山菜料理

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近所の人の竹林でたけのこを取らせてもらったあとは、大急ぎで大がまに水をはり、焚き火をたいて、たけのこをゆでます

直径70センチくらいある大がまですが
これがうちのしゅうとと園主は好きなので、大がまが出てくるときはふたりで仲良くやってます



それにしても毎日山菜づくしです
今日の朝から夜まで食べたものをリストアップしてみます





●玄米ごはん
●味噌汁(たけのこ、わらび、わかめ)
●わらびをしょうゆと砂糖だけで炊いたの
●大豆を固めにゆでてたまねぎのみじんぎりをまぶし、しょうゆと菜種油をとろりとかけたの
●いちご




●玄米ごはん
●味噌汁(上記の具に大豆を投入したの)
●ぜんまいの卵とじ
●ふきを昆布と炊いたの(しょうゆと砂糖)
●のびるの味噌焼き
●わかめの酢の物




●玄米ごはん
●ふき昆布の残り
●わらび、のびるのみじん切りを味噌とゆず味噌(ともに自家製)で焼いたの


ここでエッヘンなのは、お金と交換で手に入れたのは、米と大豆だけってこと
あとはみんな、我が家の庭か果樹園か近所の藪、またはご近所さんちで採取したもの
おっとワカメは海でとってきたやつです


いずれも、めちゃおいしいので、大量につくっても一気に食べます

わらびとか、のびるとか、ふきとかすべて、こっちきて初めて料理した素材です

目分量でてきとーに料理します

が、自分の料理の出来に「うーーん」と言うことの多いわたしが、


うううううううまぁあああい


とかなりしばしば叫んでいるで、山菜系はけっこう向いているのかもしれません


火を豪快に、時間をかけない、というのが味噌か
それと採取したら即座に調理することも

たけのこごはんなんて、何回作ったか


一日二回炊いたこともあります
ふたりでぐわあっと食べちゃった
もう一回食べたい
夜も作ろうか
うん!

てなもんで
わたしが太るのはタケノコのせいで、わたしの食い意地のせいではないです


こんぶを浮いてくるまで水からにて、引き上げて、なべをコンロからはずし、百CCくらいの水を入れて温度を80度くらいにしたら、一掴みのかつおぶしをぱらぱらいれて、入れたあとまた百CCの水をいれて、2分たったら漉す


分けとく山の野崎さんのだしのとり方
これで炊くたけのこごはんがおいしーーー


今日生涯はじめて蕗を炊きました
しゅーとめがゆでて、筋をとってくれたのでした


あんなヒスイのようなうつくしい色をしょうゆで真っ黒に煮るなんて
と思いましたが
食の英知ここにあり

て思うほどおいしかったでした


いまタケノコを塩こうじに漬け込んでいますが
これがまた珍味に成長しそうな予感です


こんなことを書きながら、食後に読みふけっていたのは、伝統的なフランス料理の本の解説本
エクルビスとかフォンドボーとかリドヴォーとかの単語を読むだけで幸せ

20代のとき読んでいたのを実家から引っ張り出してもってきました

いつかブーダンとか作ってみたいですね
地元の加工業者とお近づきになったので材料手に入るかも


いやそれより鴨肉、鹿肉、きじ肉はもっと手に入りやすい

ジビエと山菜の店

いいなあ だれかここで開いてください


食い気爆裂の本日のブログでした・・・・・







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れんげ畑

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れんげです
園主が撮りました



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わらび採りに行ったのは、今シーズン4回目


毎回大量に採って来るのに、すぐなくなってしまいます


明日もいこー


と帰ってきてすぐに言うのです


趣味と実益を兼ねるとはこのこと
ちょっと危険ながけっぷちの藪のなかを分け入るのが楽しいです

きょうのうまいもの

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ぶどうの新芽がパワー全開です

てんぷら用にとってもいいい?

と園主に聞いても

まだ

という返事

みずみずしくて、エネルギッシュな今のぶどうの新芽をいただいたら、
きっと最高に元気になりそう

これ以上元気にならんでもいい(園主)


はいはい



桃の葉もすごくつやつやして元気いっぱい
これをとって乾燥させてお風呂にいれたい

とか思いますが


だめ


と園主



はあ



柿の新芽もたべていいのはとても限られてます


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こちらは開拓したての柿園に植えたじゃがいもの新芽

これは別に食べたくなりませぬ

大きく育って、柿園にエネルギーとパワーをぞんぶんに撒き散らしてください

ともだちの熊本旅行

横浜からかおりんがやってきました
20年らいの友人
昔の同僚です
テレビ関係のモノカキしてます


会って、まもなく彼女がクールにいいました


「太ったよね」


え、ええ。・・・・・・とても



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お弁当もっておでかけしました
卵焼きにはねぎとシラス干しがたっぷり入ってます
あとは、前の日にみんなで採りにいったわらびの煮物、掘りたてタケノコをバルサミコとしょうゆで焼いたもの
前日に炊いた黒豆



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ある日の夕食は、野草のてんぷらとお肉を炭火で焼きました

てんぷらが、めちゃめちゃおいしかった
柿の新芽、たらの芽、たけのこ、よもぎ、うどの新芽、しいたけ、春菊、にんじん

てんぷらは、キパワーソルトで

そのあとビールと焼酎で遅くまで起きてました

かおりんは仕事が残っていたので先に部屋に戻りました
私たち夫婦はふたりでいつまでも焚き火を囲んでおしゃべりしてました
かおりんの原稿は、その翌々日やっと書き終わりました


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柿園はふたたびたんぽぽブームを迎えています
たんぽぽ軍団に囲まれてわたしはうれしくて仕方なかったです

葉がみずみずしくて柔らかくておいしそう
たくさん採取しました

「いつでも食べ物探してるよね」とかおりん

台所はもう置き場もないほど、春の味でいっぱいなのですが・・・・



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ジャムにするいちごを洗っているとこです
洗うのは台所ですが
つくるのは加工所


「そんなに真剣に作っているとは思わなかった」とかおりん

作っているときのわたしは、脳みそがいちごのことしか考えられなくなるので
なにか質問されても、答えられないんです

脳が不自由です




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酵素をあらたに仕込みました

たけのこをたっくさんと、にんにくの芽、柿の新芽、よもぎ.......
写真は素材のごくごく一部。大きなおけで作りました。


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早朝、近所をお散歩したときの風景




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市房山にのぼり、市房神社におまいりしました

ここは、球磨郡でもっとも好きな山です

山のふもとに暮らす友人宅にちょっとよりました
ちょっとのはずが、夕食までごちそうになりました

タイカレーとその日摘んできたばかりのたらの芽のてんぷら、庭の小川に茂っているクレソンのサラダ

めちゃうまでした
コックは、さすらいの旅人トシキくん

ごちそうさまでした!


この家は伝統工法の大工であるアベさんが廃材でつくった作品であり、自宅

雑誌が取材にやってくるセンスあふれるすばらしいおうちです

外に風流なお風呂があります

入っていけば? と言っていただいたので、初めてお風呂に入りました
すごい開放感でした





かおりんが帰り際、

「おいしい」と「おいしそう」を一日何回言っているかいちど、正の字書いて数えてみたら?

と笑いながらいいました



ほんとに。いわれてみると夫婦で毎日そればかり言ってます




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一日じゅう、さー次は何を食べようか

と考えているワタシと四日をすごしたせいで



かおりん、キミも、





「太ったよね」

いちじくの危機

今年のいちじく、ダメかも


と園主が朝言いました


寒すぎて死による


とのこと


じゃあ、今年はできんということ?


もしかして暖かくなったら、息を吹き返すかもしれないけど



吹き返してください、いちじく。



去年まで近所の道の駅のみの販売でしたが、地元のお客様にはおいしいと評判なのでネット販売もスタートしよう、と言っていた矢先でした


試験的に販売させてもらったいちじく酵素は、花粉症の人にずいぶん効果があったと報告されていますし、
来年もはりきって作りたいと思っているとこです



なんとか、持ち直してくれい、いちじくさま☆

今年のいちごがおいしかった理由

しゅーとめが

「今年のいちごは、おいしかったー」

と何度も言います

わたしは、うちのいちごを食べるの2シーズンめですが、それより多い年数いちごを食べている彼女が言うのは
ちょっと説得力あります


なんでいつもよりおいしかったの?

と、何度か園主に聞きましたが



「品種が甘さの強い品種だからおいしく感じる」

「こまめに温度管理しているとおいしくなる。寒くなったらストーブ焚いてやって、暑くなったら窓あけて」

「水やりのときに、木酢液とか桃酢とか、いつもあれこれやるとおいしくなる」



でも、それって前もやってたことでしょ?

まあ、そうだけど・・・

じゃ、なにが新しいこと?




新しいことはそれこそ山ほどやったんですよ
それらのどれが効いたかわからないけど
どれを、来年に引き継ぐべきなんでしょう


わからん


備忘録として書いておきましょう



中には、こっぱずかしいことも含まれているので笑ってください
私が知らないだけで、園主がこっそりやってることもあると思うけど、とりあえず、ワタシが知ってることだけ








・ハウスの天井から水晶を吊り下げた(これ、お米の全国コンクールで何度も金賞とった人に取材した友人からの入れ知恵)

・毎日いちごに声かけた(おいしいもの作ってる人はけっこうな確率でこれしている。シャイな園主もわたしに乗せられて、シーズン後半こっそりお話しているのも目撃!)

・アブラムシを食べるという、にんにくをいちごの間に植えた

・同じ理由で、マメ類もハウスの中に植えた

・同じ理由で、ヨモギもハウス内に移植した

・うどんこ病に効くというので、スギナの煮出し汁を何度も散布した(シュタイナー先生のいれ知惠)

・おいしさがアップするというので、植物酵素液の希釈液を何度も散布した

・葉ダニを食べるというある種類のダニを購入し、ワラをしいて、繁殖させた

・病気対策で、珪素を散布した

・病気になった株は、2月には引っこ抜いた

・いちごの精霊に、食べた人が幸せになるいちごになるようにしてください、と日々お願いしてた

・ワタシは時々だけど、園主は毎日毎日、何百回のいちごスクワットを繰り返し、いちごの一株一株に、病気が治るまたは元気になる手づくり液体をしゅーしゅー霧吹きで噴霧していた



毎日毎日ってのが、これがすごいなあと思ってます



来年うちのいちごは、今でも小規模だけど、来年もっと小規模になる予定です


手をかけると、きりなく手をかけてしまう園主の性格では、春先の大事な時期、ほかの果樹に気持ちが廻らなくなるのが、肉体的にではなく、気持ち的にきついようで


手間のかかる筆頭フルーツのようないちごさんは、少しでも少ない規模にしておきたいようです



でも
今年のいちごはほんとーにおいしかった

3月が最高だったとおもいます

来年も、いちごの精霊がうちのハウスに魔法をかけてくれますように!




追記  


ものすごく寒かったこともおいしさアップによかったかもしれません

とてもゆっくり成長したので、根が土の上にでているものよりずっと大きく深く伸び、栄養を吸収してくれました

1月頃は、大丈夫か? と思われるほどさびしい風景でしたが、人知れず土の下でいちごちゃんたちは大きくなっていたのですね


おいしい桃の秘密?

花が咲いているときに零下の気温に見舞われると、桃は致命的な影響を受けます

去年、うちの桃はそれでかなりかなりやられました

今日、おやつをもって桃園にいきますと、見慣れないお客様たちが見えていた

「何事ですか」

すると

「いやーお宅の桃がリッパにさいとるから、どうしてかと思って見にきました」

え? と桃を見る

「これ、普通じゃないんですか?」


普通じゃないんですって

花はシーズン中、このあたりのどこででも満開で、美しさを競っていましたが
そのあとやってきた寒波により、花は消え、実のない花がたくさん

ああ


寒波は梨にもすでに影響を与えていて、周囲の果樹農家は憂鬱な春です

なぜか今年、うちの桃園は、寒波の影響をいまのところ、最小に食い止めているようです

「こげな寒い春はおととしまでは、経験したこともなかったけどな」

と、ベテラン農家の皆様


ほんとに寒い春

この先どんな天候異変が桃に襲い掛かるのか、最後まで気が抜けません


しゅうとめに「近所のかたが桃を見にみえました」といいましたら

「うちたちがここに来て最初のとき、はじめて作った素人がすごい桃をならしとる、ってみんな見に来た」

といいました

みんな?

熊本県随一の桃の里である錦町の、桃の先生たちが老夫婦のつくる桃を見にきたそうです

「この現象はいったいなんで?」

とみなさん、あれこれ推測をめぐらしてもわからなかったそう


しかしこの経験で、果樹つくりは大変すぎると悟った老夫婦は、息子の参加を求め、かれは横浜から呼ばれて農家になったわけです


みんなが見に来るようなすごい桃がたわわに実ったは最初の一年だけだったそうです


「みんなが、はぁーって、木の下に座って眺めよった」としゅーとめ


なにが原因なのでしょう?


しゅーとめたちが移住してくる前年まで同じ木で別のベテラン農家が作ってましたが、そのときには、そんなことはなかったし、

園主が来て、三人で作り始めてからも、そんなことはなかった
栽培方法は同じですよ


うーん、謎じゃないですか?


自然というのは、法則どおりにならないものだとつくづく思います

わたしの推測はこうです

しゅーとめたちがこの地に来たことを、この土地の精霊が「うえるかーむ」と歓迎し、
一年だけ奇跡を与えてくれたのです


奇跡は一年だけではなかったかもしれません
みんなに注目されたしゅーとたちは、このまま果樹を続けるには体力的にむずかしく、やめるのはもっとむずかしく、

そーだ、園主をよぼう! となった

それが始まりで、その糸がなぜかワタシにまでつながり、園主もワタシもこの地に呼び寄せられた


ふーむ そーかー


妄想おわり

わらび料理

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今日は寒かったです

朝、柿園に行きました

帰り道、軽トラが急に止まりました

「わらびがありそう」と園主がすばやく車から降りました

彼がひとたび食物採取の意欲に取り付かれると、後ろにワタシがいることなどさっさと忘れはて、振り向きもせず行ってしまいます

わらび、ぜんまい、筍、きのこ・・・・食物採取のシーンにとる彼の行動様式はいつも同じ
無言でワタシを置き去りにし、すばやく丘を駆け上がり、森に消える
何十分かあと、にこにこしながら茂みから姿を現し、帰ってくる


わたしは小川のそばで、よもぎを摘んだり、うちに移植したい草花を根っこごと掘り起こしていました

よもぎで何をするかというと、


よもぎ茶
よもぎのてんぷら
よもぎオイル


夕食は、

たらの芽(庭のと、道の駅で買ったもの)てんぷらと、わらびの掻き揚げをつくりました

今これ書いてて気づいた
よもぎをてんぷらにするの忘れてました・・・・・


「あーーオレ、よもぎのてんぷら大好きなのに」と園主が横で叫んでます(はよ、いえ)


もう少ししたら、ぶどうの新芽や柿の若葉のてんぷらがおいしい季節です


ここにきて、てんぷらの頻度が高くなり、てんぷらにする材料の幅がとても広がりました


ぶどうの新芽はまだですが、ぶどうの樹液の採集はしはじめました
これで化粧水を作ります

去年もつくり、数ヶ月そればかり使いました

今ではあたりまえのように手作りものばかりでスキンケアするワタシですが、最初の最初はぶどう樹液のローションだったのでした





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戦利品を軽トラにのせて帰るとこです



本年度のいちご、完売しました

突然ですが、「贈答用いちご」につづき、「家庭用いちご」も
本日をもって終了させていただきました


四ヶ月のあいだ、わたしたちのイチゴをご愛顧くださいましてありがとうございました
まだ、地元の錦町・道の駅「くらんど」では、ネットでは販売を行わない粒の小さいいちごをいましばらくお売りすると思います
お近くのかたはどうぞ、道の駅でお求めください


わたしたちの気持ちははやくもつぎのフルーツに向かっております

6月から開始する桃です
園主は毎日、桃の世話に追われています


桃はいちごほど長くありません
あるとき急にシーズンがはじまり、ぱたっと終わります

毎年ご愛用くださっているお客様から今年は注文がないなーと思っていたら
シーズンが終わってから、ご注文いただいて、たいへん申し訳なかったことがありました


「もう終わってしまいました、すいません」


なんて申し上げることは、ほんとに申し訳ない話です

今年は早めに予約注文の受付を開始させていただこうと思っています


今日は桃をお送りするときに使う箱を探しに熊本市にいきました

パッケージの卸やさんや商社さんをまわり、今まで電話でしか知らなかった営業の方にも会えて
楽しかったでした


ありがたいことに、今季のいちごのパッケージは、私たちに似合っていたようで、シーズン中、何度もお褒めの言葉をいただき、ふたりで喜んでました


パッケージ選びのポイントは、フルーツをもぎとったときの姿のまま、傷なくお送りできることが第一ですが、もらってうれしい姿をしていることもとても大事だと思います。

宅急便の配達の人から手渡されたとき、なんとなくわくわくしてしまう姿

そしてもうひとつ大事なのは、パッケージがわたしたちの作るフルーツに似合っていることも



なるべくなるべく化学の力を借りずに作った錦自然農園のフルーツは、巨大でもなく、超がつく美しい容姿をもっているわけでもないです

自慢できるのは、まじめに誠実につくっていることだけ

だから、そういう姿勢に似たものを選びたいと思ってます
華美になりすぎるのは最も避けたいことだし、といってあまり地味すぎるのも・・・

わたしはイチ消費者として、錦自然農園の柿箱を受け取りましたが、正直いってちょっとがっかりしたことを思い出したわけです

価格が安いからこういうものかな、と思ったことを覚えています


といっても、いちどオーダーメイドして作ったものを変えるのは、簡単ではありません
あまり大きなことは言わないようにしておきます
そうなんです

現在の桃や柿の箱はオーダーメイドですが、ずいぶん前に作ったものなので少々いめーじがずれてきている気がするのです

もういちど「既製服」に戻って検討しなおしているのですが

さて、どういうお洋服を着て、今年の桃はお客様のところへ運ばれるのでしょう?


いちごジャムお披露目

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いちごジャムでございます


おいしそうでしょう?
おいしいですよー

粒のままのいちごがごろーんと入ってます
ジャム瓶の容量のおよそ二倍のいちごがぎゅっと濃縮されてます
フレッシュのいちごとは、ひとあじ違う
いちごのうれしさ、たのしさ、しあわせを、このいちごジャムで経験できますように
と思ってつくりました


あれだこれだと試行錯誤をくりかえしくりかえし、
最近ようやく、熊本県内でわたしが試食をおすすめしながらお売りすることを始めたところです


生まれたばかりのわが子をひとりで旅立たせるにはまだ・・・母はその手を手放したくない! という心境
ネット販売までもう少しお待ちください
メールでお申し込みはOKですよ
HPからご連絡ください

使っている材料は、
種子島産の洗双糖と熊本は田浦産のレモン、錦自然農園の低農薬いちご
のみ


この砂糖にいきつくまで長い道のりでした
洗双糖は前にも試したことがあったのですが、そのときは、決定打にいたれなかった
砂糖って、知れば知るほど、深い


1年間ジャムと格闘してやっと砂糖のいろはの「い」が見えたかんじです


ジャムで使用した砂糖はいちごの分量の3割です
非常に少なめです

他社のたいていのジャムは少なめで4割、5割や6割は普通です


砂糖は少ないけれど、あまみが少ないとは思われないと思います
糖度はきわめて高いです


レモン果汁の量とのバランスで舌に感じるあまさが変わるようです
あと
大きな銅なべを使い、別府の地獄なみの光景を展開しつつ、強強火でいっきに煮あげるせいもあると思います


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錦自然農園では

HPの制作、写真撮影、ラベルなどのデザイン

ぜんぶ園主の担当です

ぜんぶ園主じゃないか、おまえは何をしてるんだ?


と、うちの父などは実家でブログチェックしながらパソコンに向かって吠えそうです



しょうがないんですよ




わたしよりセンスがいいみたいで

わたしもラベルをデザインしましたが、ファン投票は圧倒多数で負けました・・・・



いつか復刻しましょう
いちごちゃんまってろよ