雪の果樹園

大雪にみまわれたのは全国的のようですが、熊本も昨日からすごいです

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朝起きると、外は雪景色でした

その後も晴れたり曇ったりを繰り返しながら断続的に雪が降り続いています

園主はこんな日もぶどう園に出て、剪定をしています

わたしは

しゅーとめがおせちを一切つくってくれるというので
筑前煮だけ煮まして、あとはソバを作るだけです
しゅーとめは、こんにゃくもつくるし、もやしもリッパなの作るし
手づくり大王のようなひとです
うちのどぶろくを進呈したいですが、酒を飲まない人なのでワタシも酒造りの話はしておりません・・・

暇にあかせて

これまでのおおみそかを振り返りますと、

いちばん忙しかったのは、

友人たちと東京ディズニーランドのカウントダウンにいった25年前のこと
帰りは浅草寺におまいりし、つかれきっておうちに帰りましたら、当時のバイト先の人がどことかの有名店のお肉の味噌漬けをもってきてくれていたのがドアに下がっていた・・・のを25年ぶりに思い出しました


10年ほどまえには、
幼稚園からのおさななじみの家に集まって飲み騒いだあと、くるまで海までいき、初日の出を拝みまして
「結婚するぞーー」とか、そこにいた連中が海に向かって、今年の誓いを吠え立てていた

30もとっくにすぎているのに誰も結婚していないという男女8人
結婚するぞーーーと叫んでから10年もかかって結婚したのが今年でした

ちなみにそこにいた人間は、いまだにワタシしか結婚してません


熊本県球磨地方では20代までに結婚しなければ罰金支払う法律があるんです
・・・と言いたいくらい、早婚です
類は類をよぶのか、わたしも園主も友達は高い確率で未婚です


結婚する必要などない、と球磨にくるまで園主は思っていたそうですが、ここにきて、人間機能が回復し、
ケコンしたくなったそうな


未婚率の高さとコンビニ軒数は、比例するかもしれませんね

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もちつき


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昨日、きんじょの酪農家のかたのとこでもちつきをしました

こういうの、初めてです

もち米2升を二日間水につけておいて、といわれたのでそうして
1時間前にざるにあげて、といわれたのでそのとおりにして


もちごめと、もちを入れる木箱をもって、軽トラにのって、ふたりでいきまして

薪を燃やして、木製のせいろで米を蒸して、石製のうすにいれて、木製のきねでつく


という、昔むかしTBS系の年末ドラマで見たような風景をやってきました

割烹着をきて、姉さんかむりにして
装束もちゃんとソレふうにしていくべきだった、あとで思いました(笑)


園主は高校生までは自宅にもうすときねでもちをつく、という風習をしていたそうで
今回30年ぶりだったそうです


水をつけた手で蒸した米を混ぜるなんて絵柄はよくテレビでみましたが、
今回はじめて、「こういうことをしていたのか」ということがよくわかりました

合計10升の米をもちにし、うちがもちこんだ2升分よりうんとたくさんもらって帰りました


メインエベントは「からいももち」の制作でした


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さつまいもを蒸したのを、もち米をついたところに投入
いっしょに搗いて「芋いりモチ」にします


それをソラマメのあんこや、小豆のあんこで食べるのです
それがめちゃくちゃおいしくて

おもわず

「実家の母に食べさせたい」


といったほどでしたが
それはできませんので
母の分も食べまくり


家に帰るとものすごい胃もたれで夕食はひとくちも入りませんでした
同じ量たべた園主は、ふつうにごはんも食べました

それで太らないのだからむかつくヤツです
むかつく胃を抑えながら寝まして
朝も昼もしょうこりもなく、「からいももち」を食べました


わたしはこれがものすごく好きみたいです

この料理は日本中のあちこちで作られているようで
八丈島の人も食べているといってました

いちごと農薬

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残念なお知らせです
一棟だけですが、ハウスにうどん粉病のクスリを煙のかたちで噴霧しました
噴霧したら1週間は食べてはいけないといわれるクスリもありますが、これは翌日からOKで、
毒性はきわめて低いものです

去年まではこの方法をもっと早い段階で1回のみ使用していたのですが、
今回は化学農薬なしで健康に育てようとしていました

自家栽培した苗を植えているハウスはいまも元気ですが、
今年にかぎってよそから買った苗が病気によわかったようで、うどんこ病にかかってしまいました
この苗があるハウスの中では、菌が空気にのって伝染しているようで
作業者の服や靴にのってうつっていく可能性もないわけではないので、
この一棟から外に菌がでていかないよう撲滅をめざしました

現時点で他のハウスには病気が出ていないので、クスリの使用は病気の出た一棟のハウスのみです

いちごの販売開始は1月半ば過ぎを予定しています
5月末まで収穫は続きます

より味のよいイチゴになるよう、
引き続きかわいがって、手をかけて育てていきます


開拓地になにを植えよう?

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きょうで5日め

毎日朝から日が暮れるまでばっくほーにのって、土地づくりに励んでいる園主です

わたしにはどうしたってできそうもないけど、見てると楽しそう

おもしろいでしょ?

ときくと

べつに

と答えますが、ガンダムを操作しているような気分になっているに違いないとわたしは踏んでます


ここは全体に傾斜地になっています
どういうふうに畑の風景ができあがるのか、想像もできません


柿をメインにしようと話しています

救世主は台所に!?

おととい、うどんこ対策として重曹水(重曹を1000倍に薄めて)をいちごに散布しました


ゲリラ豪雨なみに、じゃんじゃんと、たっぷりと、ハウスじゅうがビショビショになるくらい散布しました


重曹がうどんこ病に効くということは、園芸の好きな人のあいだでは常識のようですが
しりませんでした
うどんこ病に苦しめられるという経験自体、うちの農園として初めてですから調べたこともなかった


ネットで調べた園主が


「重曹がきくらしいよ、重曹ある?」

「あーー春にたけのこ煮たときいれたの、まだあると思う」


というわけで、数日前から重曹水の霧吹きはしていましたが、霧吹き程度じゃ足りないのかも


霧吹きをどしゃぶりに変えてから二日たった今日、じっくりとチェックしました
病変の見られるものが4つだけありました


二日前20個近くあったのと比べると激減です


スギナエキスでも重曹でも、たーっぷりの量かけるのが必要不可欠だったのかもしれません



とにかく明日も見てみないと、予断をゆるしませんが、少し気が楽になったかんじです



救世主は台所にいたってことになるといいなーー


うどんこが一部に出ている以外はいちごはものすごく元気です


毎日、前の日より成長しているのがわかるくらい成長著しいいちご畑の風景は、
緑のはっぱがわしわしはえ茂って、
植物のエネルギーでハウスじゅうが満たされているかんじです

しゃがみこんで、じっくりと細部を眺めないかぎりは病変はわからないんですが
毎日見ていると、いやでも細部ばかりが目に入ります


以前はこんなの、なんにも見えなかったです


園主にいわれてました


「よーーく見て。キミはぜんぜん見てないよ」


はぁ~い


本格的な開拓開始

朝8時に現地にバックホーが輸送されてきました。
これから約1週間、本格的な開拓をやっていくんです。

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笹竹が根深く茂って地面をこそぐように剥ぎ取っていかないとなかなかきれいになりません。
なれないうちはどうしたらいいのかわからず、あっち行ったりこっちいったり。

2,3時間するうちにだいぶなれてかなりスピードアップ。

夕方暗くなるまでひたすら運転を続けて、くたくたです。
明日もがんばります。

答えがないからおもしろい

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昨夜、寝る時間になって急に園主が

「ブログにあんなこと書いてよかったのかな」

と言い出しました


ちょっとセンシティブなとこに触れているのでアップする何時間前かに読んでもらっていたのですが
よく考えると、


まるで同情をかおうとしているようだ


というのでした


「そういう人はいないとは言わないけど、そんな意図じゃないもん」


「でも、そういうふうに受け取る人がいるんだったらこういうの書かないほうがいいんじゃないかな


それにきみの貯金がどうとかまで書いて・・・ボクとしては正直いって、そういうこと書かれると辛いよ」


そうですか
そういう気持ちまでは心がおよばなかったでした


ルバング島から帰還した小野田さんの奥さんは、結婚によってブラジルに渡る前、保険の代理店を経営し、東京の都心でティールームを経営していた実業家だったけど、もってきたお金はすべて、ブラジル到着と同時に小野田さんが経営する牧場のトラクター代金に消えたとか。
日本に里帰りするお金さえ残さなかったそうです


わたしそういうの、なんてかっこいい女性なんだろー
と思うひとなので、自分てきには少し自慢ぽい気分でさえあったのですが


じゃ、明日消すよ

といって寝たんですけど、起きたら、けっこうな数の人がもう読んでしまったことがわかったので
そのままにしちゃいます

(園主がどういうかわからないけど)


昨夜はそのあと、電気を消して暗くなった部屋のなか、園主がいいました



「農業はほんとにわからんって、何十年もやってきた人がいうよ。

 料理にはレシピがあるけど、農業にはない。これをやればうまくいくって絶対のことなんかひとつもない。
 毎年条件が変わるし、わかったと思ったって、それが答えだってことはまずない」


「だからおもしろいってあなた、言ってたね」


「うん。だからおもしろい。だからもっとがんばりたくなる」

 


写真は、いま我が家で大ブレーク中のどぶろくです
自分で麹をつくり、2週間から1ヶ月かけて仕込むのですが、乳酸菌や酵母菌や酵素が生きている健康飲料で
意外にもうまいのです
販売は禁止ですが、自分が楽しむために作るのは問題なしです

発酵のおもしろにはまったのは、いちごに散布するえひめAIなど菌液を自作しはじめてからです
またこれは、化粧水としても使ってますが肌の調子わるくないです。


農業やってると、経済生活も、暮らし方も、生き方も、生きて死ぬまでに関するすべてがひとつの環になって廻っていく気がします なにが自分たちらしいかいっこいっこ考えて決めていくことができるというのもしあわせなことです

さて園主は朝早くから開拓地にいきました
わたしも午後からヤブのなかに分け入り楽しく仕事してきます



無農薬でいちごを作る

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写真はいちごの標本ではありません
これからいちごの酵母を育てて、いちご酵母のパンを作ろうとしています

酵母はいろんな作物から採取できます

これまで、うちのぶどうでつくったレーズンや、いちじくなどで酵母をとり、
いずれもまあ成功しましたが、イチゴは初挑戦です

パンを発酵させるための酵母を育てる元種の選定に条件がひとつあります
それは農薬を使っていないものがベスト、ということです
初めて天然酵母にトライしたときからパンがうまくできたのは、元にした果実が有機で元気に育てたものだったことが大きいと思います

ここでから本題です

苗の定植後のいちごを農薬なしでつくることは園主としては、初めてです。
わたしとしては、もちろんはじめてです

しかし無農薬いちごといえるのがいつまでかわからなくなってきました
すでに風前のともしびです。

農薬使いたくてしかたありませんという気持ちと、絶対使わない、という気持ちが正確に計量して半々です。

いちごのハウスは2棟ありますが、その1棟が完全に「うどんこ病」にやられてます

去年と今年で違うことは4点あります

1、苗をじぶんとこでつくらず、よそから買った
2、これまで「とよのか」だけだったが、半分を「さがほのか」にした
3、栽培の中心人物が夫からワタシに移った
4、去年まで「一回だけ」薫煙剤という方法で農薬使用したが今年は一度も使ってない


一度だけの農薬使用がこんなにきくとはね、と驚きます
夫はこれまでうどんこ病を見たこともなかったそうです

さがほのかというヤツはうどんこ病に弱い、という特長があります
とよのか1本であれば・・・・と悔やまれます
とよのかだけを植えているもう一棟のハウスは、うどんこ病が1株も発生してません

さーーここでふんばって頑張るか、
一回だけクンエン剤を使うか


今年は無農薬でいこう、と決めたのは私です
うちは基本的に「果樹」園です。
つまり、木になる実を育てるとこです。
いちごは、果樹のおやすみ期間中も現金収入を得るために夫が数年前から始めました


余技といっては御幣がありますが、
桃やぶどうや柿ほど真剣に作ってないので、ネット販売はせず、地元の道の駅で販売してました。

こうして売る価格は、1パック平均350円
1月から5月までの収入総計は30万円くらいです。

でも、このいちごがいいんですよ。

EMそのほかの有機肥料や栄養になるものを随時与えているせいか
農薬は1回少量のみしか使わないし
みかけは小さいですけど、食べるとおいしさにみんな驚くのです

道の駅では味を覚えてくれている人もいて、「まだ出てこないのか」とよく聞かれます

で、今年から無農薬にしよう、とわたしが提案した理由は

高く売りたいからです

5ヶ月の販売で30万円とはあまりです
この時期、ほかの収入なんかないですよ
最初は信じられませんでした

農協にもっていくと1パック200円にしかならず総計は20万円以下になるそうな
道の駅という直販施設ができてよくなったほうなのです

農家が貧乏なのは、作物が不当に安いから
そして間に物流や農協や店やオロシや・・・・いろんな関係者が入っているから

直販だったら高く売れる、というのはひとつの神話で
競合が多すぎて、目立つには「とりえ」が必要

それは無農薬や低農薬という「とりえ」しかないとわたしは思っています
1パック200円で売るか、10粒2000円で売るか
(うちはこんな高く売るつもりはありませんが)

この違いを生むものは、
農家が「うちのメッセージはこれだ」と決めることだと思います
その覚悟の量の差が、値段の差ではないでしょうか


これでいく、と決めたからには、やりぬきたいです。

毎日ハウスにいって虫をつぶし、
病気の予防に薬草を採取して
それを煎じたり漬け込んだりしたエキスや
乳酸菌やEM菌や、もうあれこれ元気つけるために、手づくりしたものを
2、3日おきにまいてました

それでも苗のときに病気にかかりやすいという因子をもってきた子たちは
ゆっくりと病原菌に冒されていくんです

なんでよそから苗を買ったのよー

といいたくなりますが、これはしょうがないんです

いちごというのは、ほんとに手間がかかります
ふつうの野菜が3-6ヶ月単位、果樹が1年なら、いちごは16ヶ月。

苗をつくるのがたいへんなんですよ

去年、桃の世話に時間をとられすぎて、いちごの苗を世話するべき時期に
それができなかったのだと夫がいいます

ついでにいうと、いちごを犠牲にして献身した桃は、
天候不良で、壊滅的な被害にあいまして
うちの儲け頭の桃なのに、収入は半分以下でした・・・・

柿は、桃以上に不作の年になりました

収入がぁっこんだけぇっ?

と叫ばないのはわたしが経験豊富な40代だからです(断言)

東京からもってきた貯金は、生活費と農業経営費に投げ込み続けた1年です


まあいいんです
わたしは少しも不幸にはなってませんから


ハウスの中はわたしとイチゴちゃんたちしかいない、というせいもありますが
毎日いちごたちと会話してしまいます
それは、病弱な子供を看病する母のそれ

「大丈夫よ もう元気になった すごいね 頑張ってるね」


そんなことを言いながら、腰を上げたり下したり、スクワットしながら
片道数十メートルの畝のかたわらを、ゆっくりゆっくり移動していくわたし


病気だった子が元気になったりするのを見ると、


すごいじゃない!! 


と賞賛の嵐、いえ賞賛のブリザード


いちごで酵母をつくるために少し摘みましたが、そのときも、「摘んでいい?」と心の中で聞いてからにします
「まだ」という波動が伝わるときと
「どうぞ」というのを感じるときとあるんですよ
まじです


農業はかなりおもしろいです
しかしそれが、儲からなくても心が豊かになるから、なんて理由には絶対にしたくない
いまそれになりつつありますが・・・・


心(と体重)は思い切り豊かになりましたが

貯金だって豊かにしたい

農薬を1回だけ使ったって、おいしい
それはわかってるけど
農薬なんか使ってたら先がないじゃん、と思うのです

先に待ち受けているライバルは、化学農薬とポストハーベストをがんがん使った
しかし思い切り安価な、舶来のフルーツなんだもん


今回は無農薬の続行、もう無理かも
いや、どこかで逆転サヨナラするかもを期待して頑張り続けるかも
いや、もうそんな余裕はウチにないでしょう
いや、そんなこといってたら・・・・・・・・・・・・・


決済はわたしにかかっているような口ぶりの園主です

ご意見あったら聞かせてください

ちなみに、苗の段階までにクスリを使ったら無農薬とはいわない、という農家もありますが、
花が咲いたら農薬使わない、と決めることで、無農薬とうたう農家もあります

どちらもホント大変なことに変わりはありません。
うちは両者のまんなかくらい大変です。

農作業でいちばん大好きなこと

農作業でいちばん好きなことってなに?

と園主に尋ねたことが何度かありますが、答えが返って来たためしがありません

うーーーん

とうなってやっと、「ひとつに決めがたい」と言うばかり。

「剪定は?」と水を向けると

「うん! 剪定はかなり好きな作業だな。でもそれが一番かというとうーーーん・・・・・」

とまたまた黙考タイムに入るので、もういいです! パス!


私にはこの質問、簡単に答えられます

いちばん好きな農作業。それは

火を焚くこと


農家はCO2をどしどし排出している職業だと農家になって知りました
剪定枝の焚き火は都会に近いとこでは厳禁なエリアもあると聞きましたが、
熊本はそのへんゆるいみたいです


農業用であれば「野焼き」でさえ違法ではないそうな


焚き火、これは本当に燃えます(わたしが)


焚き火は、頼まれなくても志願してやります


切り立ての枝は乾燥してないですから火がつきにくく、ここが最大の難関
しかし燃え立つ炎にまで成長させてしまえばこっちのもの

一刻も休むことなく、ひたすら剪定枝を火に放り込みます
剪定枝は、高さ1mで15mくらいたまると炭にする作業に入ることになってます
重いとか濡れているとか枝がささって痛い、とかときどきありますが
運べば運ぶほどそんなことはどうでもいいことになり

燃え盛る炎の音、小枝のはぜる音、ときどきカラスの鳴き声
人の姿も見えず、時間も忘れ、いつしか何を目的にこれをしているのかなど忘れてしまい
ただただロボットのように木と火の間を往復し、力いっぱい盛る炎に近づき、ほっぺを熱くして
火が盛んになればなるほど・・・・快感!!

無我の境地というほどではないですが、余計なことを一切考えてないうえ、筋肉をけっこう使う
肉体労働によるナチュラルハイってあるんですよ
知りませんでしたが


そうやって何時間も燃え続けた火が小さくなりついには、


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こうなり、



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こうやって水を大量にかけて消すと、もうもうと立ち上っていた煙が徐々に収まってきて



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最後はこういうふうに炭になっているのを、スコップで穴から鉄の板に敷き広げる役は園主
わたしはそれにも水をジャージャーかけ続けて高温に熱された炭の火を完全に鎮火させます


明日はこれを、桃の木の根にまく予定です☆
たのしみーーーー!!


問題点がひとつあります。

焚き火で全身の筋肉を使い、脳みそをからっぽにし、自然と完全に一体化するシアワセに浸った半日を過ごしたあとは、

夕食を作るのが大儀です
オックー
食べたくもならない
なんというか、心はまだ木や炎や空のところにいるってかんじで、戻ってきてないのです







新規開拓

これぞ、新規開拓です。
本日、近くの黒辺田野というところの土地の開拓、開墾を始めました。

この土地は、近隣の2人の所有者から借り受け、柿や野菜などを植える予定です。
現況かなり荒れている状況で、これを作物を作れる状況までに復旧していかなくてはなりません。

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12月22日からバックホーを借りて本格的に開墾作業を行うため、今日は霧も深い朝方から事前準備です。
まずは、大きく育った雑木を伐採していきます。

最近の剪定作業でかなり手首が痛い状況なのでチェーンソーを使うこの作業はかなりこたえます。

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次に、これも事前準備ですが、道路際の道路にはみ出してしまっている雑草や笹竹を草刈機で刈り取ってバックホーを入れたときに作業がしやすいようにしてます。

いちお、バックホーは6日間借りる予定です。
借りるのも結構費用もかかるのでできる限り期間が短く済むように、事前の準備が大事です。

はたして6日程度で終わるのかかなり不安ですが・・・
今回やろうとしている作業は初なので、始めてみないとわからないことも
まずは、やってみます。