかす栽培方法、切り上げ剪定について
連載記事を書かれていましたので、
興味のある人はそちらを読んでみてお考えになってもいいかもです

なんでペンネームだったかというと
当時、果実連という公平中立な団体の農業指導者だったから


ちなみに上の写真は
道法さんの教授を受けた方法で冬の間に桃の直径5、6センチの枝を切除した部分です。

通常であればノコギリできるところですが、道法さんはチェンソーを使えといいます

切除の際はできるだけ切除する
枝の基部まで、幹に沿ってきれいに、もしくは少しえぐるくらいに切り取る

と、教えられそうしたら、今こんな感じです。

こんなふうにはこれまでなりませんでした
枝のでっぱりが枯れて死んでいるだけです
しかし今、
すでに、切除した枝の外皮部分が盛り上がって傷口を埋めていこうとめまぐるしく活性しています。

講習会で聞いた、サイトカイニンとジベレリンがうまく上下に動いているという理想的な状態が
いま出現してるようです

これからどんどん葉っぱが出てきて、今以上にホルモンや樹液の動きが活発になってくると
どうなっていくのか楽しみです。


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唯一無二の桃

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ただいまの桃畑です

花は散ってしまいまして、小さな実がついているのを
毎日摘果しています

あ、その前に昨日の苺畑のぬすっと報告

やはりやられていました
昨日より巨大な穴をほって入り込んだようで、園主は収穫しながらどんどん元気をなくしていきます
犯人は「たぬき」と断定


「気にするのやめようよ、狸が来てもいい、と思ってたらこなくなるかも
今夜はその実験をしてみよう。たぬき、来てもいいよ~~~」


と言いましたがどうなりますやら
たぬきが真夜中のいちごパーティをしているおかげで

今日の発送は、発送数の最低数記録を塗り替えました・・・・



話戻りますが桃

桃のサイトの文章かいていますが
書けばかくほど、桃ってすごいなあと思います


なんといっても1年かけて世話しても
収穫期は短いものは5日でおわる(長いものは2週間くらい収穫期が続きます)
5日でわーーーーっととって、送ってしまうのです

で、サイトに書こうとおもっているのは



桃は1年かけて世話をしてきた成果を、
たった数日しか楽しむことができない奇跡のようなくだものです。

この1年の風や雨や日光がどんな具合だったかが、そのときどきの桃にすべて現れます。

去年の桃との違い、前に注文したときとの違い、同じ箱の隣の桃との違い、よその農園との違い、
すべてをお愉しみいただければさいわいです。




桃は皮がうすーーーいですから、
雨の影響、風の影響、日光の影響、すべてを百%受けます

畑の場所がどんな場所なのか、そこに大きな木があるのか、風の通り道にさえぎるものがあるのか、
林に集まる虫がいるのか、冬の雪がふきだまったか、春のミツバチが楽しげに飛び回ったか、

花の時期の寒さや日光はどうだったか、実が大きくなる時期に雨や日光はどうだったか
収穫の1週間前の雨、風、日光はどうだったか

採った桃は枝の先端になったもので太陽が当たりやすかったか、木の中ほどだったか
葉がたくさん茂って光合成をいっぱいしてくれたか、茂りすぎて日光のあたりが悪い場所にあったか

そのぜんぶぜんぶが、微妙な差をつくっていって、同じ木になっても同じ日に収穫しても
味やかおりや食感の微妙な差異をつくります

この手の中にある桃は、唯一無二の桃


そう思ってたべてくれたらうれしいです

早く食べたくなってきました!





いちごハウス立ち入り禁止

いちごが~~~

夜な夜なハウスに入ってきて、大きくて美味しそうに熟れたものだけを
上手にピックアップして
ちょっとだけ食べて、ぽい捨てして去っていく
なにもんかによって
毎晩荒らされています

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おかげでただでさえ、遅延中のおとりよせいちごの配送がぴたっと
止まってしまってます


もぐらか?(園主はもぐらじゃないと主張)
いたちか?
狸?

しばらくは、ハウス周りや中に木酢液をまいて効き目を感じたこともありましたが

なれるとだめなのは、どんな獣害もいっしょで

近づくと照明がつくアレをハウス周りに立てたけれどもダメで

今日はついに

「苺ハウスには今日はいかんでね」

と園主にいわれて「なにかした?」

「わなかけたから。入り口あたりに」

「入り口から礼儀正しく入ってくるの?」

「かれらの入り口に」

わなにかかったらどうするんだろう?


ウチでは一時、鶏舎にもいたちが出て困ってました

「罠かけたらどうですか」と戦闘的な嫁がしゅうとに言いますと

「もし罠にかかったら、それからどうしたらいいか困る」と舅も言ってましたっけ



ケモノは、おいしくないものは食べない、と聞いたことありますが
どうなんでしょうね
おいしいかまずいかの尺度は、人間と一緒なんでしょうか?


人間の場合、おとなより子供のほうが味に敏感な場合が多い気がします


今日はマクドナルドでひとり会議してました
(モノ考えたりまとめたりするのは、少々うるさいとこが効率が上がるワタシ)

お昼になったのでハンバーガーも食べました
ひとりでマックいってハンバーガーというのは
数年前までできませんでした
まずくて


小学校の高学年のとき生まれて初めて中洲川端のマックにいきました
(福岡にはたぶんそこしかなかった)
憧れのハンバーガーというやつを両手で握り、さ~~!!

ひとかじりして・・・・・その薬品くさい、いえ薬品そのものの味に驚愕
まずい!!
母はなぜか平気で食べている

「まずくない?」
「いや、おいしいよ」

母のと交換して食べてみたけど、そっちもまずくて、食えたシロモノではない
全部母にあげたの覚えています


中高校生のころは、マックがダメだ、シェークも飲めない
(ついでにアイスクリームもダメでした。ハーゲンダッツ以前は)
なんていっていては人付き合いもできないと、ムリにお付き合いしていましたが
(食べずにこっそり捨てながら・・・それでも空気をよんでお付き合いしていた
いまとは別人の、中高校時代のワタシ)


4年か5年か前、大々的に張られた広告キャンペーンにあおられて
食べたマクドナルド新登場のハンバーガー

はじめてマックを美味しいと思いました

マックが進化したのか、私が退化したのか



ちょっとオーガニック(すぎる)ライフ

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それにしてもオーガニックな生活しとるなあ毎日


6時半に、起きたらすぐに、昨日から仕込んでいた甘酒のチェック
久しぶりに成功かも
きのう、味噌を仕込みまして、その残りの麹です

(麹は毎回2升きっちり仕込みます)


朝から甘酒をふたりで飲んでうっとり満足して


朝食前に、いちごジャムにするためのいちごの洗いとへた取り作業
砂糖に漬け込むまで


朝ごはんのあとは、新ぶどう園にGO


途中、錦町道の駅「くらんど」に寄る
「柚子麹 とうがらし」が品切れになっていたのでもっていきました


葡萄園での園主の作業はビニルはり
ワタシはのびる採取にいそしむ


帰り道、「たけのこがもうない」とつぶやいたら、お友達のとこにより、採らせてもらった
その間10分 早い


お昼ごはんは、久しぶりに「親子丼」を作りました

玉子は今日うんだやつです

たまねぎもセリも、新鮮です

とてもとても美味しくて大満足



昼作業はいちごジャムを煮るのからスタート


終わったら、筍の皮をはいで、はだかんぼにしたのを、ぬかを使って炊く


そのつぎは、自家菜園のうねたて(こんなことをするのは、人生2回め)


そのあとは、麹つくり開始

ごはん蒸して、麹の菌をつけて、電気毛布にくるむ の順番
 
今回の麹は、ぜんぶ、どぶろくになります


どぶろくが最近、切れておりまして
早くつくってーーとさんざん言われてやっと


終わったら5時半だったので、また苺ハウスにいこうかと行きかけましたが
疲れていることに気づいて

道の途中で、回れ右して戻ってくる


おうちに入り、ビールを飲む(ひとりで)
人吉の図書館で借りてきたばかりの本を読む
お風呂に入る


をやると6時半もすぎて
園主が帰ってきて



ごはん作り始める



今日のメインテーマは、半年熟成させた「唐辛子いり塩麹」をどう料理に生かすか


●唐辛子入り塩麹に、鶏肉を漬け込んで半日おきました
それを
フライパンでアブラ多めで焼きました

畑のレタスをちぎってきたのをたっぷり添えて


●今日ほった筍と、昨日のわらびと、庭のうどの芽を唐辛子塩麹、しょうゆ、みりんで炊く


●今日とったのびるの網焼き 


全部おいしかった~~~~~

のびるは網焼きが最高
「柚子麹」添えたり、藻塩ふったり、しょうゆかけたり
あれこれ



もう眠い

寝ます

明日は早起きしよう



園主はいま、ホームページ製作中
桃の季節に向けて

あっちこもこっちも大忙し!

天然酵母のパン屋さん「むく工房」のこと

むく工房さんに、うちのジャムを置いていただけることになりました

↑われらのジャム、写真のってます、ちぇけらっ!


お隣の葦北郡と、八代にお店をもつ、天然酵母パンの老舗(22年目だそうです)

とにかく美味しい、まっとう、あらゆる意味でセンスがいい

大好きな店なのです。わたしの周囲でも、食にこだわりのあるヒトはみんな一目おいてる店

廃材を集めて自分で5年(3年だったかな)がかりで建てたという(どっかの話に似ている)
お店もらぶりーこの上ない。カフェを再開してくれと、署名運動したいくらい。


なんといってもこの店に行かなかったら、うちのジャムはできてなかったかもしれない
ジャムの販売に向けて、試作を繰り返していたころ
それは熊本にきた初年度でしたが、
こちらの店におかれていた、自家採取のはちみつの瓶があまりかわいかったので

「どこで買ったんですか?」


と、知りたいことは
すぐ聞く、今きく、遠慮なく聞く
が、サガの私はお尋ねしたのですが、店主道崎さんは
その場で、瓶の納品書をぴらりと1枚下さり、わたしは帰宅後、即刻注文することができたのでした


瓶が決まったことで、ジャムの完成への道のりにスピードがついたことはいうまでもなく
売る勇気がなくて瓶を決めるのにいつまでも時間かけていた私にとっては
大恩人であります


そのときから、ここにうちのジャムおいてもらえないかなあ
と夢想していたので

「ジャムを置きたい」といわれたときは、心の中でガッツポーズ



(ジャムを置いてくださるというお店を、とても求めておりまする
もうすぐラベル変える予定なので
それからでも
今からでも)


昨日うちに来てくださったときに、いろいろむく工房店主夫妻からお話を聞いて、

やっぱ


自分で仕事つくって
それを続けるって
人生をおもしろくするコツだわ


と、改めて思いました



就活に時間使うのもいいけど
自分のつくったものを、売ってみる、おかねもらってみる、もう一回やってみる
その繰り返しは、楽しいなんてもんじゃないす


げんに彼らのお子さんたちはすでに社会人として立派にご活躍ですが

ご両親の仕事を「いつも遊んでばかりだった」というそうで

それって最高じゃん。と思いまする



れんげ畑の理由

園主です

軽トラ運転中にレンゲのたくさん咲いた田んぼ発見!

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自分が子供のころは春になると田んぼがレンゲでどこもかしこも覆いつくされているというのは普通の光景だったような。

でも今は、隣同士であってもレンゲ ”あるぞ~” ”ないんだよね~” はっきりしてます。

レンゲを田んぼに生やす本来の目的はなにも”わぁ~!きれぇ~!”なんていう人の目を肥やすためじゃなく、田んぼの土を肥やすためです。


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通常は、秋に入るころに種まきをしてちっちゃな芽の状態で年を越し春先からぐんぐん伸びて、九州では4月にはいった頃から花が咲き始めます。

しばらくするとトラクターがブンブン田んぼの中を動き回ってレンゲの花や葉っぱ全体を土の中にすき込んでいきます。(レンゲはマメ科なのでチッソ分補給ができ地力を高めます)

土にすき込むのは肥効を考えると種が熟す前の草が青々している時期です。


と言うことは、咲いてるレンゲの種が翌年のレンゲになるというのは無理なわけです。


ちゃんと種を蒔いているわけですねー。


もちろんほったらかしでレンゲの種がそのまま落ちて発芽、なんてこともありだとは思いますけどね。

化学肥料や動物性肥料肥料に頼らない農業がこれからどんどん復活再生してくれるといいです。