スーパーブロッコリースプラウト

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居間のカウンターの上がすごいことになっているので
写真とりたくなりました
いちごはあえて参加させてみました(笑

スーパーブロッコリースプラウト、生育中です
いただきものも多いですがあれこれ日々の食事にいれてます
飲みものはいつも、いただきもののハーブたくさんをブレンドしてます

寒さが昨日ひどかったので禁断の糖質、甘酒をつくってみたらおいしくて
しみじみ呑んでました。


昨日になって気がつくのはあまりに遅いですが、気づいてしまった。

私はもともとものすごく化学物質に弱かったことを。

普通に農薬使っている桃とか柿とかは、低農薬のふれこみがあってさえも
無用心にも食べてしまうと、頭痛くなり口のしびれがいつまでもとれないとか言っているひとが
つよい薬を体に入れたらどうなるか、ふつう考えるでしょう

まったくうかつでした。

生まれて初めて小学生のときに食べたマクドナルドの化学薬品の味
一口以上食べられず、食べている母が不思議だったこと
コカコーラも安いアイスも、まずくてお付き合いできないことをひた隠しに隠していた十代のころ


大人になって、特に熊本に来て以来、ずいぶんいろいろなものになれて大丈夫になっているんですが
本質的に弱いんです


波動を高くするための装置とかがおいてあると、玄関はいったところで、
「なんかやってる?」と不審な態度をまるだしにして、装置を止めさせ
アロマセラピーでも使っているオイルによってはそこに近づくことさえできなくなる

バッチのレメディー(ホメオパシー)は、初体験のとき、立っていられなくなり頭痛で座り込んでしまった
初体験でなくても強烈に効き過ぎてしまった経験なんどか・・・


そういう
エネルギーにも物質にも過反応というか、過敏なひとが
入れてしまうのは、やばい薬でした・・・・


そういうこと一回も考えなかったというあたりが、いかに私がGを特別扱いしているかということですね


ちょっと落ち着いてください
てかんじです。


デトックスに気合をいれていまして
寒いので断食はしないけど
今日から煮あずきを食します

あずきは自然栽培のものを豊永さんから買いました
豊永さんの作品からは、しばしば波動のよさを感じるんですよね
作業場に野菜を取りにいったりしているときに
「これはいったいなんですか」と聴いたりするので豊永さんも驚いてます
「何? わかるの?」
「わかるよ。波動がすごい」
いつもじゃないけど、そういうものも含んでいるのが球磨のオーガニック野菜セットです。


薬がいまだにじゅうぶん残留しているようで
尿が蛍光イエロー。薬くさいです。



料理係になっているオットが毎日ごちそうを作ってくれるです
排出を進めるために食を抑えたいので、今日はいらないから、と前もっていっても、食卓に並ぶので困ります
昨日は、こはだの酢〆ですよ。もおーーー
今朝はレンコンなどの根菜と豆がたくさん入ったスープと、白菜の蒸し煮。もおーーーー!!
ランチは鶏のつみれ入りの白菜たっぷりスープ・・・・・・・・
食べますよーー





甘くておいしいべにはるか、今日から特価でご提供。
錦自然農園フルーツストア



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あたらしいたび ⑪

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オキサリプラチンは日本では2009年に私の状態への適用が承認されたそうです。

この薬の適用が承認されるまで、この治療で使われた別の抗がん剤は、
48時間もかけて静脈にいれていたそうで、それがオキサリだと2時間で入れられるようになり
効果も以前のより20%高くなったそう。
すでに51の国と地域で使用されていたというのに、
薬そのものは2005年からあったというのに、日本では使えなかった。

こういう未承認薬の問題、使わせてくれーと思いながら苦しんでいる患者さんの話
聞きますよね。

オキサリプラチンも、やっと使えるようになった!
ばんざーい、と大喜びで使う患者さんもいたのかもしれませんね。

よく、薬はあるのに日本では使えないから、高い医療費をものともせず外国に行く人もいますね
または、薬はあるが国が皆保険制度でないために、医療費が払えず薬が手に入らない苦しみとかも・・・・・。

ありがたいことに今私はそれを使えるのです!



・・・・・・・なんてこと書いてみても、気持ちが使いたいほうに動くわけはありません。
もう使わないことにしました。


服用をやめるまで、一番きつい副作用は、「毎日の鬱」だったと今になって思います。

服用をやめた今になっては体温の低下に驚いてます。
体の深部にコンクリートのかたまりがあるかのように、アタタマラナイ
温泉で長湯してものぼせるだけで温まらず
よもぎ蒸ししても汗の出方は以前の1割ほど
薪ストーブの前に陣取って足湯しても寒い・・・・
もっとも私を温めるのは友人が作ってくれた「あずきカイロ(まくら)」です。


この冷えきった体は、神経の麻痺という副作用もあって
冷たいものに触ると、ピリピリして痛くなり、動かなくなります

今日は野菜の発送日で、しかも夫が作業場の薪ストーブを買いに遠くの町へ行く日でもあり
手足の不自由な私が指示をだして
くりちゃんやなおこさんが作業をしてもらう方式でやりました。

ボールペンで文字を書くというのさえできなくなってしまうんですから、ネギを箱に入れるのもできませぬ。

ときどき家にもどってお湯に手をつけて体温をあげて、少し動くようになり、
また作業場にもどって手が冷たくなってしびれて痛くなってきたら、家に飛び込む・・・
を繰り返してました。

こう書くとなんだかかわいそうみたいですが、
しっかりした仕事をしてくれるふたりがいてくれて
私が口だけですませられる環境というのは、どう考えてもありがたいことこの上なしです。

17日のおひろめのぱーてぃも、企画したときは予想もしてなかった状況になっておりますので、
料理もできないし、作業場や倉庫の引っ越し作業もできないし、人をお招きしながら
グラスやお皿さえも(冷たいから)運べないのです。

友人の中には、「訳を話してキャンセルすれば」という人もいましたが
私は
こんな不自由で状況の悪いときにこういうイベントの日がぶつかる機会はめったにないから
たいへんそうで、おもしろい。やらないのはもったいない。と考えています。

冷たいものに触れると動かなくなってしまうのは、口の中も。
冷たいというだけで、口が動かなくなってしまい、「すごくまずい」と言っているときの顔になります。

温かいものしか食べられない、飲めないですが、さして不幸ではありません。
最近の私の一日は、夫がつくるお味噌汁の匂いに目をさまして始まります。
今日はゆうごはんに、ちりこんかーんを作ってくれました。
おいしすぎて悶絶しました。
秘訣はザワークラウト。じゃがいもやニンジンとともに、たっぷりと煮こまれていました。


次なる方策を自分の中に探しに行くたびに出ます。
何をするにしても、まず自分というデータの読み込みが一番先だ
ということが発病から二ヵ月でやっと腑に落ちました。
長い年月をかけてがんを作ったのですから
それができていく機構、メカニズムは、表面をちょっとわかったようなつもりの自分把握では
足りないことは間違いありません。



いちごの発送は1月の末より先だと思いますが
どうぞご予約くださいませ
錦自然農園フルーツストア




やっぱりおいしいなあ・・・・☆

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12月7日からイチゴ発送というのは、例年になく早いです。
昨日とつぜん、「送れるみたい」とぼそっという園主でした。
ご注文第一号の方に、早速お送りしました。
昨日の発送先はつまり、おひとりだけってことです。
よくあることですが。


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なんか呼ばれている? と感じて窓をあけると、
いつものように無言でさしだすひと 一名

「食べていいの?」

食べます


「おいしいよーーー!!!!」


その声を耳に届くより早くさっさと仕事に戻る人



夜になって


「やっぱいちご、おいしいな」

って本人いってました。




うん。おいしい。
ゆっくり成長します。ゆっくり送ります。ゆっくり待っていてください。
誰もいない畑のなかでコロコロ転がりながら遊んでいるいちごの精が
もれなくついてきます☆



野菜セットやいちごのご注文は
錦自然農園フルーツストア

野菜セットは水曜正午までのご注文分を金曜発送します

もう、無理 って⑩


副作用、たいしたことない、と思いこませて突き進むつもりでしたが、すでに、早くも、
無理~~! と騒いでおります。

副作用がすごくないほうに分類されているゼロックス療法なのに、ちゃんと、しんどいです。

まだ1クール目の5日目なのに。
4日目の夕方から飲んでません。

今の状況の何がいちばんきついかランキング・・・・

第一位 この今の時間、現時点は「しびれ」

第二位 手が痛くて動きがままならず、キーボードを打てない、料理もできない、水が痛いから手が洗えない
(スマホで書くならできます が)

第三位 歩くのがままならないほどのアシのしびれ ロボット歩きが自分で悲しい

第四位 だるくて動けない、ちょっと動くと体力切れて眠くなる(でもごはん食べられます☆)

第五位 口の中に温かいもの以外入れられない
(間違って熱くないものいれると麻痺状態でふがふがしてしまいます)

あとは、下痢と味覚が相変わらずヘンなのとのどの違和感と・・・・小さいこといっぱい

何にもいわなくても、いろんなこと、全部してくれる夫なしに、抗がん剤できている人がすごいです
そんなオットがいても、もうお薬のむのやめる
と昨夜ついに口に出してしまった

どうしても気持ちが後ろ向きになっていくのが加速していて、止められないです

退院時にもらった膨大な、薬袋にもれていた抗うつ剤さえ、届いてくれれば
なんとかこの時期を乗り越えられるかもと思ったりもしましたが
呑めないなあ そっちも

その薬も、調べると副作用がすごいので、最初はそんなの飲みません、という拒否をしていたのです。

が、ちょっと不安になり
一応、退院するとき、ください、という方向に転換しておいたもの

昨日、届いたけれど、気持ちはやはり飲みたくなくないないないない!


うつな気分は気分というより、大波になってきました
薬で気分変えたとしてもどーにもならない

南場さんのご主人ががんで亡くなったそうですね
ご著書を読んでいたので、お会いしたことないのにショックを受けました。


薬飲みたくないよー

飲まないからね
とだれに言ってるんだか


術後補助化学療法をやめる、やめない、は、やっている人が全員毎日考えてしまう葛藤でしょう

目に見える組織になってないけど、組織化する予定で日々分裂を繰り返しているがん細胞を狙い打ってくれる薬って
リンパ節たっぷり転移組には、救世主なはずだけど、それでもいやじゃいやじゃ。

「やりたくてやっている人なんかひとりもいないと思うよ」

そんなこと、オットが言わなくてもわかってます(ナミダ)

ガン化する勢いがついてしまった細胞たちの勢いは、はんぱな免疫力では、統制しかねるものがあります

がん幹細胞を死滅させる
それが今もらってる薬の目的
それを百%できるっていってくれないくせに、副作用だけひどいなんて、りふじん~~
と、アシをジタバタさせているのがただ今の私です。


治療できなければ死んでた、という経験をもつがんサバイバーたちは、

私がやめる、と報告すると、やめないで、と言う

そういう経験がないひとにいうと、

やめて正解、というかんじが伝わってくる



おいしいもの食べて楽しくしてるほうが免疫上がるって!

といわれるとなんだかいい気分。だけど、

そーだね!

とはいえない。そうではない場合がほとんどなのをのを知っているからいえないのでした。
知らない人と知っている人の断層はありますです。
がん経験者でも、それを知らない幸せな人と知っている人がいます。


結局、逃げたいわけです。
半年この状態を耐え忍べる忍耐力が私にはないと思うのでした。
いつか逃げるなら、やめるなら早いほうがいいというのが合理的な考えでは?
そして気持ちを立て直して、がん幹細胞撲滅委員会を、私の体と頭の中に作るのが急務でしょう。

と、こんなふうに考えて、立ち止まる。

そんなことできるんかい・・・・
急務って本当に急務なんだよ・・・・・



逃げ道を探す私は、こうも言っています

再発したら?
また切ればいいじゃーん


こういうことを考えているあたり、免疫向上委員会も、がん幹細胞撲滅委員会も作れないかもしれないですね



いろんなことをひとりでおっとがまわしています。 愚痴も文句もいわず見事なものです。


PS
えー、またこんなこと書いて~~~

おっとが思うかもしれません
でもこんなことでも書くと、すこし毒が抜けて楽になりますのです。
デトックス用に、こっそりとこれからも書くとおもいます


発酵食にはまってます


年初からはじめた糠漬け

大根から始まり、夏場のキュウリ、ナス、オクラ等といろんなものを漬けてきました。
ヌカ床はいろんな条件に敏感でなにかと大丈夫かね??

と、不安な状況もありますが、意外と悪条件を復活するような感じです。
たぶん、毎日、『今日も元気か~!』
と、心の中でささやきながらヌカ床をかき混ぜてやれば問題なしでしょう!

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建築中の倉庫の電気配線。

すばらしいお仕事をしてもらったナオキ君と松尾君には感謝、しぇーしぇーです。

やってみないとわからない ⑨


書かないで欲しい
とオットに言われているのですが、書くのが好きなので書かせてもらいます

木曜に入院して日曜に帰宅
始めての抗がん剤の治療と、経過観察のためでした。

点滴を1回して、あとは二週間の服薬で1クール。ゼロックスという療法です。
点滴時間の直前に熊本市に住んでいる友人がきたので、
テレビの部屋のソファーに座って、おしゃべりしながら薬をいれてもらいました。

薬が入り始めると、即座に看護師さんがバイタルチェック。
はじめるとすぐに
血圧は百以下に下がるし体温が通常より1℃以上もさがって35.4℃

何度検査をやってもそういうかんじなので
2時間で点滴液を体内にいれるとこを、4時間以上かけてゆくりーと入れてもらいました。

友人たちが横にいるだけで、いつものことだけど大笑いしてばかりで
すごく助かったです
看護師さんが「信じられない」とつぶやくほど、楽しい抗がん剤タイムを過ごせたことは
和子&やすこに大感謝。

副作用はその日から始まりました。
ほかの劇症ともいえる副作用のでるものに比べなくても
私の薬の副作用は軽いほう。

脱毛とか吐き気とかないですし
日常的に問題があるとすれば
しびれと味覚障害

味覚障害を自覚したのは二日目だったでしょうか
巡回してきた主治医にそれをいったあと
「そのうち治りますよね」と言葉を投げるようにいいました。
「まれにずっと治らない人もいます」と山羊せんせいの言葉に、一瞬の硬直。
いやもう、永遠に硬直していたかもというような硬直でした

カーテンを閉めて去ろうとする先生の横顔に
「わたし加工品も作ってるんです」とつぶやいたら
「そうですか」

薬をやめれば副作用はすべて治るけど、我慢して長引かせると、治らないままになることもある
というのが、山羊さんから聞いている副作用との対し方

まだやめるほとでじゃないと思っています。

しびれは、冷たいものに触れると顕著にでます
ドアノブに触るのもこわごわ。飲むの食べるのも冷たいと、筋肉が動かなくなってしまうので
ゆくりゆくりとためすがめつ

結果として
料理も洗濯物を干すのも皿洗いも、おっとにやってもらうことに。
できる料理もありますが
冷蔵庫から出したものを切るのができない
豆腐がつめたすぎ、フライパンつめたすぎ、包丁つめたすぎ
とかそういうレベル

でもこんなわがままを言えるのは、すごく恵まれている
私が都会で一人暮らしだったら、コインの冷たさにたえて、切符を買わないとどこにもいけない
恵まれているという以外の何ものでもないです

入院中は人がいるし、なんとなく楽しいかんじで過ごしていたのですが
家に帰ると自然と素に返ります
すると出てくるのは、鬱なモード

看護師さんが渡し忘れた薬に抗うつ剤でしびれをブロックするのがありまして
それは飲まなくていいかなと思っていましたが
今やそういうものの効果も欲しいかもと思っている、うっちーな自分になってます

頭のなかでもやもや考えていることはなくて、
むしろ考えるのを拒否しているのが問題というくらい考えてないですが
その真空の頭の中には、うつの要素がたっぷりと詰まっているようだと気づいてきました

こういうのは相当に久しぶりです
以前じぶんが書いたものを読み返すことが、それさえが、できません あかるすぎて・・・
この機会に書きかけの原稿をフィニッシュしようかと思いましたが
無理でした  別の人の話すぎて・・・・

とことん暗いものなら読めます
かわいそう登場人物の小説、つらい時代設定のノンフィクション

ゼローダをやめてしまったらどんなにすっきりするかという誘惑は
なかなか断ちがたいものがあります。毎日思ってます。

ネットを開けば抗がん剤は悪魔の薬だとか、医者はやらないとか、書き込みと広告サイトでいっぱいだし

しかし

医者がいうから選んだわけではないし、いいほうの意見も悪いほうの味方も
読めるだけ読んで、やはり、五年後に生きている確率を高くするにはということで選んだから
まだもう少しがんばらないとね、と思います。

術後補助療法とは再発しないようにするための治療ですが
再発したら、ずっと治療が続くわけですから。さもなくば死か。
それに比べたら迷いがあるのは、この程度の副作用でいっているのは、甘すぎともいえます。

再発をしないようにするための生活設計は、まだ試行錯誤中です
薬は右足。左足は生活習慣。二本脚で歩かないと。

多くの場合は右足だけでいくらしいですね
左足だけだと、信頼できる専門家のアドバイスなしには自分の体の問題の質をしぼりきれないし、危険です。

治療法も生活習慣のアイデアも、世界中にあふれているので取捨選択がたいへんです。

さきほども、夫が注文したあれこれの食材が海外から届きました。

夫が挑戦しているスーパーブロッコリースプラウト? は、一度は栽培に失敗し、
二回目の栽培の途上にあります。

早くイチゴができないかなーーー
お客さんに送るより私がぜんぶ食べちゃおうかな


ではでは

★☆★★☆
野菜セットは水曜正午までにお申し込みください
イチゴ、トマト、さつまいも、干し椎茸、山はちみつも受付中
錦自然農園フルーツストア



肉を斬らせて骨を断つ ⑧



3泊4日のリゾートライフを楽しんでます。

メディカルリゾートin 熊本

血液検査の結果を楽しみにしていましたら
ヘモグロビンは、退院時からぴくりとも動いてなかった。ガッカリすぎ。あんなに頑張ったのに。
一か月で変わらないですよ、て?
はいわかりました!

腸を切って鉄吸収が悪くなった影響は、しばらく続くのかな。
たんぱく質を示す値は急上昇してました。生理的な反応なので腎機能は問題なしのよう。
しかし、ケトン体はゼロ。目標1000! 先は長いです。

山羊さんの主治医と昨夜、9時も過ぎてから、こうがんざいのお話をしました。

私が受けるのはゼロックス。
オキサリプラチンの点滴とゼローダの内服。
3週間ずつの8クール。
終るのは、早生もものちよひめさまが実る頃?


夜更けのカンファレンスルームに2人でこもりました。
先生の年齢聞いたら40代前半でした。
いつもは後輩ドクターや夫がいるけど、初の二者面談。
いつもより、お話に若いドクターらしさを出して下さり、楽しい時間でした。


山羊さん「副作用が辛くて、もう続けられないと言って止めた人が私の経験ではこれまで数人いらっしゃいました」

えみ「たった数人ですか」
山羊さん「みなさん、命がかかっているから頑張ろうと思うんでしょう。体力のないかたには量を減らすなど配慮しますし」
えみ「結構意外」
山羊さん「きついときは、しばらく止めて、状況が改善されたら再開することもできます。何がなんでも治すために飲み続けようという方がたまにいますが、症状が軽いうちに対処するほどいいので、ヘンな感じがでてきたら早めに言って下さい。悪化してからだと治療しにくくなる副作用もなかにはあります」
えみ「どこまでがヘンじゃないか迷いそう」
山羊さん「点滴が万一漏れて腕に付いたりすると炎症起こして大変なことになります」
えみ「本当に劇物なんですね。皮膚は大変だけど、血管に入れるのは平気な劇物」
山羊さん「血管には血液とか流れてますから」
えみ「なるほど」
山羊さん「副作用は軽いけど効果が劣る薬という選択肢もあります」
えみ「先生が私の症状ならどうします?」
山羊さん「リンパ節の転移が一個くらいなら軽いのを選びます。でも内布さんの状況なら普通にやります」
えみ「統計がないものを安易に言えない気持ちはわかりますが、先生が自分のリンパ節に15個転移してたら再発確率をどう考えて治療に臨みます?」
山羊さん「それは難しい質問・・・、ヒフティヒフティ。5割でしょうか」
えみ「リンパ管や血管にがん細胞がすでにあったという事は、別の言葉で言えばどうなりますか」
山羊さん「全身にがん細胞が巡っている可能性があるという事です」
えみ「友人からこないだ喧嘩売ってんのかというくらいこうがんざいに反対されました。近藤先生の本の読者みたいです」
山羊さん「私は、近藤先生ご自身ががんになったときが見ものだと思います。どうするんでしょう」
えみ「ですよねー!なってみないとわからないですもん」
山羊さん「医療を扱う人間に、あんな極端な言い方がどうしてできるのか、私にはわかりません」
えみ「友人が医療関係のデータはいい加減なものが多いけど近藤さんのは信用できるというんですよね」
山羊さん「近藤さんのこそ信用できません」
えみ「医師にアンケートとると、ほとんどの医師は自分ががんになったらこうがんざいは受けないというデータがあると友人が言うんですけど、いったいどこでアンケートとったかですよ。そんな人が集まる場所でとれば100パーセントになるでしょうよって言ったんです」
山羊さん「内布さん、強いですね」
えみ「身体の中にプラチナなんか入れて身体に害にならないわけないって意見もあります」
山羊さん「害になりますよね。害にならないとがんに効きませんから。肉を斬らせて骨を断つ、ですよ。正常細胞の方が、がん細胞より立ち直りが早いから薬になる。がん細胞も一回叩いたくらいじゃ立ち直りますからね、だから何回も叩く。立ち直れなくなるかは100パーセントではないですが、手術ができないくらい大きながんがこうがんざいで手術ができるようになって、手術した結果、再発しないでいるかたは普通にいますから」
えみ「少し古い資料なんですが、アメリカでは結腸がんでリンパ節に10個以上転移があったら、5年生存率は2割だそうです 私はそれがこうがんざいを決める決定打だったかも。日本にはそのような統計はないとおっしゃいましたよね」
山羊さん「アメリカは遅れてますから。アメリカのほうが成績悪いです」
えみ「ですよね。切除の技術とか日本の方が上ですよね。特に消化器は」
山羊さん「です」
えみ「ネットのこうがんざい批判によくあるのが、アメリカで使われなくなった古いのが日本に廻されてくるというのですが、ゼローダは中外製薬ですよね」
山羊さん「よくご存知で。オキサリプラチンも開発は日本ですが、承認をえたのが海外が一歩先だったというだけで逆輸入の形になった。会社は、えーとヤクルトですよ」
えみ「世界中で普通に使われているんですね」
山羊さん「世界中で普通に使われています」
えみ「友人は高濃度ビタミンC療法はがんを治すと言ってましたが、なんで言い切るのか理解に苦しみます」
山羊さん「代替医療はせんほうがいいですよ。あれこそ効く人もいるってレベルでデータがいい加減なのがたくさんあります。高いお金と時間をかけるならせめて両方すべきです」

両方とは、標準医療と代替医療と言われるそれ以外の医療の併用ってことですね

私もそう

はてさて(^o^)
やったことのない実験のはじまりはじまり〜


糖質カットは、タンパク質増量がむずかしい ⑦

病院で食事もせず点滴ばかりしていたおかげでスカッと、3キロくらい痩せました
3キロとは思えないくらい、体積が減ったので、たんすの肥やしだった洋服が
ゾンビのように復活しています。
もう着ることもないと思っていた服が体にあうしあわせ、着ていく場所がないふしあわせ・・・

脂肪をおとしたかったら、ただ
炭水化物を食べなければいいだけだった。

脂肪がとれたら、代謝もよくなったみたいで食後すぐに額に汗がにじむ。
代謝がよくなると肌が調子よくなる。
痩せるってこんなに体にいいことだったのか、と改めておもいだします。

炭水化物をがっつり食べて、野菜と汁があれば十分おなかはいっぱいになりますが、
そういう食生活では貧血になりやすい因子をもっているひとは、貧血へまっしぐらです。
男の人はベジタリアンでもよいけど
女の人は、人によってべじーな食で健康を保つのは、むずかしいのかもしれません

炭水化物がとれていると、
おなかはすかないけど、エネルギーが十分に作れないから甘いものやあるこーるといった糖質が欲しくなるので、
結果的に糖質の大量摂取につながってしまいやすい。

さらに鉄が足りないと酸素不足になり、酸素不足は鉄不足をまねき、このループにはまってしまうと
エネルギーが産生できないだけじゃなく、
エネルギーを作るために通常とはちがう、非常回路を使うようになり、
それが、G(GAN)細胞を発生させてしまうのですね

Gと貧血、Gと糖質は、ガチに仲良し。

知らなかった・・・・・
今の課題は鉄を人並みにすること。じょじょに上がってきてはいますが。
ケトン道は、貧血を治さなくては、なにをしてもはじまらないようです。

ケトンを研究している医師によると、
ケトン食は、K(=KOUGANZAI)療法につきまとう副作用が軽減させたり、薬効も高くする場合もあるそうです。
もちろんG組織を死滅させる効果も。
で、ケトンに向かってGOなのですが・・・・・

ごはんと小麦粉とお酒と砂糖をカットするのは、無理なくできました。
難しいのは、動物性たんぱく質と油をちゃんと取ることのほうでした。

卵や豆腐系食材だったらおいしくて簡単なのだけど、それだけでは、タンパク質がまったくたりない。

ケトンと関係ないですが、アーモンドもおいしくていくらでも食べられる。
ビタミンE、マグネシウム、鉄、亜鉛、ポリフェノールの、サプリメントだと思ってバクバク食べています。
ビタミンCやB系もせっせと摂取(口からですが)

でも、肉食べないといけないんです。魚食べないとダメなんです。
糖質と塩分をなるべく使わないで、毎日鶏肉と魚を食べるって簡単じゃない。
調理がワンパターンになります。。。。。
肉の場合、全体の質量の2割しかタンパク質がないらしいから、しっかり多めに食べないと間に合わない。
ささみとかトリムネ肉がメインなので、
おおめに食べるにはどうすればいいか、と考えるだけですでにおなかいっぱい。
食べなきゃ食べなきゃ

ケトン体の数値をあげるのに不可欠なのは、亜麻仁油とココナツオイルの一種であるMCTオイルのどか食い(飲み?)。
MCTは、中鎖脂肪酸百%だそうで、肝臓へ運ばれるため、代謝・分解がすばやく行われ、すぐにエネルギーになるそう。
のまなきゃのまなきゃ


こういうことをしていると、

「自分にとって気持ちのいいことをするのがいちばん免疫を上げることになる」


という意見が聞こえてきます


気持ちのいいだけしていると、
Gになったルートを「8」の字を描くように廻り続けてしまうだけって気も。

今は
身に着いた習慣を破って、「自分はこうだから」、「自分はこうなんだ」、という檻から出る努力をしてみる時期なのかなと
思っています。


Gを治すスピリチュアリスト(?)のご紹介も複数いただきましたが、
今は
そういう他力本願より、自力本願がたのしい時期のようです
もう少し切羽詰まったらお願いする可能性おおいにありますが。


何かを選ぶことは、それ以外は捨てるってこと
農法も治療法も
試しながら、みつけていくしかないのかな

術後の一か月でちょっと変わってきたなあと思うこといくつか。
退院するときは、ぜえったいに、帰ってくるもんかと思っていた病棟に、今週復帰。
同じ病棟に行くけれど、前と同じ私じゃないですよ。

今回はすぐ帰るので、心配ご無用です。


ただいまのいちご畑

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お、知らないうちにこんな写真がアップされていたので文章つけよっと
もう少しかわいく、またはウツクシク見える写真を撮るように努力してほしいものだといつも思いますが

いちご、早いものは実ってきています。
今シーズン最初の一個は、私のお口に入りました。

きゃあ

とやっぱり声が出てしまうおいしさでした。
何年食べても、初めて食べたときと同様に驚けるのは、単に記憶力が危ういせいかも。

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野菜畑だったところを、
耕しもせず、そのまま、いちごの苗を植えているのが、当園のイチゴ畑。

いちごと、空芯菜が一緒に収穫できている不思議・・・・・・・

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先週の野菜セットです。



球磨のオーガニック野菜セットのご注文は、毎週水曜の正午まで。
お申し込みは錦自然農園フルーツストア
発送は12月2日(大阪より西は土曜着。大阪より東と四国、沖縄は日曜着)

今週は以下の予定。畑の都合で、当日急な変更はしょっちゅうです♪
無農薬・無肥料栽培のじゃがいもにんじんしょうがきくいも里芋
無農薬栽培のキャベツホウレンソウサニーレタス
低農薬でおいしいねぎミニトマト


http://www.fruitshop.jp
錦自然農園フルーツストア



「それはやめたほうがいいですね」⑥


今日はオーガニック祭りがわが町で開かれました。
果物も在庫ないけど
ジャムも売り切れていて在庫ないし、
野菜も、今年はやまほどできているとは言い難く、
結局、一日だけ、出店させていただくことになりました。

出てよかったのは、久しぶりに会う顔にたくさん会えたこと。
県外含め、遠方の知人友人の顔をみつけて、ひさしぶりー!! と一日で何回言ったか。

久しぶりの知人の中には、
ブログを読んでくださっていて病気のことを知り、シベリアで買ってきたというビーポーレン
(ミツバチの花粉でスーパーフードと名高い)
を持ってきてくださった人もいて、びっくり&感激です。

久しぶりに、宇宙人Pさんとしてブログに時々出てくる人にも会いました。
Pさんは十年以上前に奥さんをG(GAN)で亡くされているので、ちょっと意見を聞いてみたいと思いました。
聞くまでもなかったと後で思いましたが、G治療に、Kを使うのは「絶対反対論者」でありました。

「K(=KOUGANZAI)では絶対がんは治りませんからね」
「Gに関する統計にはいい加減なものがいっぱいありますけど、近藤誠さんほどしっかりした数字を出している人はいませんからね」
「最近の代替医療はがんを治しますから。ビタミンC療法とか」
「医者にアンケートをとるとほとんどの医者は、自分がGになってもKは使わないと回答するそうです」
「Gの利権は15兆円ですからね。医者はKを使わせようとあの手この手で言うでしょうよ」
「スティーブジョブズのすい臓がんが治るはずのタイプだった? そんなわけは絶対ありません。結局死ぬことになったのに、あいつらは手術しなかったから死んだんだと話をもっていくんですよ。医者はそういうものです」


奥さんが亡くなる前に、Kを使ったのかどうかは質問しなかった。
医師と医療への不可解なほどの偏見から察すると、ものすごいトラウマがあるのかも、と思って。
ステージは何か、部位はどこかの質問もなく、K反対の気勢は最後まで。

えみこ「どんな治療も患者本人か家族が選んでいるんですよ。無理やりに医者が治療を押し付けることはありえない」
宇宙人P「データで脅迫して、それを選ばざるをえなくするんですよ」
えみこ「データを見せられて、医者に脅迫されたと思う人がいるのかもしれませんが、それは受け取る人がそういうふうに物語を作っているだけですよ。自分で選んでおいて、責任は医者に押し付けているってことでしょ」


話が平行線なので、途中で「もうやめましょう」と私から言いました。


90年代半ばから、代替医療の話は大好物でした。
当時から、アンドリューワイルとか自然治癒力とか波動の医学とかそういう言葉に感応するタチで、
レイキ、気功、アーユルヴェーダ治療の取材も国内外で、ルンルンと大喜びでしてきました
怪しい雑誌ではなく、大手出版社のふつうのメディアでですよ。念のため

そういう人の周りにはそういう友人が集まるし、そういう情報も集まって、今にいたるのですが
Pさんもそういう話で盛り上がってきた友人の一人なのですが、はっきり意見が分かれました。

今回ばかりは(この一週間書いてきていることですが)、
イメージではなく、偏見ではなく、ちゃんと考えなきゃと思いました。

スティーブジョブズは、すい臓がんの中でも大変珍しい良性のものだったにもかかわらず
食事療法やハーブ療法やスピリチュアルな療法で9カ月の時間を費やして、
病院に再び駆け込んだときには手遅れだったこと。
死ぬ間際、がんの友人に「ハーブ療法なんか絶対にするんじゃない」と言ったことは、

重曹飲めばがんは治るんだから、がん保険に入らなくていいよね

と思っている人などには知ってもらいたい話です。がん保険が必要かどうかは別の話ですが。
重曹飲めばがんが治るなら、15兆円の利権も発生しないでしょうに。ぶつぶつ・・・


オーガニックでスピリチュアルな方は、当園のお客様には少なくない、と思っています。
宇宙人Pとの対話の最中、執拗に「近藤節」をうなる彼の言葉を聞きながら
やっぱり・・・・・・・多くのうちのお客さんは、Pさんのように考えているのかなあ、と思いました。


そしてよるになって、メールに気づいたのです。お客さんからのメールに。
タイトルも「抗がん剤のことで」

うわ、ひょっとして「コンドーさん爆弾」が今日は、二発も落ちてくる?

と身構え、結論を知りたく、最初に文末までスクロールして見ましたら

「絶対、抗がん剤治療を受けてください」

緊張感がパチンと割れて、声を出して大笑いしてたです。


先日、仕事のために治療を拒否して亡くなった方として、キヨシロウのことを書きましたが、
最近映画になった棋士の村山聖さんもそうなんですね
手術で腫瘍とリンパ節はとりのぞいたけれど、術後補助化学療法を受けるように勧められながら
頭がぼうっとしてしまって将棋ができないからと断り、翌年亡くなりました。

宇宙人Pさんだったら、「受けなくて正解。受けなかったから最後まで仕事ができた。無駄に苦しまなくてよかった」
というのでしょうね。


米原万里さんの本は手術入院のとき持っていったほど好きですが
彼女も手術も抗がん剤も拒否して、食事療法などの代替医療にお金をたくさんつかったあとで
翌年からKを始めたけれど、もう時遅し、手遅れだった。
そういう視点で彼女を見たことはなかったですが、Gになってそういう目で見てしまった。


来週からK治療のために、また短期の入院です。
そして、そこから半年間、8クールのK治療をします。
普通に仕事したりするつもりですが、今日もマルシェを出しているとはいっても
ほとんど仕事は園主任せで、私は友人たちとしゃべって笑って食べていた、のと同様に
仕事は、お任せになるかも。

KとかGとかいう言葉を使うのは、
そういう言葉で検索する切迫した人の参考になるようなことは、書いてないから
治療の参考にはしないでね、という気持ちからです。


ではでは




球磨のオーガニック野菜セットのご注文は、毎週水曜の正午まで。
お申し込みは錦自然農園フルーツストア
発送は12月2日(大阪より西は土曜着。大阪より東と四国、沖縄は日曜着)

今週は以下の予定。畑の都合で、当日急な変更はしょっちゅうです♪
無農薬・無肥料栽培のじゃがいもにんじんしょうがきくいも里芋
無農薬栽培のキャベツホウレンソウサニーレタス
低農薬でおいしいねぎミニトマト


http://www.fruitshop.jp
錦自然農園フルーツストア

けとんでいってみよ☆ ⑤

夫が「ケトン食ががんを消す」(古川健司・光文社新書)を東京みやげに、帰ってきました。

あわただしい東京滞在だったようで
彼には珍しく、お母さんたちへのお土産を何一つ買ってきてないのですが、
彼には珍しく、大書店をしっかりめぐって、選びに選んだ本たちを持って帰ってきました。

買っただけでなくすでに、電車の中や飛行機の中で読みこんできたらしいのもびっくり。
数字も固有名詞もやすやすと記憶する「見たら覚える」脳にもびっくり。
私もさっそく本を読み始めましたが、読んでいるそばで、彼が講釈してくれます。

「ブドウ糖はがん細胞を増殖させるから、病院食を食べてたらまずいよな」
「抗がん剤治療はケトン体を増やしてからすると効果が高いらしいよ」
「その医者は、末期のがん患者だけを対象にデータをとってるんだけど一人なんかケトン体が9000までいったらしい」
「アボカドとMCTオイル(ココナツオイルの一種)の組み合わせがすごいらしい」
「亜麻仁油大さじ2杯とMCTオイル80gとって、運動もちゃんとしたほうがいい。腹筋30回、近所をしっかり走りこむとか」

本文中に出てきた、聞いたこともない植物「ブロッコリースーパースプラウトってなあに?」ときくと、
「ああ、それはもう種を注文した。きたら食べられるよ」

農家のヨメってオトクだなあ。思いつきと行動がほぼ同時の夫ってベンリだなあ。

ゲルソン療法におそらくは起源を発するにんじんジュースの大量飲みには、著者は懐疑的。
肉を食べるな、玄米食べろ、脂肪控えて、というのも全部否定。
ベジタリアンではガン細胞をなくす体力を作れないと主張されています。

栄養状態を上げることと、ケトン体という「飢餓状態」のとき産生される物質を
体内に増やすことを同時に行うべし、という著者の主張が面白く、私たちは久しぶりに、

チャレンジする面白さに盛り上がってしまいました。


このわくわく感って、D法さんの「切り上げ剪定」をやってみよ~!って気焔を上げたとき以来ですよ。

■それがうまくいくかどうか結果は、あまり気にしない
■目の前のことに夢中になって取り組むことがとにかく楽しい

ってことです。

やったことないことにトライするの好きで、リスクは少々あったほうがおもしろい。
農業もGも、結局ここに落ち着きますか。

化学療法は、するとかしないとか一日に三回意見が変るのですが
ほんとはしたいのかな。
術前に初めて言われたときも、
「やったことないからやってみようかな! こんな体験はしたくてもできない」とまず思ったのは事実。
「友達はみんな反対しそうだからよけい面白い」と思ったのもじじつかも。。。


で、決定? かというと、もうすこし決定は先のばしにします☆
タイムリミットは来週。ほんとは今週だけど。まあなんとか。


「にんじんジュース VS グリーンスムージー」問題のほうは、決定しました。

グリーンスムージーが採択されました!

うちの畑には今、大根葉とカブ葉があふれてまして
大根の葉、カブの葉、いちじく、にんじん、しょうが、亜麻仁油、シナモン、がじゅつ粉末(屋久島の紫ウコンをいただいた)のスムージーを「まじーなー」といいながら、今朝、夫婦でのみました。

すべて自然栽培っていうのは、なんとも贅沢なスムージー生活

ではまた


野菜セットのご注文は、水曜の正午まで。
お申し込みは錦自然農園フルーツストア
発送は12月2日(大阪より西は土曜着。大阪より東と四国、沖縄は日曜着)

今週は以下の予定。畑の都合で、当日急な変更はしょっちゅうです♪
無農薬・無肥料栽培のじゃがいもにんじんしょうがきくいも里芋
無農薬栽培のキャベツホウレンソウサニーレタス
低農薬でおいしいねぎミニトマト


http://www.fruitshop.jp
錦自然農園フルーツストア

まよい道くねくね♪ ④

今日は東京のんだくれツアーからアイカタが帰ってくるので
このテーマもいったん終わりです(のはず)。

術後補助化学治療をどうしようか、迷いのさなかにいます。
選択のポイントはするのとしないのと、どちらが治療のモチベーションがあがるか
今の選択で5年後に「どひゃーーやっぱやっときゃよかったよーー」となるかならないかが
きまるわけじゃないけれど、大きいのです。

種のうちに殺菌剤シューーってかけとけばなんとかなったのに、
苗を植えてから病気になってあれこれの世話しても、もう間に合わない

というのに、めちゃ似ています☆

以下は、主治医のせんせいとの対話。
せんせいは50代の、動物にたとえると山羊さんタイプ。めったに断言断定はせず、
「といわれています」「という意見もあります」という言葉をつけわすれない、
いい意味で科学者的。私はこの方が主治医でよかったなと思っています。

>>>

えみこ「こうがんざい、やると決めたと思っても夕方になったら一転してやるのやめた、と思って、夜になるとそれもまた一転してやっぱりやる、って思ったりして、結局きまらないです」

せんせい「そうですか」

え「K(=KOUGANZAI)ってがんを死滅させるためのものでなく、小さくするものだっていいますよね」

せ「それは細胞ではなく、がんになってしまったときのことですね」

え「ええ。とすると、がん細胞ががんに成長する前にKをすると、薬はガン細胞を」

せ「なくすことができるということです」

え「Kをしても百%、がん細胞をなくすことができない理由はなんでしょうか」

せ「それは世界中の研究者が研究していることで、まだわからないところです。がんの遺伝子によってあう薬が違ってくるのですが、どの遺伝子の異常でガン細胞ができているかが今の科学ではまだ明らかにできないんですね。あう遺伝子には効くし、そうでないと効かない」

え「同じ理由でがん細胞以外の細胞に一致すればその細胞が傷ついたり死滅する」

せ「それが副作用といわれるものです」

え「薬は一定の細胞には作用しないとかあるんでしょうか。つまり、その薬はDNAの生成スピードが速いもののみに作用するというのを読んだんですが」

せ「うーーん、それは一概には言えません。どこに副作用がでるかは人によって違います。だからその症状を薬で抑えながらやっていくことで効果をあげているんですね。体力がなくて続けられなくなる人もいます。でもうちぬのさんは、お元気ですから。大丈夫だと、そう思います」

え「やったことによって、とりかえしがつかなくなることになることがあるとすれば、どういうことですか。たとえば痺れが一生残るとか」

せ「そういうことがある人もいます。~~~な人も、~~~~~になる人も、しみが増えたという人もいます」

え「しみが増える? それはやばい(しみのインパクトでその前に聞いたことを忘れました!!)」

せ「(笑)」

え「免疫ががくっと下がって以後元に戻らないとかはどうです?」

せ「そういうことはないです。必ず元に戻ります」

え「副作用かどうかわかんないけど、これってそうなのかなってもわっとした不安がいつもありそうです」

せ「そういうときは電話してください」

え「電話したらどうなるんですか」

せ「すぐに病院に来てくださいということもあります」

>>>

話を聞いても、迷うのは変りません。

K批判で有名な近藤医師と多くの医師には、根っこのところで大きな違いがあります。
コンドーさんは、がんで死ぬか死なないかを基準にしている。
どうせ死ぬンだから余計な治療しないほうが幸せだったのに~という意見のように感じます。
でも普通のお医者さんは、
生きている時間を長くするために使ったほうがいいと考えている。

Kが必要な状況になった人のがんが治ることはない
これを前提にしているのは両者同じなのに、それは、がん患者以外の人には伝わらない。
治っているという言葉が安易に使えないのが、がんワールド。
がんは、糖尿病と同じで慢性病。一生のおつきあいです。

がんの本は本が売れない時代にして売れるキーワードのひとつのようで、ドンドン出てきます。
しばしばみるタイトルが「がん~~~~~治った(「消えた」)~~~」。

がんが消えた
っていってもたいていがそれから5年もたってないのに出版されている。
一度は消えたとしても、再発を繰り返す人は珍しくないのに。
そこのとこ著者も出版社も関知しない。

ネットにはすでに故人になっている方の「がん克服」の記録やインタビューがたくさんあり、
これには、情報収集の過程で出くわすたびショックを(最初のうちは)受けました。

清志郎ががんを「治した」食事療法を本にしたらおもしろそうだ、と出版社に提案したことがあります。
編集者はすでにそれを思いついて事務所に持ちかけたあとで、「よくわからない理由」で断られていました。
結局、「治った」と世間に言ったあと「再発した」時期だったのかもしれないとあとで気づきました。

このように、再発までの経過にすぎないかもしれないのに
途中報告が最終結論であるかのように、ネットに拡散されている。
ネットの健康情報で信用できるものはとても少ない。
どの情報を信用するかは、宗教と同じで人生観できまると思います。

私の人生観はどんなものなのか、この命題をもらってからつくづく考えます。
ひとつ思い出したのは、昨日のブログで昔のブログを再掲した理由でもあるのですが
もともと、人の何倍もカンを使っていきのびてきたタイプなんですが
この問題に関して、カンを使えてないんですねえ


それは、なぜがんになったか、という根本のところに、深く噛んでいる気がします。


野菜セットは、水曜の正午までですよ。
今週はスイスチャードが入ることきまりました。量が足りるか不安だそうです。
スイスチャードは、免疫力チャージの王様、パワーフードの女帝☆ばりばり食べちゃいましょう

お申し込みは
錦自然農園フルーツストア

2年前の秋 ③

えみこです。
内緒ごとを解禁にしたら書くわ書くわ。
週末から園主が東京に呑みにいったまま帰ってこないのです。
年に一回の東京のんだくれ休暇。球磨に帰ってくると「もう東京はいいかな」とかぼやくけど、それでも行くんです。
代行で帰るほうがらくちんだけど、酒臭い最終の地下鉄に駆け込むのはあれはあれで楽しいですもん。

今朝、きがつきました。
このブログには拍手コメントというのがあることを。ここに何年分ものコメントがたまっているのに
みてなかった! 4年くらい見てません。気づきませんでした。
今更ながらありがたい、温かい、うれしいお言葉がいっぱい。
すみませーーーーん!! みてなかったというにはもったいなすぎるお気持ちを、きれいにスルーしてましたっ

拍手コメントに気づいたついでに、ジャスト二年前のブログを目にし、ふむふむと読んでいました。
再掲しちゃいます。
>>>

今日、友人がきたので5年前の免許と今回更新した免許写真を見せたら
「別人だ」と驚かれました

この写真を撮ったときは、農家になる予定などなかったのは百%たしか
この写真が語るのは、この時が、人生の変わり目の始まりだったということ
変わり目の始まりの始まりは、シンガポール在住の友達が千葉にきて
一緒に「ざ・しーくれっと」というDVDを見ることになったことかもしれません 違うかもしれません

このDVDは、引き寄せの方法を描いたもので眉唾以外のなにものでもないと思いつつ
テレビの前に二人で座ったのでした
見終わったあとすっかり感化された私が、「試しに何か引き寄せようよ」と提案しました

わたしは「来月の終わりまでに百万円ひきよせる」と言いました
ジャスト30日後、翌月の末に、きっかり百万円の仕事を1本受けていたことに気づいたのは何か月もたってからでした

このDVDで私が学んだのは

1、ワクワクして目の前のことを全集中して楽しみつつやる
2、心をワルクチや批判など、低い波動で汚さない
3、何かを手に入れたいと執着しない(あまりに執着してなかったので手に入れたことも気づかなかった)

が、できていれば、それはできるということ

続いて翌月、別の友人宅で食事をしているとき私はその会話の中から
「田舎に住みたい、銅鍋でジャム作りたい、自然の中でいっしょに石拾いできるような人と暮らしたい、朝ごはんに自分ちの野菜をつんで食べたい、犬を飼いたい」 を究極の望みとしてから十年以上たっているのに
実現できるわけないと思い込んでいることに突如気づきました
私はそれくらい農村にも縁がなく、天職と信じる仕事を手放すことなど不可能だし
都会でしか生きられないと悲壮感をもって思い込んでいる人だったのです

この3週間くらいあとに撮影したのが、前の免許の写真  免許更新の翌月に園主発見
それから先もますます、

1、ワクワクして目の前のことを全集中して楽しみつつやる
2、心をワルクチや批判など、低い波動で汚さない
3、何かを手に入れたいと執着しない

をやっているうちに、農園の果物は(私がここにきた初年に比べれば)大いに実り、
信じられないくらい理解と愛情のある、たくさんのお客様に出会えました

しかし最近は
まえほど簡単じゃなくなっています
ダメダメなのが当たり前と思えなくてストレスになり
がんばろーって思うのがいつしか癖になっている
成果なんてどうでもいい  ただ、目の前にあることに全集中しているのが楽しい
人のことなんてまったく一切どうでもいい、意地悪されてもすぐ忘れる
何かをゲットしたいなんて思うことがおもたい  というかんじがなんか懐かしくなってます

もっとゆるもう  もっとあほになろう  もっとそんしよう

>>>>>

がんというのは、10~15年くらいかけて普通の細胞ががん細胞になり、
5年くらいかけてガン細胞ががん組織になって、5ミリくらいに育つとCTなどでわかるようになるそうです。

このへんのメカニズムが完全にわかれば治療も予防も万全でしょうが、
まだまだわからないことがいっぱい。
どうやってがんができるかが完全解明されてないのに、どういう人ががんになるかが完全にわかるはずもない。

ケン・ウイルバーの「グレース&グリット」は
彼の本の中でも上から三番目に入る好きな本ですが、奥さんをがんで亡くすまでの一部始終を書いた本。

奥さんが言うのです。がんになる前は、がんになった人に「あの人はこういう性格だからがんになった」と上から目線で断定したりして、がんになって転んでいる人に上から砂かけるようなまねしていた(こういう表現じゃないですけどね)

私も昔はそういう気持ちになったことがあったけど、この5年くらいで、自分が年をとったせいか
あまりに周囲にがん患者が増えているので、そんなこといってたらきりがないと思うようになりました

がんサバイバーとされるがんを治療して5年以上たった人は日本に500万人もいるそうで
治療中の人が150万人 認知症も糖尿病も数百万単位ですが、
がんこそ、日本人がすべからくなる可能性を身近に感じるべき病なのかもしれません

これまでじぶんが認知症になるのを恐怖したことはあったけど、がんを恐怖したことはなかったです
日本国民の50%ががんになっていると聞いても、自分がなるのはうんと先、と思ってたから

上のブログを再掲したのは、もしこのときに、もっとゆるもう、もっと負けよう、というのを努力目標にかかげて
鋭意努力していたら、病気にならなかったのかどうかということを考えたからです
私の周囲では、健康的な食事やライフスタイルを持っている人ががんになる率が高いです
そういう人は「なんで私が」と思う気持ちの先にしばしば、自分の性格が悪いから、という結末にもっていく
のを横で見ていました。

じょーだんじゃないやい! と思っていましたが、じっさいなってみるとその罠にはまります~
でも、こういう機会はちゃんと利用しないともったいないから考えることは続けます
お釈迦様の死因は、すい臓がんじゃないかと推測しているお坊さんで医師の人の本も読みました。
推測と妄想は紙一重。推測だらけのがんワールドからの中継でしたっ。


今週の野菜セットは水曜のおひるまでにご注文ください
いまのとこ、自然栽培のじゃがいも、しょうが、さといも、にんじん&無農薬・有機のリーフレタス、キャベツ、ほうれんそうかチンゲン菜、トマトは確定かと思います。あとは・・・・未定です
ご注文は
錦自然農園フルーツストアへ 
お米やコチュジャンやお茶、紅茶、卵を同梱しても送料かわりません


こうがんざいのまよい②

ninjin1.jpg

人参ジュースを毎日作るのも、スムージーを毎日作るのも、
過去にトライしたことはあるんですが、続いたことが一度もない。今日は両方つくってみたのです。
スムージーか人参ジュースか、どちらを習慣にするか検討するため。

野菜ジュースや人参ジュースは、がんの食事療法の基本中の基本みたいによく出てきますが
ハードルが高いですねえ。私には。めんどくさいんだもん。園主が作ってくれるならのむんですけど~~

今日は、料理人Tさんと音楽家Oちゃんが突然きてくれました。
彼らがうちのリビングに入るや
「これはいったいなに!」と注目したのは、写真がなくて申し訳ないですが
屋久島のクマザサ。画家のよしだくんが宮之浦岳で採取してきてくれた極上品です。
これをお茶にして飲むのがいいそうで、大きな籠に広げて乾燥中。
Tさんは高山で毎年カワラヨモギを採取して煎じて飲んでいるそうで、私にもくれるんだって。

Tさんにおみやげとして、花豆の煮たのを渡しました。
この花豆、松岡さんからいただいた無農薬栽培のもので、2日がかりで炊いたのですが、
いざ味付けをする段になると、がんに砂糖は禁物、塩分は禁物
と食事療法の本に書いてあった! と思いだし、味付けする手が止まってしまいました。
その中途半端なものを、「好みでしあげてください」とプレゼント。
今夜、人吉の居酒屋「凡」にいくと食べられるかもです。
砂糖と塩の完全禁止? そんなことできるんでしょうか。考え中。できないというより、しないかも。

Oちゃんから自然栽培でつくった新米をいただきました。
お米、といえばそれもまだ決めてないんですよね。

がんには玄米、って常識みたいにいわれてますが、それってマストなんですかね?
うちには、白米がやまほど。それもお友達が作った新米のいただきものばかり。
糖質でがんは育つんだから、玄米といわず、米を全面的にやめるべきって意見も強い勢力をもっています。
ケトン体? 

意見の渦の中でアップアップしていてもしょうがない。
何かを採用しないと、一歩も先に進めないですね

私は昔から人生は取材、自分は実験台、が基本ポリシーですが
自分をを実験台にして、やってみて、結果として長続きしているのは、「下半身を温める」ということくらい。
これはもう4年目。いわゆるひえとりです。靴下を十枚くらい重ね履いて、スパッツも二枚か三枚はいてます。
足湯のマシンもパソコンに向かっているときはいつも使っています。

もうひとつあった。小麦粉を1年以上やめています。
これも、二週間だけの実験のつもりが、やめてみると
どうもアレルギーだったようで、昔からしょうがないとあきらめていていた頬の赤みが、人が驚くほど消えたのです。

正反対の意見がよのなかにいっぱいあるのは、自由な社会のあかしですね。
でも、そのなかからひとつを選ぶ自由は、けっこうしんどい。

こうがんざい問題、結局。やってみることに夕方きめました
やってみようが、やらないですまそうが、
慢性疾患として一生おつきあいしていくことは変わらないのですが、
今の時期にしかできない選択肢を、やってもみないで、「むだじゃ」と切り捨てるのは・・・・・
なんだか積極性にかけるような。むだに積極的になる必要ないという気もしましたが、
かわりに積極的になりたい別の方法もみつからないのです。

それにしても巷には、攻撃的な抗がん剤批判があふれています。
船瀬さんは自分ががんになったら、抗がん剤を使うなんてありえないと思っているだろうけど、
私は使うんじゃないかな~といじわるく思ったりします。
この問題は本当に当事者にならないとリアルにならないんですよね。
私はいったいどうリアルになったんでしょうね。この話はまた書くと思います。


キヨシローとゆうこさん①

2016Oct26_2.jpg

エミコです
最近、園主がけっこうブログ書いてくれるので、誰が書いているか、名乗ったほうがいいですね☆

今日東京時代の友人から
「病気のことでいろいろ悩みもあるだろうに、よく元気なかんじのブログ書けるね? そういうのは苦痛じゃないんだ?」
と電話で言われてここぞとばかりに、

「苦痛なんて、ぜんぜんないよ。
根っからコミュニケーション好きなんだろうね。元気がないときは書かないだけだし、書いているときは心に何にも嘘ないし。
病気のこと書いちゃいけないと言われているのを書かないでいるのは、気持ちが窮屈だけど」

「書いちゃいけないっていわれてるの?」

「がんだって聞くと、それを知るだけでインパクト受けたり、心配したりするお客さんもいるかもだし、
申し訳ないから、病名は言わないようにしようって、最初の頃きまったの。
私はどちらかというと、うちのお客さんは健康に気をつかう人が多いから、
自分の体験をシェアして役立ててもらうほうが気持ちが元気になるんだけどね。
書きたいなーって思いながら我慢してるかんじ」

「じゃ、書いたらいいんじゃない。そのほうがいいよ」

ということで、今日からオープンに書くことにしました。
これまで慢性病という書き方でお知らせしてきたので、なんとなく察していた方も多いかと思いますが、9月29日のクラウドファンディングが終了した日に、盲腸に進行がんがあることが発覚しました。
発覚から手術して退院するまでがジャスト1ヶ月でした。

9月29日より前に自覚症状があったわけではないのですが、
たまたま友人が「内視鏡検査の上手な検査医師がいる」と教えてくれたから、わざわざ検査に行きました。
帰り際に、「旦那さんと一緒に、診察室へ」というからなんだろうと思ったら、「がんですよ」といわれたわけです。

正確にいうと、回盲部のがんで、大腸の最も奥まったところにあるのです。
胃、小腸、大腸という一連の消化の流れから外れているものだから、
一か月前に病院にかけこんだ腹痛のときでさえ、便に血は検出されず、
大腸の病気を疑われることなく帰されたのです

貧血だけはひどくて5カ月間に三回も病院いったのですが、誰も大腸との因果関係を疑ってくれませんでした(泣
発覚から退院まで一ヵ月のスピード展開は、いろんな意味で運がよかったです。

手術の一週間前にトイレで鮮血がじゃーっと・・・いう経験があり、そこまできて初めて自覚症状らしいものがきたくらいで、
本当に、大腸に問題があろうとは、思ったこともなかったでした。

盲腸のがんは気が付いたときは手遅れということが多いらしいです。
私も手術しなければ「あと半年」というところだったそうなので、
主治医のセンセイがいうには、私は「ラッキーだった」そうです。

腫瘍は大きさは5センチくらいで、深さは腸管を突き抜ける浸潤ぶりだったそうで、
リンパ節はもっとも大きなD3という郭清をしましたが、45個中15個のリンパ節に転移があったそうです。
ステージでいうと3bですね。
リンパ管や血管にもがん細胞が検出されたそうで、いまのところかなり高い確率で転移が期待・・・おおっと間違い。
転移が予測されています。確率にすると、3人にひとり、ってところです。

ここんとこ、宿題をもらったみたいにして考え込んでいます
抗がん剤で転移する確率を4人にひとり、くらいまで低くすることができるらしく、
それをお勧めしますと主治医の先生に言われているのですが、返事を迷っています。

抗がん剤というとネット上では陰謀論じみた利権話から、合法的な殺人だみたいな言い方にあふれています。
近藤医師の本を少し読むと、抗がん剤を受けるなんて馬鹿と無知だけ、という気持ちになってきます。

ですが、事実はそんなにシンプルじゃないので、迷います。

忌野清志郎さんは、喉頭がんで亡くなりました。
(以下wikipediaより :2006年7月13日、公式ウェブサイト「地味変」にて喉頭癌で入院することを発表し、すべての音楽活動を休止する。 癌の摘出をすると声が出なくなると宣告されたことから、放射線や抗癌剤での完治を図り、入院後2週間で代替医療へと治療法を変更。これは、がんセンターでの現代医学的な治療計画では胃に穴を開けての流動食生活となることを余儀なくされ、これに伴い唾液腺が消滅し、唾液が出ないためステージで歌うのは困難になると言われたことから。)

最後の武道館ライブは私も行って、めちゃくちゃ感動したけれど、
がんをちょっと知ってしまうと、あのタイミングで「復活ライブ」は早すぎだったような。
ライブなんて無茶にもほどがあるって、今なら思いますね。

がんに「治った」という言葉をつかえるのは、十年はたたないと言えないのではないかと思います。
初期できっちり治療ができた人は別として。

いったん体の機序のベクトルががんに方向づけられると、前と同じにはなかなか戻れないようで。それが、がんが慢性疾患といわれるゆえんなのでしょうが。
大橋巨泉さんは最初のがんから11年後に亡くなるまで4回再発したんでした。

清志郎に話を戻しますと、手術をしない選択をして、抗がん剤の効果か食事療法などの代替療法のおかげか、いったんは腫瘍がなくなったそうですが、ライブの数ケ月後に再発、その時は抗がん剤を使っても効かず、亡くなりました。

池田裕子さん(=絵門ゆうこさん)も、がんの発覚から1年以上、食事療法ほか
民間療法をあれこれやっているうちに、痛みが耐え難くなり、
駆け込むように病院にいき、抗がん剤治療を受けるようになったけれど、亡くなられた。
彼女が西洋医学を拒絶した大きな理由は、がんで亡くなったお母様が
「病院にさえ行かなければこんなことにはならなかった」と言い残して亡くなったことが大きかったとか。

一般に流布しているイメージは、抗がん剤はがんを叩くくらいだから、健康な細胞もぶっこわしてしまう。
抗がん剤を使うからがんになる、というもの。

多くの抗がん剤は、増殖が活発な細胞(=がん細胞)に対して、よりDNA合成を妨げる働きがあるそう。
だからこそ新陳代謝の速い口腔内や毛髪や大腸の粘膜などにダメージを与えるようです。
副作用はつらそうだけど、体をめちゃくちゃにしてしまう、というのは、言い過ぎかもしれませんね。
言い過ぎだけど、一面の真実もありそうだから、迷います。

転移・再発して抗がん剤治療するならまだしも、まだしてないのに、予防のためにそんな危険を冒すなんて、という気持ちもおおいにあります。

同じように予防のための抗がん剤治療をした人たちのブログをよせばいいのに、熟読してしまった。
副作用に苦しんで、「治療を途中でやめた人や」、「最後までやったけどやらなきゃよかったと後悔している人」や、
「最後までやったけど、腸閉塞や複数回の再発で、手術から何年も病人であり続けている人」などなど。
検索してはみつけて、熟読してしまうと、出口のない迷路に迷い込んだような気分です。

やっかいなのは、再発したらややこしさは多くの場合、最初のがんの比ではないようなんですよね。
再発しないようにするにはどうしたらいいか!
というのが、多くのがん患者のメインテーマになってしまうのはそういうことです。

主治医のセンセイに、
「ご自身の体験のなかで、この代替療法はきくらしいと思ったものとかありますか」
と聞いたら、
「ないですね」と即答。
「高濃度ビタミンCなんかはどうでしょう」
「効きません。治療しないでそれで治すといっていた患者さんがいましたが、悪化させて、なんとかしてくれって帰ってきましたよ。」

ビタミンC療法の創始者のアメリカ人の夫妻。結局がんで亡くなったそうですね。

いろいろな人がいろいろな本を書いています。
医師でも、西洋医学にかわる方法をそれぞれ花火のようにぶちあげて、全国五百万人ともいわれるがん患者を誘っています。
そういう本には、読んで楽しい、魅力的な体験談がいっぱいのっているんですよね。

病院が出してくれるのは、データとしての数字だけ。パーセンテージがすべて。面白くない。
抗がん剤で、再発率35~40%が25%になることになんか意味があるの?っていいたくなります。

でも
アンチ西洋医学でがんを治しました系の本にある体験談は、
いくらあつめても、データにしたら0.0001%かもしれないんですよね。
そこ、大きい。
ひとりの人の体験談が魅力的で面白いと、やってみたら自分もそれができるかもって気になっていくけど
考えたら、がんは、人それぞれ、みんな全員違うんだった。
何にもせずとも自然にがんが消えていく人も(超レアですが)、医学的に検証されているそうだし。

いきなりカミングアウトされて、いきなり悩み相談ですか、ってかんじですねー
9月29日にそれがわかった日から一日も落ち込んだり、暗くなったりしていないんですが、
抗がん剤をどうしようかと考え始めると、ちょっと暗くなりました。

私、手術の直後をのぞいては、がんの発覚前もあとも、体温36.5℃前後。
手術直後の集中治療室から一般病棟に戻ったときに看護師さんに「ほんとに手術してきたんですか」
と驚かれるくらい元気でした。
入院中のひまつぶしに体内の栄養を計測してもらったら脂質糖質ミネラル等のバランスも理想的だった。
貧血もすっかり改善されたし! 腫瘍マーカーもゲキ下がり。ほぼ平常運転。 
がん細胞がどこかにある他は、9月29日より前と同じく今も元気です。

なのに
薬の使用をきめたら、これからさき副作用でどよん、としちゃう半年を過ごすのかと考えると・・・・・
重くもなるというものです。
そんな私に冒頭の友人が言いました。

「そんなの、長い人生のなかのたった半年よ」

友人もがんサバイバーなので、なにかと相談相手にさせてもらってます。

10年以上前、彼女ががんになっちゃった、と電話してきたとき
彼女が臓器をごそっと二つもとることを承諾したのにびっくりして、私言ったのです。
「手術しないで、玉川温泉にいったらどう」って。
ちょうど、「SINRA(シンラ)」という新潮社の雑誌の企画で、
穂高養生園や玉川温泉などを取材した直後だったんです。
がんの回復期にある患者さんから5,6人話きいたくらいで、データもみてないのに、本気で勧めてました。
若いなあ。私。赤面。

「あんたの言う通りにしてたら、アタシ、今ごろ死んでたね」

友人が言うとおりです。


がんになってから、情報の取り扱いがずいぶん変わりました。
正しいことが何かは医師を含め誰にもわからない、という立場は変わりませんけど。
トンデモ情報に真理があることもあるかもしれないとも思いますが。


おりしも今日のNHKの番組で、抗がん剤がひとりひとりの遺伝子にあわせて、効果的に投与できる時代がくる
という内容を特集しています。




オーガニック野菜セットは水曜午前締めきり、金曜発送
最近は、無農薬のキャベツ、ほうれんそう、じゃがいも、にんじんが毎週入ってます。
あとネギとかサツマイモとか、来週は自然栽培の里芋と生姜がはいりそう
お申込みは錦自然農園フルーツストア

加工場作りと農作業



加工場の床の塗装作業

ジャバッと水が流せるように加工場ができるといいなあ!と思いながら作業してます。
薄いピンク色(桜色)に仕上がる予定

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これからじゃがいもの収穫!
去年は30キロの種芋でほぼ収穫なしだった
秋ジャガは難しいとは聞いていたものの厳しい結果だった

今年は、小粒ながらそれなりにできてよかった!

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じゃがいもとニンジン。

何とか収穫にいたりました。

これからあまり気候の変動がないことを祈ってます


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昨年の2月くらいに椎茸の種ゴマを打った原木

横に寝かせておよそ1年半
椎茸が生えてきたので

これから立てかけて、本格的に椎茸が生えてくるのを待とうかとおもいます

倉庫の仕上げ作業真っ只中!!

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こんな雨の中、板金屋さんが、雨どいの取り付けに来てくれました。

それにしても、脚立に足場の板を渡すだけの簡易な足場で危険な作業をやってくださってるんだなと素人の目でも感謝です。



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作業場と加工場との仕切りの扉が取り付けられてます。

古民家で使われていた引き戸を使わせてもらってます


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作業場と 屋外のスペースとの仕切り戸

これも歴史のある引き戸

大切に使わせていただきます

いちごが、きゃーーー☆

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ただいまのイチゴ畑です。
よくみると葉っぱの上の赤い斑点?
これって、タンソ病では???

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園主にいうと、

「違う」

と短いお答え。

「毎年でるけど、ほっとくと消えるから、違う。」


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たぶん、記憶にないけど私は毎年同じことを言っているのでしょう
これって「タンソ病??」って。

植物の炭疽病は、人に発症するそれとはまったく違うものです(911の直後に話題になりました)

でも
イチゴの病気の中でももっとも恐ろしいとされるもので、これが出るとイチゴが枯れてしまうし
ハウスを全滅に追い込むだけでなく、翌年のイチゴ畑にまで病原菌の影響が続くこともあり、
農家が廃業に追い込まれることも珍しくないという、こわーーい病気。

イチゴの農薬の量は一般的にはかなり多いですが、その理由は
農薬を予防的に散布していないと、取り返しのつかないことになる可能性が
ぱっくりと口を開けているからですね



あまりにたくさんの赤い斑点の葉っぱ風景にびびりました。
違うんだ。
よかった。


うちのいちごちゃんたちは、例年どおり、いつもどおり、超絶スローモーション生育です。

多くのいちご畑は、あと一ヶ月に迫ったストロベリーケーキの一大商戦にむけて
肥料、デンキ照明、暖房などで生育を早めるべく努力しているかもしれませんが
うちはいずれもやらないので、大丈夫? と心配になるくらい遅い。

「いつもより遅くない?」

「いや、いつもこんなかんじ」


この会話も、たぶん毎年やっています。
よその畑のみごとな茂りっぷりをみると、大丈夫かなあと思うのも、例年どおりってことかな



例年どおりだと、12月の、中旬から収穫が始まります。
ご注文開始は12月からだと思います。

何度もいっていますが、

今年はひのしずくのラストイヤー、となる可能性が89%
いえ、95%かもしれません。
園主的には百%のような口ぶりですが、なんにしても百%の未来予測などありませんので・・・


来年以降いちごを作らなくなるわけじゃないと思いますが、
ひのしずくという品種をうちが作るのは、ラストかも。

そういう意味でも、
どうぞ、召し上がってくださいませ
きっと今年も、めちゃくちゃ美味しいです。


ご注文を開始するときは、メールレターでお知らせしますので、
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水曜締切、金曜発送の野菜セット、無農薬の緑茶&紅茶、卵などのご注文と
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錦自然農園フルーツストアからどうぞ。



金曜発送のオーガニック野菜セットはこちら☆

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昨日発送の野菜セットです

中央のみどりどーんは、岡前さんのリーフレタス(無農薬)
左のキャベツは安田さんの(無農薬 油粕などの手作り発酵肥料を少々施肥)
にんじんはうちの(無農薬 無肥料)
さつまいもは宮本さん(無農薬)

ラディッシュも安田さん(無農薬)
これが入ってない人は、ほうれんそうか、かぼちゃか、しょうが(すべて無農薬)がはいってます

ねぎは岡前さんの(低農薬)

トマトは久々の西さん(低農薬)

その上の緑は、植田さんのルッコラ(無農薬)
白菜は内山さん(有機JAS)
その横のちっちゃいのは、岡前さんのキクイモ(無農薬)

キクイモ、もっといっぱい入れるつもりでいたのに、私がちょっと出かけている間に園主がパッキングしたら、
その入れ方があまりに少量、あまりにちょっとなので、
「なんでこんな少ししか入れなかったの!!!」と、しばらくプンプンしていました。

園主は自分で料理しないので(キクイモを)生姜みたいな扱いでちょっとしか入れなかったのですね
すみません
レシピの紙には「きんぴら」とかいたですが、少しすぎて無理かも。
味噌づけにしたらいいかもしれません 
または、お味噌汁に具として薄切りにしていれてもいいです


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昨日のランチ

ルッコラとキャベツとトマトのサラダ。
ぬかづけ各種。
チキンを何時間も煮込んだものに、ウコン、ねぎ、さつまいも、にんじんなどなどと、ごはんをいれて
さらに煮て、最後に卵を溶きいれた「おじや」。
おいしくて、ついこのサイズでおかわりしてしまいました。


どの農家さんも同じことをおっしゃいます。

「今年みたいなたいへんな年ははじめて」


天気がへんだってことですね。
2010年からその話題が出なかった年はないですが、
何を作っているかでその被害があったりなかったり。

でも今年は農家でそれを感じなかった人はゼロではないか、という勢いで、みなさんがぼやいています。

野菜が高くなったというニュースを見ると、なんとなく不満と不安をかんじます

不満は、リスク代など上乗せできず農作物はつねに不当に安いのに、ちょっと高くなったくらいで騒がないで、という気持ち
不安は、こうやって農業をやめていく人は増えていくんだろうなあという気持ち

真剣に儲かることを考える農家だけが農業を続ける時代になれば
缶詰と冷凍の野菜、刻んでパッキングされた野菜しか、流通しなくなるかもしれません

6次産業化のいきつくところは、そういうところ

冷凍や缶詰のほうが調理時の栄養の流出がなく、栄養価が高いとか、
カット野菜のほうが放棄野菜が減って環境にやさしいとか
いろんな説が出てくるでしょう。

「フレッシュの野菜はぜいたく品」なんてことが、まかり通る世の中になりませんように!


水曜午前締切金曜発送の球磨のオーガニック野菜セット、ジャム、黒麹、無農薬の紅茶&お米&緑茶は、
錦自然農園フルーツストア

今月最後の土日、球磨郡錦町の道の駅にある公園で行われる「くまオーガニック祭り」
錦自然農園も出店します。どーーーーぞ、遊びにきてください。皆様のおこしを心よりお待ちしております☆


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今週の野菜セット発送から「E」が加わります

Eってなに?

えごまの種子?
えばらやきにくのたれ?
えんどう豆?

違いますよ。えみこが7週ぶりに帰ってきました。発送スタッフにEが加わります。
これからまたミスが増えるのかとうんざりしないでくださいね~☆

肉体(?)仕事はしますが、メールのやりとりは園主に任せてます。
パソコンの前に長く座らないのがお約束でして

園主のメールの対応が

クールで大人っぽいこと、悪く言えばつっけんどんで、不親切なことに
各方面から褒められたり、いやがられたりしているような空気が・・・もれつたわっております。


個別のアレンジやおせっかいや親切は、私がやってきたことですが、園主にいわせるとこれは
仕事時間を何倍にもするだけ。で、それは、

「錦自然農園をできるだけ長く、未来に続けていく流れに反する」

と園主はいうのです。

「本当にお客さんのためを考えるなら、誰がやっても同じにできるデジタルな対応をすべき」

と怖い顔でいうのです。パートの人も、園主も、考え方がいろいろ違いますが、それを一律に同じにするのは、
こういうことはサービス外という一線を、シビアにすること。線引きを守ること、だというのです。
そういう絶対的に守るべきことが文章化されてそれに従うのって、
私が苦手なポイントです。

「それくらいなら大丈夫です~」というのが私のやりかた。
この人にそれが必要なら、それもやってあげていいではないかと思うことのどこがいけないの?

園主いわく、
そういうアナログ思考が、現場の混乱をまねき、ほかの人が簡単にお手伝いできなくする。


園主が考えているのは、厳密すぎて、そんなのちょっとやだーーーと私は思っています。

でも「おれがやるんだから、きみに意見をいう余地はない」

と園主はいってます。

「それに他のネットショップもしていることをうちもするだけで、あたりまえのことだ」とかいうのです。


まあ、途中経過のおしらせです。こういうこと書いているともう肩がこってきた。
私の特長として、共感性が高いというデータを以前もらいましたが、そーゆうタイプ。よしあしあります。



野菜セットや山はちみつやコチュジャン、ジャム、黒麹などのご注文は
錦自然農園フルーツストア


今月最後の土日、球磨郡錦町の道の駅にある公園で行われる「くまオーガニック祭り」
錦自然農園も出店します。どーーーーぞ、遊びにきてください。皆様のおこしをスタッフ一同、心よりお待ちしております☆


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