市房ダムでお花見&「お取り寄せいちご」二度目の完売

水上村にお花見いってきました
園主はカメラ構えたまま動かなくなり

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くまもんも応援に来てました

はじめてみた!!

くまモン体操

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石倉でuiさんのカレーたべて
ドレッド斉藤家&アーチスト平山家の出店でお汁粉食べて

園主の強い要請をうけ
から揚げ&たこ焼き食べておなかいっぱいになり
市房山に登って美しい風景にうっとりし
温泉で、じんわり温まって・・・・・

イチゴハウスのビニルを閉める時間にぎりぎりセーフで帰ってきました


「お取り寄せいちご」の注文、再びとめさせていただきました

「自然派いちご」はまだお受けしています

「いちごジャム」もお受けしています



いちごがいつまで採れるのか、さっぱり先が読めないのです

こまめに止めていきますのも、お待たせする列が長くなりすぎるのがストレスな二人なため
そんなことかまわない果樹園のほうが多いのだと思いますが


また再開する可能性も
再開しない可能性も
だって、わかんないのです


つくづく思う
いちごちゃんがしゃべってくれたらいいのになって


「ことしね~、最初ちょっとセーブしちゃったからあ、4月は爆発的に成らすつもり」

とか

「ことしは、最初に氷点下にやられたの痛かったよね、あれでもう今年のいちごは、とことんゆっくりしか
ならさないって決めたからさ よろしくね~」


とか


「まあ、言わせてもらえば、あなたたちの心がけひとつで、やる気も変わるわよ」


でもいいですから


しかし、今日の夕方いちご畑みたら、昨日よりランナーがぴゅんぴゅん伸びているし
急激な成長が見てとれました


ガンガン飛ばすぜ、といってるいちごの声が聞こえたような・・・



いつもすみません
ありがとうございます
☆☆☆


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03/30のツイートまとめ

NishikiFruits

先月いちごをお送りしたお客様から「千葉にいちご狩りにいったら皆がおいしいといって食べてるのに、自分はまずさに驚いていました。それは錦自然農園のいちごを食べてしまったから。皆イチゴの本当のおいしさを知らないと思った」という旨のメッセージ。来年は寒波に負けず、いっぱいつくるゾ~!
03-30 20:28

ゲーム音楽と「カーネーション」

NHKの朝ドラといえば、ちゃかちゃかうるさい少女が主人公で
不自然な設定でおもしろくない

と思っていた時代もありましたが

朝ドラの「カーネーション」、ぐっどです
「ちりとてちん」以来のハマリ度です


知らない人のためにいうと、
コシノヒロコ、コシノジュンコ、コシノミチコ(ミチコ・ロンドン)の姉妹の母の一代記
ついに今日、主人公、死んじゃいました 
明日の舞台は天国か?


同じくこれにハマっているライターの友人から

「ネットで評判見ていると、こんなにほったらかしの子育てて、子供が三人とも有名なデザイナーに育つなんてあるわけない、不自然だと怒っているコメントがあった」

と聞きまして、ほーーーと思いました

40年前の子育ては、あれくらいは珍しくなかったと思うけれどどうなのでしょう

自分が子育てどころか、子犬さえ育てたこともないのでいえることかもしれませんが

不自由な環境とかほったらかしとかは、子供にとって最高の環境じゃないかと思います

そこに愛情が伝わってなかったら、その限りじゃないけれど

赤ちゃんでももっている好奇心を、その子がどこに向けるのか
放置しないとわからない
ファーブルも放置されてたから、虫を発見できたし
園主は放置されてたから、自然から採集して食を得る生き方を(!)身につけた


何をしたいかわからない
何がすきかわからない

という言葉をとてもよく聞きます
10代20代ならまだしも、30代40代でも・・・

自分の好きなことをみつけるには、ある意味、足りないことが必要なのかもしれません

足りないと、そこにほしい、という情熱や
したい、やりたい、という情熱が生まれるから


誰かに時間の使い方を押し付けられていたら、自分の好きなことが何かわからなくても
不足なく時間を埋めていけます
そうして年齢だけ増えてしまう


友人のひとりはゲーム音楽の作曲家としてがんばっているようだけど
つくづく親がすごかったなあと思います
夜じゅうゲームばかりして学校にもいかない勉強もしない
そんな一人息子をほっとける
すごい

そのひとは、まだゲームの黎明期にゲームオタクだったため、今よりずっと簡単にプロになり
その世界の有名人になってしまった
楽譜のよみかたは仕事をするようになってから覚えたそうだけど
現在ではこの世界も、音大作曲科卒がうようよいるそうで
ゲームおたくが、いまよりずっと「気持ち悪い」「反社会的」だったときに
お父さんは一回だけ「おれの仕事を継ぐ気はないか」と尋ねただけで
「ない」と即答されたらあとは、息子の人生に介入しなかったって

もし、その父のキャラクターがもっとモーレツ会社員的で

その友人をゲーム機器からひきはがし、無理やり大学卒業させたとしたら
ゲームの作曲家としてやっていけるくらいふぁんたじっくな(皮肉です)性格では
ブラックな会社でこき使われるのがせいぜい
うつ病になって、会社をやめ、ひきもってゲーム廃人な46歳だったかも


ドラマ「カーネーション」のモデルであるコシノ三姉妹の母は

好きなことに夢中になるって何よりおもしろい人生の送り方
だと子供に教え続けたんでしょうね
自分の背中で

ビジネスとクリエイティビティのバランスのとり方も、
母やその周囲の成功と失敗を間近に見ることで、英才教育的に肌で覚えてしまったかもしれない

想像ですが、三姉妹の末っ子のミチコさんがいちばん収益あげてるんじゃないかな
ライセンス商売で


教育とかしつけとか、って奥が深い



ワタシは自分の好きなことが農業だったことは、過去をどんだけひもといてもありませんが

「これは、いいよ」

と人に教えるのがすきで、おせっかいの、教えたがり
いろんなアーチストや料理人や職人や経営者や宗教家や学者などなどを紹介することを通して

「これは、いいよ、あなたの人生に採用しなさい」と本気で人を説得することが仕事だったわけですが


今は、園主だけが推奨物件

錦自然農園のつくるものはウマイよ! と本気で連呼する毎日です


そこにテマエミソという言葉は、ほとんどよぎったことがありませんね~
もしまずかったら、うまいよ、とはどうしてもいえないサガです




いつもありがとうございます☆


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「自然派いちご」も販売再開しました

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「自然派いちご」2パック1500円も販売再開しました

ようするに先が読めないので、とめたり再開したり、せわしいのですが

おいしいです


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パックの入り方は、粒の大きさでいろいろあります

大きいのも小さいのもおいしいです

なんだかボキャブラリーが不足してますが


「お取り寄せいちご」はおかげさまで、再開直後からたくさんのご注文をいただき
ありがとうございました

注文いただいた端から送れる、という畑ではありませんが
ゆっくり送っていきますので、どうぞお待ちくださいませ


こちら「自然派いちご」は「お取り寄せいちご」と比べて粒が小さい、パッケージがこんな↑
というだけで、

味はどちらも
おいしいです


おいしい、しかいえずすみませんが、

昨日、農家嫁たちとお花見にいきまして
わたしは、うちのいちごしか持参できなかったのですが


目を丸くして味をほめてもらったでした
彼女たちはおいしい農産物とそうじゃないのを見極める目が厳しくて
おいしいものを取り寄せるのも、車を駆って生産者の家まで買いにいくのも辞さない
食の行動派

売り物にできないランクのしかもっていけませんでしたが

「なん、これ、おいしい・・・」

とおしゃべりをストップしていってもらったりした、と家に帰って園主にちゃんと報告しました





いつもありがとうございます☆


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「で、仕事する目的はなんなわけ?」

うちの新しいスタッフになってくれそうな人(先日から何度か話に出ているアノ人)

営業マンしか仕事経験がなく、
土の上を歩くのが苦手で、土だの木だのにほとんど触ったこともないような人
1年以上考えたすえ、こちらへ移動のための準備期間に入ってます
(ぼろくても安いお部屋探してます、誰かしりませんか?)


で、その彼と数日前、話していました
私には珍しく、深夜2時


深夜2時ならではの会話になりました



そのひとがかるーーいノリで聞きました


「で、あんたたちは、幸せになりたいわけ? 儲けたいたいわけ? 仕事する目的ってなんなわけ?」


「おーー、いい質問だね~」


とわたし 


「もちろん私たちは幸せになるために働くですよ 

 私たちがこういうことしてるのって、結局、つくるものを届けることで相手に幸せとか豊かさとかうれしさとかを届けたいからよ

 届ける相手がひとりでも、「おいしかったーよかったー」って思ってもらったら、うれしいよ

 でも、届ける相手が五人ならもっとうれしくなれるかもよ
 
 相手が50人なら、百人なら、それよりもっとうれしーと思う
 
 もし5000人がうちのくだものや卵で幸せになったら、もっともっとすっごくうれしいし、楽しいよね


 だからあたしたちは、

 おいしくなるように栽培方法を工夫するし、
 ウエブサイトをよくしようと時間かけてるし、
 講習会いって、もっといい方法ないか聞きに行ったりするわけ」


「あーー、そうやって仕事してたら、毎日がしあわせやろうな」


「ですよ~~

(モノが送れないことジレンマで、自分の気持ちを不幸にしないかぎりは)」



「ほかの人のことは知らんけれども、モノ作るひとはみんなそうなんじゃない?

 文章でも絵でもご飯つくるでも。

 歌手なら、
 自分の歌で幸せになってくれる人が今目の前にいるひとりでもいい
 10人でもいいけど

 それが録音されて広がっていって、1000人とか10万人とかの人を
 幸せにすることができたら、歌ってる人はもーっと嬉しいし楽しいよね

 そういうプロセスをガサツな言葉にすると、
 「有名になりたい」とか「ビッグになりたい」(ふるい)になる」



私たち、自分のためだけに野菜つくるとかしても、少しも楽しくならないので
家庭菜園にいまいち真剣にとりくめない

これは文章でもそうです
小学生のときから百冊以上の日記をかいていたけど
印刷してひとめに触れる文章を書くことがなりわいになったら
じぶんのためだけの文章なんて、つまんなくなって日記やめてしまった

じぶんの文章は読んでもらって、元気や勇気やいいかんじ、を心に抱いてもらうために書く
30歳すぎたころに決めました


知人の料理人は、

なにかというと「これおいしいよー」といろんな食品を人に勧める

「ねーーおいしいでしょーー」「ほら、これ、ものすごくおいしいから」「食べて食べて~」

おいしいものを食べさせて相手が幸せな顔になるのを見たい、という強い欲望
それが彼女を料理の道に進ませたのだなとよくわかります



私たち、食べてる人の顔は見れませんが
気持ちはいっぱい受け取っています


ありがとうございます☆



コッチもいつもありがとうございます☆


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03/28のツイートまとめ

NishikiFruits

植えた苗の周りの地面に黒いマルチを敷く。それだけでも新しい技術を採用するのは大変 「1だけやってもあとの9をやらないでは効果がでないから、とにかく素直にやろーよ!」といい続け…。自分の考えでやってきた夫に、指示されてるとは思われないように指示する、は高等技術だ~それが農家妻すか?
03-28 10:32

いちごの販売を再開しました 2トレー1セットで2000円です つやつやの完熟いちご 花が咲いたら無農薬(もう3ヶ月前からってことですね) 品種は甘さと酸味のバランスがめちゃいい「ひのしずく」(熊本オリジナル)。うちのいちご、全国の通販ランキングでなぜか上位 おためしあれ
03-28 07:46

いちごの販売、再開しました!

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「自然派いちご」をお買い上げの皆様には、長くお待ちいただいております
ありがとうございます

昨晩、上の写真の「お取り寄せいちご」の販売を再開しました

今年は、いちご不足でいちごの価格が全体に高くなってます

この値段で、このいちご?
かなり安いんじゃないかと思います

もっと大雑把につくってる早採りのいちご、都会のスーパーに並んでいるのでも
こんな値段ですもん


価格をあげたら?

と2月ころ、人にいわれたこともありますが、


「市況が上がった下がったで値段を変えるようなことはあんまりしたくない

そのかわり、自分の作ったものの値段はもう少し上げていい、と思ったら周囲が安くても上げると思う」


と答えていた園主でした

しかし、少しずつ価格を上げることは必要・・・・


意外かもしれませんが、農家は経費がものすごくかかるんです
どこまでかけるか、それをどこまで商品価格に反映させるか
私たち、まだそこのとこ恐る恐るやってるかんじです


経費で倒れていく農家は多いのです
廃業の裏に経費問題


マメに草とってれば作物できるのに経費って何が必要?
と思っている人もいるようで
説明に窮したこともあります


レストランは原価が3割とよく聞きますが
農家は・・・・わたしの印象では8割

9割ということもそれ以上のこともあるような気がする

儲ける という言葉を使うと、まゆをひそめる人が多いですが
儲ける を前提にしない農家は先を見ることができません


追記  と、書いてから思いましたが農業における原価ってなんの値段かあいまいなのも、値段つけるのが難しい理由だなあ

種や苗が原価じゃないもんな~
周りをみながら価格つけるというのがやり方なのでしょうねえ(納得できてない)




バナー貼るのが面倒でつい忘れること百%
クリックしたてみてください
いつもありがとうございます☆


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03/27のツイートまとめ

NishikiFruits

6月からの桃の販売サイト作成中 何も知らないときのほうが書きやすかった~ 2年分の経験を詰め込んだアタマは、無邪気でいられない部分が増えたみたいで、パソコンの前に座ってもまったく字がかけんです 「うちの桃はおいしーよー」と球磨郡の真ん中から叫ぶだけでいい?
03-27 10:14

桃園が満開

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桃ハウス、満開です

みごとに垂直

立ち上がってます

切り上げ剪定の桃風景は、去年までとはまったく違います



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通常、こうなるより前に、桃のつぼみを落としていく「摘蕾(てきらい)」という仕事が
桃園の年中行事ですが


切り上げ剪定の場合、これは省略されます


自然の摂理にあった剪定のため、花が自然に落下していくから
わざわざ落とさなくてもいいというわけです


しかし、毎年していたことをしなくていいといわれてもしたいのが桃農家ココロ


一部は例年どおり行い
ほとんどは行わず

結果がどうなるか見極めることになりました


新しいことをするってほんと勇気いります

桃園にいっても風景が違うのでなんとなく落ち着かない

結果が出るのは6月の収穫!


がんばれー 桃!


フルーツの地味な仕事=安らぎの時間

園主です

お知らせです。


本日ようやく柿の剪定、終了しました!!

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去年より少し早いかも?!
いずれにしても少しほっとしてます。

でも・・・

剪定の時期はある意味安らぎの時なのです。

それほど時間に終われずになんとなくのんびりもできる。

それも終わりです。


あ~、ことしもあの時期がやってくるわけですね~。



柿園の地面はごらんのとおりのタンポポがいっぱい咲き乱れて春してます。
後ろのぼけてる白い花らしきものはすべてタンポポのはなです。

てんとうむしも餌を探して活発に動き回ってます。

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なんか、すべてのものが新しい年を迎えて活発に起動しているようです。