骨の位置を変えると内臓が変わる?

最近、骨の調整に通っています。

はじめのうちは一週間に二回、そのうち一回になり、今は三週間に一回。

何をするかというと、骨の状態をセラピストの方が診て、必要な箇所に、必要なおもりをのせて
横たわった状態で、一時間超の時間を過ごすだけです。

それが、とても「効いて」いるんじゃなかろうかと
私におもわせるのは、体の調子がめちゃよくなったから、というのではなく、
施術の間、とにかく、深く眠ってしまうからです。

終わりました、と声をかけられると、
まるで催眠術から醒めるような、
深い沼の底から、いきなり浮上したみたいな、いわく言いがたい覚醒感。


すぐ隣に施術を受けている人もいる場所で、ここまで熟睡?
基本が神経質なんで、不思議でしょうがないです。

セラピストの方は、隣町にすんでいる30代前半の女性。

まだこの方面の技術に出会って五年くらい。

彼女が取得した技術は、師匠による一子相伝的な、かなり特殊なもののようです。
彼女はこの技術をしるや、自分で経験したこともないのに、沖縄までいって指導をうけ、
高級車が買えるような金額で必要な道具をそろえたそうな。

「勉強はぜんぜんできなかったんですが、これは、教えられた最初から、よくわかりました。
わからない人は、どうしたってわからないそうです」

こういうものなんだろうなあと思います。

感覚としかいえないものを使う技術。

それが、最初からできてしまうって・・・・すごいけど、なんとなくわかる。
教えられたはしから、あーわかってる、わかってる、ってかんじ。
タマシイだかなんだかが、むかーし、やったことあることなんでしょう。

私でいえば、瞑想は最初から深く入れただけでなく、白日夢のように、意識があるのに、前世らしき風景まで見てしまった。

骨を微妙に調整できる人はあちこちにいらっしゃいます。

東京でもお世話になっていました
渋谷の高橋整体院だったか、再開発エリアのため、もうなくなってますがそこは、
ぎりぎりのどうにもならなくなったときに、駆け込み寺のようにつかっていた。
定期的にやってもらっていればよかったのに。
そこでもやってもらった直後は、待合室で20分くらい倒れるように熟睡してた。
そこの施術時間は5分です。
お支払いは5千円くらい。
ふしぎでした。
誰でもそうなるわけではないようでしたが、やってもらうと、眠り込まずにはいられなかった。

隣町のセラピストにいわせると、

わたしの場合、
20代前半から抱えていた椎間板ヘルニアなど、かなりきつい腰痛などで症状が出ていたのですが
腰まわりの骨の位置が正しくないため、
異常が次々に影響を連鎖させて、
その付近にある、大腸や子宮等の臓器にまで、影響を与え、
病気を発症させた・・・・と。

これはただの一例で、
彼女が施術するのは骨の腰だけでなく、首や頭の骨も。
それぞれの骨の微妙な動きの影響が、ホルモンなどに影響し・・・、
わたしのハンパな知識ではぜんぜん説明できないのですが。


うちの東京のお客さんで、Gの治療の一環として、
骨の調整をされている方がいます。
メールでお話をうかがって、私もやってみたくなり、通える範囲を探してみたら、
隣町に凄腕がいたわけです。

もともと都会で施術院を開いていたけれども、地震のおかげで(?)
実家に診療所をかまえることになり、
おかげで私もやっていただける。らっきー。




■桃のご注文は↓
■今週の野菜セットにはいるのは、
サラダたまねぎ、さつまいも、ニラ、グリーンウエーブ、かぶ、ズッキーニ、トマト、にんじん・・・・・あとは未定です
お申し込みは水曜正午までに↓
■新茶、紅茶、卵等のご購入も↓
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フルーツたち、走り出しました

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そろそろ収穫が見えてきた頃に地面にモッサモッさと生えていた草を一気に刈る。
大量の草がまた土に還ります

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草刈のあとには果実に光を当てる反射マルチを地面にしきます。
およそ10日から2週間程度でしょうか

そのあとはいよいよ収穫


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太秋柿の摘果も始めてます

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たくさんなっているのをまずは一つだけ残してます

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大量の柿の実
何かに使えないか??




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この人と結婚してもいいと何によって判断するのか

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去年の6月1日の写真。

やっぱり去年に比べると果実の成長は遅いですね。あと4日でこうなるとはとても思えません。
成長がゆっくりのときほど美味しくなる、ということは、うちのお客さんはよくご存知。
イチゴもトマトも、ゆっくり大きくなる厳冬期がいちばん甘くなりましたね。
今年の桃、どんな桃になるのか、ますます楽しみになってきました。


昨日は水俣の友人宅でおいしいごはんを食べて、お酒を飲んできました。
(友人とお酒飲む楽しみは人生の宝物。たまに、ど~んと飲んでます)


初めて会った人も、旧知の人もいましたが、テーブルは途中から
女部と男部に分かれてしまった。
なぜかというと女子部が、「けっこん」をテーマに、話が大盛り上がりしてしまったから。


日本一周のたびをしている途中の男性が、なぜか次の町に何ヶ月も移動しない。
おかしいな、と思っているうちに、その彼と恋仲になり、
日本一周を完遂したのち、関東から熊本に移住をきめた彼から
プロポーズされ、結婚した女性がいました。


長く付き合い、結納もすんでいた男性と別れることになった女性もいました。

職場に「結婚はしないことになりました!」とけなげに報告したら、
翌日職場の人からプロポーズされた
別に好みでもなく、好きでもなかった
だけど職場のみんなが「あの人はいい男だ」と断定するような男性。

長く付き合ったって別れるときは別れるんだし、と
恋人期間はゼロで、その人と結婚したそう。

それから30年。いい夫婦で、いい子供にも、いい仕事にも恵まれ、
「破談でよかったー、神様ありがとー」
という状態になってます。
私が30年前のその職場にいたとしても、「あの人はすばらしい、結婚すべし」
と太鼓判おしたと思う、実際、人間的にすばらしいご主人です。


そこにいた人の共通の知人である、ある男性は、一人の女性に三回ふられて、
それでもあきらめずにプロポーズをくりかえして、
やっと結婚してもらったそうです。

昨夜のテーブルでは「彼は、あの彼女以外の人とは、誰とも結婚しなかっただろう」といわれていました。
彼にもそれがわかっていたんでしょう。


人はこの人と結婚してもいい、と何によって判断するのか

についても、各自体験談が紹介されました。

好きとかで決めるのは「恋人」で
特別大好きってわけじゃないけど、なんかひっかかる、くらいで結婚するのが「配偶者」だとする説は
上記の、結婚30年めの人から出されました。

私も賛成。
なんかひっかかる、の意味はけっこう深くて、左脳的にはその人のよさを全把握してないが、
心の奥底から弱弱しいけれど、「この人、OK」の声がきこえる・・・くらいで
結婚するのがいいんじゃないですかねえと

私はこの七年間で、
「うちぬのさんとの結婚を決めた理由はなにか」という質問を、
ものすごくたくさん、たぶん百人近くから聞かれてます。
そんなに珍しい話ですか? といいたいですが、私の決断が不思議に見えるのか、
ありとあらゆる人から質問され続けたような気がします。

「農家になりたかったから?」
「熊本に移住したかったから?」
「錦町がきれいな町だったから?」
「性的に引かれるものがあったから?」
「彼がいい顔をしているから?」
「彼がやさしいから?」
「彼がいい匂いだから?」

これぜんぶ、私が答えに迷っているあいだに、質問したみなさまが私に言ったこと。


わたしにとって、最大のきめてはコレでした。

「一緒にいると、いっぱい笑えそう」


仕事の能力も性格も顔も体格も生活スタイルも、
すべて変わる可能性おおいにありますから
これ、というポイントに執着したところで意味はない

7年もいると昔より馬鹿笑いの回数は減ってますが
(午前2時の就寝時に、寝てると思った彼が突然発した一言に大爆笑したこともありましたっけ)

それでもたまに、彼の意図と関係なく、こちらの爆笑がとまらなくなる
お笑い芸的なセンスでは笑わしてもらえませんが




めちゃうま(いはずの)桃、野菜セット、サラダたまねぎ、さつまいも、新茶、紅茶、卵等のご購入は
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いつもの夏がくる

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今朝の桃園です。
ここは、早生桃の、遅く収穫するほうの畑です。
実の数が極端に少ないですね~
まあ、ここらがワーストエリアで、ほかはもう少しましですから


昨日、桃の袋かけが終わりました。
ものすごく早い。
袋かけた数が、2014年の3割強でした。


うーむ。
まあ、そういうこともあるかもね。

というかんじで受け止めています。
残ったものがしっかりとおいしく実ってくれれば、十分です。

収穫終了する8月中旬まで3ヶ月ありますから、
この期間中に、梅雨と、梅雨の終わらないまま続く長雨と、旱魃と、台風通過と・・・・
とかとかが畑に影響するか、あるいはまったくしないかで、いろんなことがかわります。


今年は、「お取り寄せの桃」というランクをなくし、
スタンダードであるところの「自然派の桃」に統合しています。
そういうお知らせをし忘れていました。
特別よい桃も、「自然派の桃」(スタンダードクラス)にいれていきます。


桃の作業がひといきついて、畑の作業はぶどうが中心になっています。
ぶどうのほうが面積が広いので、時間がしばらくかかるかと思いますが、
試行錯誤をあれこれしていた昔、2012~14年にくらべると、
作業量は少なくなっています。

ゆったりしてます。

思えば2012~3年ころが、忙しさのピークでした。

例の剪定ふくめ、もっと畑をよくするために実験していました。

また、

全世界にたくさんいる、まだうちの桃に出会ってない、うちの桃を好きな人に、
うちの桃のことを教えてあげなければ、とお客さん探しにやっきになっていたし

お客さまにご理解をえられずその対応に四苦八苦、いえ七転八倒・・・・

いま、お客さんの数は、当時よりずっと少ないのですが、
昔より何百倍ものご理解をいただいていると思っています。
はじめてのお客さんでも、十分に理解くださっていることはほとんど。
すごい。
おそらく、お客さんのみなさまがそういうお客さんをつれてきてくださっているからだと思います。


おかげさまで、二百人と三百人のあいだくらいの数のお客さんが、
深い信頼をよせてくださり、
一年中、あるいは長年
ずーーーーーーーっとお客さんでいてくれる


そういう農園が、私たちのあこがれでしたが
どうも、そのようになっているのが、現時点であるように感じられます。
(錯覚かもしれませんけど)



■ついさきほどの夫婦の会話■

ツマ「ずっとお客さんでいてくれる人たちにたいして、なにか、特別なサービスみたいなことしなくていいのかな。
つまりいっぱい買う人はランクづけして特別扱いする、みたいなのがネットショップ業界には普通にあるようなんだけど」

オット「ふつうにしていればいいんだよ」

ツマ「・・・・・そうね。そのとおりだ」



お客さんから、とてもしばしば言っていただくのが、

「とにかく長くつづけてくれ」

ということば。

そうすることがすべてのお返しに、感謝の表現に、お礼になると
思っております。



この6,7年、いろんな方面に、さまざまに努力してきましたが
最悪年だった2015年をへて、私たちはもっと判ったような気がします。

畑にみのらせているのは、お客さんがお客さんでいてくれるのは、
わたしたちの努力ではないということをです。

うまくいっても、うまくいかなくても、
わたしたちの「おかげ」でも、わたしたちの「せい」でもないということ。


わたしたちにできることは
なるべく、風通しのよい農園でいることと思っています。



野菜セット、桃、サラダたまねぎ、さつまいも、新茶、紅茶、卵等のご購入は

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桃の病気

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葉っぱの穴ぼこ、目立ってます

これ、桃にとっては、致命的な病気なんですよ。

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穿孔細菌病


という恐ろしい病気なんです・・・・



毎年のことなんですよね

それでも、けっこう、今年はひどくない?・・・・・・

慣行農法だと
この状況になると、これから、葉っぱが落ちるんですって。
葉っぱが落ちると実が育たないし、
翌年の生育にも影響する・・・・

なのですが、
うちは、あなぼこは、あなぼこのまま、葉っぱは最後までキープ


毎年毎年毎年、こんな風景

怖いです

慣れないですねえ

何かできることがあるならしたいですが
できることはないし

今更、おくすりかけても・・・・

果樹に詳しい人が、五月以降のうちの桃園にくると、あなぼこだらけの葉っぱを目にして、ぎょっとされてます。



先はどうなるかわからない。
けど、心配はしないようにしましょうとおもってます

ブドウのほうも、気になるところはけっこうあるんですけど、
来年への課題なのか、気にしすぎなのか、収穫期までわからんです



桃のご注文は
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出たな、害獣!

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大きなクモの巣が桃園にかかりはじめました。
初秋に向けて、どんどん数が増えていきます。


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この方がたの作品ですね。
「くもーーー!!」
と7年前は、いちいち、大騒ぎしていたヒトと同一人物だろうか、というくらい
クモさんに好意的です。
害虫を食べてくれるんだもん。


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害虫ならぬ害獣はこちら。

この黒いぬは、どういうわけか、桃園にいくと、エネルギーがバクハツして
ピョンピョン飛び跳ねています。
作業の邪魔ですよ

ブドウ園ではそうでもなくおとなしくしてるのに。

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この犬は、ベジ犬でして、よもぎでもはこべでも大好きで、
畑の柵にはわせていた、えんどう豆の葉っぱをおいしそうに食べていた
なかなか目利きですな


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くーさんがまだ見たことのない桃。

どんなふうに育ってくれるか、楽しみです。

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ぶどうも順調に成長中。
収穫は8月から!
今年も、殺虫剤、殺菌剤、化学肥料も堆肥もなしで、水だけたっぷりあげます。

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にんじん畑もわしわし。晴天が多いのはなんとなく、ほっとします。
麦刈りが周辺の畑で始まりしました。
映画のように美しい麦畑だったのに。。。。残念、とかいっちゃいけませんね



今日は午後からわたしだけ実家に
先月からチチ入院につき・・・
時間をやりくりして駆け抜けるようなことはしないで
マイペースでやらせていただいております

桃のご注文のおへんじ、
ゆっくりお送りしております。
よろしくお願い申し上げます。

金曜発送の野菜のご注文は
水曜正午までにお願いします

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6月から発送の桃のご注文
こちらをクリックです

全力疾走中



桃の収穫まであと4週間たらず。
作業も佳境です。

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かえるも安らかに眠り
このかえるなんとなく、うちの犬に顔が似てますね

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クモの子供たちも大量に(いつもどおり)生まれ育ってる、錦自然農園

今年の桃はいかになるのか?

露地のちよひめ、アカツキが花の時期の雨続きの影響で着果が良くない

気象状況が一年の収穫に影響を与える果樹栽培は、毎年毎年、リスク満載です
うちのお客さんは、ごぞんじですね(笑)

果樹栽培は1年1作

私が就農してから15年しかたっていません。
15回目の夏がやってきますが、
相変わらずひよっこです。


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ブドウの房を整える作業にも入ってます

ぶどうの花が咲くまであと少し
がんばります!

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水曜正午しめきり★野菜セット・たまご・お米などなどのご注文は
錦自然農園フルーツストア

『春にして君と離れ』

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ぶどうが成長期でどんどん大きくなっていきます。
もう少し雨が降るとありがたいですが、去年のように降り過ぎるのに比べればましです。


結局どういう食生活を採用したのか
と周囲の人に聞かれることがあります

「いや何も採用してない」

という答えになったり

「スムージーとサラダで野菜をたくさん食べることと、いい油をいっぱいとることと、お米をあまり食べないこと」

と言うこともあります

小麦は手術前は相当徹底して食べなかったのですが
最近はおいしいパンをいただくと食欲のままに食べてます

厚めに切ったトーストにバターをおき、ほどよく溶けたとこにおいしい蜂蜜をとろり
そこに、まっすぐ、かぶりつくしあわせ

まっしろな食パンに、塩とオイルをからませた野菜をたっぷり+オムレツ+ケチャップをサンドして
上から押さえつけて、それを両手でもって、口を大きくあけてかぶりつくしあわせ

したいと思いついたら、することにしています。



さっき
ぶどう畑にでていったら
わたしがしようと思ってたこと、アレもコレも、まだしなくていいとか、もうしなくていいとか
却下されてしまいました


今日は朗読で「秘密の花園」を聞きながらブドウ作業をやることを思いついてイヤホンを耳にさして畑いきました
なんと残念。


というわけで
今からまたカウチで読書タイムにはいります
コーヒーといっしょに。

読むのはアガサクリスティの「春にして君を離れ」
評判が高いのは、何十年前から知ってるのに、ずっと読んでなかった作品。

本のおすすめをうけて、読むとかならず百%おもしろい
たぶん好みがぴったんこな、便利な友人がいます
最近何がおもしろかった? と昨日きいたら、
リストのなかにこれがあったので読むことにしました。


<追記>
凄い小説でした。
アガサクリスティの「春にして君を離れ」
すごい、とかスゴイではなく、漢字です。ここは。凄いです。
誰かが殺されるミステリーではないのに、普通の主婦が旅行して、無事に帰ってくるまでの
一週間を描いただけの小説なのに、心臓がドキドキします。
呼吸をするのを忘れます。
文字が発明されて以来、小説はいろんなドラマを描いてきたけど、
ここ、これ、を描いた人は、クリスティの前にいたのだろうかと考えてしまいました。

読んだ人が全員「ワタシも主人公と同じかもしれない」と考える時間をもつわけではないでしょうが
そういう迫力をもっています。まあ、凄いです。



いまいちばんおすすめはここです↓
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死にひんしている人を呼び戻す方法

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図書館で借りた本です。
脳の意識をつかさどる部分が損傷して一週間も昏睡状態で、
死ぬか植物人間となるかと診断されていた患者が
一週間後ぱっちりと目を覚まし、病気の片鱗も残さないレベルで回復してしまった。

一週間の昏睡中に意識が見聞きしたことを描いた本。
この手の話の大家であり臨死体験の命名者でもある
レイモンドムーディもおすみつきの、かなり特殊な内容です。


「人間としてのアイデンティティを忘れ去っていたからこそ、何ものにも妨げられずに広大無辺な存在であるほんとうの自分につながることができた。」

「ほんとうの思索を受け持つのは脳ではないのだ。ところがわれわれは脳それ自体のせいで、われわれは自分自身やその考えを脳と関連づけてとらえるやりかたにならされてしまい、脳や肉体を大きく超える存在である本来の自分に気づく力を失っているのである。」

真の思索とは、
いなづまのように迅速で、瞬時にすべてがつながりあう。
完全に自由で、過去やアイデンティティや地位などにゆがめられたりしない
と、この方は書いています。

最近ダグラス・ハーディングにはまって読んだり映像をみたりしていますが
思索の果てにいきついた言葉と、経験で得た言葉が同じことがおもしろいです。
(ダグラスさんのことは「塩人間」で検索してでてくるサイトにくわしいです)


家族は著者の枕辺で以下の祈りをし続けていたそう。
友人のチャネラーから聞いたというそれは、特異な経験の真っ最中にいた患者の意識に届いてたそう。

「この祈りを受け止めてください。
あなたはほかの人々をすくってきました。
今度はあなたが救われる番です。
あなたは大勢の人たちから愛されています。
あなたの体はすべきことを知っています。
まだ死ぬときではありません」


まだ死ぬときではない人が死にそうになったら、この祈りを思い出してやってみよう。





野菜セットのお申し込みは来週水曜正午までに
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5月のいちごとか

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あいかわらず獣害に悩んでいます。悩んでいる・・・てわけでもないか。もう慣れてしまって。


いちごをジミにお送りし続けています。
だいたい、一日に一箱
二箱以上の方にお送りできなくて3月のご注文なのにまだ送れてない人も・・・・・
たいへん申し訳ないです

この時期は寒い時期のイチゴに比べると、酸味がましておりますので
おいしくないって言われるんだろうなという気持ちが半分以上ありつつ
送っても大丈夫なのかなと心配しつつ送っています。

もう何年も前になるけれど
「おたくはこんなイチゴを平気で送れるところなのか」
といわれたのは5月4日くらいだったような。

メールレターでも
キャンセルでもいいというひとはどうぞキャンセルしてくださいませ
といいましたが
本日までにそれをお申し出いただいたかたは
ひとりしかいなくて

「まあいいんじゃない
送れないって確定するまで
送れるかもしれないということで」

といっているのはおっとくんです。

ま、いいか。
いいんですかね。

残念なおしらせは
キャベツが終わってしまいました。
5月も十分にお送りできるはずが、畑に異常事態発生で・・・・・・・・・・・・
つまり、ご注文をいちごと一緒にお受けしている方にも
お送りできません。


いちごもお送りできないかもしれないので
確定にまだ時間がかかるので

とくにお知らせはしていないのですが
まだ。

キャンセルしてやってもいいよ、という方
どうぞどうぞ
メールくださいませ




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