「早けりゃいいってもんじゃないんだよ」

もも


どーです
うちの子たち
かわいいでしょー?


今日の園主は桃の袋がけからお仕事スタート

午後からわたしもお手伝いに桃園にいきました

「袋がけやってみようかなー」とわたし

「やってみる?」


袋がけされた果物というのは、遠目に見たことあります
びわとか柿とか・・・

でも、その袋ってのは見たことなかった


5センチくらいの細いはりがねが一本はいっている小さな紙の袋なんです
筒状になっています

これを果実にかぶせ、枝にまわして、はりがねで留める

袋がけ作業の全貌です☆


まあ、なんとかなるのかな? となんでも楽観するわたしは、早くも楽観している


「やってみ」

と袋渡された

お、これが・・・ちょっと・・・むつかしいですよ・・・・



「ぜんぜんダメじゃん。何も見てなかったな」

園主には珍しく声が怒ってます


・・・・ちょっとどころじゃなくかなり難しいです・・・



「あなたこんなの、どうやって覚えたの?」この質問、園主に発するの何回目でしょう

チェンソー使ったり、電気カンナを使ったり、なんで? なんでこんなことできるの?
私はいつも不思議です


「人のやってるの見て覚えた」

「・・・」


不出来ながらも、あきらめず袋をかけていっておりましたら、数をこなすにつれ、ちょっと上手になったような気がしてきた・・・


「ねえ、わたし才能あるんじゃない?」


呑気に言い放つ私の横にやってきた園主、わたしの仕事を一瞥



「こういうのはね、早けりゃいいってもんじゃないんだよ

丁寧に、いっこいっこやっていく、それが大事なの」



と、お説教口調になるのを恥ずかしがるような口ぶりで言いました


「はい」


まだるっこしい途中経過なんかすっとばして、さっさと結果を見たくなる私

VS

いつ果てるともない途中経過をこういうもんだ、と受け入れている園主



農業に向いているかどうか、ってこういうことなのかもしれません



●今日の園主のお仕事は、

桃の袋がけ

ぶどうを種無しにする作業(成長ホルモンの薬にぶどうの枝先についている実を浸す)

農薬散布(ぎりぎりまで我慢して、ちょっとだけまきます。虫に食べられてしまうから)

屋外トイレの建設(大工仕事はすでにプロ級です)


●そしてわたしのお仕事は、


10時のおやつに、いちご
3時のおやつに、いちごミルクのシャーベット(はじめて作りましたが、なかなかイケます)

をもって畑に行く☆



写真はビニールの屋根がある場所の桃ですので、袋はかけません。

鳥が食べに来るのを防ぐため、「バード・チェイサー」なる機器をかけています

10分おきに、鳥の声がするというもの

まるで南洋のジャングルの中にいるような鳥の声です



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桃の収穫まであと一週間?

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園主は毎日桃の袋がけに追われています。
難しそうです
「それやらして」となんでもいう私ですが
こればかりは手を出せずにいます。

それにしても桃の色づいていく風景はなんてかわいいんでしょう
こんなふうに丹精した果実たちが毎日変化していくのを見るのは、かなり幸せな気分にさせてくれます

わたしは10時と3時におやつをもって桃園にいくときに、パンフレット用やHP用に写真を撮ってます

きょうの10時のおやつは、黒糖せんべいといちご(うちでとれたやつ)
3時のおやつはいちごの砂糖煮を牛乳とあわせたもの 

桃の袋かけは明日も続きます

by えみこ

ピカピカ

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毎年のことですが、この時期になって桃が少し色づきだすと果実への日当たりをよくするために
光を反射する、ピカピカマルチシートを敷いていきます。

この作業をするのは早朝、無風の時。
太陽が出てくると反射光でかなり気温が上がって、おまけに反射した光が目に入って
クラクラしてくるのでかなり危険です(笑)。

この作業をするとあと少しってカンジがしてきます。

桃はこんな感じ

ハウスの桃の様子です。あと1週間もするとかなり色づいていい感じでしょうね。楽しみ。

明日は、多くの学校で運動会の予定みたいですが、天気予報じゃかなりの大雨みたいです。
自分たちが子供の頃は秋に運動会というのが普通だったんですがねー。
これは地域的なもの?
くま地域は農家もかなり多いから親が農家でお米なんか作ってると、収穫時に重なって秋の運動会は参加できないとか??

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いちごジャム

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園主のツマ、えみこです
今日からブログにときどき顔出しします

今日の写真は見てわかるとおりいちごです
錦自然農園ではネット販売こそしていませんが、裏メニューとしていちごを生産・販売しています。
1月の頭から収穫がはじまり今はシーズン最後の最後
形も悪くミバも悪く、でもでも味わうとめっちゃおいしいいちごが毎日、どさどさうちの台所にまわって来ます
フレッシュで食べ、さらにあまったものはジャムにします

写真はへたをとったいちごをこれから煮ようかな、と思っているとこです

しかし実際は鍋が小さすぎたのでほかのに移しました
この日は2キロのいちごをジャムにしました

ジャムのレシピはさまざまです
わたしも作るたびにいろいろかえます
この日のレシピは

1、2キロのいちごに1キロのグラニュー糖をふりかけて一晩おく
2、中火にかける
3、クエン酸の粉末をふりかける(色がよくなります)

いちごのジャムというより、コンフィチュールといいたい一品ができあがります


フレッシュのいちごを知人・親類に送るとみなさん「お店で買う高級そうな顔したいちごよりおいしい」といってくれます ネット販売はしていませんが、したらいいのにと思ってます

農薬はシーズンはじめにほんのちょびっと使うだけ
形は相当いびつです
でも小粒ながら力のある味です

覚えていてくださいましたら、来年注文してくださいませ☆


朝焼け

朝焼け。きれいな朝焼けです。今くらいまでは朝早く起きたご褒美はこの朝焼けですかね?
でもこれから梅雨時期に入ってくるとさわやかから、どよ~んとした感じの朝になってきてなんだか・・・
ですね。
ま、気分だけは絶好調でがんばりますけどね♪

そういえば、ご近所の知り合いから竹の子を取りに来ていいとの話で、そろそろ行かねばと思ってます。
ちなみにこの竹の子は孟宗竹ではなくて”こさんだけ”という川沿いとかに生えてる小さ目の竹です。
この時期が旬で、味噌汁とか、煮つけが美味いです。
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雌花と雄花

柿の摘花開始しています。
右の写真は柿の雌花です。
最初は大まかに一枝に一つの花を残していきます。結構花が付いているから大変です。
これが最終的にはでっかい果実となっていきます。

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下の写真は雄花。
これは花だけ咲かせて実にはなりません。
いや、正確にはちっちゃな実を付けることがありますが、ま、どーしよーもないです。
この花は特に何もせずにそのまんまにしておきます。




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見られてます

柿園に行く途中に出会った猫。
そう、人には見られてなくっても動物やら虫やらにじろじろ見られてるみたいです。
あいつな~にやってんだぁ~!!??とか、
おいおい、俺踏みそうになっただろ!って、虫にらまれてたり。

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もちろん普段そんなことは考えてませんが、今日たまたま撮った写真を見ていて、ふとそんなこと思ったりします。

畑の地面

柿園に昨年撒いたヘアリーベッチの様子。
丈もずいぶん伸び伸びたところは1メートル以上、ただし何かに巻きつけない場合は自然に寝てしまいますが。

ヘアリーベッチはマメ科で空気中の窒素を地中に固定したり、他の雑草の抑制をしたり。
ただ、強力な雑草はものともせず伸びてはいますが・・・
今、花を咲かせ始めているので畑一面紫色に染まりまじめてます。
6月に入ると種をつけ、枯れて地面に倒れてきます。
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ぶどうの様子

ただいまのぶどうの様子。
かなり伸びてきて花穂も大きくなってきた。
今日から果実にしない花の整理を始めた。
枝を誘引したときの位置などを考えながらどんどんとハサミを入れていく。

花が咲くまでにある程度大まかな穂の整形をしていく。
ぶどう畑