仕事をするということ

トマトとネギ、ホウレンソウの入手元では、氷点下14℃まで下がったそう。
数十年ぶりの大雪で、畑が厚く雪布団をかぶっているのと、道路事情の関係で
今週の野菜発送はお休みをいただいております。
次の野菜発送は、2月2日になりますので、ご了承ください。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

園主です


朝一、イチゴハウスが気になりトコトコと

真っ白で目に刺さるような冷気

昨日の夕方、ハウスの雪下ろしをしてからそれほど雪は降らずハウスへの被害はなくホッとした早朝

2016Jan25_3.jpg
数時間後にはすっかり晴れ上がりきれいな雪景色

それにしても、九州に住んでるとは思えない景色

新潟のスキー場では見たような景色だけどそれ以外ではお目にかかったことはない



2016Jan24_6.jpg

昨日は、雪が降り積もる中ハウスの雪下ろし

寒い中の作業ではあるものの体を一生懸命動かしながらの作業

全く寒さも感じず(雨靴の中には目いっぱいの雪が入りながら)、ただひたすら雪下ろし

2016Jan25_4.jpg


公言するのは初めてかもしれませんが、私は自分の食べたいものしか作ってません

自分の食べたいものを自分の考えるままに作って食べる

そのまんまですが(笑)

それが私の農業を始めた原点です

それは今でも変ってません

今は、自分の手を尽くしたものが誰かのもとへ届けられて、それを受け取った人が喜んでくれるのも
私の新たなパワーの源となってます

誰かが喜んでくれるというのは、どんな仕事にも共通でしょうが、
それを続け発展させる上での原動力です

幸い、私たちは多くの応援してくださる皆様に恵まれ大いなる力をいただいてます

ありがとうございます

2016Jan25_2.jpg

近年、かなりの気象の激変で
その変化をまとも受けている立場としてはなんとも言いがたい状況です

柔軟にしなやかに自然に寄り添いながらの農業


なぜか、昨日からの大雪のなか思ったのでした





スポンサーサイト

雨時の仕事

皆様、ご無沙汰してます。

久々に園主登場です。

今日は一日しとしとと雨が降っていて、剪定をするにはあまりに過酷な環境だったので、雨の当たらないところで、椎茸の駒打ち(植菌)作業をやってました。

2015Mar2_2.jpg
昨年の11月ごろに伐採したクヌギの木を先日、玉切りして自宅に持ち帰ってきたところ


2015Mar4_3.jpg
この原木にドリルで穴を開け、そこに椎茸の種ごまを打っていくのです

ドリルを持つ手、腕がかなり疲れる作業

今回、我が家では1000の種駒を打ちましたが、原木椎茸栽培を本業でやっているところは、毎年、数万の駒を打つらしいです。

私の知り合いも、椎茸の種駒打ちの手伝いをしてますけど、1万、2万の話はよく聞きます。

すごい!!

聞いただけで、手や肩が痛くなる~!

2015Mar6.jpg
種駒を打った原木は直射日光が当たらないようにして、来年の秋くらいまでこんな感じで
井桁状に積んでおいて原木に菌がいきわたるように伏せておきます。



この後、1年後の夏以降に日陰の林の中などに1本1本立てかけていってキノコの発生を待ちます。


昨年の春先もおおかた同量の原木椎茸を仕込んだので、今年の秋から少しずつ収穫となるか??

請う、ご期待!



今年はどんな年になるのか?

園主です


2013Jan17.jpg


やっとイチゴも順調に収穫できそうな感じです

おそいといわれそうですが、コレでも私がイチゴ栽培を始めて、

こんなに早い時期に収穫できるようになったのは、今期が初めてです


届くのを首を長くしてお待ちいただいている皆様がいるのもわかってますので、あんまり自慢もできないですね。



ここ数年、自分の周りにも新規に就農している人たちが何人かいて時折、話す機会もあり、なんとなく自分なりに感じていることをつらつらと書きたいかと。。



私が、熊本に来て就農したのは38歳のころ。2002年。

まだまだ当時いた横浜でもやれたかもしれませんが、考えた末、熊本へ。果樹農家へ



今、思うとまだまだ元気なあの時、就農したのはよかったです

もちろん今でも全然元気でバリバリやってますが、まずは若いというだけで、
周りの地元の人たちの助けを得やすいです。

もちろんこっちも何らかの形でお礼はしますが、圧倒的に助けられるほうが多いのです

もちろん、素直に地元の人たちと馴染むのも必要です。ていうか私は、普通に地元の皆さんが良い人達だったのでラッキーです

農業は、何かにつけて作業に手間がかかることが多く、それを手作業でも出来るものの機械を使えれば短時間でラクにすむのです。

手作業もずいぶんしてきました、もちろん今も。

でもたいへんな時に地元の人に機械を使わせてもらったりトラックを使わせてもらったり・・・
数えると限りないので数えないことにしてます


謙虚な気持ちは大切な気がします


何歳になってもです



農業などもちろんわからずに入ってきているので、就農当初は近隣の果樹農家に突然訪問で、剪定の仕方から時期に応じての管理のしかたをちょくちょく足を運んでは習ってました。

逆の立場だったらとってもメンドクサイ訪問者だと思ったかもしれませんね!


私が就農した際に方針として決めたことが、

とにかく年間を通して何かしら収穫が出来ているようにしたい!

ということ


近隣の果樹農家がほとんどが、梨の単作、もしくは梨メインで桃が副作物という感じ

桃の収穫時期が6月中旬から8月初旬まで

梨が7月下旬から11月の収穫

仕方ないとは思うものの6月から11月までしか自分の作品をお届けできないのはなんかつまらないとかんじました
野菜農家の多くは年がら年中野菜を出荷してるし


2002年の就農当時は桃園のみでしたが、その年の冬に園地を区切ってブドウや柿の苗を植えました

もちろん苗を植えても収穫にいたるまでは4,5年かかりますので、既存の桃の樹もいかして収穫しながらの新たな出発でした


イチゴの話をしようと思いましたが、眠たくなってきたのでいつになるのかわかりませんが、次回に回します