クラウドファンディングで、加工場・作業場が完成!

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ご報告が遅くなりました。
12月17日の11時45分にできあがりました(笑
最後まで手間取ったのは、園主が担当した水道工事。
微調整するだけとあなどったようで、思いがけず時間がかかり、
シェフの任をお願いした「たねー’S」のたねさんが到着しても、まだ大あせりでトンカチしていました。


今年の6月に私の頭に飛んできたアイデアは

「昔の私みたいな人が、ちょっと農家の手伝いしながら、少し休ませて、といえる田舎の農家があったら
昔の私はとてもうれしい」

というものでした
でも農作物のできは、毎年、何を予想してもくつがえり、
1年先がどうなっているかもわからないのに
融資を受けるとか、補助金を申請するとかの手間は現実的には思えず、
方法は・・・・・ないよなあ

と思っていたのに、8月
クラウンドファンディングがあるじゃないか、と思いつき、

8月の末にはサイトオープン
気持ちの上での大きな壁は、
人さまにお金をくださーい、とお願いすることでした。


蓋を開けてみると、オープン直後から次々にご支援が波のようにやってきて、
目標額は5日もかからず達成

9月の末の締切を過ぎても、
直接、運営サイトをとおさない方法で支援したいという方のご連絡が続きました。

私も夫も、最初のうちは、どうしてこんなにしてもらえるんだろうと、
ご厚意のおふとんにふわふわと次々包まれていくことに、なかなか慣れないでいました。

えみこ&とものりは、これまでの人生を
自分ががんばれば乗り切れる

という考え方のクセをずっともってやってきていたのです
特にえみこはそれがつよかった。

自分でがんばるだけでなく、
人に頼ることで、もっとみんなが幸せになることができるということを学びました。

工事には、たくさんの皆様の気持ちや時間やエネルギーをいただきました

お披露目の会を迎えるにあたり、木の床や椅子に座るのが楽になるように友人がざぶとんを大量に作ってくれました。
スタッフのくりちゃんはのれんをプレゼントしてくれました

宴会をしようと決めたときは、そんな予定がなかったのに、途中一週間ほど強い薬を使ってしまった副作用で
いろんなことが不自由になった私は、宴会の準備を誰かに頼まないといけなくなりました。

会じたいをキャンセルしたほうがいい、という友人が言うのももっともでしたが、
心の壁をもうひとつ乗り越える練習をしたいと思いました
それで、
頼んでいいのか、と葛藤しながら、お料理やキッチン仕事を友人たちに頼みました。

結果としてみんなに、快くひき受けてもらいました。

たねさんにも感謝しきれませんが
料理センスのよさにいつも感動させてもらっている香月さんに
香月さんの友人でうちに関心をもってくださっていた雲月農園の愛さんに
近所の友人のみさちゃんに
スタッフの尚子さんに料理を手伝ってもらって、後片付けもおおいにお世話になりました。
湯前町の栄立寺さんには、木の空間にぴったりの木皿、箸、グラスを大量に貸していただき
お料理を何品も持ってきていただきお世話になりました。
農家の友人たちが次々にもってきてくれた、とれとれの野菜たちも食卓にのぼり、食べる人を笑顔にしてくれました。
みんながもってきてくれたお酒でみんなが楽しみました。


私たちがもっとも感動したのは、
料理をつくってくれた人たちも、食べた人たちも、そこに集った子供たちも、
とてもこの時間を楽しんでくれたことでした。


私自身が畑でものを作れるわけではないので、
以前から、畑とお客さまをつなぐ触媒みたいな、メディアみたいなものだと思っていましたが
その気持ちを今回、とても強くしました
いろんな人が出会ってくれて、その真ん中にいる、触媒になれてうれしかったです。

おいしい素材と料理する人、食べる人をつなぐ仕事を
今日もやってきます

そろそろ野菜発送の準備はじめます(副作用はすっかりなくなりました!!)。

では、今週が今年の野菜発送最終日ですので、気合いれてやってきますね


錦自然農園フルーツストアのfacebookページに、写真がたくさんありますので
ご興味をもっていただけましたら、のぞいてみてください。


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加工場作りと農作業



加工場の床の塗装作業

ジャバッと水が流せるように加工場ができるといいなあ!と思いながら作業してます。
薄いピンク色(桜色)に仕上がる予定

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これからじゃがいもの収穫!
去年は30キロの種芋でほぼ収穫なしだった
秋ジャガは難しいとは聞いていたものの厳しい結果だった

今年は、小粒ながらそれなりにできてよかった!

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じゃがいもとニンジン。

何とか収穫にいたりました。

これからあまり気候の変動がないことを祈ってます


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昨年の2月くらいに椎茸の種ゴマを打った原木

横に寝かせておよそ1年半
椎茸が生えてきたので

これから立てかけて、本格的に椎茸が生えてくるのを待とうかとおもいます

倉庫の仕上げ作業真っ只中!!

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こんな雨の中、板金屋さんが、雨どいの取り付けに来てくれました。

それにしても、脚立に足場の板を渡すだけの簡易な足場で危険な作業をやってくださってるんだなと素人の目でも感謝です。



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作業場と加工場との仕切りの扉が取り付けられてます。

古民家で使われていた引き戸を使わせてもらってます


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作業場と 屋外のスペースとの仕切り戸

これも歴史のある引き戸

大切に使わせていただきます

倉庫に新たな顔が加わる日

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建築中の倉庫に新たな顔が加わった

今日は、道路側から一番に見える倉庫の妻面に軒を出す、大仕事!!

大工の阿部さんも今日は人数を増やして、いつもより早く到着。

なんだか特別な感じがムンムンしております


以降、時系列で簡単に説明
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材木の長さは通常最も長くて4メートル。

それ以上、長い材木が必要な場合は、継ぎ手で材木同士をつないでいきます。

継ぎ手にもいろんな方法がありますが、何でこんなふうに繋がっていくのか私には皆目見当つきましぇーん、、、

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2016Nov7_muneage9.jpg鋸やノミでホゾ穴掘りを事前に施した材木

現代ではプレカットといって材木の加工設備を擁した工場でコンピュータにデータを入力して機械が刻み作業を行うことが一般的

手作業はかなり稀有


2016Nov7_muneage3.jpg手間隙かけて刻まれた材木たちが組み上げられて、大きな骨組みが出来上がる



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屋根の勾配を作るための構造材を取り付け

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屋根材を取り付けるための材料(垂木)の取り付け

屋根の上に昇ってする作業は足場が悪く怖いし危険も多いですが、ひとつひとつに注意を払いながら慎重に作業です

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野地板を張ると屋根の全容が明らかに!


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最後にアスファルトルーフィングという水を通さない素材を野地板の上に貼り付けていきます。

この上に最終的に一番に雨を受けてくれる屋根材、今回はガルバリウムの屋根材、を張りますが、何らかの理由でそこを通過した雨水等をそれ以上、下の部位に進ませないためにアスファルトルーフィングを張っていきます



私も作業に少しずつ出来る範囲で手伝いさせてもらってますが、この世界はかなり奥深そうです。


錦自然農園フルーツストアはこちらまで

野菜もこちらよりご注文いただけます!

大工仕事、いちご仕事

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園主作品
制作中

何ヶ月かかったか正確にはわかりませんが
6月くらいからしていたような
でも土台だけすんで、あとは放置だった
急に動き出したのは12月になってから


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やっといまここまできました
スピードをあげたいので、最近はJOJIさんにもお手伝いをお願いしています
JJ米のJOJIさんです


これは何になるのか?

私も知りたい

じつは、

決まってないのです

ほんとは最初はその用途があって始まったのですが
つい最近になって、その用途には、ハコモンはいらないことがわかりました



それでこの新建造物が、宙に浮いたのです
工事も佳境というときになって


いちご発送も始まりました

園主はひとりで何役やっているのでしょう



いちごのご注文受付が始まりました。
火曜発送のオーガニック野菜セットは、月曜正午しめきりです。
干し椎茸、無農薬栽培の白菜・レタス・にんじん・生姜・米、キムチ、黒糖生姜シロップ、ジャムのご注文も

錦自然農園フルーツストア


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